「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ここのところ、またウ軍の前進が止まっているように見えますが、その辺りを解説頂きました☝️昨日の近藤氏や中山氏の動画でご紹介頂きました戦況図でも確認出来るように、明らかに、露軍は攻勢にあります☝️これは、とっさん氏のご指摘の通りで、ぷぅが先月下旬に下したとされる１０／６迄にウ軍の６月からの反攻で押し込まれた地域を再占領せよの指示に基づくものと思われます☝️
そして、その地域は、当然南部と東部バフムト周辺、そして若干押し込まれたドネツク方面もあります☝️露軍の現在の精鋭部隊を南部の増援に引き抜いてしまい、兵力はあっても、練度不足、装備貧弱の部隊しか残らない北東部は爆撃を強化して、隙あらば攻める姿勢なのか、予想された再攻勢には出て来ていません☝️
ただ、反撃に出たバフムトや南部でも、相手の反攻作戦を止めた程度で、大した戦果はありません☝️とは言え、南部ヴェルカノボルシカ方面全般やオレヒウ方面ノヴォプロコピフカで、一定程度、ウ軍を押し戻した事は事実です☝️
ところが、その過程でウ軍には、開戦以来１日辺り最大とも言われる火砲４８門の戦果がありました☝️これに、砲台的に使われている戦車１５両と高価値な多連装４両を加えると、年換算２万５千超の撃破数となる戦果を上げていて、とっさん氏の指摘される一部マスゴミが煽る苦戦とは違う実際の戦況が見えて来ます☝️心配される停滞などないのです☝️
とにかく、後８km前進すれば、トクマクを榴弾砲の射程圏に収められるようです☝️とっさん氏は、露軍参謀本部内に、ウ軍火砲の射程圏から逃れる為、トクマクからの撤退を望む考えがあるとされました☝️中山氏には、実はこれをゲラシモフ参謀長が望んでいるが、撤退を嫌う参謀本部内の反対で、決定出来ていないとする情報を紹介頂きました☝️もちろん、すべて情報戦かもしれません👎
更に付け加えさせて頂くと、昨日の中山氏の別のご指摘です☝️中山氏は、独自に収拾した映像、画像を分析して、両軍装備のキルレシオをカウントされています👍その昨日の数値は、ウ軍１で、露軍２．８と最近にしては非常に良い結果でした👍
ただ問題は内容で、ウ軍の損失は大半が自走砲だと言う事👎射程と精度に勝る火砲とＧＭＲＬＳで、露軍火砲を徹底的に撃破して来たウ軍に対し、露軍は圧倒的な数的優位の空軍力で、ウ軍の自走砲を破壊し返しているのでしょう👎これは、明らかに合理的な作戦で侮れません👎
ここでＡＴＡＣＭＳの供与へと話は繋がると思います👎ＡＴＡＣＭＳはマッハ３の速度を評価されて、ストームシャドーより迎撃され難い兵器とする見方もあるようですが、疑問です☝️専門家のご意見を承って理解すると、ストームシャドーは、高度５０メートルを地を這うように進み、ステルス性もあるとされています☝️一方、ＡＴＡＣＭＳは、一定の高度を飛ぶとされる上、ステルス性は、付与されているのでしょうか❓速ければば撃ち落とし難いのなら、イスカンデルの空中発射型とは言えＡＴＡＣＭＳより、更に速そうなキンジャールが、何故パトリオットに全く歯が立たないのか❓
多分ＡＴＡＣＭＳは、ストームシャドーより迎撃され易いと思います☝️ただ、ＡＴＡＣＭＳの価値はそこではなく散布弾頭で、貫通能力は劣っても、より広範囲に打撃を与えられる、例えば飛行場の駐機場などを狙うには、適しているようなのです👍
露のの経済状況についても、解説頂きました☝️露のガスの欧州への供給停止は、ここへ来て年産が２５％も落ち込む苦境として跳ね返っているとの事👍ざまあっですが😆😹😹ただ、オペックプラスの嫌がらせ減産で、原油価格は高振れしたまま💢
