ウ軍の南部反攻の内、オレヒウ方面に、ロボチネと言う攻防の焦点になっている街があります☝️この市街に、ウ軍が取り付いたと言う情報を紹介頂きました☝️この街のそのものは、小さな村ですが、要衝のトクマク、更に最重要な拠点都市メルトポリへの最短距離に位置する街です☝️
もちろん、この経路が、最も防御線も厳重で、困難な経路とされていますが、ウ軍が敢えてその場所に挑み、全戦線の中でも最も早く、主防御線に辿り着いた事は、興味深い事実だと思います☝️ただ、ここからが、本当に厳しい戦いとなります👎とっさん氏が、著名な専門家小泉氏のツイートを引用されていますように、ウ軍が現時点で、どれだけの予備兵力を持っているのかで、今後の戦況は左右されそうです☝️
ロシアの独立系メディアメデューサが出した、露軍の死傷者情報について解説頂きました☝️これは、ドイツの統計学の研究者の方の算出データに基づく様です☝️基礎データが、資産登記簿と言う客観的且つ確定的なものなので、信頼性は高いですね☝️その推計値が、四万七千人☝️誤差の範囲で示すと四万人から五万五千人だそうです☝️自分もこの記事は読んでいますが、死傷者として十二万八千人だったと思います☝️
ある意味、ウ軍当局はもちろん、客観性を標榜する欧米機関などよりも、かなり少ないとも言えます☝️ただ、これは確定値に近い推計値で、アフガンやチェチェンでの旧ソ連や露連邦の被害よりもずっと多い👎しかも、傭兵など正規軍以外の犠牲者が、も抜けている可能性もある☝️何より、膨大に存在する筈の行方不明者は、間違いなく除外です☝️倍以上と考えると、だいたい欧米側の数値と合致しそうですね☝️恐るべき惨害だと言えます👎
トルコのエルドゥアン大狸が、容疑者ぷぅちゃんを、したい蹴りをしたと言う話も解説頂きました☝️本当に酷い人です、大狸は👎
ぷぅちゃんのしに体を良い事に、スウェーデンのNATO加盟に賛成して、歴史的敗戦の伝統ある露バルチック艦隊を、日本海以来の屈辱、包囲、殲滅の危機に陥とし入れました😆😹😹極め付けは、ネオナチのアゾフ連隊幹部の捕虜拘束継続の約束を反古👎アゾフは、勇んで、戦線復帰とか☝️
とっさん氏は、恐らく、F16の供与が決め手なのでは、と☝️最後のぷぅへの嫌がらせは、穀物合意になると思います☝️ぷぅが不貞腐れて反抗すると、戦力的に勝るトルコ艦隊が、最悪は、米機動部隊も黒海に入れて、黒海艦隊を消すかも知れません👎ぷぅには、大狸に反抗する手段は、ないかも知れません👍
独のラインメタル社の装甲車生産工場が、後三か月位で、ウクライナ国内で、稼働するようです👍やる事、早いですね👏
トルコのバイカル社が、ドローン工場をウクライナに造った話も、紹介頂きました👍とっさん氏は、未確認情報とされていますが、既にこちらは一年前から進んでいた話で、稼働を始めたと言う話だと思います👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
また、亡くなったようですね☝️開戦劈頭のように、将官が前線に督励に行き、スナイパーに狙われて、多数亡くなるような失態ではないのですが👎やはり、ストームシャドウが許してくれないようです👍ベルジャンシクの司令部を狙われたとの事☝️最近では、ヘルソン州での第一35軍参謀長少将に次ぐ打撃となります☝️南部軍副司令官の中将、過去最高位級になります☝️
ぷぅと、ごきプリ他ワグネル幹部が、クーデターの僅か5日後に会談していた事がバレました☝️ぷぅ容疑者への忠誠心を確認して…ええっ⁉️やりたい放題やっても、無罪放免になるんだってさ👎やはり、ロシアンマフィアの世界は、意味ふ🤪
とにかく、会談をする事により、ごきプリとワグネルが、ぷぅの統制下にあり、ごきプリとワグネルの支持者たちにも、理解をしている事を示して、更なる叛乱の危機回避と、今や露側最強の部隊と言えるワグネルの再活用の可能性を探ったと言えそうですね☝️
