ウクライナ戦況12/10

　「とっさんＴＶ」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ぷぅのノアの方舟計画と言うのがあるそうです👎やっぱり、政党統一ロシアぷらすロシア正教会、党首兼首席エクソシトとして、まったく役に立たないことバレバレ🙅‍♂️仕方がないから、核ミサイル全部撃って、ぼくちゃん逃げちゃおうかな，みたいな❓うんっ⁉️ぎゃあ〜〜〜😱🙀🙀

　いやいや、そう言うことじゃなくて👎取り敢えず、逃げんのっ❓😩ああ〜あっ👎でも，ニカラグアってさあっ，中南米だから、またじじいの癖に、ぶぅがはだか晒す下心⁉️勘弁してよっ💢気持ち悪りぃっ💥

　それはともかく、とっさん氏は、専門家の小泉悠氏のご意見を紹介されて、ロシア人は、大統領選に落ちるなりして、大統領退任となれば、いきなり捕まるだろうと、思っているそうな👍すると、戦争をもっと，負けそうにすれば、ぷぅは，捕まりたくなければ，逃げるしかなくて☝️すると，わしの天下か👍と思う輩がいても，おかしくないのでは☝️

　と，言うことで、とっさん氏は、名前を告げずに、ただ、ワグネルごきプリの写真を☝️なんだ，このやり方❓ザブリミナル効果⁉️こんなことして☝️刷り込み効果狙うとか、とっさん氏，見損ないました👍な、なんかあたま良い〜〜〜❣️

　続きまして、ワグネルのいわゆる軍規も崩壊状態と言う情報を紹介頂きました👍軍規が厳しいらしいんですね☝️だから、戦闘力が維持されているらしいんです👎ところが，そこに問題が生じているらしいんです☝️

　ただ，囚人や地方の貧困層、少数民族を、見せ金で叩いて、リクルートするのが、ワグネルぷりゴキの人集めの手口な訳ですが👎その兵士たちは、主に使い捨て突撃用☝️その背後には、逃げられないように、ワグネル主力熟練兵で編成した督戦隊と言うサイコ部隊が控えています👎

　ワグネル囚人兵や、部分動員兵による使い捨て突撃隊に対して、ウ軍は、ドローンなどによる索敵で、情報を指揮所で集約、俯瞰して、柔軟に対応👍突っ込んできたところを、効率的に叩く戦術なのだとか☝️

　そこへ、ただ突っ込まされる兵士たちは、ワグネルごきプリがどれだけ脅しあげようが、どうせころされんじゃねっ😭みたいな👎やる気ゼロ❓だから、前線で呑んだくれて、そのままウ軍に綺麗さっぱり、とか👎昨日挙げた悲惨な現地動画のようになってしまう訳です☝️

　ワグネル囚人兵が、機関銃を持って逃亡中とか、そんな事態も起きています👎この惨状があっても、スラブ系ロシア人たちには、響かないようです👍最近のロシア国営ＴＶで、Ｙ夫やＭ男など親露派も糊塗出来ない見苦しいやり取りがあったとか👎

　公開ＴＶ番組☝️退役軍人が、戦死した兵士に哀悼の意を捧げようと発言すると、突然司会者が、そんな必要はないと激怒して遮る映像👎当局からは、厭戦気分を刺激しないように規制を掛けられているんでしょうが、その司会者発言を受け入れる雰囲気が視聴者側にもあると、とっさん氏は指摘されます☝️曰く、皆、同胞の普通のロシア人が死んでいる訳ではなく、どうでも良い囚人や少数民族が死んでいると知っているからだと言うのです👎

　ウクライナの占領地でのロシアの新興財閥による耕作地買取りが起きているようですね☝️ぷぅの支配地域では、一応、土地の所有は認められるようです☝️しかし、収穫高の７割が、年貢なのだとか👎ピョートルになりたいらしいぷぅ支配下では、暗黒の中世に戻るようです👎

　苦しくなった農民たちが、土地を手放し、ぷぅの息のかかったロシアの新興財閥が、その土地を買い取ることで、占領地の穀物は、世界の食糧危機煽りと言うぷぅの新たな武器となるようですね😱🙀🙀

　「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　まず、露側独立系メディアの報道で、ウ軍に攻撃された二基地からの露空軍爆撃機などが、とんずらする事態の情報を、紹介頂きました👍

　リャザン州ヴァルディエボ基地では、１０機が消え👎サラトフ州エンゲレス基地は、戦略爆撃機６機だそうです☝️エンゲレスでは、２機の軽微の損傷と言う大爆発、大炎上、消滅だったようですから、実際逃げたのは、４機だけ❓なあ〜んだっ🥱

