ネタニアフが演説したように、これは戦争には間違いありません☝️既にマスコミが報道しているように、イスラエル、ガザ地区双方に一千人以上の犠牲者が出ています☝️
とっさん氏には、Ｘなどで、興味深い発信をされている方の情報を下に、今回の事態の背景を解説頂きました☝️勉強になりました👍
まず、ハマスが追い込まれていた事👍ハマスは、イスラムスンニ派原理主義者組織で、１９２０年代にはエジプトで成立した「ムスリム同胞団」が母体☝️長い歴史があるんですね☝️それが、１９８７年にパレスチナで拡がった反イスラエル抵抗運動を背景に武装組織として、変貌したとの事です☝️ハマスは「イスラム抵抗運動」のアラビア語の頭文字による名称のようですｂｙｗｉｋｉ☝️
ただ、ハマスは追い込まれていたようです☝️ガザ地区でも、反ハマスのデモも発生☝️その背景には、実効支配するガザ地区は、境界を接するのはエジプトとイスラエルのみですが、ハマスの過激な行動を嫌うエジプトは流通を遮断して、皮肉な事に仇敵のはずのイスラエルのみと密接な流通がありました☝️
反イスラエル的な人々、愚民の不肖も一人でしょうが、イスラエルが物資を遮断しているとするのは嘘で、現地は、イスラエル製品で溢れかえっていたようです☝️
何故そうなるかと言うと、ハマスがロケット弾攻撃をして、イスラエルがそれに倍する報復をすると、近隣のスンニ派を中心にしたイスラム教国家などから、巨額の復興資金が入り、資源もないガザ地区ですが、それなりに💰があったと言う事のようです☝️公共サービスなどは、カタールが肩代わりしていたのです☝️
こう言う状況から、イスラエルも儲からないガザ地区武力侵攻から、復興資金で潤いながら、ハマスの原理主義で孤立するガザ地区と商売して儲ける方向に完全に方向転換していたとの事です☝️
ただ、ハマスの頑な原理主義による暴力的な現状変更主義は、アラブの各国から見放されて、カタールの丸ごと支援も停止☝️境界を接するイスラムの大国エジプトは、既にイスラエルと友好関係☝️スンニ派の主導的な国家サウジとイスラエルも、米国の仲介により、歴史的和解へ動いていました☝️支配する民衆が、蜂起しかねない事態になり、ハマスは存在の危機にあったようなのです👎
サウジとイスラエルの関係改善を破壊して、イスラエルとアラブ世界の対立を維持して、アラブの先兵としてのハマスの存在意義を保ち、拠点のガザ地区支配の立て直しを図る為に、必要な攻撃だったようです👎
後見国の一つカタールの支援も閉ざされていたハマスを経済、軍事で支援していたのはイランでしょう👎スンニ派とシーア派のそれぞれ原理主義で、宗教的に仇敵同士の両者ですが、反イスラエルで野合出来るのでしょう👎イスラエルとサウジが和解すれば、宗教対立のあるサウジと和解したばかりのイランは、再びイスラム世界で孤立します👎既に五千発使用された情報迄あるハマスの膨大なロケット弾は、イランの直接支援やイランの秘密工場の噂もあるシリアなどから、供給されたに違いありません👎更に、レバノンに存在するシーア派イラン系の過激な武装組織ヒズボラも、ハマスに同調する姿勢を見せています👎
とにかく、隣接するエジプトやヨルダンは、既に友好関係にあるイスラエルに対して、サウジ迄、イスラエルと和解してしまえば、イランは追い込まれます👎絶対に関係改善を許さないと言う事なのでしょう👎そこには、イスラエルに軍事支援をしなければならない関係にある米国に対して二正面援助作戦を強いる露の暗躍もあるかも知れません👎
