ウクライナ戦況2/17

「とっさんＴＶ安全保障ニュース」ch様の動画を。ご紹介させて頂きます☝️

　ウクライナの第９３機械化旅団と言う最精鋭部隊が、ソルダーの戦闘で壊滅したのでは、と言う情報がありましたが、顕在ですよと言う新たな確認情報を、紹介頂きました☝️この部隊は、東部の紛争の中で、ドネツク州の占拠されかかった地域を取り戻し、ブチャの惨劇を引き起こした露軍部隊を壊滅させて、仇を取った部隊だそうです☝️

　この部隊が、健在で、実は、バフムートの防衛にあたっていると言うことです☝️損耗は、かなり受けたのでしょうが、チェコで補充要員も、訓練中だとのことです👍

　露軍とウ軍の航空戦力の圧倒的な差についても、解説頂きました☝️これは、仕方がないですね👎８対１位の差があるとのことです☝️ただ、もちろん、これを、特に低速の地上攻撃機などに有効な歩兵の対空兵器などで補い、ウ軍は、露軍の制空権を防いでいる事になります👍

　ただ、今、最期に残された手段として、露軍は、春の大攻勢に、無傷に近い航空戦力を利用としているとされています☝️ウクライナ国境付近に、露軍が航空戦力を集結させていると言うのです👎ただ、米国防総省の分析は、その兆候はないと言うものです☝️自分は、この件は、戦闘機が欲しいウクライナと、必要以上の武器供与を削りたい米国の間の身内の情報戦と考えます👎

　実際は、露軍は、相当程度の航空機を、実戦投入して来ると思います☝️航空写真などでも、それなりの展開は、確認されていますからね👎ただ、ウクライナが言う程には、圧倒的ではない☝️何故かと言うと、欧米日など、ロシアを取り囲む敵国や、ロシア属領化を企む最大の潜在敵国🐷きんぺーせきひに、対抗出来なくなるからです👍

　ただ、米国ほどの有力な歩兵携帯の対空兵器を持たない露には、航空機による攻撃は、とても、有効に思えます👍是非、たまには、バイ爺が前向きな決断することを望みます☝️

　ＡＴＡＣＭＳについても、関連記事を紹介頂きました☝️米国は、射程５００kmの新型ロケット弾頭を開発して、配備中とのこと👍ＡＴＡＣＭＳは、余るとの事☝️バイ爺には、こちらも決断して頂きたいですね👎

　最後に、🐷きんぺー一味が、尖閣諸島の島を、せきひてきか地図擬きに、勝手にぷぅ一味の支配地域として、記載をして、既成事実化しようとしているようです☝️こうした国際的はんしゃのあらゆる捏造を許さない為にも、まず、ぷぅ一味を敗戦させなければならないとするとっさん氏のご意見を強く支持したいと思います🙌👏

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　はんしゃ汚物ぷぅ一味が、半導体とマイクロチップの輸入を、🐷きんぺー一味から増やした件について、解説頂きました☝️案の定なのですが👎米日蘭が、共同で🐷きんぺーの配下企業に、制裁を課す意味も教えて頂きました☝️この米国の４０％に加えて、日蘭と3か国が、先端半導体製造機器のシェアの世界ベスト３なのだそうです👍🐷キンペー一味の配下企業が、新工場建設を先延ばしにせざるを得なくなったようです🙌👏当然、それは、ぷぅ一味の半導体調達にも負の影響をもたらします👍

　ロシアがかつてない財政赤字を、一月に計上した件について、解説頂きました☝️やはり、原油の上限設定と、暖冬によるガスの需要減によるそれぞの価格の低迷が、大きな要因のようです👍そこへ、サイコぷぅ一味の負けを認められない無様な軍事費無駄遣いが、拍車をかけてしまったようです👎戦時経済真っ逆様が、想定されるようです☝️まあ、適当に、頑張って下さい🤣😹😹

　白兵突撃ぷぅ露軍が、僅かに所有しているそれなりの兵器を、ウ軍に潰されている件です👍

　昨日の現地動画でご紹介致しましたが、確かにサーモバリック弾と言う弾頭は、なかなかの迫力👍ロケットランチャー一台の破壊だけで、そこそこの弾薬庫の爆発並の激しい爆発、誘爆が引き起こされていました☝️確かに、あれでは、広範囲に兵士が"無力化"されるでしょうね👍ご愁傷様でした🤣😹😹

　北極圏での防空戦闘を担う最新鋭装甲車両も、無意味に投入して、２両やられたようです👍航空機不足に悩むウ軍に、対空装備とは、かなり不思議ですが、派手に投入を前宣伝した為、エクスガリバー弾にまんまとやられたようです👎

　確かに、ハイマース弾頭なら、迎撃出来たのかも知れませんが、本来寒冷地での防空戦闘用として導入して、僅か１２両しかないとされます👍それをただ最新兵器だからと言って、敵にも分かるように宣伝👎挙句は、翌日二台やられるって、ぷぅのどタマは、気の毒なほど、腐っているようです👎重ねて、ご愁傷様🙏

