米大手メディアNBCが報道した米国バイ爺政権と共和党トランプ派のやり取りを紹介頂きました☝️バイ爺政権が、ウクライナ支援予算を通さなければ、ウクライナは、数週間若しくは数か月でロシアに敗北すると言うものです☝️
他人事みたいに何言ってんだ❓💢話ですが、これは、ある種のプロパガンダだと思います☝️確かに、米国人にとっては、他人事に違いない👎ただ、支援して煽っておいて、梯子を外せば、この記事にあるように、日韓などの信頼を失う事は間違いなく、その責任の擦り付けを狙ったものだと思います☝️
バイ爺民主党は、移民受け入れ派のリベラルな大都市在住のエリート富裕層と、あらゆる差別反対のアジア系などに多い都市住民などを支持層にしているようです☝️ですから、不法移民も受け入れなのです☝️底意には、あわよくば、不法移民も取り込んで市民権を与え、支持を増やしたいのかも知れません👎
一方のトランプ派は、キリスト教福音派のような伝統的価値観を持つ地方の中流以上の保守層と、新移民に仕事を奪われてしまう白人ブルーカラーと、加えて、同じくブルーカラーの黒人などの先住移民たちが、支持層のようです👎皮肉な事に、有色系を含めた先住移民の貧困層は、仕事を奪う新移民たちを歓迎していないのです☝️
例えば、社会的な成功者が多かったりするアジア系などに対する人種差別の暴力は、白人より黒人に多いとされているようです☝️移民社会の複雑さを物語っていますね☝️
ウクライナ支援を政争の具にしているのは、本当に呆れます☝️バイ爺政権の本音は、ウクライナに停戦させて、大統領選で誇る手柄にしようとしていると思います☝️ただ、ポーズでウクライナ支援の構えを取り、選挙公約の不法移民対策のメキシコ国境の壁建設を阻止しようとしているのだと思います☝️壁建設を阻止すれば、支持者を繋ぎ止められます👎
一方、共和党トランプ派は、選挙公約でもある国境の壁建設を民主党に呑ませる為に、ウクライナ支援とセットにしています👎
はっきり言って、米国はあまり当てになりませんが、それに備えてウクライナも、欧州も明らかにそれなりの準備を始めています☝️そうした状況を紹介頂きました☝️米国のウクライナが敗北すると言う分析は、特に米国が防空兵器の供与を止める事により、露軍の空爆を防げなくなると言う分析からです☝️しかし、そうはならないでしょう☝️
ウ軍は既に、反転攻勢を諦めて、守勢に転じました👍むしろ、露軍に学んで、900kmの長大な防衛線を築いたとされます👍ぷぅ容疑者一味の目標が、大統領選挙に間に合わなくても、まずドンバス地方に加えて南部2州の完全制圧ではあれば、大統領選迄に、占領地の中心都市ドネツクの喉元に喰らい付いたウ軍の要塞都市アウディーイウカの制圧を目指すでしょう👎達成出来るかも知れませんが、犠牲が多過ぎました👎
強いぷぅ容疑者をアピールする為に、侵攻4州の制圧は、最低限の戦果でしょう👎ところが、ウ軍が、防衛線を築いて守勢に徹すれば、ゲリラ戦もあり有るウ軍に対して、天文学的な犠牲を強いられるでしょう👎ただ、ぷぅ容疑者は、振り上げた拳を収める事は出来ません👎
もちろん、米国の支援が止まり、ゼレ政権が倒れる可能性はあります👎ただ、勘違いがありますが、2014年以前から始まっていたウクライナ国内の反露的な運動は、別にゼレ大統領とその支持者たちが主導していた訳ではなく、ゼレ政権が倒れても、親露派、若しくは容露派が、ウクライナを支配出来ると考えている何でも平和主義者の考え方は、かなり浅いと思います👎
例えば、露がクリミア大橋への攻撃などで指名手配したウ軍情報総局のブダノフ長官がいます☝️彼は、三十代後半で、天才的な工作活動家のようです☝️しかも、以前、SNSで発信したように、露連邦は41か国に分裂すべきだとする過激な思想の持ち主であります☝️
ウ軍のザルジニー総司令官は、軍事的合理性に基づいた現実的な発言で、ゼレ大統領と側近たちの勢力との亀裂も噂され、親露派などは、交渉相手になるのではないかと期待する向きもあるようです☝️ただ、軍内で40代で若いザルジニー氏を総司令官に抜擢したのは、ゼレ大統領であり、親露派を排除しつつ、キーウの危機を守り切ったのはザルジニー氏☝️また、恐らく、ブダノフ軍情報総局長を現在の地位に引き上げたのは、ザルジニー総司令官なのでは、と想像します☝️
