カホフカダムを、露軍が破壊した証拠になる分析を、ノルウェーのメディアが紹介しているとの事☝️ダム躯体底部に爆薬を仕掛けて、爆破したようです☝️そして、ど素人の露軍が管理して劣化したダムが、大崩壊を起こして、犯罪者の意図を超えた惨害がもたらされ、案に相違して、ドニプロ川東岸の露軍陣地迄、押し流してしまったようです👍
ただ、かと言って、ドニプロ川東岸の露軍が壊滅した訳ではなく、被災住民に砲撃して来ています👍しかし、避難所迄砲撃するとは、ただのジェノサイト💢とっさん氏も指摘されるように、露軍とはどこまで救い難い💩なのでしょうか😡
一方、ウ軍は、露軍支配地域の浸水した家屋に取り残された少年に、ドローンで救援物資を届けていました👏そして、多分、救難ボートで、露軍の砲撃を掻い潜り、決死の救出を試み、成功したとの事🙌救出陣頭指揮のゼレ大統領🙌👏
戦況を整理して頂きました👍ザポリージャ州オレヒュー(露名オレポポ→ぷぅの下僕は鳩ぽっぽ👎)、ザポリージャ州ドネツク州境ノヴォドネツク、バフムート、ベルホロド人民共和国(露名ベルゴロド)の四か所だそうです👍あくまでも、主攻は、オレヒュー→トクマク→メルトポリ、ノヴォドネツク→ベルジャンシクと考えられます👍
そして、ウ軍と露反政府派も、東部、北部での攻撃で陽動作戦を実施していたのだと思います👎ただ、さすがに今回は、露軍も陽動には乗らず、南部の守備部隊を動かさなかった👎それが、今回のウ軍の緒戦での大きな損害に繋がったようです☝️
ただ、とっさん氏は、ウ軍は、陽動が効かない以上、敢えて犠牲覚悟で、正面突破を試み、犠牲を出しながらも戦線を動かそうとした分析されました👍
実際に、かなりの戦域で、前進しています👍ウ軍ね犠牲も大きくなる事も確かでしょうが、とっさん氏も指摘されるように、一喜一憂せず、ウクライナ支持の気持ちを持ち続けたいと思います👍
被災者の避難所さえ砲撃する露軍とその首魁であるぷぅ容疑者とその一味のならず者たちとは、やはり、共存は無理だと思います👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まず、戦況から解説頂きました☝️
ウ軍は、ドネツク州の南部からザポリージャ州に掛け、幅広い前線で、攻勢を仕掛けています👍ただ、待ち構えていた露軍の、第一防衛線を突破させた後に空軍力も活かして、集中攻撃で撃破する戦術に苦戦して、緒戦では、大きな損害を出して、作戦の練り直しを迫られているともされます👎ウ軍の欧米供与の装甲車両が撃破されて、かなりの損害を出したのは、事実でしょう👎
ただ、ドニプロ、ザポリージャ州境のノヴォダリウカを制圧し、ベルジャンシク方面への反攻ルートを確保して、ザポリージャ州オレヒウ方面でも、第一次防衛線も突破して、メルトポリかベルジャンシクへの反攻ルートも確保しました👍やはり、作戦は、始まったばかり☝️ブルーカラー氏は、一か月は続くと、分析されました👎ウ軍の勝利と、国家擬きならずもの集団ぷぅ容疑者一味の壊滅を願い、見守りたいと思います🙏
一方、ぷぅにも、多少の理性の欠片はあるらしく、珍しく現代的な兵器が足りないと弱音を吐いたようです👍これは、欧米からの経済制裁、生産人口の動員による大幅減少、度重なるウ系情報機関も後援するらしい露反政府系組織などによるパルチザン活動による軍用重要生産拠点などに対する攻撃などの複合要因があり、容易に解決出来ない筈👍
兵器の質で大幅に上回るウ軍が、激戦を戦う正念場の今こそ、国際的な支援がなされる事を、強く祈念致します🙏
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️兵士数が、また一千人を超えました👍装備も、大変な撃破数です🙌👏
米議会が、露を「テロ支援国家」と秋には指定する事になるとの事です👍これで、ぷぅ容疑者も、超大国様お墨付きのちんぴらになれたね✌️
一方、超大国は、またまた、巨額の支援を発表しました👍やはり、状況に合わせて、砲弾など実践的な支援策になっていますね🙆♂️
各地域の戦況です☝️クピャンスク方面では、脱走兵が相次いでいるようです👍「自由露軍」か「露義勇軍団」のリクルートだったりして🙄
バフムート方面では、市街地は戦闘はなく、郊外は露軍も抵抗していますが、着実にウ軍が、包囲を進めているようです👍
ドネツク方面では、アウディーイウカやマリンカなどで、露軍の攻撃があり、撃退されました👍
ドネツク、ザポリージャの州境、ベルカノヴォルシカ方面では、露軍は、ウ軍に第一防衛線を突破させた後、集中攻撃をする戦術を取っていて、一定の戦果を上げています👍前日、ウ軍が確保したとされたノヴォドネツクは、露軍が、再奪還したとの事です👎オレヒウ(露名オレポポ)方面は、やはり、第二防衛線で、露軍は反撃して、一部の街を再占領しているようです👎