　たいして移動していないようですが、この攻撃当日に起きた大規模ミサイル攻撃時に、黒海艦隊のカリブル発射の映像が流されていました☝️当日投稿に、現地動画も、掲載してあります👍と、言うことは、攻撃の主力を予定していた戦略爆撃機の対地ミサイル攻撃が、中止された可能性❓ドローン攻撃が、効果あった⁉️これで、ウ海軍が発表している水上ドローン艦隊が今月完成すれば、空も、海も、やられちゃうか、とんずらか、二択❓⁉️いやいや、ギブアップもありますからね☝️三択👍

　とにかく、ぷぅ軍的には、前線に持ち込み過ぎた防空ミサイルシステムを、後方に戻さないとならなくなりました👎ところがです☝️そのミサイルの撤収をしなければならないクリミア半島黒海艦隊拠点セヴァストポリで、三日連続でドローン攻撃があったらしいのです👎

　露軍は、迎撃したとしています☝️ただ、それで大爆発って👎おかしくねっ⁉️みたいな☝️そこで、昨日も、いっぱいの心身温まるぷぅ国の無様な爆発炎上映像👍セヴァストポリも混じってそうですね🙆‍♂️

　ブルーカラー氏は、内陸空軍基地攻撃後もウクライナの北部隣接の露領内で爆発が相次いでいる事態もあり、ぷぅは、クリミア半島など南部か、北部内陸か、防空の重点の選択を迫られていると分析されました☝️しかし、不肖の妄想脳は、こうしたまともな論には、与しません🙌👏ぷぅがとんずらすんのが、いちばん早くねっ⁉️みたいな🙆‍♂️とんずらついでに、永遠にフケれば世界は平和🙌🙌🙌👏

　もうね、僅かな衛星国を集めて、結束を呼びかけるって☝️今更👎腹の中では、誰も相手にしてないでしょ🥱子分のルカに、裏切ったら分かってんだろうな😎と、脅すのが、精一杯❓他の国々は、ひとりでやってれば👎ご自由に、みたいな☝️

　へえっ❣️腐れぷぅは、腐れの癖にいつもシラフなのっ❓それが、酔っ払って会見したと👎みんなゼレが先にやった💢ぼくちゃんは、やり返しただけ、悪くないよっ😭やって、やり返されて、泣き言は、見せかけイキリ屋の情弱の常態だよね👎とは言え、兵隊も前線で酒盛りで👋ぷぅも前線で呑んでれば👋🙌👏

　ウクライナのクレバ外相が、ぷぅ帝国の崩壊を恐れるべきではないと発言されたようですが、確かに仰る通りですね👍ぷぅ帝国が崩壊したとしても、圧政を受けていた国々が独立出来るだけです☝️核の管理とか、ぷぅが管理しているのなら、誰が管理しても同じ👎

　「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　まず、全体の戦況で、ウ軍のの戦果報告ですね☝️ウ軍の戦果が、かなり少なく感じますね👎全体的に偵察戦のような腹の探り合いになっている☝️バクムッド、ドネツク方面、特にドネツク市周辺での露軍の攻勢が弱くなった👎ウ軍のズバトボ、クレミンナ間での攻勢の情報秘匿を厳しくしている☝️いずれかの理由が想像されますね☝️

　ズハドボ方面では、露軍の第一戦車軍が、ウ軍の攻勢の目立つ北部国境沿いから、ズバトボ北側迄、防衛線を構築したようです👎この件もあり、中山氏は、ウ軍は、当面ズハドボ奪還は目指さず、火砲による露軍の損耗を目指すのでは、と分析されています☝️自分は、この第一戦車軍は、こうしてまず守備的な配置をされた事から判断すれば、動員兵など経験の浅い兵士が多く、装備も本来の定数はなく、最精鋭部隊の額面よりは、脆弱では、と考えています👎

　クレミンナ方面は、ウ軍が更に攻勢を掛けていますが、ウ軍の情報統制が、かなり厳しいようです☝️簡単ではない攻略戦なのでしょう👎

　バクムッド方面は、露軍は、相変わらず攻勢のようですが、少し離れた南北での前進は多少あっても、バクムッド近郊の情報は少ない☝️露軍は、相変わらずの損耗で、再編中なのか👎ただ、その場合でも、ワグネルの主力部隊の再配置の可能性もあり、この地域の無謀な突撃は、さすがにひと段落するかも知れません☝️

