ウクライナの戦況について、解説頂きました☝️まず、アウディーイウカについて、解説頂きました☝️街の中に露軍が侵入したらしいと言う話ですね☝️ただ、現状、砲弾が足りない以上、致し方ないですね☝️とっさん氏は、民間人が残っている事を心配されていますが、老齢で動けないような人が多いとも聞きますが、正直なところ、為政者がウクライナでも、ロシアでもどちらでもいい方たちもいると理解しています☝️
じゃあ、とっとと降伏すれば、と言う意見もあるでしょうが、やはりウクライナでありたい多数派が、苛烈な暴力で退かされる世界が良いのか言う話になる訳で、やはりごろつきの理不尽な暴力に対する抵抗は、大きな意義があると思います☝️
ただ、当然、兵士を使い捨てにされないザルジニー総司令官はそうされると思いますが、街を死守してきた第１１０独立機械化旅団のような有力部隊は、必ず退路を絶たれる前に退却をして頂きたいと思います👍
同じく、やはり、心配な場所としては、最近占領されたヴェセレと言う集落がありますが、この地域の要衝シベルスクにじわりと迫った事は事実です☝️ただ、実際には、ヴェセレを見下ろす高台の拠点にウ軍は、退却していて、ヴェセレの露軍は、ウ軍の火器管制下にあるようです☝️
だから、いきなり心配になる訳ではありませんが、シベルスクと言う街には、現在この方面を守るウ軍の前哨拠点があり、大軍いるとされています☝️ですから、北のビロホリフカと言う集落を、１年半以上執拗に攻撃し続けていたり、ヴェセレの西側の高台の更に西側にあり、シベルスクへの幹線の通ずるロズドリフカと言う集落を、一時攻撃し続けていたのも、シベルスク攻略を目指しているからのようです☝️
とっさん氏も指摘されるように、露軍の兵士使い捨て突撃作戦を防ぐ為には、榴弾砲弾など砲弾には違いありません☝️米国が、供与すれば簡単ですが、多分トランプ政権になれば、支援を打ち切る可能性が高く、バイデン政権も停戦を実現させて、大統領選の手柄にしたい底意が見えて来ました☝️それだけに、米国の支援がないウクライナを欧州と我が国と言う露の周辺国で支えられれば、露の弱体化と米国の支配からの脱却と両面が実現出来る可能性はあります☝️そう簡単にはいかないでしょうが、トランプが中国と徹底して対峙すれば、中国に少なくとも、露を支援させない事は可能だと思います☝️まあ、ど素人の妄想ですが☝️
一方、南部ドニプロ川東岸のクリンキの情勢も、解説頂きました☝️ウ軍が橋頭堡を築き、露軍がその橋頭堡の攻略を試みています☝️露軍は、重装備の渡河も試みるウ軍を激しくして来ました👎ただ、軽装備のウ軍も、ドローンを駆使して、露軍の機構部隊に大きな打撃を加えて来た映像などが、流布されていました☝️
ただ、中山氏が紹介されていますが、ウ軍の視覚的な損害の最も多い装備が、舟艇とされる場合が多く、この地域のウ軍の渡河作戦部隊の損害が非常に大きく、かなり苦しんでいるのでは、と考えていました👎
ただ、とっさん氏は、橋頭堡のウ軍が、補給に苦しんで来た事実と合わせて、露軍の早期警戒機や戦闘爆撃な機が撃墜された事で、戦局が変わるのではとされました☝️まだ、そうした兆候は見えないようですが、何とか期待したいと思います☝️
更に、ウ軍は、長距離ドローンの開発に励み、このところ立て続けに露領内の燃料備蓄施設を攻撃しています☝️とにかくこうして、露軍の後方兵站への攻撃は、やがて効いて来る筈と期待します👍
逆に、ウクライナの黒海航路は、黒海艦隊を遠ざけ、航空攻撃からの脅威も遠ざけましたから、露との協定がなくでも、順調に航行が出来ているようです👍
