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日記、日々の想い 

ぷぅとら〜てろ12/5 ぷぅとら〜息○えろっ💢

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢から、解説頂きました☝️ウクライナ軍が、ドニプロ川東岸のクリンキ橋頭堡で、スパルタ軍のように、500人のの寡兵で、万を超える大軍の露軍と戦い、渡河して橋頭堡を維持していると言う件を解説頂きました☝️とっさん氏も指摘されるように、露軍の射程50km位とされる滑空誘導爆弾の攻撃を掻い潜り、作戦を成功させました☝️
 自分なりに勉強させて頂いた知識では、ザルジニー総司令官が考案されたとする軽歩兵でも運べるドローンを多用する戦術で、露軍の装甲部隊も排除して、作戦を成功させたようです☝️これが事実の通りなら、やはり、ザルジニー将軍は、軍事に革新をもたらしたと言えそうです👍
 ただ問題もあり、橋頭堡から更なる大きな前進を果たす為には、装甲部隊の渡河が必要で、現状確認されているのは、水陸両用の歩兵戦闘車少数のみで、残念ながら、本格的な戦力には程遠いと言う事です👍
 この作戦は、ザポリージャ州ヴェリカノボシルカ方面に展開していた精鋭の4個海兵旅団が、少なくとも2か月以上前から、ドニプロ川西岸から隣接するムィコラーウ州方面に待機して、渡河作戦を10月中旬以降から実施したようです☝️
 4個旅団と言えば、最低でも1万2千以上の大軍です👍ただ、渡河出来たのは、500人程度👍愛聴させて頂いている中山氏や近藤氏の戦況動画では、当初からドニプロ川東岸への露軍の謎の爆撃が続いていました👍自分は、待機中から、ウ軍はかなり消耗して、何とか空爆の危険を掻い潜って、5百人を渡過させて、橋頭堡を築いた👍それ自体は快挙ですが、それだけの事で、今後の展開は厳しいと言わざるを得ません👍
 自分は、露軍が、西のNATOや東の日米同盟、更に潜在的な最大の敵の中国に備える為温存していた思われる航空宇宙軍を、やむを得ず本格参戦させた事が、ウ軍の南部反攻以降の苦戦の最大原因では、と推測しています👎ドニプロ川東岸の渡河作戦もそれで苦しめられています👎露軍の主力機に機動力で負けないF16が、射程100kmの空対空ミサイルAMLARMで迎撃すれば、滑空誘導爆弾は使えません👍せめて少数でも配備されていれば、ドニプロ川渡河作戦には、もっと進展があったと思います👍
 昨年の3月時点で、停戦を望んでいたとされる話し合い重視のゼレ大統領を引き留めたのは、仲介したトルコ関係者の証言では、米当局者と言われています👍そして、ブチャの惨劇で、機会主義者とされるゼレ大統領は、世論を背景に、一気に硬化してしまいました👍バイ爺政権は、罪な小出し支援をした挙げ句、ここに来て、政局から、梯子さえ外そうとしているように思われます👎
 中東イスラエル情勢では、ネタニヤフ政権が、ガザ地区の統治、或いは民族浄化をする覚悟が見え隠れしています👎当然人権民主原理主義の民主党バイ爺政権は、投げ出すしかないでしょう👎そうなると、イスラエルは暴走して、中東は泥沼の第5次戦争になりそうです👎
