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日記、日々の想い 

ぷぅとらてろの時代2/9 ザルジニー総司令官解任💦

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず戦況報告では、アウディーイウカの危機的な状況について、解説頂きました👎正直、不肖も、かなり厳しいと考えております☝️ただ、かと言って、米国がウクライナ支援を止めて、ウクライナにぷぅ容疑者一味の傀儡政権が成立した場合の危機的な状況について、ようやく理解し始めたEUの主要国が、ウクライナ支援に全振りし始めた事は、重要な変化です☝️とっさん氏は、EU幹部が、ウクライナ全面支援を改めて打ち出した事実を紹介され、改めて、露の思う通りにはならない事を解説頂きました☝️
 正直、EUの年内砲弾115万発供与の話や、オランダのF166機供与を来年には話などを聞くと、あまりにも遅過ぎて、EUがウクライナ政権崩壊時の言い訳を準備しているとも取れなくもないとも思えます☝️残念ですが👎
 ただ、それはそれとして、力の論理のみが支配する世の中になって欲しくないと考える不肖は、とっさん氏同様、露の暴虐に抵抗するウクライナの側に立ちたいと強く思います👍当然、露も国力が弱っていて、ウクライナ民衆やウクライナ民衆を支援する国々のターンが必ず来るとして発信されるとっさん氏を強く支持したいと思います👍
 とにかく、最近でも、前線での露軍兵力を地道削り続けるウ軍の地道な戦いは、必ず実を結ぶと思います👍いや、手段を選ばない露を相手に正直分かりません👎でも、そうなって欲しいと強く思います👍
 ただ、とっさん氏が指摘される通り、毎日の戦況を見ても、露が昨年程の莫大な砲撃、ミサイルの飽和攻撃が出来ない事は明らか👍ウクライナの損害も甚大ですが、露の被害は遥かに甚大👍露の膨大な兵士の○体の山。破壊、放置された装甲車両もあります👍更に、イスカンデルM弾道ミサイルの重要な工場が破壊されるなど、生産設備にもかなりの痛手を被っているのです👎
 そして、トランプの使い走りタッカーカールソン迄使って、手段を選ばない大統領選用プロパガンダを繰り広げるぷぅ容疑者一味についても解説頂きました☝️

「とっさんTVスポットnews」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ザルジニー総司令官解任の情報を解説頂きました☝️とっさん氏も、さすがに落ち込まれていて、一度暗い動画を作ってしまい、作り直したそうです☝️背景について、ザルジニー総司令官の兵を大切にする戦術に対する国民的な人気と、後任のシルスキーに関しては、そこまでの人気がない点を解説頂きました☝️
 ただ、シルスキー氏は、陸軍総司令官であり、陸軍を統括する立場であり、同じく後任と噂された情報将校出身で若く、ゼレ大統領とも非常に近いとされるブダノフ違い、大軍の陸上部隊の経験は豊富で、とっさん氏は、順当な人選とされました☝️
 また、背景も考察されて、旧KGBのウクライナ支部の保安庁の露領内の工作活動に否定的なザルジニー総司令官と保安庁との板挟みに、ゼレ大統領がなっていたと言う見方がある事を指摘されました☝️
 とは言え、全体的に、ザルジニー総司令官が主導したとされるドローンを重視した戦術の強化や追加動員の実現に向けた努力など、ザルジニー総司令官の提唱した新たな戦略は、そのまま採用されて、大きな動揺はは無い筈とされました☝️
 タッカーカールソンのような存在の暗躍もあり、まんまと嵌るマスゴミが、あれこれ騒ぎ立てるのは当たり前だとして、惑わされる事なく、ゼレ大統領やザルジニー前総司令官ではなく、ならず者ぷぅ容疑者一味に抵抗するウクライナ市民の皆様方を、応援したいと思います☝️

