ウクライナと中東イスラエル問題をトピックス的に解説頂きました☝️
最近、かなり露出が目立って来たウクライナのウメロウ国防相が、今後の反転攻勢を含めた情報発信を、米国でされたようです☝️ウメロウ氏は、確か中央アジア辺りのイスラム系の地域で育った方で、ルーツがクリミア半島の先住民クリミアタタールにある方だと記憶します☝️その為クリミア半島に取り分け思い入れがあり、クリミア半島で露軍の脱走兵などを糾合しながら勢力を伸ばしているとされるクリミアタタール系のパルチザン組織アテシュとも繋がりはある方だと思います☝️
ただ残念ながら、とっさん氏が指摘されるように、現在の欧米の支援の細ったウ軍が、反転攻勢をする事は至難👎たた、露軍の戦力を削る事は可能☝️その戦略は、地道に実行されていると思います👍
ウ軍が、南部の反転攻勢を成功出来なかった事は事実として、最近、親露派が露の勝利確定と言っている事も笑止☝️奇襲攻撃で、キーウやハルキウを包囲👎ヘルソン、クピャンスク、イジュームなどの州都や重要都市を占拠しながら、多大な犠牲を払いつつ、すべて失って来たのが、現実☝️その過程では、欧米の支援があったのは事実として、歩兵用の小火器程度に大きな損害を喰らう無様さは、呆れ果てます☝️
とにかく、米国の支援が今後の鍵を握る現実はありますが、とっさん氏の指摘されるように、露経済が予算の三割を戦費に注ぎ込まなければならない苦境☝️その状態での過剰な動員による軍需産業の労働力不足、結果として、民生品産業の労働力の軍需産業への吸い上げ、世界最貧級の質を伴わない軍事力だけの国家に成り下がろうとしているのです☝️
最近の露正教会の発表した説教などが、よくこの国を象徴しています☝️分かり易く言えば、強い者には、従え👎愚民たちは、命を捧げれば、救われると言うもの👎救い難いカルト価値観です👎
ウクライナが、露よりも苦境にあると言うのは、ある意味事実👎しかし、露を食わしてやって来た欧米日などに代わり、ウクライナがぷぅ容疑者一味と戦ってくれていると考えれば、見方が変わります👎露の欧米日にある対外資産は、ウクライナのものとして考え、ウクライナの後背には欧米日があるとすれば、どちらが本当の苦境にあるか明らか👎
きんぺーは、自らのバブル崩壊の糊塗で手一杯👎商売優先のインドなどは、露を食い物にする位にしか考えていないでしょう👎
ウクライナの戦況は、不透明ですが、今のぷぅ容疑者の露連邦は、共存不能なカルト軍国主義国家👎連邦が崩壊して、少数民族の皆様が、露の頸木から解放される世界を望みます👎核の拡散は避けられず、それはそれで、悪夢でしょうがね👎
中東イスラエル情勢も、解説頂きました👎米国が、即時停戦案に拒否権を発動するなど、この件での米国の孤立化は明らかです☝️ただ、米国が即時停戦案に賛成に回ってもイスラエルの軍事行動は止まらず、中東の米軍が引けば、中東では、存在を掛けて戦うイスラエルを止める者もなく、中東全体が血みどろ戦場になるだろう事は間違いありません👎
欧米と癒着する事により、利権を貪って来た中東の王族たちと、民衆は別👎スンニ派とシーア派も別👎それぞれの過激派も様々に別👎アラブやイスラムの世界が一つに見えるのは、イスラエルと言う異物があるからで、排除されれば、新たな戦いが始まるだけにも思えます👎現実に、エジプトは、ハマスに砲口を向け、擁壁で遮っています👎ハマスを支援するイエメンのフーシ派と王族支配のサウジは、絶対に相入れません👎
どうにもなりませんね👎ただ、共存不能な教義を持つハマスは排除されなければならないのは事実👍とっさん氏の主張は正しいと思います👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