また、最近国防相になったウメロウ氏も、ブダノフ氏と同世代のお若い方ですが、クリミアタタール人の血筋で、露領内に家族もろとも強制移住させられて育ちましたが、クリミアタタール人のクリミア解放運動に身を投じる為にウクライナに帰化した人です☝️これらの皆様は、普通に考えて、お話し合い派のゼレ大統領より余程教条的で過激か、と👍
ゼレ大統領さえ倒せば、ウクライナが平和になるなどあり得ません☝️特に、ウクライナで暴虐の限りを尽くしたぷぅ容疑者一味に対して、ブダノフ氏やウメロウ氏とその周辺グループなどは、追い込めば追い込む程過激なテロ的勢力に変質し、現露連邦の抑圧されている少数民族と連携して、必ず潰し難い組織に成長する予感がします👍露連邦の四分五裂迄、続くかも知れません☝️こうした勢力は、米国が退けば、アルカイダやイスラム国などがすべてタリバンのように生き残るようなものです☝️悪夢と言えば、悪夢☝️他人事と言えば、他人事☝️ただ、最悪の隣国の一つ、露を削ってくれる今のウクライナ政権を支持する事は国益家、と👍
不肖の駄論を長々しく失礼🙇♂️とっさん氏は、ウクライナの強固な防衛線ありの守勢👍長距離ドローンの自主開発と、露領内深くの遠距離攻撃👍欧州の露のNATO侵攻への危機感によるウクライナ支援の加速👍
後は、米国だけだとされました👍自分は、傭兵商売を始めるだろうトランプ米国とは一線を引き、南と北で、それぞれに共通の敵を有する欧州や太平洋諸国と東南アジア、印などと連携すれば良いと思います👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
サンクトペテルブルクから120km程離れたレニングラード州内にある露のガス企業大手ノヴァテクの天然ガスターミナル爆破が、ウ軍から発表されました☝️それ以外にも、露軍の装甲戦闘車を製作するツゥーラの工場も爆破されています☝️
これらの事例は、最大射程1250kmとされて、しかも制作費僅か1機僅か5万2円とされる新型ドローンを使用したと発表しました☝️事実とするなら、ウ軍は大量生産も容易だと考えられます👍
昨秋にウ当局者から、年内ドローン2百万機製造のような情報が出ていましたが、こうした安価な兵器が製造されていたとすれば、あり得る事でした☝️しかも、重要なのは、この兵器が、敵の基地にしっかりと損害を与えいる点です👍サンクト近郊のガス備蓄基地は、17基のタンクのうち二基を大きく破壊炎上させたようです☝️
既に、アゾフ上空で、早期警戒管制機を撃墜👍僅か、9機のうち、以前ベラルーシの基地で、一機損傷☝️後継機が配備されましたが、新たな早期警戒管制機の配備位置は、かなり後退しているようです☝️F16が導入されれば、空中戦能力に加え、対地攻撃能力も高く、より前線に近づけるでしょう👍
戦車は、開戦時に3千両とされ、7千2百両の在庫があったとされます☝️ですから、在庫分も踏まえて、役3分の2を損耗させたとしています☝️ただ、これはウ軍の発表で、盛られているとして、映像による視覚確認出来たものだけを計上するオランダのオリックスのデータを元にしても、最低3千台は損害を受けています☝️しかも、予備在庫分には、修復不能で、部品用に使われていたりするようです☝️最近の戦果情報も、戦車の損耗情報は減少系声で、この事実を物語っている気がします👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます👍
ウ軍発表の戦果報告です👍この日は、引き続き戦果が少ないようですが、露軍が一部前進しているようですので、ウ軍が砲弾不足により、十分な抵抗が出来なくなった可能性もあり、心配です👎最新の翌日情報と比較分析してみたいと思います☝️
・兵士 760→830名
・戦車 10→11両
・装甲戦闘車 11→23台
・砲・多連装R砲 8→21基
・トラック 14→29台
・戦車 10→11両
・装甲戦闘車 11→23台
・砲・多連装R砲 8→21基
・トラック 14→29台
増えてはいますが、驚く程ではないようです☝️
ニュースです☝️まず、ウ軍は、ここ4日間にわたり、露領内に行ったドローン攻撃について解説頂きました☝️特に、サンクト近郊の石油やガスの貯蔵施設への攻撃は、ぷぅの盟友のオリガルヒの施設を叩く大きな戦果だったと言えます☝️
トランプが、親露派反ウクライナのオルバンを、偉大と持ち上げました☝️中山氏の仰る通り本性を露わしたと言う事なのでしょう☝️オルバンは、さほど注目されていませんが、国連でイスラエルの非難決議に明確に反対する数少ない国家の指導者です👎その点もトランプには、好印象なのだと思います☝️