とにかく、ハマスがロケット弾攻撃をイスラエルに敢行すると、イスラエルに破壊されたガザ地区、それを実効支配するハマスが潤い、イスラエルはそのガザ地区と商売する事による利益を重視して、ガザ地区侵攻は放棄していた👍それでは存在の危機となるハマスが、同じ利害を持つイランを後ろ盾に今回の戦争次元の攻撃を用意した言う事のようです☝️もうね「風が吹けば、桶屋が儲かる」などは比較にもならない、複雑怪奇👎とっさん氏は、周辺アラブ諸国もそれぞれに問題を抱えて、軍事的な介入の余裕はなく、国民を虐殺や拉致陵辱されて、その動画を戦果としてＳＮＳ発信されたイスラエルの過激な報復は、必須としても、第三次世界大戦には発展しないとされましたが、無学な不肖は、よく分からないので、第三次世界大戦になるかも❓とさせて頂きます👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
この編では、ハマスよるイスラエル戦争について、解説頂きました👍
ブルーカラー氏の見解では、ハマスが２００５年にガザ地区を実効支配した以降、イスラム過激派のテロの危険性に対する対抗措置として、イスラエルが、ガザ地区を壁で遮断した事によるガザ地区住民の失業と貧困問題、そしてそのガザ地区住民の不満が、強権で支配するハマスに向かい始めた背景にあるとされました☝️とっさん氏の指摘されたハマスによるイスラエルに対するロケット弾攻撃へのイスラエルの数倍する空爆報復によるアラブイスラム周辺国のガザ地区支援が、主に、ハマスとその周辺を潤していて、ガザの一般市民は、イスラエルとの交流を閉ざされた一部をハマスから恵んで貰っていたに過ぎず、ハマスの原理主義イスラエル殲滅戦略が、ガザ地区の一般市民には、不利益でしか無かったと言う事☝️それが、ガザ地区の反ハマス運動に繋がっていたと言う事だと理解出来ました👍
ただ、イスラエルが、４次もの中東戦争などの過程で、力による現状変更を企図してきたのは事実です☝️アラブ諸国は、イランのように、ハマスを露骨に支援はしなくても、大衆感情に配慮して、ハマス擁護は、必須でしょう☝️一方、経済界に重きを為すユダヤ系だけではなく、政権中枢にブリンケン国務長官などユダヤ系も居て、シオニズム支持トランプ政権とは違うリベラル派バイ爺政権であっでも、イスラエル断固支援は必須☝️既に、最新鋭空母ジェラルドフォード打撃軍隊調査が派遣されました☝️双方、拳の落としどころが難しい事態となりました☝️
ハマスは、ユダヤ教の祝祭日のお祭り騒ぎの休日を狙ったとされ、よく準備されたパラグライダーにより壁を乗り越える侵攻部隊は、ミュージックフェスティバルと言う無防備な会場を狙い、平和の祭典に参加していた独女性も巻き込まれて惨殺されるなどの悲劇も生んだようです☝️
強硬派として鳴らしながら、まんまとハマスの跳梁を許したネタニアフ首相は、最低１０倍する復讐を果たさなければならない👎友好関係に変換出来ていたアラブ諸国などの仲介を安易に受け入れれば、権力の座を追われるどころか、裏切り者として吊るされかねない事態と言えるでしょう👎
米空母機動部隊の参戦ともなれば、第三次世界大戦の可能性は高まります👎さあ、どうなりますか❓
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画２をご紹介させて頂きます☝️
こちらは、ウクライナ情勢です☝️現在、クリミア半島に厳しい情報統制を敷いている露当局ですが、やはり１０月６、７日に、クリミア半島に対して。ウ軍が、複数の目標に攻撃していた事が確認されました☝️
ただ、この攻撃には、従来と異なる顕著な特徴があり、それは、旧式対空ミサイルＳ２００やドローンによる単独攻撃で、飽和攻撃でも囮弾を伴う攻撃でもなかったのです☝️ブルーカラー氏は、これを、ある種の威力偵察だろうとされました☝️
露軍防空網の現況の確認ですね☝️その点で、脅威の少ない単発の攻撃だったようです☝️それは、露軍防空隊が、一機１５０億円と言われて、何故かまったく戦場に姿を現せないＳＵ５２ステルス機を除いて、最新鋭で、保有数は僅か数十機のＳＵ３５を、直近の友軍誤射で、二機失っているからです☝️