また、ぷぅ容疑者の🐷きんぺー大陸せきひハーンへの下僕化についても解説頂きました☝️これから、旧露連邦は、空中分解して、それぞれの小国が🐷きんぺーハーンは、蒼き狼チンギスと違い、日焼けした🐷❓なんか、いまいち👎とにかく、ぷぅ容疑者も、🐷ハーンにお目見え出来る位の地位で生き残れると良いね❣️
戦況については、バフムートは、ウ軍が郊外高地をほぼ抑えて、露軍を射撃管制下に置いたとされます👍狡賢いワグネルは、この危機を察知して逃げて、どタマの平和なぷぅ一味の指揮下の部隊が、瓦礫の山のバフムートに入場👎ヘルソンのように少しでも、逃げられるかな❓
また、ドネツク市周辺でのウ軍の激しい砲撃とその後の攻勢の気配についても解説頂きました👍ドネツク市は、露軍占領地の中でも、人口百万人弱の最大の都市で、簡単には陥落しないでしょうが、包囲戦などが始まると、ぷぅ容疑者の役立たずぶりが、またしても露呈する事になります🤣😹😹
「住まいと投資チャンネル」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️昨日よりら増えています👍更なる天候の回復に期待です☝️
ニュースです☝️露軍南部軍の副司令官の中将が除去されたようです☝️更に、退役した元黒海艦隊潜水艦艦長は、あんさつ❓さようなら👋
最近、ショイグが元気良いらしいじゃんっ☝️また、盛り盛りの発表して、景気づけとか、調子乗ってる⁉️やっぱり、天敵の狂犬ごきプリが、吠えついてこなくなったから❓
マクもたまには、役に立つ❓スカルプを供与するとか👍スカルプは、ロシアが迎撃が殆ど出来ていないストームシャドウの仏版、いくらあっても困らない優れもの🙌👏
ドイツも、随分、援助張り込んでいるみたいだけど、出来るだけ、早く送ってあげて欲しい👍
各地域別戦況です☝️中山氏の評価として、ズバトベ、クレミンナ方面で、露軍は積極的に攻勢を取り、主導権を握りつつあるとされました☝️確かに、一時と比べると積極的ですが、クピャンスク方面やクレミンナの南、ビロホリフカでの攻勢が無くなった、若しくは弱まっている事実からすると、露側の意図はあるにしても、結局、攻めあぐねているようしか思えないのも事実ですね☝️
かと言って、この日の結果では、バフムート、ドネツク、ザポリージャ、ヘルソンの各方面でも、戦線は、膠着しています☝️この捻り合い、粘り合いの戦いが、当面続きそうですね☝️
その他の情報として、露軍戦車の新型、旧型の構成比が、開戦初期には、新型71%だったのが、現状では、旧型73%と逆転してしまったようです☝️やはり、露の現状の工業力は、致命的な窮状にはない事は事実として、旧型の再生が精一杯で、部品不足から、新型の生産には、限界があるようです☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
日本海海戦で、消滅した露海軍のバルト海に拠点を置く「パルチック艦隊」と言うやられキャラの艦隊がありますが🤭この艦隊が、また消滅する事になるようです☝️スウェーデンが、NATOに加盟する事によって、バルト海は、NATOの湖になりますので、敵のぷぅ容疑者一味の艦隊の居場所がなくなるのだそうです☝️なるほど👍そうなると、この艦隊は、20世紀の初頭には、東郷大元帥の命の思し召しにより、一度消滅✌️21世紀の前半には、邪教統一ロシアカルト正教会首席エクソシトぷぅが、役立たず過ぎて、消滅👎一世紀に一回、消える❓
忙しなくて、鬱陶しいので、永遠に消えて下さい🫵👋
ショイグの盛り盛りも、ご紹介頂きました👍まあ、ぽっぽ土下座や、北方利権M男にも、どタマのおしあわせは必要でしょうから☝️盛り盛りで、おしあわせに👏😆😹😹
実際、18万人の露軍が、と言う話ですが、やはり、戦況を聞いていると、あんまりねえ👎変わり映えがしません☝️例えば、今は。ズバトベ北方とか、クレミンナ方面で、攻勢を掛けていますが☝️その代わりに、その南北のクピャンスクやビロホリフカ方面は、長期間の攻勢を止めてしまっています👎突破出来なくて、損耗ばかり👎再編中は、他を攻めてみる☝️また、損耗、再編☝️いつもの繰り返しで、とても、大反撃には、見えませんね👎正直18万人の件では、約束通りに進まない支援に苛立ち、かと言って、後一歩で勝てる言える程、反攻の成果はなく👎