露も欧米の制裁にも関わらず、石油が経済を支えてしまっていると言われています👎ただ、その石油先物が、やっと急落👍合わせて、ルーブル急落👍まだ安心は出来ませんが、良い兆しには違いありません👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
アルメニアがＩＣＣに加盟しました☝️ＩＣＣは、ぷぅを誘拐犯として指名手配しています☝️ＩＣＣに加盟することは、出頭しない指名手配容疑者を逮捕す義務が生じます☝️
この事態を受け、ぷぅの忠犬ペス公も、アルメニアに対する擦り寄りと現政権に疑問を呈するともした超弱腰の事実上の土下座発言を、世界に恥を晒しています☝️
アルメニアがナゴルノ=カラバフ紛争で追い詰められて、首相のパシニャンは、加盟する露主導の集団安全保障ＣＳＴＯの義務として平和維持軍の増派を、ぷぅに要請しました☝️人の話を聞かないぷぅから返って来た言葉が、ウクライナに兵隊出してよ、だった訳です☝️
そこで、既に関係が壊れたところに、アゼルバイジャンによるナゴルノ=カラバフ完全制圧で、幹部に犠牲者も出したらしい露の平和維持軍か出来た事は、率先垂範の降伏とアルメニア系武装組織に対する降伏勧告だけだったようです☝️
なすずべもないパシニャンは、同胞を見捨てたとして、強硬派から、裏切りものとして断罪される始末👎最低限でも、能無しの役立たずふぅ容疑者に意趣返しをして、怒り狂う国民を宥めなければ、ならなかったようです👎ブルーカラー氏は、これで、事実上、ＣＳＴＯは崩壊したとされました👍今後、露に不満を持つとされるカザフやタジクの離反もあり得ます☝️そして、もちろん、米国は、この機を逃さず、アルメニアだけでなく、更にはアゼルバイジャンにも、手を差し伸べています☝️コーカサス地方にも、米国は足場築こうとしているのでしょうか❓
こうしてみると、ＮＡＴＯは、東方どころか北も南も、本音は露も呑み込んで、きんぺーと対峙⁉️もちろん、空気読めないにんちふぜんＭ男は、負け組訪問の義理堅さ🤣😹😹
ウ露の情報戦についても、紹介頂きました☝️ウクライナで、スパイ網の摘発があったようです☝️ウクライナの情報を収集して、露軍のミサイル攻撃の手引きをしていたと言う事です☝️
もちろんウクライナ側も、パルチザンが組織されていて、クリミア原住民のクリミアタタール人によるアテシュは、昨年結成され、クリミア半島の露軍施設に対する攻撃に大きく貢献して来ました👍
また、アテシュによると、露軍内に協力者が４千人もいて、その多くが給与未払いの多発する現状に不満を持っているとの事☝️また、露のクリミア併合の際、クリミア在住で、露軍への糾合を受け入れた元ウ軍兵士などに、そうした再寝返り組が特に多く、クリミア半島での多くの攻撃の成功に繋がっているようです👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️兵士は、また３００名台と減りましたが、火砲４０に加えて戦車も多く、露軍が攻勢なのは、理解出来ます☝️
中山氏の確認された装備品のキルレシオはウ軍１：２．９と、露軍の損失は、大変な数字です🙌👏
ニュースです☝️ぷぅ帝国で、欧米製のシステムなどが、また使えなくなって行くようです☝️マイクロソフトは、サービス停止👎ウラジオストクのパーキングでは仏社製の機器が使えなくなり、使用停止とか👎でも大丈夫🙆♂️きっと、この為にえむりんはそちらに伺ったのでしょう☝️えむりんは、正義と誠意こそ無いとは言え、きっくばっくさえすれば、何でもしてくれるかも✌️
