見出し画像

日記、日々の想い 

ぷぅとらてろかると7/23 アゾフ海封鎖、待ったなし🔥

*超速報❗️

 クリミア大橋と言う不法建築物がありますが👎傷んでいる為、軍事的重量物は、隣接する鉄道フェリーで運ばれていたそうです👍正当な軍事目標ですので、本日ウ軍は、最後の一隻を破壊しました🙌🎉👏


●米大統領選最新情報

 正直、ウクライナ断固支援派なので👍カマラでも良いか、と言う考え方でしたが☝️トランプが、対露対ウクライナ路線を変更してくれたら、トランプでも良いか、です👍
 米民主党左派的な教条的悪平等人権民主主義の押し付けは断固忌避👎自分が、きっしーで物足りないのは余りにもそうしたリベラル発想を受け入れ過ぎる👎
 ただ、はっきり言えるのは、前回トランプが選挙後、往生際の悪さを見せつけたのも、選挙結果が僅差だったから☝️トランプ惨敗か圧勝なら、あれは起きなかった訳です☝️
 ですから、一部親露派とそのシンパが噴き上がっていたような銃撃事件とバイデン撤退でトランプ圧勝などあり得ない☝️米国は完全な分断社会で、今の世界の移民問題の縮図のような国☝️そして、もうあまりあてにしない方が良いのかも👎


「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢について,解説頂きました☝️今回は主に露の装甲車両などの逼迫した状況、それ以上に厳しい砲身の枯渇の可能性について、解説頂きました☝️資料は、外国語ですが、動画内で詳しく解説頂いています👎もちろん、簡単には枯渇しないですが、先は見えて来ました👍
 確かにT62戦車なども近代化は施されて、しかもその生産能力は上がっているようですが👎
  加えて、何故、T54を引っ張り出さなければならないのか❓

 例えば、より新しい主力のT72は、まだ千台もの在庫があるそうなのです👍しかし、自動装填方式と言う先進的な型式が、故障の多発と言う事態を生み、それを改修する時間的はなく、しかも必要部品の調達にも時間が掛かり、放置されたまま、利用を先送りしているとの事👍

 更に、現在露が量産可能な最新鋭戦車T90Mに関しては、枯渇寸前のようです👍

 自走砲で言えば、M46と言う130mm砲を引っ張り出して来ているようですが、この口径の砲弾は、露では現在製造されておらず、きたやイランからの供与砲弾が頼りのようで、自走砲の配備の余裕の無さも伺えます👍


 この逼迫状況は、装甲戦闘車についても変わりません👍


 砲塔を換装出来る汎用型のタイプが、特に逼迫しているようです👍あと一息と言えます👍

 一方で、米国が、ウクライナ供与を念頭に置いたミサイルよりもグッと安価な新型滑空誘導爆弾を開発中のようです👍それは、射程4百キロで、電子戦にも強い性能がある大変な優れもの👍旧型爆弾にキットを装着するものですから、ミサイルよりずっと安価👍ATACMSの速度はないものの射程では上回り、恐らく破壊力は上回ります👍

 ただ、ここで問題なのは、その利用制限👎例えば、T62やT54戦車を復活利用した露軍の思惑は、その補修、整備の容易さですが、その修理工場をウ国境から100km程度の位置に、新たに建設された事が確認されています👎破損した旧式戦車を早急に後方で修理して、戦場に戻して物量を維持する思惑があります👎ウ軍が、ATACMSなり、新型滑空爆弾の越境攻撃が許可されれば、露の今の装甲車両の戦略体系は維持不能になります👍とっさん氏は、使用制限の見直しに期待されました☝️


「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

 ウクライナ・ロシア情勢について解説頂きました☝️まず、戦争は総力戦の様相を呈していますが、その中で攻勢時の露に、ようやくですが、食い潰して来た旧ソ連の遺産の底が見え始めたようです👍