露軍の大軍がそこにいるのは事実としても、それを強調するしか、武器支援が進まないと見たウ当局の情報戦だと思っています👎別に、脅威が無いと言っている訳では無く、以前からあった筈の脅威で、しかも増派されていたとしても、最大の難敵ワグネルは戦場を去っています☝️
総司令官を解任された噂もあるゲラシモフが、南部戦線の少将を解任した情報があるようです☝️少将は、あまりにも損耗した前線部隊を、ローテーションする必要があると、進言したようです☝️真っ当な進言です👍ただ、それに怒ったゲラが、少将を指揮官から解任してしまったと言うのです👎
現場の状況を省みずに、上司のご機嫌伺いしか出来ない司令官がのさばっているとしたら、組織は末期的ですね👎事実かどうか分かりませんが、事実でないとしても、ゲラの足元を掬おうしている連中がいる証左で、組織の脆弱性の証明でしかありません👎
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️露軍が、やはり東部で、大攻勢を掛けて来ています👎前日の空爆や地上攻撃の低調は、それが原因だったのでは、と近藤氏は分析されました👎南部攻勢の温存した予備部隊を、そちらに使うとなると、なかなか厳しいですね👎
天候についてです☝️概ね、回復しました☝️露軍の反撃が発起されているとなると、なかなか厄介です👎
爆発、炎上情報です☝️ヘルソン州の沿岸部で2か所☝️ベルジャンシクで1か所☝️これは、ストームシャドウでしょう👍ベルジャンシクで、南部軍副司令官が亡くなったと露側メディアも報じていますから、大戦果です👍トクマクでも、爆発とのこと👍これは、GMRLSでしょう☝️
ウ軍の戦果分析です☝️やはり、増えているのは、露軍が東部で攻勢に出たからでしょうか❓装甲戦闘車が目立つと言う事ですが、新編成していたストーム突撃部隊による攻撃による結果でしょうか❓この部隊の攻撃要綱は、ワグネルの戦術を模倣しているようでも有ります☝️
使い捨て歩兵を、戦車や火砲の援護射撃の中、正面から突撃させて、相手陣地に肉薄して、白兵戦に持ち込み、歩兵部隊の両傍から、装甲戦闘車に乗った主力部隊で、敵前線の後方を奇襲すると言うかなり前時代的かつ人命を顧みない野蛮な戦術ですが、損耗して稀少な戦車を後方に下げて援護射撃をさせるのです👎
ウ軍の空爆は、少し増えたとは言え、GMRLSの砲撃とともに、少ないままです👎露軍の大規模反撃に対応する為、部隊を移動させている可能性は有ります☝️
地域別の戦況です☝️露軍の新たで、大規模な反撃は、クレミンナとアウディーイウカで、始まりました☝️クレミンナでは、オスキルの直前、冬の攻勢とほぼ同じ地点迄、反撃して来ました☝️
アウディーイウカでは、北、東正面、南と、ウ軍に奪還されていた陣地を再占拠しています☝️近藤氏も、この地域でのウ軍の大規模反攻を想定されていましたが、先手を打たれて、反撃部隊は、要塞内部への撤退を余儀なくされています👎
更に、東部のビロホリフカ、スピルネ、マリンカなどの攻撃は、継続して行っており、侮れない戦力を感じさせます👎更に、ウ軍が攻勢だったバフムートの北郊外でも、一部で露軍が前進しています👍ただ、バフムートの南は、ウ軍が、クリシチフカ奪還の未確認情報や、クデュミフカ、オザリアニフカの市街戦突入の噂もあり、ウ軍が押しています👍
ただ、南部も、どの戦線もウ軍が攻勢とは言え、ほぼ膠着しています☝️大きな前進はありません👎
トピックスです☝️ウ軍が、どこかの大河で、舟橋を使い渡河を試みている映像を紹介頂きました👍普通に考えれば、ドニプロ川のどこか、ですが…
リトアニアのビリュニスで、行われているNATOサミットで、初日は、主にウクライナ支援の取り決めと、ウクライナの加盟への過程の簡略化が話し合われました☝️やはり、武器支援では、それなりに巨額支援を行う独が、ストームシャドウに匹敵する高性能ミサイルのタウルスの供与を拒否した点は、残念です👎