ぷぅとらてろかると8/30 まさか、モスクワ🔥😱

＊大炎上速報🔥

　モスクワが、やられた❗️

　既に、それなりの情報もあり、
露は構えていたようです🤘

　にも、関わらず🤘千㎢😱都内２３区より広い‼️愚かなぷぅは、首都の防空には注意を払わず👎前線に全戦力を投入☝️その隙を狙うのが、ウ軍の狙いだった⁉️ぷぅには、核の使用しか反撃手段は無くなりました…

　・こちらは.ベルゴロド❗️

　いや、ベルゴロドじゃありません👎それはかつてあった悪の帝国時代の地名☝️今は、ベルホロド👍

　プロレタルスクは、全焼していません👍タンクが少し見えます☝️かつてあった大石油備蓄基地の良い遺産になると思います❣️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ・ロシア情勢を解説頂きました☝️それにしても、ウ軍の越境攻撃は、際限なく続きます👍安価で高性能なドローン技術と量産体制で、ウ軍が明らかに優位🙌👏

　これは、どうでしょうか❓パルチザン組織か、事故の可能性も☝️とは言え、事故であれば、露のメンテ要員の人手不足は明らか☝️

　東部戦線では、歩兵の携帯対空ミサイルで、露の戦闘爆撃機を撃墜👍

　クルスクでは相変わらず、ウ軍が優勢を維持👍

　ただ、残念ながら、ボクロフスクは失陥の危機👎確かに、東部戦線の戦況は危機的だと言えます👎

　ボクロフスクのウ軍の粘るだろうとと考えられていた最終防衛線は簡単に破られました👎

　ただ、一つ言えるのは、クルスク戦線が開かれて、実は、ウクライナの二大都市キーウ、ハルキウに加えてオデーサも安全度は増しています👍ぷぅとしては、せめてボクロフスク、出来ればドンバス全域を抑え、トランプ大統領の実現の後、現状追認停戦を実現して、勝利宣言を企んでいるのでしょう👍

　ただ、その場合でも、欧米の制裁解除は疑問で、トランプに擦り寄れば、中国、イランとの関係悪化は避けられず、また、軍を強化したウクライナが残り、ゼレ大統領の後継が軍関係だったりすれば、次なる戦端に備えるしか有りません👍

　ウクライナは、とっくに存亡の危機ですが、露も存亡の危機に違い有りません👍一つの見方として、ウクライナの勝利を望まない米国の勢力があり、それは、弱った露のシベリアから極東地域全域が中国に呑み込まれ、その中国と米国が対峙することを恐れているとの事です👍

　その中国が、空から攻めて来る❓

　ただ、とっさん氏は、安易な撃墜論が出ている事に対して、我が国の国内法にもそれは許されておらず、その辺りの冷静であるべき根拠を解説して頂きました👍

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ・ロシア情勢と、関連性のある米大統領選について、解説頂きました☝️

　まず、ゼレ大統領が現在の情勢を総括☝️クルスク戦線を開いた事により、ハルキウに緩衝地帯を設けようとしたぷぅ容疑者一味の企みは打ち砕かれたとしました☝️東部を失っても良いのか、と言う意見もあるのは事実☝️ただ、残念ながら、国家資源をすべてウクライナの前線に注ぎ込む露軍の攻勢を完全に防ぎ切る国力がウクライナに無いことも事実☝️その点で、キーウと並ぶウクライナの国家の存亡の焦点の都市ハルキウの危機を遠ざけた今回の作戦は、評価すべきだと思います☝️

　クルスク作戦が、国土を守り切れない露の官民に大きな衝撃と混乱を与えた事は、間違いありません☝️

　後は、ウ軍の大包囲作戦の成否が戦局を左右しそうです☝️

　実現される事を祈念します👍

　主要鉄路を、火器管制下に👍

　露軍の北部、北東部に侵入している部隊は危機に陥る筈です👍

　ベルゴロドがどうなるのか❓

　欧州の国々と違い米国は…

米大統領選について、解説頂きました👍

　ブルーカラー氏は、バンスを問題視されています👍

　バンスこのように、実像赤いテロリスト👎赤い工作員組織の成れの果てのぷぅ容疑者一味に、飼われている使い走りに過ぎません👎

　確かに、共和党の王道保守派と、教条的人権民主主義者のハリス氏では、水と油ですが、飽く迄もも、議会制民主主義の枠組みの中の話☝️しかし、バンスのような赤いテロリストを子分にするトランプは、自分が目立ちたいだけの病的ナルシストです☝️それが、あの議会襲撃事件👎

　従って、共和党の保守でも良識のある人々は、今回に限り、ハリス支持としているのです👍

　なるほど🧐

　やはりだいぶんハリスに傾きつつあります👍だいたい、トランプは、ケネディ家では異端の赤い陰謀論者👎どタマにジュニアと連携して、ますますまともな人には、危うく感じられる筈です👎

　ペンス前副大統領の寄稿の意見がまともな保守だと思います👍

☆ウ軍最新戦果報8/30

　露軍は、装備はぎりぎりでも、ひたすらボクロフスクに突撃して来ますが💦

　　　8/29 8/30
・兵士　１２００→１２００名
・戦車　３→３両　
・装甲戦闘車　１８→２３台
・砲・多連装Ｒ砲　２７→２４門
・防空ミサイルシステム　１→１基
・軍用機　０→０機
・艦船　０→０隻
・電子戦車両　１５→２両
・ミサイル　３→３基
・ドローン　２１→８４機
・トラック　５２→５７台