　ドネツク方面も、アウディウィーカ周辺の露軍の作戦は低調👎やはり、再編中か、ズバトボへの再配置で、攻勢は、弱まる可能性も感じます👎また、この方面南部でのパブリフカからバルダーへの侵攻が懸念されていましたが、少し攻撃があったようです👎ただ、撃退される規模であり、偵察戦か、単なる陽動作戦かも知れません☝️

　ザポリージャ州方面では、基本は砲撃戦ですが、ウ軍が、ベルジャンシクの砲撃を認めた事が、気になりますね☝️数日前に、転載させて頂いた現地動画では、ハイマースの攻撃だとされていました👎ただ、ハイマースの現在供与の弾頭の射程は、８０kmです☝️現在の前線から、ベルジャンシク迄、１００kmあります👎届かないんです☝️

　ハイマースでの攻撃だとして、考えられる方法は、噂される米国の新型弾頭で、射程１５０kmのＧＬＳＤＢか☝️或いは、ウ軍が、砲撃の安全を確保出来るかたちで、特定の地点で、実は２０km以上前進している☝️そのどちらかの可能性があります👍注目されます👍

　ヘルソン州では、ウ軍が活動する動画を挙げていたヘルソン市周辺のドニプロ川中洲で、露軍が、東側半分を確保したと発表しましたね☝️ウ軍が、この地域を制圧出来ていないことと、露軍が中洲などで活動するウ軍の行動を渡河作戦の前兆として警戒している事が、よく分かりますね☝️

　「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　近藤氏の分析では、露軍は、やはり、バクムッドに注力しているとのことです☝️やはり、この地域の露軍の攻勢が弱くなるのでは、と言うのは、不肖のようなど素人の希望的観測のようですね☝️

　米国が、独に対して、レオパルド２主力戦車の供与を要請したとのことです☝️近藤氏の仰るようになかなか不可解ですね☝️とにかく米国は、独の支援が不十分で、もっと支援をさせたがっているのか👎或いは、米国は、本当の主力兵器の機密を絶対的に保持したい意志とも取れます☝️エイブラムスは、どうしても供与したくないようですね👎

　ロシアの原油価格６０＄の上限設定についても、指摘頂きました☝️近藤氏は、やはり、ウラル産原油４３台の現状がある限り、無意味と断罪されています👎確かに、効果としてはその通りでしょうが、ウクライナへの援助自体に否定的な無視出来ない民心もあることを考えれば、仕方がないのでは、と情弱な不肖は、考えております👎

　ウ軍のこの日の砲撃は、かなりのものだったようですね👍事実、各地で、露側にも被害は出ています☝️現地動画に、満載です👍

　スロバキアが、ウ軍用に、１５５mm砲弾と１２０mm砲弾の生産をしてくれるようですね☝️ウ軍の砲弾も枯渇の危機にあり、これは大変な援助です👍他の友好的な東欧各国も、増産するようです☝️やはり、遠くの親戚より、近くの他人❓

　ウ側軍事ブロガーから、旧ソ連製ドローンＴＵ１４１の改造、実戦配備についての証言があったようです☝️近藤氏も裏取り中のようですが、であれば、露領中部の２空軍基地の攻撃に使用されたのは、間違いなさそうです👍自分は、この機体は、露軍のＳ３００、４００、新鋭防空戦闘機からすれば、巡航速度１，０００kmで、中途半端な高度を一直線で飛んで来るこの機体は、容易い目標だとは思います👎であっても、主力防空ミサイルシステムや、防空戦闘機を配備しなければならない以上、攻撃の十分な意味はあったと思います👍特に、露軍の熟練パイロットの不足が噂されていますから☝️

　詳細の戦況です☝️ハルキウ市の北方で、露軍の威力偵察があったようです👎中山氏の情報にもありましたが、近藤氏の評価は、取り敢えず、牽制の為の威力偵察のようです☝️

　ズハドボに北側から南下するウ軍の側面にも、要塞線を築いているようです☝️そして、ズハドボにも南北要塞線☝️それを、最精鋭とされて来た第一戦車軍に、やらせています👎近藤氏の評価も、最精鋭とされて来た第一戦車軍を、陣地構築に使っていることには、その程度かと言うことのようです👍

　クレミンナ方面では、北側で、露軍は、進出するウ軍に反撃を試みていますが、失敗していますね👍

　リシチャンシクからバクムッドの北側方面での露軍の攻勢は、一段落☝️再編、補給中のようです👎

　バクムッド方面は、この日も激戦👎ただ、露軍もヘルソン方面の主力を再配置、注力は分かりますが☝️攻勢を強めて数週間、あれ❓どこ、侵攻したの⁉️結局、元に戻ってるんだけど🥱やっぱりあれかなあ🤫ぷぅの一味は、○体の山作りが趣味のサイコ変質者❓⁉️