問題のザホリージャ原発は、水位の下がったカホフカダム貯水池に代わる冷却水用池も、既に危険水位を下回り、危機的な状況に陥り始めているようですね👎これは、心配ですね😱🙀🙀
その他のニュースで、クリミア半島を古代に支配したスキタイ人の黄金遺物が、現在保有するオランダに対して、ぷぅ一味は、はんしゃのくせに生意気にも、遺物の返還要求をしていましたが、却下され、ウクライナに返還される事となりました👏
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます👍
ハイライトです☝️ウ軍がザポリージャ州方面で始めた反攻作戦では、露軍も予備部隊を迅速に配置して、迎え撃ち、ウ軍も損害を出しましたが、ザポリージャ州西部で、特に突破から引き続き前進しています☝️
天気予報では、前線の南部、東部で、天気は下り坂で、機甲部隊の行動には、影響が出そうですね☝️
爆発、炎上では、露連邦東部のウファの石油施設で、大規模な爆発炎上があったようですが、これは、かなり遠隔地ですから、その地域のパルチザンでしょうね👍
また、ウ領内の露軍占拠地では、ルハンシクが、集中的に狙われているようですが、この日の被害は、判明していないようです👍また、ヘルソン州南部の被占領地露軍拠点も、爆破されています👍
ウ軍の戦果の分析です☝️兵士が千名を超えて、装備品も急増☝️火砲を集中的に狙い続けていますが、新たな野戦も発生して、装甲車両の戦果も多いようです👍
空爆では、露軍側の攻撃回数は多いとは言え、ピーク時には、達していないようです☝️やはり、ザポリージャ州のウ軍機甲部隊の反攻への対処に特化しているようですね👎
地域別の戦況です☝️クピャンスクからズバトベ、クレミンナ方面は、地上戦の報告はありません☝️
シベルスクリシチャンシク方面では、ヤコブリフカ方面へのウ軍の反攻作戦は続いています👍露軍はヴェセレ方面へ攻撃をして、何とかこのウ軍の反攻を止めようとしていますが、撃退されました☝️ウ軍は、バフムートだけではなく、ソルダーも奪還して、ぷぅに吠え面😭をかかせたいようですね😏😸😸
バフムート方面は、市街地では、戦闘はありません☝️郊外では、露軍の反撃も撃退しながら、ウ軍が前進しています☝️露軍が郊外に築いた砲兵陣地の包囲殲滅には、かなり近づいているようです☝️露軍砲兵隊が、殲滅されるか、逃散した後、バフムート方面の本格的な包囲戦となると思われます☝️この地域では、ウ軍は、かなりの人的戦果を得られそうですね👍南は、ウ軍は、既に半包囲態勢にありますが、クリシチフカの市街に、ウ軍は取り付きました👍
ドネツク方面は、アウディーイウカ周辺とマリンカで、露軍は攻撃していますが、撃退されました👍
ブフレダルの西側のノヴォドネツク方面は、近藤氏の情報では、露軍の反撃を跳ね返して、ウ軍は、前進しているとの事です👍
ザポリージャ州方面は、州境方面では、やはりウ軍が前進👍正面の主攻勢地点東で、ウ軍は、待ち伏せ攻撃を喰らったようですね👎広範囲の地雷原の突破を、地雷対応装甲車を先頭に縦列で行おうとして、露軍の照準地点にはまり、撃破されたようです👎そこに、追随する装甲車両も突っ込み、被害を拡げたとの事👎近藤氏は、追随した部隊の指揮官の判断ミスを指摘されました☝️
少なくとも、レオパルド2を含む10数両が、破壊されたのは間違いなく、中隊レベルでは、半数の装甲車両を失い、大きな損失でした👎
ただ、部隊は、戦闘能力を失った訳ではなく、反攻は継続されています☝️この大損害を出した攻撃軸を含め、多数の攻撃軸で、攻撃は続行され、第一防衛線を突破出来ていない部隊もあれば、深く突破した部隊もあり、夜間も攻撃は続いていて部隊の入れ替えはあっても露当局の妄想する撤退行動などはないようです👎
ただ、露軍も、予備の9個旅団を救援に急行させていて、ウ軍の側面攻撃を狙っている筈で、近藤氏は要注意とされました👎もちろん、ウ軍にも相当な予備部隊の所在が不明であり、この地域が、決戦場になるように思います👎
ヘルソン州では、被災地域の救助隊と被災者を狙った攻撃を、露軍が実施しています👎ドローンで偵察して、非武装の救助隊を発見しても、砲撃するようです👎独裁者がクズだと、兵士もクズのようです☝️
そして、こうした連中を支持する輩が、我が国にも、親露派、容露派として、国会議員にすら、存在します☝️特に、支持が露骨なのが、いしんM男やれいわT郎👎右にも、左にもいる訳です😡
米国が、新たな巨額の武器支援を発表しました☝️本当に恐ろしい国家は、今も変わらず、良くも悪くも超大国👎力が落ちたなどと、侮ってはいけませんね☝️
これは、ヘルソン州南東部の爆破、炎上ですね👍ストームシャドウだそうです👍露軍得意の電子戦も、このミサイルには、全く効かないので👎ただ、3発目は、防空ミサイル撃ち落としたようですから👏2発喰らった後だけどね😆😹😹
これは、ウ軍が露軍の塹壕陣地を制圧する様子だそうです👍なんか、第二次大戦と殆ど変わらない戦いですね👎なかなか、もう、言葉がありません…