 一方、反イスラエル戦争の陰の主役になるイランは、現在目立たない事を良い事に、反政府勢力を大粛清中です👎自分は、人権原理主義者ではないので、我が国の極右民族主義者がイランを支持するのは、それはそれですが👎反米拗らせひだりの人権主義者の方々がイランを容認するなら、失笑しかありません👎
 現在、我が国の人権やの皆様なども、露の力の政策を、ただ反米の一点で容認する事態になっています👎その結果起きているのは、しなの怪しい大船団を組んでのフィリピンへの嫌がらせ、力による現状変更です👎ここで指摘したいのは、マルコス氏が親中派とされていた事👎我が国でも、実は親中の民主党政権時代にしなの嫌がらせは、最も激しかったかも知れないように思います👎しなのような世界支配を狙う覇権主義政権は、宥和しても許してくれません👎要求は、隷従のみです👎
 本日は、最後に、とっさん氏の短期間での20kg以上の減量のノウハウを紹介頂きました👍自分のようながむしゃらな減量ではなく、程良いダイエットをされたようです👍
 一点減量経験者として、感想を付け加えれば、とっさん氏も、自分のような内臓脂肪型の肥満だったのではないか、と言う事☝️皮下脂肪型の肥満の方は、内臓脂肪型のような健康への悪影響はなく、しかも、体重を落とすのは簡単ではないと言う事のようですね☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 露経済について、解説頂きました☝️不肖のような浅学の人間には、やや難解な経済のお話でしたので、勝手な解釈で、自分なりの理解で、ご紹介したいと思います☝️
 解説頂きました分析では、露経済には、まず大規模動員や人材の海外流出による労働人口の減少と言う前提条件があります👎当然、労働市場は、売り手市場になると言う事なのでしょうか❓賃金の上昇☝️
 ところが、その賃金の上昇率に、GDPの成長率が到底追いついていないと言う事のようです☝️露のGDPは、見かけだけでは、札を刷り、ウクライナの戦場で消耗する軍事装備品の生産で、僅かでも上昇させて見せているのです☝️
 経済が発展していると言う訳でもなく、人手不足と高賃金で、経済が破綻へと追い込まれると言う事のようです☝️素晴らしいお話でした👏是非、そうして、ドツボに嵌まる事を祈念致します☝️
 更に、最近あったクリミア半島の露軍基地での心温まるお話を紹介頂きました☝️地元在住者らしき少女二人が、クリミア半島の少年少女たちを救って下さった優しいロシアの兵隊さん達にお礼をしたいと訪れ、食事とウォッカを置いていったそうなのです☝️素晴らしい心掛けの少女たちですが、な、なんと兵隊さんたちは、24名も亡くなってしまったのだとか☝️感激の余り、興奮して、憤死したのでしょうか❓えっ⁉️毒を盛られた❓⁉️まっ、まさかあっ😅信じるものは救われる☝️信じないものは、地獄に落ちるかも🙄
 まあ、それはともかく、先日のブリヤード共和国での二日続けた列車爆破と言い、ただの神様の思し召しで、亡くなるのは、ぷぅ露正教会エクソシトが、役立たずの穀潰しだからで、くれぐれもパルチザン活動などと、他人を疑うような罰当たりな疑念は抱かないよう露軍兵士の皆様には、お勧めしたいと思います🙏