ぷぅ帝国の主力戦略爆撃機基地では、新たなドローン対策に、駐機場に絵を描いたそうです☝️写真でみると、なかなかの出来栄え👍ただ本物と違い、影がないのだそうです👎
しかし、お日様が動けば、影も動く☝️曇りや雨の日はどうする❓悩ましいですね😅
チェルノブイリと言う名の原子力推進のミサイルを開発中とか☝️無限動力❓まあ、難は１０数回打ち上げ失敗な点とか👎そんなポンコツに他人の国の原子力災害の街の名前を付けるなど、鬼畜の極み😡
戦闘のあった地域の戦況です☝️クピャンスクからシベルスク方面は、露軍の空爆が１０か所あっただけ、地上戦闘は低調なようです☝️
まず、この地域に南部に引き抜かれた部隊に代わり配属された露陸軍第２５諸兵科連合軍には問題があり
・戦う準備が整っていない
・そもそも、劣化兵
・装備が古い
要は、大軍でも攻勢に出られない次元の部隊だと言う事です☝️
バフムトでは、南郊外では、線路を巡る攻防で膠着☝️ただ、最も南のオザリニアフカで、露軍が僅かに前進しています☝️
ドネツク方面では、アウディーイウカ周辺北、東、南、南側のクラスノホリフカ、マリンカ、ノヴォミハイロフカで、露軍攻撃し、撃退されました👍一方、アウディーイウカ南のネベレスケとマリンカの南郊とノヴォミハイロフカで、ウ軍が反攻して、前進しています👍この地域の露軍は広範に攻撃に出て、代わりに奪還されるって、意味ふ過ぎです🤪
南部反攻の焦点、ベルボべ、ノヴォプロコピフカでは、激闘になっていて、膠着しているようです☝️ただ、露軍の精鋭空挺軍部隊第７６師団や第７旅団などが大きく損耗し、士気も低下したらしい事です☝️
後方地域では、クリミア半島のセヴァストポリ周辺で、どうやらまた🔥まだ詳細は不明です☝️
その他の情報では、精鋭の空挺軍に人身売買のキューバ人が放り込まれてしまったと言う話がありました👎ただ、その後も、空挺軍の外国人に対する募集は続いて、ネパール人が入隊したりしているようです☝️もちろん、人口一億四千万の露が、まだ人が足りなくなる筈は無いのですが、空挺軍に使えるような若者が、戦争に行きたがらない都市住民しか残っていないのが、この体たらくかなと思えます☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️北東部、東部から南部ロボチネ方面に転用された露空挺軍精鋭２個旅団は、損耗が激しく、戦力を失いつつあり、ウ軍が攻撃を跳ね除け、前進を始めました👏
天候です☝️全体的に雨の多い季節になりつつあるようですが、激戦地南部、東部はまだ保ちます👍
為替指標です☝️ルーブルは、ユーロに対して多少戻しましたが、ドルに対しては、１００まで後ひと息👍
爆発、火災情報は、露が黒海でネプチューンを撃墜したとイキりましたが、セヴァストポリは空襲警報が続いているとの事👍撃墜情報は、もし着弾して大きな被害を出した場合の予防線かも❓
露軍の損害情報です👎人的損害が減ったのは、露軍が目立った前進が出来ていない以上、恐らく地上戦では、早くも力尽きた⁉️それにしても火砲の４０門は酷すぎ👎このペースは、年換算１万５千門ですから😵
空爆は、ウ軍よりは多いとは、ほぼ半減👎やはり、露軍はメンテに問題を抱えているようです☝️大規模空爆は三日は続きません👎
地域別戦況です☝️クピャンスクからリシチャンシク方面では、露軍が盛んに空爆を行っていますが、地上攻撃はクレミンナの北マキイフカだけで、撃退されています👍
バフムト方面は、南郊では、露軍はアンドリウカで反撃したようですが、撃退されました👍クリシチフカでもアンドリフカでも、ウ軍の線路付近への攻勢は続いていて、じわじわ前進しているようです👍但し、クデュミフカの市街戦は膠着です☝️
