ぷぅトラーテロ世紀２１ｃ

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　露軍の砲撃が、ここに来て、急速に減衰して、ウ軍を下回るようになりました☝️この状況について、とっさん氏は、専門家の小泉悠氏のＸ発信を引用されて、露軍の砲撃が最盛期の９分の１に迄減少している件について、砲身の枯渇が最大の原因では、とされました☝️火砲は、一定の砲撃回数で、砲身を換えなければなりません☝️しかも、露は砲身を製造する機械などは、恐らく独日など海外に頼り、非常に脆弱です☝️

　自分の知る情報では、民間施設攻撃を優先して、民間人に脅威を与えて、抗戦を意欲を削ぐ事を優先している露に対して、ウ側の露領内への攻撃は、かなり軍事的合理性に基づいています☝️例えば砲身で言えば、露の数少ない砲身製造に関わる冶金工場あるが、ウ軍のドローン攻撃で破壊された事案も、ここ数か月で確認されています☝️こうした事の積み重ねも、元々脆弱な露の砲身製造能力に打撃を与えたのではないでしょうか❓もちろん、射程に勝るＧＭＲＬＳなどによる火砲そのものの地道な破壊もあると思います☝️

　一番重要なのは、それでなくても怪しいきたの砲弾や火砲などを恵んで貰っても、砲身が足りなければ、以前のような砲撃量はまったく維持出来なくなっているし、今後とも出来ないと言う事だと思います☝️

　ウ軍の露軍の防空システム、対空兵器への地道な攻撃の戦果についても、言及頂きました☝️それは、現在膠着状態に陥ってしまった南部のベルボベ・ノヴォプロコピフカの戦線ですが、その西コパニ方面で、ウ軍の反攻がじわじわ進んでいる戦闘の中で、確認されているそうです☝️ウ軍の攻撃ヘリが、低空で、コパニにある露軍の軍事拠点を爆撃していると言うのです☝️これは、かつてない事態で、露軍の防空網に穴が空いてきている証左です☝️厳しい戦闘が続いていますが、明るい兆しです☝️

　イスラエル情勢についても、解説頂きました☝️

　イスラエル国防軍(ＩＤＦ)は、既にガザ地区の包囲を完了していますが、荒天を理由に軍事侵攻を控えています☝️これは、民間人の被害による国際世論の離反を恐れる米バイ爺政権の圧力もあると感じます☝️

　ただ、ハマスの防御態勢の更なる強化を阻む為に、空爆は続けなければならないのでしょう☝️ただその事で、ハマスに、民間人被害の口実を与える結果となっているようです☝️

　ＩＤＦは東の境界からではなく、ガザ地区を南北に分断するように侵攻して、拠点の集中する北部に、ハマスを孤立させて閉じ込め、殲滅するつもりようです☝️

　その為に、ＩＤＦは、ガザ地区中央を南北に走る最初の避難路だけではなく、沿岸部にも退避路を設定して、北部住民の南部への退避を促しています☝️その為退避も一気に加速して、北部１１０万人のうち６０万人が退避を完了したようです👎

　ただ、まだ５０万人が北部に取り残されていて、ハマスが人間の盾とし、また、宣伝戦に利用する為には十分過ぎるな人々でしょう☝️

　しかも、その宣伝戦は実施されている事例も紹介頂きました☝️昨日も速報させて頂いている件です☝️イスラエルが爆撃しないとした新たな沿岸部の避難路を、ハマスは障害物で遮断して、その道路で起きた爆発事案を、イスラエルの爆撃として、早速情報を流しています☝️

　ただこの件は、火炎の色が赤く、明らかにミサイルや爆弾の着弾した時のものではないと言う事☝️とっさん氏には、恐らく、タンクローリーなどの衝突事故のものであろうとする専門家のご意見もありました☝️しかも、昨日ご紹介したように、この件は、タンクローリーを数台使用して、ハマスが避難民を攻撃したと言う見方もあります☝️とにかく、ハマスは、イスラエルの怒りに任せた地上侵攻を恐れる欧米が、イスラエルの行動を裏で抑止している間に、あれこれ手段を尽くす事は間違いありません☝️そして、より問題が拗れる可能性があります☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を。ご紹介させて頂きます☝️