中共人民解放軍の中将が、中共属国琉球王国釣魚諸島から、不審なテロ勢力を排除する為には、軍事力を行使する事を厭わないとしました👎
琉球王国国王でにぎょくじょう陛下には、心からの祝意を奉り上げたいと存じます🙇♂️宗主国様が、琉球王国から、全ての外国勢力を追い払って頂けるそうです☝️これで、人民解放軍の琉球王国の全基地化が心置きなく果たされる事でしょう🙌👏
もうね、世の中、色々、終わってますね☝️戦争の時代の到来ですね☝️小狡い沈黙の愚民としては、赤旗を二本揃えて備えたいと思います☝️マンセ〜🙌ウラ〜🙌
はあ〜っ、世の中疲れます😮💨
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画2をご紹介させて頂きます☝️
例えば、琉球王国や蝦夷国は、中や露の国内で国民投票を行い、可決されれば、それぞれ中や露の国土となると言うお話です👎
ベネズエラは、隣国ガイアナの7割を占めるエセキボ地域を自国領とする事を問う国民投票を実施👎96%の賛成を得て承認されました☝️おめでとうございます👏エセキボ地域は、めでたくベネズエラ領となりました☝️うんっ❓🙄
もちろん、エセキボ地域に住む10数万のガイアナ国民とは、何の関係もありません☝️とにかく、この地域に、大規模な海底油田が発掘されたので、簒奪を決意したようですね☝️この油田のおかげで、ガイアナの経済は、今年、年率40%近くの成長が見込まれるようです☝️
人口百万にも満たないらしいガイアナと、人口二千ハ百万を超えるベネズエラでは、軍事的に勝負にはならないのでは❓ベネズエラは、反米左派政権で、中の一帯一路も支持、武器は、元々の友好国の露製だそうです☝️カリブ海を挟んで向き合う米国に、更なる負担を強いる露の暗躍も疑われているそうです☝️
露は、かつてのクリミア半島、ウクライナ東部、南部の四州で、銃を突きつけた選挙による偽りの併合、ましてや今回の東部、南部などは、ウクライナが実効支配出来ている地域迄を併合すると言う不条理☝️
この暴挙に、口だけ非難しか出来ない国際社会では、ベネズエラのような非道は、まかり通る世界になって行くのでしょう👎
もうね、年金生活の脚の悪い高齢者などには、出来る事は限られていますから👎赤旗を数十本は買い込んで、奴隷民の心掛けとして、両手に一杯の赤旗を振って、新占領軍への歓迎と隷従の意を表す準備に勤しみたいと存じます🙇
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️兵士は、900名と減りましたが、装備品も激減☝️戦車6台、装甲戦闘車11台、トラック7台が目立ちます☝️単に悪天候だけが原因なのか、枯渇の兆しなのか❓最新の情報では、兵士700名とかなり減りました☝️更に、戦車4両、装甲戦闘車10台、トラック25台もなかなか象徴的な数字☝️トラックは、民生用でも代用出来ますから、前線迄兵士を積んで特攻☝️ぶん投げて逃げ帰る間にそれなりの被害👍トラックの動ける状況で、台数の揃わない露軍の装甲車両は、明らかに枯渇気味と妄想します☝️
ニュースです☝️ゼレ大統領夫人が欧米側の支援が、ウクライナに無くなっても、戦争は終わらない👎そして、ウクライナには、死が訪れるのみ、と👎とにかく、かつて、ブダペスト合意で、国連の常任理事国の米英仏露中が、安全を保障して、ウクライナに二千発あった筈の核弾頭を廃棄させたのです☝️安全を保障するどころか、難癖をつけて征服しようとしている露は、最悪👎核弾頭廃棄を主導した米国が支援の梯子を外そうとしている罪も重い👎
NATOの東方拡大論を、我が国では、ひだりのひとたち迄、能書きを垂れていますが、その根拠はマイダン革命の否定だったりする訳です☝️そうなると、我が国のひだりもよくやる大衆デモは、すべて策謀として、取り締まられてOK❓
