ウクライナのゼレ大統領が、英仏を電撃訪問した件について、解説頂きました☝️これは、注目事案で、速報されている事案でもあります☝️
まずは、ゼレ大統領の訪問が、航空機の供与の要請についてだったとはっきりしていることです☝️それだけ、ここで既に始まっていると思われる露軍の大攻勢を支え切るには、難しい状況になっていると言う事かも知れません👎
まず、ウクライナ支援に積極的な英国を訪問して、空軍操縦士の訓練についての協力を取り付けました👍更に、英国が、戦闘機の支援についても検討をすることとなりました☝️ただ、残念ながら、英国の保持する機種では、十分な支援になり得ないと考えられます👍
そこで、戦闘機の供与に関して、完全に否定していないマクロン大統領の仏への訪問となったのではないでしょうか❓そこへ独のショルが同席したのも、仏の仲介かも知れませんが、興味深いと思われます☝️
まず、ゼレ氏は、マクロン氏には戦闘機の供与の要請を行ったと思います☝️例えば、ミラージュ2000であれば、露軍が、現状、実戦使用している戦闘機には対抗可能で、しかも、退役予定で、供与可能と思われます👍しかも、独のショルが、同席しているのは、マクロン氏の仲介の下、戦況の苦境を説明して、F16の供与に関する米国に対する後押しを要請したいのではないでしょうか❓欧州にあるF16の供与の可能性も出て来ました☝️
ただ、はっきりしているのは、戦車も、戦闘機も、現在の戦況には間に合わないと言うことです👎ですから、これらの新たな供与兵器が、活用されるとすれば、ウ軍が、現在始まっているとされる露軍の春の大攻勢を耐えて、しかも、反攻可能な戦力を残し得るか、と言う事に掛かって来ると思います☝️
そうなると、ウ軍は、現状の戦力で、露軍の大攻勢を耐え切らなければなりません☝️そうなると、現状、発表されているウ軍への新たな供与装備で、即効性があるのは、GLSDB弾頭となります☝️ただ、この弾頭は、在庫の十分にある航空機搭載用誘導爆弾と、退役予定のMRLSやハイマース用のロケットモーターを組み合わせた弾頭☝️新たな作業工程がある訳です👎従って、直ぐには供与を出来ないとされています☝️
ただもし、噂のあった時期から生産が開始されていたら、予想外に早い時期に、実戦配備される可能性があります☝️GLSDBは、露軍の背後の兵站を深く突けて、しかも、生産が軌道に乗れば、潤沢な供与が可能なようです☝️この兵器がいつ実戦配備されるかと言う事が、今後の戦況を大きく作用していそうです👎
大陸きんぺー帝国の風船兵器に止まらない露に対する密かな支援の動きも、解説頂いています☝️厳密に言えば、きんぺー帝国には、民間企業などと言うものは、存在しない筈だと分析頂きました☝️仰る通りだと思います👍風船も、最近発覚した露軍の兵器に搭載可能な電子部品の輸出疑惑など、すべてきんぺー皇帝の意思によって、行われていると思います☝️既に、半ば属国化しつつあるロシアを、戦争に負けさせる訳にはいかないのでしょうね👎
ロシアを勝たせて、台湾、沖縄の併合、半島と我が国の属国化の世界戦略に弾みをつけたいのだと思います☝️今現在、米国に、頻々とエネルギーインフラの"事故"が、多発している情報も、紹介頂きました☝️これが、もし、🐽きんぺーやぷぅの主導する工作活動の一環とするなら、我が国に起きている様々な問題も、色々考えなければなりませんね👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
先日、現地動画で、ご紹介させて頂きましたが☝️モスクワから、150kmの街ガルーガに、国籍不明のドローンが飛来した事案を紹介させて頂きました☝️その件を解説頂きました☝️この機体は、上空50mで爆発👎ただ、動画で見る限り、郊外の森林地帯で、実害はなかったようです☝️露側の州当局も、そうした発表をしていますから、事実でしょう☝️
問題は、この地域に、露軍の核搭載可能な超音速爆撃機の基地がある事で、ドローンの飛来が初めてではない事です👎昨年10月にもあったされています☝️露、ウ双方の当局からは、正式な発表はされていません☝️ただ、非公式情報では、旧ソ連製で、ウ軍が在庫を持ち、実践配備されているエンゲレス基地も攻撃した亜音速ながら、高速の自爆型ドローンTU141とされています👎
ウ軍は、別に同程度の射程千キロの新型自爆型ドローンも開発済みとされています👎このまま、露軍が、戦線を押し戻す展開が続けば、ブルーカラー氏も指摘されていますモスクワも射程に入れたドローン攻撃は、実施されるでしょう☝️
現状の戦況も、紹介頂きました☝️露軍の大規模攻勢は、既に、ルハンシク州で始まった、ともされています👎ウ軍が、押しとどめているとの情報もあります☝️ただ、露軍が作戦の主導権を取り戻しつつある事は、事実でしょう☝️祖国防衛に奮闘するウ軍の勝利を、祈念致します🙏
「真・防衛研究」ch近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、地域別戦況から☝️北東部クピャンスク方面では、この日は、大きな前進はないものの露軍は、装備の整った大規模な部隊を集結し続けており、必ず大規模攻勢に出て来るものと思われます☝️
ズバトベ方面では、北側で、相変わらず露軍が限定的な攻勢を仕掛けています👎ただ、攻勢は弱く撃退されています☝️しかし、部隊も増派しており、いずれ大規模な攻勢に出て来ると見込まれます👍