　イスラエル情勢について、解説頂きました☝️やはり、イスラエルのネタニヤフ政権が、かなり追い込まれている可能性を指摘されました☝️特に、米のバイ爺と英のスナク首相の会見からは、支援と引き換えに、イスラエルの民間人の保護への努力を強く求めている事が、はっきりと読み取れます☝️そして、少なくともイスラエルは、イランや中東諸国に散在するイスラム過激派の存在を思えば、米英の後ろ盾無しに参戦する選択肢ばなさそうです☝️

　ブルーカラー氏は、ネタニヤフ政権が、現状は一見挙国一致内閣を組織出来ましたが、過去のイスラエルが絡む中東紛争では、必ず、政権が倒れている事からも、恐らくは、ネタニヤフ政権も持たないだろうと指摘されました☝️

　イスラエルと言う国は、少数党派が、乱立する社会のようです☝️その中で、圧倒的に多数ではないにしても、ネタニヤフ氏が政権を組織出来たのは、安全保障面での国民の信頼だと言います☝️今回のその点が崩れてしまったのは、致命的です☝️

　恐らくは、暗躍している筈の露のぷぅ容疑者は、得意の米国批判に終始して、中国も、イスラエルの行為は自衛権を超えているとして批判しました☝️ただ、国連で了解されていた国境を無視して、ウ国領に攻め込んだ露には、発言権はありません☝️

　他国に攻め込んで、テロ活動をしたハマスの行為を批判もせずに、露の主張するように、もし、ウクライナ極右派がテロ的な活動を国内でしたとしても、ハマスのように他国領内を犯した訳ではありません☝️余計に、軍事侵攻の理由とはなりません☝️意味ふな米国批判をしているぷぅ容疑者のどタマの腐り具合は、呆れ果てます☝️

　また、他国に侵略している露もハマスも批判せずに、イスラエルにただ、自重すると言うきんぺー帝国の主張にも呆れるばかりです☝️

　不肖的には、近所を徘徊するごろつき２匹が、間違っても利益を得る事の無いよう望みます☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画２をご紹介させて頂きます☝️

　ワグネルの元幹部は、ぷぅ容疑者が、ブルゴジンが、手榴弾をジェット機内に持ち込んで、それが爆発の原因であると匂わせた件につき、あり得ないと激怒したようです☝️

　爆弾は、機内に持ち込まないし、持ち込めない、と☝️また、旅客機は、手榴弾で爆破出来るほど弱い構造ではないとしました☝️更には、ぷぅは🐴🫎だと発言しました👍

　しかし、飛行機の爆発原因を、手榴弾を使った自○を仄めかしたぷぅの妄言を、論理的に批判するのはともかく☝️🐴🫎とした発言は、重大な国家機密の暴露❓🙄

　…まあね、言われなくても、みんな知ってるか😅ただ、きっくばっくえむおが、きっくばっくな件は、泡沫政党をクビになったど底辺政治ごろの件なので、黒海機密と迄は言えませんね👍えむおはきっくばっく❗️

　ぷぅ容疑者に内通、或いは寝返ったとされる幹部は一握りですが、そのリクルートに応じて正規軍に転じた連中は少なくないようでもあります👍ただ、殆どが末端の戦闘員だった連中❓中級幹部たちの多くは、軍指導部、果ては、ぷぅ容疑者にも強い不信感を持っていて、素直に従うとは，到底思えません👍

　ブルーカラー氏の指摘される第二のワグネルの乱もあり得ますし、ウクライナに拠点を置く露の反政府義勇軍には、ワグネルと親和性のある極右勢力もいるようです👍元ワグネル戦闘員が、そうした組織と連携すると、相当厄介な事態になりそうですぬ👎ぷぅにとってね👍

　今年２月に供与が決まっていたＧＬＳＤＢ弾頭が、ようやくウ軍に供給されるようです👍この弾頭は、既存のハイマースやＭＲＬＳから発射出来て、射程は１５０kmで、その精度は１ｍ以内とされます👍従来のＧＭＲＬＳ弾の倍近い射程と、より以上の精度を誇ります👍また、この弾頭は、米国が大量に在庫を持つ精密誘導爆弾とロケットモーターを組み合わせて作られるますので、供給数は潤沢になると考えられています👍