 まず、恐るべき国力の浪費を行っていて、それは歴史的に稀な独裁者の暗愚ぶりを物語ります👍ぷぅ容疑者のIQ云々ではなく、歴史上、こうした国力を浪費して衰退させる権力者は、暗愚と表現されて来ました👎そして、一部の親露派が妄想するようなぷぅ容疑者が世界の指導者盧ひとりとして生き残れる道もありません👎最近のぷぅ容疑者の容姿を見れば明らかですが、バイデン氏にも劣らない老けぶり👎しかも、きんぺーとの関係は、主人と下僕👎おまけに刈り上げ🐽の舎弟にも成り下がり、💰で籠絡したつもりのトランプにも、僅かな選挙資金一部では、使い物にならないとなれば、いずれ簡単に見捨てられるでしょう👎



 まだ一年半保つとすれば、先は見えているとは言え、害虫は二度と蘇生出来ないように潰す事が肝要👍
 早く、そうなる事を望みます👍


 しかし、不気味な社会です👎とは言え、人的資源も有限☝️








 紙切れを無闇に刷り、ばら撒きますが、国内の資源を無駄に浪費する事で、命脈を保っています👎ただ、すべては有限👎



 終わってますね👎


 そんな中、ウ軍は地上戦では、まだ押され気味ですが、ドローンの大規模越境攻撃で、確実な戦果を挙げています👍




 エネルギーインフラを標的にしているのは、賢い手法👍

 






☆ウ軍最新戦果報7/23

 露軍の決死の足掻きが続いていますが、何とかそろそろ…

   7/22      7/23
・兵士 1050→1220名
・戦車 18→4両 
・装甲戦闘車 17→20台
・砲・多連装R砲 53→59門
・防空ミサイルシステム 4→1基
・軍用機 0→0機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 21→3両
・ミサイル 0→0基
・ドローン 73→36機
・トラック 102→64台
 装甲車両やミサイルなど、だいぶん底が見えているように思えるのですが☝️

 一発だけのミサイルは逸れて、シャヘド自爆ドローンは、7/8👍

 カリブル搭載型ミサイル艦が、黒海に出て来ました👎枯渇気味の地対地や空対地ミサイルを補う為に、艦対地ミサイルカリブルを何とか活用したいのでしょう👎


「ウクライナからの報告」ch様の日本語同時翻訳版動画が更新されましたので、紹介させて頂きます🤞
 ドレツク方面ニューヨルクの戦況について解説頂きました🤞
 ドレツクは、この地域のウ軍の最重要な後方兵站都市との事🤞ただ、露軍の正面攻撃は行き詰まり、南側の要塞集落ニューヨルクを攻略し、側面攻撃する事を目指しました👎

 まず、激しい滑空爆弾攻撃の後、歩兵突撃する最近の常套戦術で、露軍はニューヨルク市街地に取り付きました👎

 ただ、ウ軍はその突撃部隊の両側面を抑えていて、激しい攻撃を加えて、この地域の露軍部隊に大きな打撃を加えて、露軍の侵攻は止まりました👍


 この地域に象徴されるように、露軍はあらゆる地域で攻勢を試みていて、ウ軍は、動員部隊が実戦配備される迄、遅滞防御戦術により、露軍を消耗するけど戦術に徹するようです👍

 ISWなどの分析も、露軍は僅かな前進の為に、大き過ぎる犠牲を払っていると言うものです👍


 露軍前線への十分な補給を実現する為には、露軍後方の痛んだ軍需産業を立て直すしかないと言うのがISWの見立てで、それをさすがにぷぅ容疑者も理解していて、停戦ポーズを取り、機会を模索していると言う事のようです🤞


 一方、ウ軍は動員対象者への登録を470万人が済ませて、まだこれからとは言え、今後の動員に明るい見通しが立ったようです👍



「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます🤞
 ウクライナの戦況を、最新の戦況図付きで、ニュースと共に解説頂きました🤞全体の戦況と越境攻撃に加え、ニュースにに絞り、文面でも紹介させて頂きます🤞