　本当に、露軍はぎりぎりに見えますが…

　弾道ミサイルイスカンデルＭが１発、シャヘドが１８機ですね☝️大した数では有りません☝️迎撃率は、🚀が0／１、シャヘドが１１／１８とイマイチでしたが、シャヘド４発は逸れたそうです☝️

　艦隊も、先日は生き残りが飽和攻撃に参加しましたから、油断禁物👎

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　いつものように、戦況図付きの前線の状況と関連ニュースに付いて解説頂きました☝️

　中山氏の記憶では、露軍は一日で最多の戦闘回数を記録したそうです☝️結果としては、クルスク州のウ軍は攻勢ながら、大部隊となった露軍から、守備的な姿勢も取りつつ慎重に作戦を進めているようです☝️

　一方、露軍は主攻勢軸では、大きな突破はありませんが、数的優位を活かして、ウ軍の手薄な地域を中心に前進しています☝️戦闘回数の多さもありますので、戦闘回数入りの戦況図も別掲共有させて頂きました☝️

　クルスク方面の露軍は、数的な配備は出来ましたが主力はおらず、相変わらず劣勢☝️しかし、ぷぅは見て見ぬふりとか👎

　現地で部隊を創設させて、現地の志願兵部隊を中心に責任丸投げ❓

　ハルキウ方面は変化なし👎

　クピャンスク方面では、露軍の側面からの奇襲が成功して、一部要衝シンキフカに取り付いたどの事👎

　要衝トレツクは激しい市街戦になっています☝️

　一方、ボブロフスク方面は、相変わらず、露軍が攻撃を集中☝️ただ、正面攻撃軸は、さすがにウ軍も最終防衛ラインを守り、露軍は側面攻撃の恐れのある南などで進軍☝️

　とにかく、これまでは、ウ軍の守備隊が混乱👎

露軍も思わぬ前進だったようです👎

　ウ軍も状況の厳しさを認めています👎

　南部は、変化なし☝️

　ニュースです☝️この日の悲報は、なんと言っても、配備早々のウ軍のＦ１６の墜落👎親露派はドローンで惑わし、パトリオットに誤射させたと盛り上がっていますが、真相は謎です👎ただ、我が国でも、近年配備早々Ｆ３５が墜落したせいもあり、戦場では不測の事態はあります👎

　過度な悲観論には与しません👎

　Ｆ１６の供与を訴えたウ軍空軍将校二人の内の一人の方だったどの事です👎エースだったと思うので、とても残念です👎心よりご冥福をお祈り致します🙏

　もう一人の方も、昨年、Ｆ１６の訓練中に亡くなられていたとか👎お二人とも、前線の航空隊の指揮官になられるべき立場の方だった筈で、かえすがえすも残念です👎

　ぷぅ容疑者が、モンゴル訪問をするどの事👎但し、モンゴルはＩＣＣ加盟国☝️逮捕の義務が生じます☝️モンゴルは国際的孤立覚悟⁉️

　クルスク戦線の今後に関して、こう言う見方もあります☝️

　イキりも通じなくなった弱いだけのぷぅ容疑者👎

　やあっ、削除となってしまいました☝️中山氏は、すべてルールに則りアップされていたに、残念です☝️中山氏は、国家公務員さんだそうですから、変なところから圧力が掛かったのでしょうか❓

　とにかく、神河氏も動画掲載の基準が難しくなっている事と仰っていましたが、この後の動画では非表示とされた画像がありました☝️

　例えば、ユーチューブに某国の工作機関がおどしを掛けているとか👎とにかく、最近分かって来たのは、某国は、きんぺー以上に共存は無理🙅‍♂️ウクライナの皆様を先頭に戦うしかありません👍

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢について、解説頂きました☝️クルスク方面は、大包囲環が完成したそうですが、かなり広い地域ですので、武器、弾薬以外は略奪等含めて、調達出来る筈ですので、まだ必ず落とせるとは限りませんね☝️ただ、スーミ州にウ軍の大規模な部隊が集結していると言う信頼に値する露のミルブロガーライバーの情報が事実とすれば、幾つか想定出来る作戦はありそうです☝️一つは、スーミ州から露の国境の街テトキノを拠点として、包囲網の中の露軍を掃討する☝️
　もう一つは、先日威力偵察を行なっている筈の隣接する露領プリャンスク州に侵攻する事です☝️
　いよいよ暗号通貨の利用に踏み切る露経済の苦境も解説頂きました☝️この中で、ドルジバパイプラインと言う石油パイプラインが遮断されるとされましたが、露側の石油製品の不足の為ではないと思います☝️
　少し、勘違いされているようですが、ポドリャク氏は、ウクライナ大統領府顧問で、ここで輸出が出来なくなるとしたのは、ウクライナを経由する南線をウクライナが遮断するからで、ガスパイプライン同様、ウクライナが通行契約を破棄したのでは❓このドルジバパイプラインは、露産だけではなく、カザフ産もあります☝️ただ、ウクライナが遮断するのは、この南線からはハンガリー、スロバキアなど親露派国家への供給遮断の経済制裁でしょう☝️

　北線はベラルーシ経由ですが、その先の独、ポーランドですから、買っても貰えないし、その先の輸出も通して来れないでしょう☝️

　上念氏に解説頂いたように、露のパトルシェフ大統領補佐官が嘆くように、欧米の制裁を恐れて、各国が露の輸送船の新造を請け負って来れないなら、露は在庫のある筈の原油を含めて、石油輸出に大打撃がありそうです☝️