露の旅客機が、部品不足で、大規模事故発生一歩手前の深刻な状況にあるようですね👎露は、確かに兵器部品などは、あらゆる手段を尽くして、欧米の制裁対象部分などを手に入れ、製造出来ているようです☝️ただ、こうした民生用の重要インフラなどに関わる部品は置き去りにされていて、既にかなり事故も多発しているようですが、今後ますます大変な事になりそうです☝️
きたの砲弾が、かなり品質不良の上ばらつきもあり、前線の露兵には不評なようです☝️とは言え、露軍の砲撃をかなり支えている事は間違いないようにも思えますが👎
各主要戦域の戦況を解説頂きました☝️ぷぅ容疑者は、大統領選迄に、北東部クピャンスクとアウディーイウカを攻略するように厳命を下しているとの事👎それが、今の呆れた特攻突撃になっているようです👎
北東部は、クピャンスク方面で、露軍が攻撃、撃退されました👍クレミンナ方面テルニーで、既に露軍が前進していた事が確認されました👎
東部のバフムト方面では、残念ながら露軍に戦闘の主導権は移っています👎郊外の北西で、露軍が一部前進した可能性があります👎
アウディーイウカでは、現在の露軍の攻撃の9割はこの地域で実施されているとされますが、ウ軍はそれを凌いでいます👍この日の露軍にも目立った前進はありません👍
マリンカ、ノヴォミハイロフカでも、露軍の執拗な攻撃は行われていますが、すべて撃退されました👍
一方、南部ロボチネ方面でも、露軍が攻撃をして、こちらは、一部前進しているようです☝️ドニプロ川東岸でも、露軍は増派された部隊により、態勢を立て直していて、戦線は膠着しました☝️
後方地域では、露軍占領地の黒海沿岸のスカドロフスクとドネツク市近郊のマケエフカで大規模爆発☝️特に、マケエフカは、アウディーイウカにも近い地域☝️石油貯蔵施設の爆発で、意味は大きそうですね👍
独のショルツ首相は演説して、2025年迄、ウクライナ戦争の支援をする準備をしなければならない👍ぷぅ容疑者は、我々の降伏を期待してはならないとしました👍
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️天候は相当悪いようですが、アウディーイウカを中心に露軍の突撃は止まりません☝️その割に、殆ど戦果が無いのも事実👍
露軍の損害状況は、兵士900名とやや減りましたが、相変わらず多く、ただ露軍の装備品の損失は、劇的に減りました👍翌日も悪天候が続いたようで、露軍の損失の減少は加速していますが、悪天候の為である可能性も高く、また攻勢を強めて来る可能性は高そうです☝️
空爆は、悪天候で露軍は大幅減、ウ軍に至ってはゼロでした👍ただ、空軍に圧倒的な物量的劣勢にあるウ軍には、正しい選択でしょう👍
天候は、単なる悪天候と言うだけでなく、かなり低温化しているとは言え、装甲車両が動けば泥濘と化すような厄介な天候のようです👎
為替指標です☝️だいたい、かなり厳しいラインで、高止まってますから、劇的なルーブル安にならなくても、まずまずと言えそうです☝️
爆発炎上情報では、ドネツク市近郊のマキイフカの石油施設と言われる爆発は、大規模だったようです👍
地域別の戦況を詳細に解説頂きました☝️概要をご紹介します☝️この日も、北東部のクピャンスク、クレミンナ方面では、露軍の攻撃があり撃退されました👍
東部のバフムト、特にアウディーイウカ、そしてマリンカ方面でも、露軍の激しい攻撃がありました👍ただ、すべて撃退されました👍
南部は、ヴェリカノボシルカ、オレヒウ方面でも露軍の攻撃があり、撃退されました👍ドニブロ川東岸では、軽武装のウ軍は前進出来ていませんが、露軍の増派された新編成の第104空挺師団は、低練度で大損害を出していて、さほどの脅威では無いとされました☝️