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　露軍が、北部国境付近に、航空機を大量に集めているとする件に関して、解説頂きました☝️上念氏を監修されているプロの方のご意見では、要衝スラビャンスクを目標として、クレミンナを攻勢主軸、バフムートを副軸として、その経路の軍事目標を、徹底して叩く👎そうなると、大変な脅威になると言う事のようです☝️ウ軍が現在持つ中で、活躍しているゲパルト戦車やスティンガーミサイルでは、高空から攻撃して来る爆撃機を撃ち落とすのは、難しいとの事です👎逆に、現在行っているような都市を目指す戦略爆撃では、ＮＡＳＡＭＳ他対応可能なミサイルもあり、ウ軍部隊に打撃がない為、脅威ではないと言う事のようです👍

　一方、地上戦に関しては、既に、露軍は、装甲車両など装備が枯渇してきており、再度の部分動員を行わなければ、戦力が足りないと分析されているようです👎英国防相は、露軍が兵力の９７％を投入、４０％を損耗との試算を公表しています👍

　もちろん、これは、露陸軍の正規軍だけの数字で、それ以外の軍事組織は、それなりに、残っているのでしょう☝️ただ、実際、不満を溜め込むコーカサスから中央アジアの諸国に独立を志向する反乱が起きたら、抑えが効かなそうですね👎

　とは言え、例えば、兵力不足を補うとして、再度の部分動員を行うとしても、昨秋に引き起こされた問題は、何一つ解決していない以上、かえって混乱を招くのは、目に見えていると、プロは、分析されているようです👍ただ、それなりの攻勢を、更に露軍がかけて来るのは間違いなく、ここ二か月を、ウ軍が耐え切れるかどうかが、正念場となるようですね☝️ウ軍の奮闘を祈念します🙏

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　まずは、ウ軍参謀本部発表の戦果報告からです👍相変わらず、大きな数字ですが、この日は、装備の損耗が特に目立ちます☝️

　それ以外のニュースです☝️露軍がまたしても無差別ミサイル攻撃👎ただ、３２発とだいぶんショボいですね☝️迎撃出来たのは、１６発と確率は悪いですが、防空システムの弱い場所を狙っていそうですね👎

　ゼレ大統領が徹底抗戦を改めて呼び掛けたこと☝️捕虜交換で、１０１名が、帰って来たこと☝️

　興味深いのは、露軍９７％損耗と語った英国防相が、同時に、ブフレダルで、露軍が、３０台装甲車両を無傷のまま放棄して逃げたとも語っていた点ですね👍１３０両破壊されて、３０両無傷でプレゼントって、ぷぅちゃん、気前良過ぎ❣️いや、それとも☝️欧米の戦車供与に負けたくなくて、頑張っちゃった⁉️🙄

　各地域の戦況です☝️国境付近で、露軍の小規模な空爆が行われています☝️中山氏は、ウ軍の防衛状況を探ろうとしている分析されました👎いずれにしろ、国境の反対側に航空機を集めているのは事実のようですから、要注意ですね☝️

　クピャンスク方面は、露軍が攻勢ですが、この日は前進はなかったようです☝️ズバトベ方面では、地上戦はありませんでした☝️

　露軍が大攻勢を掛けるクレミンナですが、だいぶん、戦闘の様相が見えてきた気がします☝️露軍が、一番前進している地域では、ゼレベッツ川河畔近くにも攻撃☝️一方、ウ軍が撤退したと考えらていたクレミンナ北側の近郊地域でも、戦闘は起きています☝️従って、攻勢を掛けた露軍は、砲兵隊や機甲部隊の活動もあったようですが、基本的には、中隊規模の歩兵部隊で、まちまちに前進しているのではないでしょうか👎

　従って、ある地域で、上手くウ軍をすり抜けた部隊が、後方を占拠した映像などが公開されますが、実は、ＢＴＧで敵軍を撃破するような攻撃は、出来ていないようです👍クレミンナも考えられていた程、ウ軍を掃討出来ている訳ではなく、バフムートのように、攻勢を弱めると押し戻されるような入り乱れた戦場になっているようです☝️

　シベルスク方面も、各方面から、露軍は、攻勢を掛けていますが、この日も、露軍の前進はありません👎

　バフムート方面は、相変わらず、露軍が全域で攻勢を掛けているようですが、ウ軍が、反撃👍膠着と言うより、露軍が、押され始めているようにも感じます👍

　ドネツク方面では、露軍は、攻勢は弱く、市街戦のマリンカも膠着したまま☝️ブフレダルも、直接だとやられるので、近隣の小集落に攻勢を掛け、サーモバリック弾を使う薄汚い攻撃を行っています👎もちろん、何の成果もないようです☝️

　ザポリージャ州とヘルソン州は、砲撃戦だけですね👍

　その他の事項として、欧米側の分析として、露航空宇宙軍の操縦士の技術は低く、現在国境付近に集約した部隊で、航空突撃を敢行すれば、強化されているウ軍防空部隊から、壊滅的な打撃を受けるだろうとの事です👎これは、やってみなきゃ分かりませんがね☝️