ウクライナが、造成中の要塞線が一部公開され、紹介頂きました☝️露軍が南部に構築👎ウ軍が抜けなかったスロビキン線を参考に、将来撤去して、反攻も企図した柔軟性も持たせた施設で、既に何重にも築かれたようです👍取り敢えず、これで、跳ね返して頂きたい👍
主要な戦場の戦況を紹介頂きました☝️概要をご紹介します☝️
まず、アウディーイウカでは、周辺に未だに4万の大軍を擁しているようです☝️あれだけの損耗を出しながら、まだ兵力を保っているのは、戦力の集中ぶりが分かります👎そして、東側の防衛線を突破して、街の中に8年ぶりに侵入しました☝️しかし、北西と南の露軍はすべて撃退されており、ウ軍の補給路は保たれています👍背後を脅かされる迄は、市内からの撤退はないでしょう☝️
もう一つ、ズバトベ北方のクロフマリネについては、露軍は、更に前進していると言う見方があるようです👎ウ軍の発表では、クロフマリネの集落は45戸で、数戸しか残されておらず、破壊された為、無理をせずに撤退したそうです☝️
ウ軍としては、南北に拠点集落があり、そこで守るとの事☝️露軍としては、なかなか攻略出来ないシンキフカなどを南側の背後から狙いたいのではないでしょうか☝️
それ以外、北東部テルニ、セレブリャンスキの森、東部バフムト、マリンカ、ノヴォミハイロフカ、南部ベルボベ、クリンキでも露軍の攻撃がありましたが、撃退されました☝️
後方地域では、露領内スモレンスク、オリョール、ツゥーラに、ウ軍のドローン攻撃があり、ツゥーラの装甲車両工場は、着弾、炎上しています☝️また、先日の露軍機へのウ軍の攻撃の内、不時着出来たIL22の機長は戦死されたとの事☝️
その他の情報では、露は、脱走兵の財産を没収する法律があるそうですが、更に強化されるようです☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
交戦は、悪天候もあり、空爆も含めてやや低調☝️ただ、天候情報でも指摘されていますが、この翌日、激戦地南部、東部は、曇りで天候も回復して、露軍の損失も増えています☝️ただ、それ程でもなく、また、原因がウ軍の砲弾不足の可能性もあるので、もう少し推移を見ないといけませんね☝️
また、ウ軍が、この日実施したドローン攻撃について、ツゥーラは、装甲車両工場と分かっていますが、スモレンスクは、航空機修理とkh59ミサイルの工場で、しっかり爆発火災が確認されていますね✌️
地域別戦況を詳細に解説頂きました☝️近藤氏は、アウディーイウカの市街地に露軍が取り付いた事に関して昨日速報されていますが、その後の進展はなかったようです☝️
ただ、アウディーイウカへの攻撃は、ウ軍の補給路に関わる北西と南で激しく行われて、他は撃退されましたが、最激戦地ステポべだけは、波状攻撃が続いているとの事👎
また、北東部ズバトベ北のクロフマリネについては、最新の情報では攻撃は無かったようです☝️
他に、クピャンスク方面シンキフカ、クレミンナ方面テルニ、シベルスク方面ビロホリフカ、バフムト方面郊外北と南、マリンカ方面、オレヒウ方面、ドニブロ川東岸クリンキで露軍が攻撃、すべて撃退されました☝️また、クリミア半島セヴァストポリ近郊にストーシャドーの攻撃があったようです☝️速報で、詳細は不明です☝️
中東イスラエル情勢は、IDFは激しくヒズボラに反撃、ガザ地区でもハマスの掃討戦が行われていますが、こちらは、かなりの被害が出ているようです☝️最後の掃討戦になれば、結局こうなります☝️
トピックスを紹介頂きました☝️まず、先日の何とか生還した露軍の空中指揮機の機長の戦死が判明しました☝️彼は、この部隊の司令官で、空中指揮機に搭乗していた露航空宇宙軍の前線の中核的な高級将校だったようです☝️
ウ軍情報総局のブダノフ長官は、ウ軍に新たな動員がなければ、継戦は不可だとしました☝️彼は、露から指名手配されているようなやり手の若手司令官ですから、もちろん、露との宥和派ではありません☝️ウクライナ国民なら、ぐずぐずしていないで、とっとと戦場に出ろ💢と言うことか、と…😱🙀🙀
☆ウ軍最新戦果報1/22
この日は、天候が回復しているはずなので☝️増えましたが、そうたいした事はない👍ただ、更に翌日も荒天ではなく、超低温なので、更に装甲車両で、激しく攻勢に出て来る可能性は否定出来ず、気がかりです👎
それと、この日は露軍のシャヘド長距離ドローンの攻撃があったようです👎確かにウ軍にあれだけやられれば、やり返して来るでしょうね☝️