案の定、露軍は、ウ軍の地対地改良型で、旧式で低性能なＳ２００に被害はともかく、深く侵入許しています☝️これは、対空レーダーなどを多く失い、索敵能力の低い防空網では、単体の飛翔物は怖くて撃ち落とせなかったようです☝️新たな、大規模攻撃の手法の更新も、ウ軍は考えているようです☝️
また、ウ軍は、最近、クリミア半島への特殊部隊の上陸作戦を、成功させました☝️ストームシャドーや対地型ネプチューンは、クリミア半島全域、クリミア大橋もを射程圏に収めています☝️南部戦線で、もう少しウ軍が前進しただけで、南部の主要陸上補給路は、ウ軍榴弾砲の射程圏入り、アゾフ海沿岸の新設中の補給路もＧＭＲＬＳ、特に既に供与が冬には決定され改修中とされる１５０km射程のロケット弾は、ＡＴＡＣＭＳより先にしらっと登場して、沿岸補給路を叩くかも知れません👍
ブルーカラー氏は、ウ軍が本気でクリミア半島を狙って来ていて、完全に補給路を遮断する事により、クリミア半島の露軍の降伏或いは完全撤退はあり得るとされました👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、イスラエル情勢を、戦況図を使って解説頂きました☝️印象としては、圧倒的な軍事力と思われたイスラエルも、ハマスに侵入されてみると、そう簡単ではないようです👎各地域で一旦押し戻して、しかし、ハマスもかなりの地域で、再侵攻☝️
ハマスを孤立させた地域でも、人質を盾にしているようです☝️議会制民主主義で、多党乱立のイスラエルでは、人質を取り戻す事が最優先☝️ただ、既に多数虐殺された苛烈な環境の中で、完全に人質を取り戻すのは至難の技👎ハマスに侵攻を許した時点で、強硬派としては許されない失態を犯したネタニアフ政権は、更に人質奪還と反撃と言う二律背反の選択、どちらを選んでも野党の批判に曝されかねない事態に思えます☝️しかも、国民が求めるハマスの完全な殲滅でしょうからね👎
イスラエル軍とハマスの軍事力の差があっても、数日などでは、片付かない☝️長期的な泥沼の紛争になる可能性があります☝️
ウクライナの戦況です☝️ウ軍発表の戦果報告です☝️兵士は６百名は切りましたが、装備は、戦車他の車両が非常に多いですね👍
装備のキルレシオは、昨日の露軍２３倍の驚愕の数字が、この日は急転、ウ軍が１．１倍となりました☝️
恐らく、昨日の壊滅的な打撃を恐れて、露軍は後方に車両を下げ、逆にウ軍は、６８回と非常に盛んな戦闘の中、敵ドローンによるＳＵＶの損害が主だったとか👎攻勢に回ったウ軍が狙われたのかな、と想像します👎
ニュースです☝️イスラエルは、死者６百名を越えて、５０年ぶりに戦争状態である事と、米国に対して、遠距離精密誘導爆弾ＪＤＡＭと防空システムの供与を求めました☝️
バイ爺が、来年度予算で、実に１５兆円の予算請求をしたとか☝️それなら小出しは止めて、もっと、ど〜んっとお願いしますよっ🔥
各地域の戦況です👍ハルキウからクピャンスク、ズバトベ、クレミンナ、シベルスクでは、クピャンスク近郊シンキフカ、クレミンナの北西マキイフカで、露軍が攻勢に出ていますが、撃退されて何の戦果もないようです👍
バフムト方面では、郊外南で両軍の応酬、ただ、膠着しています☝️
ドネツク方面は、北のアウディーイウカ周辺、南のクラスノホリウカ、マリンカ、ノヴォミハイロフカで、露軍が攻勢もすべて撃退され、何の戦果もありません👎逆に南西のブフレダル近郊で、ウ軍が前進しています👍
ヴェルカノボルシカ方面は、露軍が反撃に出ていますが、すべて撃退されました👍
トクマク方面では、ベルボベは、膠着気味☝️ただ、ノヴォプロコピフカでは、ウ軍が前進して、一部市街に取り付きました☝️
ウ軍の反攻作戦に対するぷぅの檄に基づく反撃作戦は、何の戦果もないまま、終わって行くようです👍
