おまえの目の前に
見えている視界の
その彼方の
でも、目の前に
別の宇宙への
入り口が、ある
そんな物理の仮説が
あるらしい
おまえの見えている
感じている
見えている視界の
その彼方の
でも、目の前に
別の宇宙への
入り口が、ある
そんな物理の仮説が
あるらしい
おまえの見えている
感じている
この世界とは、別次元で
宇宙は、存在を始めて
おまえが、感じる
大きいとか、小さいとか
そんな物差しを、超えて
それぞれが、別々に
存在していたり
或いは、繋がったり
しているのだろうか
さっぱり、分からない…
きっと、おまえには
理解など出来ない
そして、そんな話に
近づきたくもない
おまえは、そうも
思っているよね
だから、きっと
おまえの、その
上っ面の認識が
宇宙は、存在を始めて
おまえが、感じる
大きいとか、小さいとか
そんな物差しを、超えて
それぞれが、別々に
存在していたり
或いは、繋がったり
しているのだろうか
さっぱり、分からない…
きっと、おまえには
理解など出来ない
そして、そんな話に
近づきたくもない
おまえは、そうも
思っているよね
だから、きっと
おまえの、その
上っ面の認識が
いや、違うとか
もっと、こうだとか
言われたとしても
そんな言葉にさえ
頑なに、耳を塞ぐ
おまえは、そんな風だ
とにかく、その難しい話
だから、なんなの❓
そうとしか、思えない
だって、おまえが
そんなことを、理解する
それで、どうなる❓
いや、きっと
理解出来ない
だからって、なんだよ❓
別に、どうでも良いよな
ひとは、どう思うか
それは、分からないけど
少なくても、おまえには
そんな難しい話なんて
知ろうが、知るまいが
どうでも良いよな
だって、そんなことで
おまえの今は
おまえの明日は
どうなる訳でも
全然、ないよね
朝、起きて
ごはんを、食べる
窓を、開けて
良い天気だなって
そう思って
ただ、深呼吸して
あの大空の彼方の
果てしない宇宙のこと、とか
思う時は、あっても
それは、それだけ
また窓を、閉めて
一日を、始める
それだけだから…
言われたとしても
そんな言葉にさえ
頑なに、耳を塞ぐ
おまえは、そんな風だ
とにかく、その難しい話
だから、なんなの❓
そうとしか、思えない
だって、おまえが
そんなことを、理解する
それで、どうなる❓
いや、きっと
理解出来ない
だからって、なんだよ❓
別に、どうでも良いよな
ひとは、どう思うか
それは、分からないけど
少なくても、おまえには
そんな難しい話なんて
知ろうが、知るまいが
どうでも良いよな
だって、そんなことで
おまえの今は
おまえの明日は
どうなる訳でも
全然、ないよね
朝、起きて
ごはんを、食べる
窓を、開けて
良い天気だなって
そう思って
ただ、深呼吸して
あの大空の彼方の
果てしない宇宙のこと、とか
思う時は、あっても
それは、それだけ
また窓を、閉めて
一日を、始める
それだけだから…