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍の戦果報告です☝️この日は、兵士770名、戦車、装甲戦闘車、トラックが5台ずつ、明らかな露軍の勢いの衰えが見られます☝️ただ、この翌日の最新情報も分かっています☝️兵士1030名とまた大台💦戦車7両、装甲戦闘車11台、トラック22台と装備も増えました‼️
 これが、最低限の再編成をして、突撃の強化だったのか☝️もう一日は状況確認が必要と思いますが、兵士はまだいる、戦車は枯渇気味、装甲戦闘車も余裕はない、トラックで前線に兵士をぶん投げて来ると言う作戦かと邪推します😫
 ニュースです☝️露軍兵士の脱走時は、負傷して、病院に入院して、パスポートも手元に戻った時に多発しているようです☝️動員兵は、解除がなく、治るとまた前線に放り込まれて、虐待を受けながら、最期迄戦わされるとなるようなので、悲観して決意をするようなのです☝️
 戦闘のあった地域の戦況を、解説頂きました☝️概要をご紹介します☝️
 北東部では、クピャンスク、クレミンナ方面で、露軍の攻撃があり、撃退されました☝️
 バフムト方面は、郊外北、南で、露軍が激しく攻撃、撃退されました☝️一部前進した可能性は、あるようです☝️アウディーイウカ方面では、特に露軍が執拗に突撃を仕掛けて来た北西側で攻勢圧力が弱まり、ウ軍が反撃押し戻しているとの事☝️東の工場地帯、南側は、膠着したまま☝️露軍の大攻勢は頓挫する可能性が出て来たようです☝️再び、損害が増えている翌日の結果如何で、この地域の戦闘も帰趨が明らかになるかも知れません☝️
 マリンカ、ヴェルカノボルシカでは、相変わらず、露軍が攻撃、撃退されました☝️
 ドニプロ川東岸地域では、戦況の変化の情報はありません☝️ただ、この地域の露軍は、問題を抱えているようで、下士官が上官の将校を、射○する事態が、前線で発生したとの事です👎
 後方地域では、露領内拠点都市ロストフナドヌで、3回の大きな爆発が確認されたようです👍
 その他の情報では、ウ軍の南部反攻で、米英の軍事顧問団は、当初4日間で16km前進する作戦計画を提案して、ただ、一流の装備はあっても、戦闘未経験な第47機械化旅団は、緒戦で重要な装備を失い、想像を超える地雷原に苦しみ、ウ軍ザルジニー総司令官が、小集団による攻撃に切り替えて、人員、装備は守られたとの事です👍ただ、米英軍事顧問団とウ軍の間には、かなりの軋轢があったようです☝️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 韓国の国防相が、きた、中、露の軍事連携について、核開発以上の脅威だとした事を、某A新聞が報道した点を、解説頂きました☝️
 確かに、きた、中、露に軍事的に連携されたら、みなみの脅威には違いないでしょう☝️ただ、上念氏の指摘されるように、この三者、同床異夢と言うより、異床異夢で、特に、中国の影響力が強いとされた義理の叔父を、公開処刑のような形で、排除した刈り上げ🐽ときんぺーの関係は、かなり微妙☝️
 中露関係も、暴走を始めたぷぅに対して、きんぺーは一定の距離を置いているし、ぷぅは呑み込まれたくないでしょうし、軍事的連携は、装備品の融通し合い程度かな、と思います☝️
 更に、上念氏は、きたが提供したとされる砲弾に関して、質の悪さを指摘されましたが、核開発に専心して来たきたの砲弾や通常兵器は、質が低かったり、経年劣化が激しかったりしそうですね☝️
 ただ、上念氏が別の見方として紹介されているように、一時露軍を上回ったとされるウ軍砲兵隊が、空爆による損耗や砲弾不足に加え、それなりの事故も発生しているようで、また、事故多発とされるきたの砲弾を使う露軍が一定の砲撃回数維持して、ウ軍に量的に優っている可能性は高く、きた製砲弾は、戦力になっていると思われます☝️残念ですが、空爆の強化と共に、露軍が攻勢に転じた要因のひとつでしょう☝️
 ただ、露軍の特定の兵士たちの扱いの酷さも紹介頂きました☝️囚人、少数民族、占領地民を主に使い捨てとしているとされていますが、捕虜の証言から、その鬼畜さを解説頂きました☝️