その他の情報として、露軍は、５月頃から休暇中の兵士の脱走が増え始めて、動員兵などには、休暇を与えない指示が出ているとの事です☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
イスラエル戦争に関して、追加解説頂きました☝️今回のハマスのイスラエル侵攻に関しては、あまりにも手法が無差別で、残虐👎ユダヤ教の祝祭の安息日を狙って、しかもパラグライダー部隊が、目標に到達しやすい昼間に、平和な大規模音楽フェスティバルを狙うと言うなかなかに鬼畜なテロ攻撃👎
悲惨なＳＮＳ投稿をされたフェスに参加の骨折された独人女性は、その後拉致されたようですが、怪我をしていたら…
とにかく、最近わが国でも芽生えている無責任な自己主張だけのクレーマー市民社会は、欧米同様、イスラエルも、蝕ばまれていたようです👎右派のネタニアフ政権も、国内政治の沈静化を図る為に、国防専心とは行かなかったようです👎
ただ、結果責任ですから、口先で威勢の良い事を言っていても、結果がテロ攻撃を許してこの惨事では、政権の危機でしょうね👎ただ、過激なユダヤ民族主義者も多い筈のイスラエルで、ここまでの事態☝️平和な音楽フェスは、死者２５０名、拉致被害者多数の惨劇の舞台となり、イスラエルはより強硬派に支配されるようになり、ハマスを一人残らず殲滅する迄、止むことはない⁉️
ただ、人質を取られる事が弱みの筈のイスラエルに対して、擁壁をパラグライダーで飛び越え、呑気な音楽フェスを狙った鬼畜と言えども、十分に準備されて、よく練られたテロ戦術だったと認めない訳には行きません👍しかも、イスラエル自慢のメルカバ戦車をドローンで討ち取るなど、最新のウクライナ戦争の戦訓も学んでいて、イスラエルにとっでは、かつてのような圧倒的な勝利は望めないと言う気がします👎強大な軍事力に守られた平和なイスラエルは消えて、この地域は、一段と不安定化する気がして来ました👎
上念氏は、中東問題に詳しい方のＸを引用して解説頂きましたが、世界的な空気は、露のウクライナ侵攻時の空気とは、かなり違います☝️
不肖もその一人でしたが、世界の世論は、中東戦争の勝者で、弱者のパレスチナを虐めている絶対強者米国をかさにきたイジメっ子のイスラエルのイメージもあります☝️かつて国連決議などもその方向でなされた影響は、今も残ります☝️
しかも、アラブ、イスラム圏の各国は、同じ宗教を信じる同胞と言って良い存在☝️イランとの対立関係もあり、イスラエルとの関係修復中のサウジや、イスラエルと今は友好関係にあるエジプト、ヨルダン、仲介に名乗りを上げたトルコも、欧米と違いハマスを非難していません☝️今回は、一方的侵攻されただけのイスラエルにも、ハマスと同等の自重を求めています👎ハマスへの武器支援を公言しているらしいイランは、ハマスの戦果を祝福しています👎
ですから、ウクライナ開戦時のようなイスラエル支持一色の国際世論はあり得ません👎自分は、きっしーの今回の声明は、支持したいと思います👍ハマスの行動を非難しつつ、あまり強過ぎません👍日本は、イランと未だに対話のパイプは維持されていて、また産油国との友好関係の維持の必要性もあります👍適切な判断でした👍
じゃあ、何故ウクライナ支援に賛成なのかと言うと☝️露のウクライナでの敗北は、台湾どころか、沖縄を琉球として、小間使いでにの現場指揮の下、きんぺーの簒奪、併合の企みへの強い警鐘となるでしょう👍
また、ウクライナは、わが国の伝統的な仮想敵国露の極東に戻るべき戦力を、日夜削り続けてくれている敵の敵は最大の味方と言える国家と理解しています👍
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトですね☝️ウ軍は、ボロネジの西コパニで前進したようです👍頑張って下さい👍イスラエルは、かなり苦戦のようです👍国内的な政治的混乱を抱えていたイスラエル👎ハマスは、そう簡単に排除出来ないかも知れません☝️