ドネツク方面は、アウディーイウカ周辺、南側のクラスノホリウカ、マリンカ、ノヴォミハイロフカに露軍が攻撃👎撃退されました👍
ヴェルカノボルシカ方面は、露軍は空爆と、中央と西で、反撃しましたが、撃退されました👍
オレヒウ方面は、ベルボベ、ノヴォプロコピフカとも、反撃して来た露軍の攻撃は弱まりました👍ウ軍は、ベルボベは押し戻された地域を奪還中👍ノヴォプロコピフカは押し戻された地域を取り戻しました👍
ヘルソン州方面は、情報はなく、クリミア半島では、空襲警報が鳴り続けているようです👍
トピックスです☝️ＮＡＴＯの軍事委員長が、ぷぅ帝国相手の場合、３０万人もいれば大丈夫だろうと見解を示しました☝️現実的には、空襲で終わるような気がします☝️
仏企業が、ウクライナのアントノフ社と新型ドローンのライセンス企業は、結ぶとの事☝️欧州の軍事企業が、ウクライナと多数ライセンス契約を結びましたが、ウクライナは当然お金がないので、戦場での実戦のデータなどを提供して、出資して貰うようです☝️
アルメニアが、ローマ条約を批准して、ＩＣＣに加盟☝️ぷぅが何の役にも立たない為に、ナゴルノ=カラバフを諦めて、ぷぅを、ぽいっすることにしたようです👍我が国でも、ぷぅ容疑者の使い走り、きっくばっくえむおも、早くぼいっしてくれないかな…
４日のＢＳフジのプライムニュースは、なかなか見応えがありましな☝️かなり長いですが、ぷぅ容疑者に言い諾々と従いながらも、虐殺、拷問、陵辱、凌辱をし放題の鬼畜な露兵たち☝️ウクライナ侵攻の非道な実相が、プロパガンダ抜きにまざまざと語られています☝️ご覧になられていない方で、ウクライナ問題に興味のある方は、是非ご覧頂ければと思います☝️
ここに登場されるウクライナ在住のジャーナリストの古川英治氏は、元日経新聞モスクワ特派員で、現在プリージャーナリストとして、ウクライナ人の奥様他ご家族とキーウ在住☝️開戦前から、開戦後の現地にいて、ブチャの惨劇も解放直後に取材☝️ヘルソンなど解放された各地で繰り返されていた惨劇の痕跡も取材☝️チェチェンの惨状などを知る為に、避難を主張した古川氏と、拒否したウクライナ人奥様の心情の壁☝️惨劇の現場では、怖いと感じる古川氏と怒りを感じるウクライナの人々との思いの違い☝️
広島、長崎も惨劇であり、首都大空襲も惨劇☝️沖縄戦も惨劇☝️それは同胞として、重く受け止めなければなりません☝️ただ、我々日本人の先輩たちが、あの戦争の最後の一年で味わった塗炭の苦しみを、民族の歴史の中で、味わい続けて来た人たちには違う思いもあり、我々同胞の中でだけならともかく、実際には、戦争が半日常的な人々に対して、戦争被災、被曝をまるで唯一犠牲者のように、ただ反戦を叫んでも世界には響かないと思います👎
はっきりしたいのは、日本が、米国に負けたから、今の日本人が脳天気いられる事👎広島などの戦争ジェノサイトはそれとして、占領政策はまるで違う👎専制主義的な国家に戦争に敗れたら、そのジェノサイト、支配は加速します👎シベリアの抑留で、同胞の先輩方が味わったものです👎戦わず支配を受け入れても、香港人のように支配されるか、異民族であれば、ウイグルやチベットのように、民族浄化されて行くのです👎
戦争はなるべく早く降伏しろ、戦わずに従えで、カルトたろうの言う"植民地"でも、こうしてまあまあ生活を謳歌していられるのは、相手が米国だったからで、きんぺー皇帝やぷぅ容疑者、刈り上げ🐽にそれが通用すると考えるのは、世界を見渡せば、一目瞭然に間違いと分かります👎