 全体の戦況は、各戦線で、露軍が攻勢👎ウ軍が手薄と判断した地域に戦力を集中させて、残念ながら、じわじわと前進しています👎


 ただ、後方の重要軍需施設に対する攻撃は、ウ軍が主導権を握っていて、露南部で立て続けに空軍基地に損害を与えました👍


 更に、クラスノダール州トゥアプセにある露南部の最大の製油所へのドローン攻撃もウ軍は成功させて、大きな戦果になった模様です👍


 ニュースです👍最近の分析で、露は勝利出来る見込みがないと言う分析が、一般的になりつつあります👍要因は、露軍の後方軍需産業が傷み過ぎ、それを支える経済も、実質的には致命的に苦境にあると言う事のようです👍



 唯一の救いの可能性は、トランプの大統領復帰によるウクライナ支援の打ち切りですが、まだ半年あります🤞

 それ迄、攻勢は保たないと言うのが、論拠です🤞

 露が弱れば、トランプはかつての僅かな賂などは無視👎簡単に見捨てるかも知れません👎

 ウクライナのクレバ外相が久しぶりに中国訪問👍

 自分は、トランプに備えて、中国が別の戦略を模索していると見るべきだと思います🤞


 露の義勇兵になっていた日本人が戦死したとの事🤞犯罪者に加担した外道には、何が起ころうが、特に興味はありません👎




 露が、元決済にも不都合が出て来たようです👎

 露人の触れた元は、汚いので、中国人は忌避するようです🤞

 仕方がないですよね👎大統領からして、ちゅうきょうでは、首席陛下の下僕な訳ですから👎




 と、言う事で、ぼったくりの種❓

 まともな国家として、扱われていない⁉️


"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます🤞
 露の国家的体質から、開設頂きました☝️K産主義やカルト宗教の独裁政権などに特徴的ですが、外交官と言うのは、ナラティブを吹聴しまくるアジテータ、デマなゴギー的な一面を持っています☝️案の定で、ラブロフ外相と国連大使が、キーウの小児病院の攻撃について、相矛盾する言い訳をしていたとの事👎
 とにかく、外交官からして、やる事は嘘つき放題ですから、その行動様式が信じられませんが、更に、軍事行動の不思議も解説頂きました👎何故、小児病院攻撃のような信じ難い相手の戦意を高めかねない暴挙を繰り返すのか❓専門家の分析は、はんしゃに良くある非行自慢のような感覚が露軍の中にあり、身内に向けて、俺様はこれだけ凄い事をやってやったぜ的な悪自慢を競い合っているのではないか、と言う指摘にがあります👎まったく、共存不能な連中と言えるでしょう👎
 平和な地球で暮らしたかったら、はんしゃは排除一択です👎

「神河が征く/分かるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️

 以上のお題を解説頂きました☝️まず、露が深刻な国家的状況に陥り始めている事を、軍事面から解説頂きました☝️象徴的なのは、この70年前の130mm牽引式榴弾砲榴弾砲を、実戦配備し始めた事です☝️榴弾砲とその砲身の枯渇を補うものです☝️しかしわ、130mm砲弾は現在露軍は作っておらず、普通は考えられません☝️きたの供与砲弾を使うとの事ですが、情けない話です👎
 結局、152mm榴弾砲や砲身の製造能力が、実戦に追いつかない露は、あるものは骨董品だろうと使わざるを得ず、しかも砲弾のラインを作る時間も💰もなく、やむなく直して使うようです👎

 ただ、危うい事では定評のあるきたの砲弾などを使わされる前線は、たまったものではないですね🙅‍♂️

 ベアリング製造能力のない露は、最新鋭輸送機も1/4が稼働出来ていないそうです👎





 自衛隊がNATO軍と北海道で、空の合同軍事演習👎





 とにかく、露を挟んで、我が国とNATOはある訳で、必要な演習ですね👎東西から、圧迫出来ます👏























名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る