中東情勢で、イランが戦線拡大を望まず、革命防衛隊など過激派の突き上げに苦しんでいると言う情報がありますが、ただのポーズと断定されました☝️イエメンのフーシ派が、潤沢にミサイル持っていない筈なのに、撃ち放題になっていますが、イランが部品にして密輸しているようです☝️イランは、戦争をしたくないフリをして、好戦的なイスラエルと後ろ盾の米国に、国際的な和平圧力でハマスを生き残らせ、今後とも使い勝手のいい道具としたいと言う事でしょうか☝️
とっさん氏は、独裁者とテロリストと共産主義者が野合して、この連中の野合が、民主主義を破壊しようとしているとされました☝️我が国の国内情勢などでも、色々考えさせられる話だと思いました👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ロシア、ウクライナ情勢について解説頂きました☝️ウ軍当局は、露第二の都市サンクトペテルブルクの露国内第３位とされる石油備蓄基地に対して、ドローン攻撃を行い、成功したしました☝️このドローンは、１２５０km飛行したとされて、ウ軍が開発を進めて来た長射程の自爆型ドローンの成果でしょう☝️しかも、飛行経路は、ぷぅ容疑者のサンクトにある別邸の上空を飛んだとされます☝️要するに、ぷぅ容疑者は、露の中心部に居る限り、安心な場所は無いと言う警告にもなりました☝️
露側当局は、ウ軍当局の発表以前に、サンクトへのドローンの襲撃と迎撃を発表していました☝️しかし、結果としては、国内的に誤魔化せなかったのでしょうか❓迎撃したドローンの炸薬を積んだ破片が、石油基地に落下、火災が発生したとしました☝️火薬を積んだ部分が、目標に落下したことを迎撃に失敗したと言わずに、成功とはこれ如何に❓😜
こうした露軍の防空能力の劣化に拍車をかけるのは、先日の早期警戒機の撃墜でしたが☝️この件については、もちろん、残りの予備機から、穴の空いたウクライナ南部空域に派遣されています☝️ただ、英国国防省筋の分析では、露民間機の部品不足による不具合の多発の状況と合わせて、露の広大な空域を８機、実働４機でカバーしていますので、１機でも減ると、メンテを含めて、厳しい状況に追い込まれていると分析されました☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️この日発表の数値は、兵士、装備の枯渇の可能性もありますが、ウ軍は、一部で押されているようで、弾薬付属により、戦果が減っている可能性も否定出来ません👎なお、この翌日の最新情報も、兵士、装備とも低水準のままで、露軍の戦力が、一時より貧弱なのも間違い有りませんが☝️
・兵士 ７５０→７６０名
・戦車 ４→１０両
・装甲戦闘車 １０→１１台
・砲・多連装Ｒ砲 １５→８基
・トラック １７→１４台
視覚的に確認出来る両軍の損耗の中で、ウ軍の損害の大きなものが、この日また舟艇となっており、ドニプロ川方面の困難が心配されます👎
ニュースです☝️露では、欧州に頼っていた野菜の種苗の供給が、制裁で断たれ、これからは、野菜の不足騒ぎが心配されています👍
米国のバイデン政権は、議会幹部との会合で、このまま米国の支援が滞れば、今後数週間から数か月で、ウクライナは負けるとしました👍だから、共和党はもっと妥協しろと言う事のようです👍
ただ、自分は、この件には懐疑的で、欧州の細い支援でも戦い続け、決して終わらないと思います👍ぷぅ容疑者が、苦し紛れに、露を軍国国家に造り変えましたから、見せかけの経済を維持する為にも、戦争をやめません👍正規軍の戦いが、更に露優勢になってウクライナが分断されても、徹底抗戦派が抵抗はやめず、露全体の内戦に変わって行く可能性さえあると思います👍