「真・防衛研究ちゃんねる」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトです☝️かなり、冷え込んで来て、凍結も予想されます☝️戦闘の様相の変化も想定されました☝️
 露軍の損害情報は、この日は、兵士、装備とも、はっきりと減りました☝️息切れとも思われますが、この翌日の最新情報は、兵士は1030名、装備品も増加で、まだ突撃は続いている気配ですので、その結果次第でしょうか☝️
 空爆は、露軍はやや復活、ウ軍も復活、一安心ですね☝️
 天候情報は、悪いですが、更に気温が下がって、寒波到来のようです☝️装甲車両は多少動き易くなるのかも知れませんが、視界の悪い空爆環境は悪く、塹壕の兵士たちには、かなり厳しそうですね☝️
 為替指標は、ルーブルは弱含み👍レート自体は、かなり金利15%利上げ時に近づいて来ましたから、良い傾向ですね👍
 爆発炎上情報です☝️ルハンシク方面で、かなりの爆発があったようです👍
 地域別戦況を詳細に解説頂きました☝️概説でご紹介させて頂きます☝️
 露軍は、北東部、東部、クビャンスク方面、クレミンナ方面、ビロホリフカで攻撃して撃退されました☝️
 バフムト方面は、郊外北、南で、露軍が攻撃、撃退されました☝️アウディーイウカ方面は、弱まったとは言え、相変わらず各戦線で、攻撃☝️ただ、すべて撃退されて、最激戦地のステポべ方面では、ウ軍が押し戻しました👍マリンカは、ウ軍が市街地からは撤退したので、北郊外で、また、ノヴォミハイロフカでと、露軍が攻撃、撃退されました👍
 ロボチネでも、露軍は攻撃、撃退されました👍ドニプロ川東岸は、情報は乏しいようですが、露軍は兵站問題が深刻、苦境にあるようです👍
 中東、イスラエル情勢は、IDFはヒズボラから攻撃を受ければ、激しい空爆で応戦☝️ガザ地区は、北部はまだ、ハマスも粘っていて、IDFが完全制圧とはならないようです☝️ただ、攻撃の焦点は、南部に移っていて、東西の包囲に加えて、中央を分断するように侵攻を進めています☝️やはり、時間の問題ですね👎
 トピックスです☝️様々に紹介頂きました☝️幾つか、先にご紹介させて頂きます☝️露軍の軍団副司令官が、戦死された件、確認されました👍米国が、F16を供与すれば、露当局は、第5世代戦闘機とされるステルス戦闘機SU57を投入するとしました👎ただ、近藤氏の指摘されるように、素材など多くの面で立ち遅れた露には、欧米製並みのステルス機を作る能力はないように思われます☝️無敵の戦闘機があったら、とっくに投入しているでしょう👎ご自慢の超超音速ミサイルのキンジャールは開戦初期から使用されて、パトリオットには撃ち落とされるは、破片回収されて、疑われていた通り、改めてただのイスカンデルの航空機搭載用とバレても、使わざるを得ない程、苦戦していたのですから👎後方で、砲台代わりに使われて、直ぐに引っ込めたT14戦車と同程度の代物なんじゃないでしょうか👎
 ウ軍の春の南部反攻で、米国軍事顧問団は、敵の体制の整わない4月の反転攻勢を主張して、ザルジニー総司令官は、装備の揃う迄出来ないとしたようです👎肝心な武器は出し渋り、突っ込めと言うかと思えば、だから失敗した支援は打ち切りだと言う世論工作をしているように思える米国も、色々信用出来ない事は確かなようですね👎
 オランダの第1党になった極右などは、ウクライナ支援を打ち切るとしていますが、戦時体制国家になって、大量の核を保有する露が、今後世界の不安定要因になる事は明らか👎自国中心主義だけでは、危うい事も確か👎我が国には、日米同盟を堅持しつつ、自らも戦える国になるしかないと思います👎性善説は無理👎特に、国境地域の議員やら知事やらに、外国の代理人にしか思えない人たちがいる事も確か👎
 とにかく、ごろつき強権主義国家の二等奴隷民にでもされたら、目も当てられません👎

☆ウ軍最新戦果報12/5

 また、1030人👎しかも、装備品も増えている👎また、攻勢を強めた❓ただ、装備品は、装甲車両を中心に微妙に配備比率は減って来ているとは、思います👎もう一息なのでは❓ショイグの「積極的防衛」を行っているとする言い訳がましい発言にも、露軍の戦力の枯渇の可能性を感じています👍

 最近、ご紹介させて頂いている現地動画の怪しい日本語版です👍アウディーイウカの北西の最激戦地、ステポベ方面で行われている露軍のウ軍包囲作戦の攻防を、ご紹介頂きました👍結局、ウ軍は、露軍の攻勢弱まった状況を突き、押し戻しました👍さあ、翌日は、また攻勢を強めています👎どうなったでしょうか❓










































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