　一発の威力は小口径なので、話題となったＡＴＡＣＭＳよりはかなり小さくなりますが、例えば一回の発射で、ハイマースからだと一発しか発射出来ないＡＴＡＣＭＳに対し、ＧＬＳＤＢは、通常のＧＭＲＬＳ弾と同じく、６発発射出来ます👍

　この弾頭は、ザポリージャ州のウ軍が奪還した地域から、アゾフ海沿岸に露軍が建設中とされる新たな補給となる鉄道や道路を射程圏に収めます👍露軍の補給路や後方兵站に大きな脅威になるでしょう👍

「住まいと情報ちゃんねる」ch中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ウ軍の戦果報告です☝️兵士は減ったとは言え、８８０名と相変わらず多いですね☝️一方装備では、装甲車両が減りました☝️前線の露軍の損失が大き過ぎて、枯渇し始めた❓中山氏の分析でも、一日の戦闘回数は６０回と減り、露軍のアウディーイウカ攻勢は、頓挫しつつあるようです☝️装備のキルレシオは、露軍が２．５倍となりました☝️

　各地域の戦況です☝️詳細にご説明頂きました☝️かいつまんで、ご紹介させて頂きます☝️北東部は、シンキフカ、イヴァニフカ、マキイフカ、セレブリャンスキの森など、露軍広範に攻勢を掛けて、まったく戦果がありません👎

　バフムト方面は、郊外南で、露軍の守備の手薄を突いて、ウ軍が、クリシチフカ、アンドリウカで前進しました☝️

　ドネツク方面、アウディーイウカは、膠着ですね☝️露軍の前進は阻まれています👍南のマリンカも、露軍がまた攻撃するも撃退されました👍

　ヴェルカノボルシカ方面は，ウ軍は防衛に回り、露軍が西で、前進しています👍苦戦ですね👍

　ベルボベ、ノヴォプロコピフカ、コパニ方面は、激戦で、情報は交錯していますが、戦線は膠着です☝️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　イスラエル情勢の米国を中心にした事態の落としどころを探る努力を解説頂きました☝️ＩＤＦは、現状１０万の兵力と４００両の戦車等の装甲車両で、ガザ地区を包囲しているようです☝️上念氏は３５万人と仰ってますが、これは予備役の動員数と思われ、現役兵力を主にハマス包囲に振り向け、ハマスより戦力の大きいレバノンのヒズボラに、予備役を対峙させていると聞きます☝️

　要点としては、バイ爺は、最新の演説で、イスラエルが、国際法に則る対応をして、対テロ掃討作戦を行うと信じて、ガザ地区を占領するとしたら愚かな行為だと断じました☝️

　また、パレスチナとイスラエルが共存出来る秩序の構築への尽力を表明しました☝️この点では、パレスチナのアッパス議長が、改めて重要な発言をしており、ハマスは、パレスチナを一切代表していないとしました☝️ハマスのガザ地区支配は、パレスチナの野党として勢力を伸ばした一時期に、ガザ地区を武装勢力として勝手に支配して、始まりました☝️

　ですから、米英などは、イスラエルによるハマスの排除を承認はしますが、ガザ地区の封鎖と占領は、容認出来ない☝️なんとか，エジプトなどの協力を得て、イスラエルが主張する住民の退避する南部に、水、食糧，電気などを供給することのようです☝️ただ、非常に困難なミッションで、しかも，達成出来なければ、紛争は拡大する筈です☝️

　米機動部隊の二編成の派遣は、イスラエルのガザ地区の攻略の支援ではない事は明らかで、レバノンのヒズボラやイランに対する恫喝で、紛争の拡大を防ぐ事を企図しているのでしょう☝️

　簡単に解決出来るようには思えませんが、取り敢えずの着地点は、イスラエルとハマスを排除したパレスチナの共存体制の構築と、ハマスの侵攻を察知も阻止も出来なかったイスラエルのネタニヤフ氏の退陣しかないと思います☝️