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これは、なかなか、政権には、衝撃的かも知れません。総理が、自ら後援していた筈のＩＲ事業推進派を切り捨ててまで、ＩＲ事業反対の民意に擦り寄って、擁立した先日まで大臣だった盟友の候補者が、野党が支持する素人の大学医学部教授に、敗れてしまった訳ですから。
まあ、自分も、この春の県知事選で、野党の支持層を、基盤とする候補者に、投票しました。そして、今までの県政の方向性にも、一定の評価をしています。いきなり、すべてが上手くいっているとも、思いませんが、常識的な線で、妥協的でもあり、かと言って、政府に擦り寄り過ぎない知事の姿勢が、適度だと思っているからです。
そこで、我が故郷Ｋ県ですが、首都の陰に隠れてますが、首都より酷い全国最悪級のコロナ対策不手際県だと思ってます。その戦犯の第一が、県庁所在地のある政令指定都市のギャンブル大好き婆さん首長。市民として、結婚生活をスタートさせたので、本当、残念です。第二は、マスク会食○鹿の一つ覚え、意味不明知事でしょうか。新市長とのバトルを、期待します。あの中京県以上のバトルを、期待しています。御免なさい。県民の方にしたら、迷惑以外の何者でも、無さそうですが。
それにしても、これじゃあね。話になりません。
まあ、しかし、日曜日ですからね。これ、ちょっと、ね。話に、なりません。ただ、自分は、感染対策は、あくまでも、自己責任が、第一だと思ってます。無能だろうが、何だろうが。総理も、大臣も、知事も、医者も。ウイルスでは、ありません。防疫設備でも無ければ、ワクチンでも、特効薬でもありません。ムカつくから、言うことなんか、聞いてらんない。だから勝手するよってのは、確かに、勝手。当然、自己責任で、結果は、出るでしょうし、善意の第三者に、迷惑をかけるかも知れません。自分は、それは、絶対に、しません。