天候です☝️雨もありますが、一気に低温になって来ました👎
爆発炎上情報です☝️トクマクで、巨大な爆発があったようです☝️詳報はありませんが、映像はネットに流れていて、その巨大な爆炎から、近藤氏は、燃料備蓄施設などを、推測されました☝️
露軍の損害情況です☝️兵士は、６百名は切りましたが、５８０名と相変わらず多く、装備の戦車や非装甲車両の損失も目立ちます👍攻勢で、前線に出て叩かれた装甲車両と、後方の補給路の非装甲車両の双方が狙われたと近藤氏は指摘されました☝️
とにかく、露軍戦車の損耗が半端ないようです☝️前月の新型及び近代化された主力戦車の損耗が、５６両で、総計２５５両👍現状の露の生産能力が、新型５０両、旧式補修分５０両で、差し引き一月マイナス１５５両👍受け入れ難い損失でしょうね👎ぷぅちゃん、ご愁傷様😜
露軍の空爆は、減った前日から、更に半減して、僅か３４回と記録的な低さとなりました👍風の強い気象条件が災いしたようです👍
地域別の戦況です☝️クピャンスク方面は、シンキフカなどで、攻勢に出ていますが、撃退されました👍ズバトベは、戦闘情報なし☝️
クレミンナ方面は、北のマキイフカで、撃退されるも、僅かに前進👎リシチャンスク・シベルスク方面では、空爆だけです👎
バフムト方面は、郊外北西で、露軍が攻撃撃退されました👍郊外南では、クリシチフカの北東方向で、ウ軍が前進👍クリシチフカ、アンドリウカ、クデュミフカ市街戦、ウ軍の攻勢は続いています👍
ドネツク方面は、北のアウディーイウカと南のマリンカ、ノヴォミハイロフカで、露軍が攻撃、撃退されました👍
ヴェルカノボルシカ方面は、大きな動きはありません👍
オレヒウ方面は、激戦が続いていますが、ベルボベの北とコパニの北西と言う戦線の両端で、ウ軍は前進しましたが、ベルボベや１６６高地にノヴォプロコピフカの主戦場は、露軍の頑強な抵抗の前に前進出来ていません👎やはり、この戦域は、両軍の雌雄を決する戦いになったようです☝️ウ軍、頑張って🙏
クリミア半島では、この日、空襲警報はなかったようです☝️
イスラエルの状況について解説頂きました☝️戦況図付きで、詳細に解説頂きました👍さすがです🙌👏
イスラエル国防軍の発表でも、現状の厳しさが伝わって来ます👍とにかく、イスラエルの国政の在り方としても、まず人質の救出が優先されなければならず、しかものその中には、平和的な音楽フェスに参加していたごく平和的な友好国の民間人も含まれています👎彼らを一人でも何とかしなければなりません👎
ただ、戒厳令も敷かれ、予備役も１０万人動員され、体制は立て直しつつあるようですが、深く潜入して人質を盾にするハマスを駆逐するのは容易ではありません👎
しかも、北のゴラン高原では、レバノン方向から、よりイランの影響下にあるヒズボラが、イスラエルに砲撃牽制しています👎
また、テルアビブなどでも、若者学生グループに動きがあるようで、イスラエルが強い反撃に出れば、アラブ全域から、パレスチナ支援の動きが高まり、事態は収拾がつかなくなる可能性を孕みます👎それこそがハマスと後ろ盾イランの孤立化打破の目論見が達成される事で、陰で暗躍したかも知れない露の思惑通りと言えそうです👎
ただ、イスラエル側の発表でも、越境したハマス戦闘員は千名程度👍彼我の戦力差は、明らか👍アラブイスラム圏からの介入を許さない段階で、ハマスの元であるガザ地区からハマスの拠点を殲滅すれば、一旦戦闘は終わるでしょう👍新たな対立の火種は、消えないでしょうが👎
イスラエルが、国内に潜入したハマスを早期に駆逐出来れるかに、この戦争の行方は掛かっていそうです👎イスラエル国内で、人質を取ったハマスが一定期間粘れば、色々不確定要素は増えて、イスラエル国内の動乱も長引くかも知れません👎