中東イスラエル情勢です☝️IDFは、北部のヒズボラに対しても、僅かな攻撃に対して、激しく反撃☝️イランの思惑なのか抑制的なヒズボラを圧倒しているようです☝️
ガザ地区北部は、ハマスの部隊単位と思われる一斉投降のように、ハマスの組織的抵抗は終わり、小規模グループのゲリラ戦に対する掃討戦に移っているようです☝️ガザ地区南部も拠点都市中心部を制圧、組織的な戦闘状況の帰趨は決したようです☝️但し、ネタニヤフやIDF報道官の人命軽視発言も相次ぎ、米国民主党人権原理主義政権は、距離を取り始めているのも事実のようです☝️
トピックスを色々とご紹介させて頂いております☝️基本的には、国際情勢に鑑みて、ウクライナの行く末や世界の地域的な紛争の拡大など、概観し、見解を示されました☝️
自分も、自分なりの考えを記したいと思います☝️まず、ウクライナですが、非常に悲観的な見解が多くなりましたが、自分は必ずしもそうではありません☝️だいたい、彼我の戦力差があれば、最初から、正規軍での勝利などあろう筈はありませんでした☝️むしろ、ウクライナをみくびり過ぎて、片手間で戦争しようとしたぷぅ容疑者一味の失態が原因で、そうで無ければここまで長引く筈はなかった👎残念ながら👎
だいたい、露軍が圧倒的な空軍力を、緒戦でまさかの損害が少し出た程度で、温存を図ったのがおかしいと思います👎でなければ、今頃、ウクライナはゲリラ戦を戦っていたと思います☝️やはり、NATOや日米同盟の脅威に対する空の備えは削れなかった👎或いは、中国に対等な立場を失う可能性も危惧していたのでは無いでしょうか👎正しい判断で、今は下僕に見えますが🤣😹😹
かなりの識者の方は、ウクライナが露軍のキーウへの侵攻を凌いだ時点から、この戦争は、長引くと予想されていました☝️その通りになっていると言う事☝️また、独のショルツ首相が、米国の事だと思いますが、支援を細らせる国があれば、独が肩代わりする☝️その覚悟を国民にも語りました☝️色々見方はあるでしょうが、独ソ戦を戦った国☝️ポーランドの向こうは露連邦な訳で、トランプが大統領に復帰すれば、米国は欧州から去るかも知れない☝️そうした場合の覚悟を示したのだと思います👍
そして、圧倒的な軍事力と言う暴力さえ持っていれば、戦場では何をしても許される☝️結果、ハマスのテロとイスラエルのやりたい放題の反撃👎やがて、ベネズエラのガイアナ侵攻となります👎
また、ウクライナの反転攻勢の失敗を、軍事素人のゼレ大統領の口出しとする考え方もありますが、それもおかしな話👎ぷぅ容疑者も含めてですが、ゼレ大統領も、政治家が、軍事的合理性だけの軍の行動を認める事はあり得ないのでは無いでしょうか👎ポピュリズムの対象は、不肖のような愚民でしょうが👎政治家は愚民を導かなければならない訳で、それは、軍事的専門家の合理性とは相反するものだと思います☝️
☆ウ軍最新戦果報12/10
かなり、悪天候の影響はありそうですが☝️本当は、まだとてつもなく大きな損耗なんですが👍兵士、装備ともかなり減りました☝️さあ、どうなりますか…
いつも利用させて頂いている日本語同時翻訳版の現地最新戦況動画です☝️アウディーイウカの細かい最新戦況について、解説頂きました☝️
市街地のウ軍への補給を断つ為、郊外北西のステポべ、ベルディチ方面を露軍は攻略しようとしていました☝️ただ、ウ軍の精鋭第47旅団に阻まれ、大きく損耗☝️
その残存戦力で攻略可能な進軍路の短い市街地内側での包囲に、戦略を変えたようです☝️その突破口は、コークス工場の南側の鉄道駅で、攻略部隊を差し向けましたが、その地域のウ軍のキルゾーンに誘い込まれて、大損害👍その側面支援の為に、住宅地に取り付いたようですが、そこで激戦になっていると近藤氏の戦況報告にもありました👍
その後の展開としては、この動画では、その露軍部隊は、ほぼ駆逐されたとしています👍