一方で、バイデン政権は、既にウクライナに停戦と言う名の事実上の降伏を望んでいて、停戦したと言う事実だけで、大統領選への"手柄"にしようと企んでいると思います👍
当然、トランプ政権になれば、米国の軍産複合体を、傭兵商売の取り引きの道具として、ウクライナからは手を引き、我が国には、改めて全額基地負担を要求してくる悪夢もあり得ると思います👎日米安保も終わりかも知れません👎と、妄想しております👎
主要な地域の戦況を解説頂きました☝️概要をご紹介します☝️
露軍が、攻勢、ウ軍は守勢です☝️アウディーイウカが相変わらず主攻で、北東で僅かに前進しました👎ただ、北西と南は撃退されました☝️
それ他の戦果では、北東部ズバトベの北で、露軍が一つ集落を落としました👎ただ、クビャンスク方面シンキフカ、クレミンナ方面テルニ、シベルスク方面セレブリャンスキの森、ビロホリフカ、東部バフムト方面、マリンカ、ノヴォミハイロフカはすべて撃退されました☝️
南部クリンキも撃退されました☝️
その他の情報では、しなの🐴🫎が露軍に志願して、イキって出発したのは良いが、カゼ薬もないだのなんだのしにそうな顔で、投稿しているようです👎迷惑系ユーチューバーの類い❓中国大使館からは、個人の問題だと切り捨てられたそうですが、これは確かに大使館の正論👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます👍
今回は、露軍の、特にアウディーイウカのステポベ周辺でのキルゾーンでの戦車の損耗に関して、解説頂きました☝️この小さな集落は、近くにアウディーイウカ要塞へのウ軍の補給路が走っており、更にその南西にあるピブデンネと言う集落迄、露軍が制圧すると、アウディーイウカのウ軍の補給路と退路を断たれる危険性が出て来るようなのです☝️
ただ実際には、この補給路は、露軍の火器管制下にあり、ウ軍の補給隊は、夜陰に紛れて、僅かずつ補給しているような苦境にあるともされています☝️しかし、この郊外に陣取るウ軍部隊は、米製ブラッドレー歩兵戦闘車を装備しており、ドローン操作も習熟していて、この集落周辺のキルゾーンに設定した道路の特定の区間だけで、５００両の露軍戦車を屠ったと言うのです☝️
まずキルゾーン周辺に高密度な地雷原を設置☝️工夫のないお役所体質の🐴🫎の一つ覚え戦術で、まずキルゾーン周辺の地雷原で被雷して、やむなく生き残りは、一列縦隊で、ウ軍が照準を定めた道路を進んで、まず前後を潰されて、身動き取れなくなった間の車両が順番に潰されて行くと言う愚行を、数か月にわたり、続けているらしいのです☝️
露軍は、ウクライナ全土で、その工夫のない人海、物量による無理押しで同様の被害を出しており、ウ軍発表の累計は、戦車撃破６千両☝️開戦時実戦配備３千両とされ、更に、旧式を含めた在庫が７千２百両で、計１万２百両あるとされた戦車は、その６割を失い、旧式の修復分を含めて、月産７５両とされる露軍戦車は、確かに近い将来消滅しかねない危機にあるようなのです☝️
加えて、露軍の１２０mm砲の最新鋭戦車Ｔ９０Ｍが、米国の２５mm砲プラットレー２台に集中砲火を浴び、撃破されてしまうと言う最近の評判の話題を紹介頂きました☝️映像も散々流れていますが、撃破した一台の乗員は、ど素人の元教師などの志願兵二人で、訓練で教えられたＴ９０Ｍの弱点をチェーンガンでとことん狙い、Ｔ９０Ｍの爆発反応装甲の負の作用も手伝い、撃破出来たようです☝️２５mmチェーンガンの精度と速射能力は、露製兵器では到底及ばないようです☝️
