まずは、「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様から👍本日は、戦況を中心に、解説されていますね☝️東部の露軍が攻勢ですが、膠着状態☝️南部では、着々と、ウ軍が、ドニプロ川西側の奪回に向けて、前進していると言う事でしょうか👍
ただ、やはり、露軍は、南部への増援部隊を、東部から回しているようです☝️しかし、ウ軍並びにパルチザンによる鉄道や橋の攻撃が、相次ぎ、露軍は、補給も再配置もままならない状態に、なってしまっている筈と、思われます👍
増援の露軍部隊が、やむなく強行する筈の渡河作戦に降り注ぐ筈のハイマースや、m270のロケット弾の雨が、目に浮かびます🔥
続いては、頼りにさせて頂いております「真・防衛研究」ch様の.、本日の動画を、転載させて頂きまず☝️
まず、全体の戦況についてのお話ですが、ウ軍のハイマース、現在16〜20台だと思いますが、加えて、米英独からの倍の火力を持つM270も実戦配備を完了して、猛威を振るっているようです👍
M270も、3カ国から、少なくとも、6台は届き、実戦配備されている筈です☝️大型なので、ハイマース程の高速移動出来る機動力は、ないようですが、自走式で、それなりに機動力は、あります👍ハイマースが、第一撃を与えた地域で、攻撃に加われば、無敵の兵器になっている事でしょう☝️
あと、気になる情報としては、ベラルーシ軍が、ロシア軍とともに、ウクライナ国境に、集結している事です☝️ウ軍は、これを、ウクライナ領内への侵攻準備と、捉えているようです👎もちろん、露軍の苦境を救う為に、新たな戦線を開く事は、あり得ると、思います☝️
ただ、その反面に気になるのは、ウ北部で、ハイマースにより、露軍基地への攻撃が、始まった事です👍一回とか、一か所ではないようです☝️先のベラルーシの状況と、ルカシェンコ政権に反旗を翻す指揮官もいるとされるベラルーシ軍の状況を考えると、ウ軍が、ベラルーシに侵攻する可能性も、考えられます👍
例えば、ウクライナで戦うベラルーシ義勇軍を、ルカシェンコ政権を打倒する為と、先頭に立てて、ウ軍が、支援するような👍ドンバス地方の親露派住民を、ウ政権から守る為に、立ち上がった親露派軍に、支援として侵攻した露軍と、同じ理屈ですね☝️世の中、因果応報ですから、当然のしっぺ返しです👍
ハルキウ方面は、大きな戦闘は、ありませんが、ハイマースの攻撃と、北側の露軍に、再侵攻の気配☝️
南側の露軍は、砲撃と、やはり侵攻の気配があるようです👎出来るか、どうかは、別にして☝️
ドンバス地方北側では、ウ軍が、限定的な反攻を、していて、激戦になっている場所も、あるようです👍露軍の圧力の最も強かった東側では、露軍は、砲撃すら殆どなくなったようです☝️ハイマースにより被った大損害の結果でしょう👍全体では、現在の露軍砲撃量は、セベロドネツク攻防戦の頃のピークと比較して、何と、20分の1に減少しているとか❗️驚くべき、数字です👍
ドンバス地方南側では、ロシア軍が、進出した地域もあるようです☝️攻勢の戦意が高いとされるワグネル傭兵部隊の手柄のようです👍ただ、この部隊には、問題があって、報酬絡みで、攻勢の戦意は高いそうですが、守勢は、危なくなると、直ぐに放り出すそうです☝️
南部では、ザポリージャ州は、大きな戦闘はないのですが、手薄な露軍に対して、新たに配備されたウ軍部隊などは、少しずつ、占領地を拡げているようです👍新たな傭兵を募集したワグネル部隊を除くと、休ませる余裕もなく疲弊し切った露軍部隊と、志願兵の採用待ち状況で、装備が整い次第、まったく新しい部隊と入れ替える余力のあるウ軍の差でしょうか☝️反政府的な都市住民に武器を与えて、反乱が起きることを怖れるぷぅが、リスクを犯して、総動員令に、踏み切るかどうか、見ものですね🤣😹😹
ヘルソン州は、相変わらず、情報統制中のようです☝️しかし、ハイマースなど、ウ軍長距離火力による露軍への攻撃は、激しく、露軍に打撃を与え続けているようです👍露軍は、増援部隊を送り、舟橋を構築、フェリーを挑発して、何とか、補給を試みているようです☝️
この地区は、ウ軍側に、航空優勢もあります👍空からの目と、ハイマースに睨まれながら、他に手段もない露軍は、足掻いているのでしょう☝️近々、複数の舟橋に、十分に、軍、物資が載った時点で、ハイマースによる惨劇は、起こるのでしょう👎仕方が、有りませんね☝️因果応報です👍戦場で犯して来た罪の償いの場となるのです☝️
最後に、常念氏の動画も、転載させて頂きます☝️話題は、まず、例のウクライナ兵が収容されていたとされるドネツク州の親露派の捕虜収容所に、ハイマースが、着弾☝️アゾフ連隊兵士を、含む40人が亡くなったとした露側の怪しい非難声明👎
もちろん、自分もリアルに物事を理解しようとしておりますので、その可能性は、ゼロではないと、思っておりました☝️如何に、精密誘導兵器とは言え、目標の特定の時点で、過誤がないとは言い切れないと、考えるからです👎
しかし、ウクライナ政府の、露軍が捕虜を虐待、その証拠隠滅を図ったとする反論☝️この常念氏の仰るような見解も、あちこちから、発信されました👍この露軍侵攻の当初からの蛮行から判断して、そうした露軍の戦争犯罪の隠蔽を企む、悪辣な自作自演犯罪とも、理解出来ると考えるに、至りました👎
自分が想像しますシナリオは、常念氏も、怪しい動画などに流されているとされる、露軍が、非人道的、残虐な拷問を捕虜に加え、その身体などに残された消し構い証拠を、隠滅する為に、生死に関わらず、捕虜を、纏めて爆破した👎
一方、露軍は、神出鬼没で、逃れようもない精密誘導攻撃をしてくるハイマースに、破滅的な被害を被っている👍しかも、それは、僅かな台数だったが、着々と増強されている👍更に、露軍は、高速で移動可能なハイマースを、余程の僥倖がなければ、撃破も出来ない☝️とんでもない苦境にある👍
なんとか、ハイマースの供与を、米国に止めて貰いたい☝️しかし、土下座しても叶わないでしょうから、悪知恵を働かして、自らの捕虜虐殺の戦争犯罪を、ウ軍が、ハイマースを使ってやったと、米政府や、欧米世論に対して、欺瞞工作を企んだと言う事でしょうか👎納得出来る吐き気しかしない鬼畜ロシアらしい、シナリオです☝️
こうした事態となった以上、露軍とその協力者には、戦場で根こそぎ天罰が下る事を、祈念致します🙏