クレミンナ方面は、この地域の最大の激戦地になっています☝️ただ、露軍の攻勢は、西郊で、ウ軍の激しい抵抗に遭い、大損害を被り、撤退したようです👍米ISWが、このルハンシク州北西部からハルキウ州東端に掛けての地域で始まったとした春の大規模攻勢は、それほど事はまだなく、更に勢いを増すのか、この程度なのか、判断出来るには、もう少し時間がかかりそうです☝️
シベルスク方面でも、幅広く、露軍は攻勢に出て来ていますが、攻撃は限定的です👎近藤氏は、この地域では、ソルダー北側のロズドリフカ方面からのシベルスクへの侵攻が主軸で、牽制的と評価されています☝️
ただ、露軍のロズドリフカ方面からシベルスク方面へのこの日の攻撃は激しいですが、ウ軍は食い止めています👍バフムート周辺の戦いも、補給路をめぐり激戦👎ただ、露軍の前進は僅かで、食い止めています👍
ドネツク方面は、北側は、露軍は攻勢ですが、弱いです👍南側の激戦地マリンカは、膠着のまま👍一番激しく攻勢に出ようとしているパールダーは、最初の大打撃を回復出来ないまま、損害を重ねています👍
ザポリージャ州は、露軍が一部地域で攻勢にでて、撃退されています👍ヘルソン州では、戦況図に変化はありません👎
スウェーデンは、次期予算で、ウクライナ支援500億円を計上したとのこと👏
最初のウクライナに対する戦闘機供与は、英国のタイフーンになるのではないかと、近藤氏は、推測されました👍ポーランドもF16前向きですが、米国の承認が必要です☝️無理でしょうね😩仏も、マクロンが否定したようですから、無理😮💨
サイコ人間汚物ごきプリが、囚人兵の募集を止めたとのこと👎つまんな〜いっ👎脱走、前線での犯罪が、相次いでいるようですし、みんながあっち行きだと噂になり、誰も応募しないからだそうです☝️
更に、様々に注目点を紹介頂いていますが、特に注目すべきは、春の大攻勢に向かう露軍の装備数ですね👎戦車1、800両、装甲車3,900両、戦闘機400両は、露軍事産業の製造能力、旧型在庫のメンテ数と考え合わせれば、不可能な数字ではなく、確かに、質はともかく、不気味な物量ですね👎
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まずは、ウ軍参謀本部発表の戦果報告です👍兵士910名他、装備多数☝️相変わらずですね👎
ニュースとして、ゼレ大統領が、EU加盟各国と会談し、いくつかの国から、戦闘機供与の可能性を、示唆されたとのこと☝️いずれにしろ、残念ながら、当面の戦況に影響するとは思えませんが👎
伊の国防相が、露軍は、ここ数日で、更に攻勢を強める可能性があること☝️その為の協議を重ねているとのことを、表明しました☝️
露の巨大潜水艦ベルゴロドが、核魚雷ポセイドンを積んで、出航するとか☝️核魚雷は、高さ500mの核物質を含んだ津波を発生させ、沿岸部を全滅させる能力があるとか👎カタログスペックは、確かに終末兵器ですが、大型とは言え、決して静粛性の高くない露軍潜水艦が、どのようにして、西側の潜水艦や対潜哨戒機を掻い潜って、核魚雷を発射出来るのか❓核魚雷を抱いたまま、千島海溝辺りに沈んでもらうか👍上海沖辺りで、うっかり発射させるとか👍
各地域別の戦況です☝️クピャンスク方面は、この日は、露軍の攻撃はなかったようですが、前日の攻撃でかなり、前進している可能性があるようです👎前日が準備攻撃とするなら、攻撃発起点を整備しているかも知れませんかね☝️とにかく、現在分かっている露軍の攻勢点で、あまり話題にされていませんが、クピャンスクが最重要の要衝の筈です☝️当然、ウ軍も準備はしているでしょうが、何としても、守り抜いて欲しいものです☝️ここを失うと、昨秋のハルキウ反攻が無に帰する危険性さえあると感じます👎
ただ、ズバトベ方面は、昨日が準備攻撃だったとしても、失敗だった可能性が高く、今日も多少の攻撃はありましたが、露軍は、前進出来ていません👍クレミンナの北側、西側でも同様で、ウ軍は、まだクレミンナ市街に取り付いたままの可能性もあるようです☝️
シベルスク方面でも、露軍は攻勢に出ていますが、前進は出来ていません👍
それは、ソルダー北方ロドリフカや、バフムート市周辺でも同じ👎露軍は、相変わらず激しく攻勢に出ているようですが、この日は、ウ軍の抵抗も激しく、全体的に前進は出来ていません☝️従って、バフムートへのウ軍補給路が、完全に露軍に落ちた訳ではありませんが、危機的状況には変わりないようです👎
ドネツク方面も、やはり露軍は、攻勢ですが、勢いはありません👎南側マリンカの市街戦も、膠着したまま👎バールダーは、やはり損耗の激しい当初侵攻の部隊と入れ代わり、新たな部隊が投入されましたが、ウ軍の長距離精密射撃に、またしても装甲車両を叩かれたようです👍
ザポリージャ州は、一部で、露軍の侵攻があり、撃退されました👍ヘルソン州は、砲撃戦だけです☝️
これは、露軍自慢の最新兵器ですね☝️「ターミネーター」と言う戦車の最新型T14同様、無人砲塔と強力な機関砲と対戦車ミサイルも装備している2017年実戦配備の虎の子最新型装甲車👎あえなく、対戦車ミサイルに、やられたようです👍
これは、ドネツク州南部のバールダーでの戦いです☝️攻勢に出ている露軍が、大損害を被った地域です☝️装甲車30両をあっと言う間に失った上に、この日は、戦車10両を、瞬時に失いました👍露軍にはない長射程精密射撃の榴弾砲でしょうか❓