　ザポリージャ州方面には、特にウ軍のハイマースやＭＡＲＬＳの部隊が、多数展開しているのでしょうか👍露軍の死傷者は、明らかに、ウ軍の７倍から１０倍人的被害を出しているとされる激戦地バクムッドよりも多く、倍以上かも知れません☝️パルチザン活動との連携で、余程正確に兵士集結地を、狙われているのでしょう👍驚くべき損害です☝️

　ヘルソン州では、露軍は、ドニプロ川東岸に前進☝️ヘルソン市への砲撃を強化しているようです👎東岸に特殊部隊を潜入させるウ軍の挑発に乗ったとも言えなくもないですね👍

　近藤氏の全体的な分析では、露軍は、ドンバス地方で、ひたすら攻勢に出ている👎それ以外の地域では、要塞線を築いて、守勢☝️とにかく、なんとか、動員令を継続的に発令して、人海戦術で、とことん戦う意志を固めた、とのことです👎どこ迄、国民が我慢出来るか、と言うことになりますね☝️多くのロシア人には、たいした興味もない他国ウクライナのドンバス地方のロシア語話者の為に、生活を犠牲にして、いのちを捨てろと言うのが、ぷぅの妄言論理ですからね👎

　「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　今回は、渡辺元陸将のご出演で、現在のウクライナの戦況を、専門家の立場から解説されます☝️

　今回は、例のロシアの前線から遥か彼方の二基地が、ドローン攻撃された件を解説頂いています☝️渡辺氏は、今回の攻撃は、やはり画期的なことだったと解説されました👍なんと言っても、ロシアが民間インフラ施設に関して、非道なミサイル攻撃を繰り返しているその主力基地と、支援基地を叩いたと言うことです👍好き放題には、やらせない、と☝️

　まあ、正直なところ、渡辺氏のウ軍の露領内ドローン攻撃に対するご見解は、先日、BS-TBSの報道1１９３０で拝聴させて頂いておりました☝️しっかりと勉強させて頂き、連載ブログにも反映させておりました☝️

　とにかく、興味深いのが、噂されるＴＵ１４１ドローンが、旧ソ連時代、ハルキウの工場で作られていたと言う事ですね👍渡辺氏の貴重なご指摘でした☝️更に、旧ソ連時代の退役前の機体は、航続距離１，０００kmもなかったと言う事☝️そして、航続距離も含めて、２０１４年以降のドンバス紛争で、ウ軍が再就役させた際に、近代化改修したと言う事実です☝️この機体は、１４８機しか製造されていないようですが、増産の可能性も感じます👍

　と、言うよりも、露軍の防空網をすり抜けたと言う事は、更なる改造が施されていた可能性もあります☝️いずれにしろ、ただ航続距離を伸ばしただけの機体だったら、露軍の防空網の再構築の為に、前線から防空ミサイルシステムを、引き上げなければならなくなります👎或いは、取り敢えずは、遠方の基地に、戦略爆撃機を退避させなければなりません☝️核ミサイルは、そのままで👎

　そして、渡辺氏は、欧米が支援してくれなくても、自力で、敵首都を攻撃出来る能力を持ったと言う点を評価されています👍自分は、ウクライナに抑制的な対応を取らせたければ、欧米は、ある程度の武器支援を続けて、抑制圧力を維持する必要性が強くなったと思います👍ぷぅ一味には、残念なお知らせですが、ウクライナは、自分で停戦を時期を判断して、それまで、欧米は、支援を続けると言うことですね👍

　上念氏には、渡辺氏のドイツのクーデターに関する見解も聞いて頂きました☝️やはり、露側との関与は明白なようですね👍主謀者ハインリヒ１３世なるサイコ野郎は、クーデター成就次第、ロシアとの国交を、真っ先に結ぶ手筈で、連絡先も所持していたとか👎ハニトラ風ロシア女も一人逮捕されてますよね☝️

　ＳＤＢの職員たちが、開戦以降、かなり欧米側に亡命してますから、その辺りの情報も、独の保安機関に入ったのかも知れませんね👍

　大使が工作員親玉でしょうが、我が国にも、それらしき人物、団体、泡沫政党などは、多いですね👎はっきり言って、ＳＮＳなどにも、潜んでいて、誘導的な陰謀論を唱えていそうですね👎えっ❓おまえは⁉️もち、工作員では、ありませんよ👎ＣＩＡから、話がある訳ないじゃないですか☝️引きこもりの年金生活者ですよ😩