☆ウ軍最新戦果報2/9

・兵士 910→910名
・戦車 11→2両
・装甲戦闘車 20→25台
・砲・多連装R砲 24→27門
・トラック 27→36台
 そうですね☝️この日は、色々な車両が、損耗していますが、戦車が少ない☝️戦車も日によって少し増えますが、こうして極端に少ない日もあります☝️自分は、戦車はまだ枯渇はしていませんが、昨年、前線で発見された司令部の新たな作戦要領であるワグネルの成功に倣ったストームZ歩兵部隊に突撃させ、戦車を後方に下げて支援火力とする温存策だと思っています☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 この日も激戦が続いています☝️上記の資料で言うと最初の2/8の戦況を紹介頂いています☝️
 ニュースです☝️トランプの使い走りタッカーカールソンが、ぷぅに独占インタビューした件を紹介頂きました☝️まあ、切り込みを得意技とする米国のますゴミですから、多少は際どい質問をしたようです☝️
 例えば、ウクライナなど主権国家ではないとするぷぅ容疑者に、何故独立時点で、攻めなかったか、と言うような事です☝️確かに、聞きようによっては、ぷぅ容疑者が、国連で一度決まっていた独立国を国家として認めないのは意味ふ👎
 だいたい、旧ソ連邦が崩壊したのは、露共和国が、旧ソ連から独立したからですよ☝️エリツィン大統領、ぷぅ容疑者が手下でね☝️一度切り離した国家を、また侵略に行くとか、とことんおかしな話なんですよ👎
 ザルジニー総司令官解任の件についても、解説頂きました👎ゼレ大統領としては、抜擢したザルジニー総司令官から、ウ軍内の序列では本来上位だった旧ソ連型の将軍と言われているらしいシルスキー陸軍総司令官を後任としたのは、皮肉な話ではあります👎シルスキー氏は、バフムトで撤退を主張した現地司令官をゼレ大統領が解任した結果、陸軍総司令官自らが指揮して、被害を大きくしたとして、今ひとつ人気がないそうなんですが☝️
 露軍のドローンを制御するシステムにウ軍がハッキング、前線のドローンが使えなくなっていると言う話があるようです☝️
 さて、前線では露軍が相変わらず攻勢ですが、一進一退で、少なくともぷぅ容疑者が自慢する大勝利の実態は、ありません☝️
 ただ、アウディーイウカでは、厳しい市街戦が続いており、何処かで後方陣地に撤退する決断は、必要になると思います👎

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ザルジニー総司令官解任の厳しいニュースを、速報頂きました☝️
 ザルジニー総司令官とゼレ大統領の間の軋轢が生まれた経緯の推測なども、X投稿から、我が国の有名なミルブロガーのJSF氏や、渡辺元陸将の分析を紹介頂きながら、解説頂きました☝️
 有力な推測としては、米国の軍事顧問団とザルジニー総司令官の間に軋轢があったのではないか、と言う事です☝️供与された武器による正面攻撃を好む、大軍の発想の米国軍事顧問団と不意打ちによる戦果を求めるザルジニー総司令官との間に、軋轢があったのではないか、と言う事です☝️米国の意をたいして、兵力の集中を求めるゼレ大統領に対して、様々な地域には小当たりして、突破口を探るザルジニー総司令官みたいな構図でしょうか❓これは、飽く迄も、憶測に過ぎませんが👎
 ウクライナでは、憲法を改正しない限り、現役軍人は大統領選には、出られません👎従って、国民的な人気のあるザルジニー氏が軍を完全に去れば、大統領選にも出馬の可能性はあります👎ゼレ大統領は、今回政敵を駆逐したと言う見方もありますが、憲法からしたら逆で、むしろ、ザルジニー氏に政界進出の気持ちがあればその可能性出来た事になります☝️また、ゼレ大統領夫人は、本音は分かりませんが、大統領選再出馬を望んでいないと言う話もあります☝️自分は、戒厳令が取り下げられ、ウクライナで次期大統領選が行われれば、ザルジニー氏が出馬して、ゼレ大統領は出馬していない未来もあり得ると思います☝️
 後任のシルスキー氏について、解説頂きました☝️シルスキー氏は、ザルジニー氏よりは、かなり歳上で、軍内では先任者のようです☝️更に、陸軍総司令官ですから、陸軍の大軍を動かすには、経験はザルジニー氏以上です☝️ただ、上念氏を監修されている専門家さんの見立てでは、いわゆる典型的な軍事官僚☝️それも、旧ソ連型の言う事でしょうか❓
 露で言えば、ひたすら、ぷぅ容疑者に忠実なゲラシモフタイプで、政治的野心もあったようなスロビキン将軍やギルギン、ウトキンのような情報将校、ウクライナで言えば、ブダノフ氏のような人とは違うのでしょう☝️それだけに作戦は、為政者に忠実で、兵士の生命を優先しない硬直的なものと言う事でしょうか❓
 ただ、今はあらぬ憶測は排して、世界的はんしゃぷぅ容疑者と戦うウクライナ全力応援で🇺🇦👏






































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