Ａ５０早期警戒機の撃墜も露軍の大きな打撃になっており、支援不足で当面守勢に回らざるを得ないウ軍ですが、Ｆ１６の本格運用される夏以降に企図されているウ軍の再度の反攻作戦に期待を示されました☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍は、長距離ドローンを使い、露の軍需インフラを攻撃しており、現状、お互いの応酬では、防空網のより脆弱な露軍が劣勢👍露軍が都市電力インフラへの深刻な打撃を与えていた昨年と真逆な展開になりつつあるようです👍
天候は、また気温下がってきており、地面の凍結で、露軍装甲部隊の活動の活発化が懸念されます👎
この日も、露軍の装備の損失は少ないですが、近藤氏は、装甲部隊などの活動が制限されたこととウ軍のドローンが活動の制約もあった可能性を指摘されました👍
特に、露軍、ウ軍ともに空爆はまったく低調で、極端な天候不順があったようです👍この翌日も、露軍の損失は少ないですが、これも天候不順だったようですから、天候が回復して、気温下がって地面が凍結される明日以降は、かなり心配になりますね👍
ただ、ウ軍の長距離ドローンの活動は目覚ましく、この日もトゥーラの露軍の主力防空兵器工場を破壊👍オリョール、スモレンスクにも攻撃があり、クルスクでは、石油貯蔵施設が被弾、炎上👍更に、先日、攻撃されて話題になったサンクトペテルブルクの露最大級の石油貯蔵施設では、今度は、明確な被弾火災映像が出てしまいました👍しかし、サンクトペテルブルクのような主要都市でのこの立て続けの被弾は、露の防空能力のあまりの低さには、呆れるばかりです👎
ウ側の爆発炎上は、露軍は、北部ハルキウ州国境付近、広範に砲撃を行っている事に加え、ハルキウ市には、ミサイル、ドローンで、民間施設を、相変わらずの鬼畜攻撃👎
地域別の戦況を詳細に解説頂いております☝️概要をご紹介します☝️
全体は、露軍攻勢☝️ウ軍守勢です☝️クビャンスク、ズバトベ、クレミンナ、シベルスク、バフムト、アウディーイウカ、マリンカ、ノヴォミハイロフカ、オレヒウ、クリンキ各方面で、露軍が攻勢☝️おおかたは、撃退されましたが、ズバトベ北クロフマリネ、バフムト郊外南、アウディーイウカ東、マリンカ西などでは、露軍は前進しています☝️
砲弾が無くては、なかなか厳しいと言うことでしょう☝️
イラクにある米軍基地が、イラン系武装組織から、攻撃され、負傷者なども出ているようです☝️
一方、米軍は、イエメンフーシ派を爆撃、ＩＤＦもレバノンヒズボラを爆撃☝️ともに、かなりの打撃を与えているようです☝️
ガザ地区は、すべての地域で、ＩＤＦが掃討作戦を継続☝️進捗しているようですが、少なからぬ被害を出しています☝️
トピックスを紹介頂いております☝️きたの刈り上げ🐽の野望や、イスラエルのモサドが、ＰＬＯを弱体化させる為に、ハマスの軍事部門設立に暗躍したなど、興味深い情報を解説頂いております☝️
☆ウ軍最新戦果報1/21
この日も装甲車両の損耗などは少ないですが、天候はかなり悪い筈☝️確かに、これだけで、露軍の戦力が枯渇し始めたと判断するのは、早急なようですね☝️アウディーイウカ攻勢が始まった時程の戦力の集積が出来ないのは事実ですが、ウ軍も損耗しているし、砲弾の供与が受けられない状況にはあります👎
これが、サンクトペテルブルクではなくて、サンクトペテルブルクのあるレニングラード州にあるガス大手ガスプロムのタンク１７基のうち２基が火災となったようです👍露当局は事故扱いですが、地元住民のドローンの飛行音を聞いたと言う情報があり、ウ当局も発表しました👍
