ウクライナ戦況2/3

「とっさんＴＶ」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　現在のウクライナの前線の状況について、解説頂きました☝️まず、ウ軍が攻勢に出られず、劣勢に立たされているように見える戦況に関する分析ですね👍とっさん氏にいつも、ご紹介頂いている勉強になる発信者の方のはツィートを、解説頂きました☝️因みに、勉強にならないツィートとは、しゃんでんこうさくいんコメ芸人Ｔるによる、日本在住のウクライナ人の方に対するネットストーカー的嫌がらせツィートなどを言います👎

　まず、ウ軍が航空劣勢に陥っている可能性があるとの指摘です👎ウ軍の旧ソ連製戦闘機が、部品不足に陥り、稼働率が下がっている👎その結果、露軍が航空優勢を握り、ウ軍のドローンの行動も制限👎ドローン索敵が難しくなれば、ウ軍の優位だった砲兵隊の長距離精密射撃の頻度も下がっていると言うのです👎

　もう一点、欧米側の分析では、露軍のウ国内で侵略犯罪に従事する兵力が、開戦時の１９万５千から、現在、３２万６千に増えているそうです👎もちろん、動員兵の効果です☝️

しかも、前線未投入の動員兵が１５万もいて、その兵力で、再侵攻を企図しているようなのです👎

　とにかく、航空優勢と部分動員による兵力増、その結果が、露軍が、バフムート方面で押している要因になっているようです☝️ただ、もちろん、ウ軍には、欧米の優勢な戦車の供与があります👍従って、その前に露軍が大規模な攻勢を掛けると想定されています👎

　その場所が、どこなのか、と言う分析では、とっさん氏は、リマンと想定されています👎リマンを奪る☝️その後、イジュームにも再侵攻するのではなく☝️バフムートからも、いきなりクラマトルスクとスラビャンスクを狙うのではなく☝️シベルスクを、バフムートとリマンの南北から攻める👎ドンバス地方全体を、いきなり狙うのではなく、より狭い三角形の攻略を目指しているのではないか、との分析です☝️なる程ですね👎

　ぷぅが妄想を拗らせ、手下どもに強要しているとされるドンバス地方全域のぷぅ組のシマ化に関しては、落ち目の腐れやくざに可能とも思えません👍イジューム迄再侵攻して、スラビャンスクとクラマトルスクの主要二都市を、バフムートからと南北から攻めるとなると、バフムート攻略程度に半年も掛かっても出来ない露軍では、新たな動員兵を大量投入しても、到底可能性は無さそうです👍ただ、より小さな三角形を目標にして、再侵攻すれば、多少は可能性も高まり、その程度の戦果を上げれば、ぷぅのむずがりも、いくらか収まりそうですね👎

　ただ、そうなると、新たな戦線の焦点は、クレミンナとなります☝️実際、クレミンナでの露軍は、守勢から、明らかに攻勢に出ています👎ただ、今のところ、ウ軍は、露軍の攻勢を撃退しています☝️とは言え、露軍は、兵力を増強し続けているとされています👎油断は出来ません☝️

　一方、明るい話題としては、ＧＬＳＤＢの供与が、発表されると言う情報ですね👍実現すれば、ハイマース等の多連装ロケット砲の射程は、８０kmから、倍の１５０kmに伸びます👍命中精度も極めて高く、ハイマースの展開に対する対応で後方に兵站をずらして何とか機能し始めた露軍の供給網は、再び再構築の危機に晒されます☝️

　更に、米メーカーが、無人機リーパーを、ウクライナに１ドルで売却出来るとした情報です☝️このリーパーは、一時、ウクライナも供与を望んだとされるプレデターの後継モデルです👍プレデターは、露領内を広範囲に活動出来る機体です☝️しかも、イスラム過激派幹部を多数ざんしゅしたことでも知られます👍

　当然、怖がりのバイ爺が、供与を認める訳がありません👎ただ、リーパーは、そのプレデターではありません☝️我が国にも、導入の始まっているプレデターの後継機です👍従って、その性能は、たかだか、機体がより大きいとか☝️動力が変わって、速度が三倍になったとか☝️その程度です👍行動範囲は、露国内あちこちで、世界中は、無理👎ヘルファイア４基に、誘導爆弾２基とかそんな搭載兵器になるようです☝️自爆兵器では、ありません👍

　ヘルファイアは、対艦用もありますから、黒海艦隊も攻撃可能❓対空ミサイルも搭載可能性もありますから、戦闘機との空戦能力も有し、低速のヘリには、天敵になりそうですけどね👎まあ、最大の狙いは、ぷぅ一味の駆除⁉️速度的には、露の対空ミサイルで迎撃可能ですが、ウ軍の高速自爆ドローンを、有人航空機と見分けがつけられずに着弾を許した露軍ですからね👍

　ただ、問題は、輸送費１０億円と年間維持費１３億円だとか👎仕方ないですね☝️ぷぅの欧米資産を売却して、罪を償わせるしかないでしょう👍因果応報🙆‍♂️後は、プレデターでさえびびったバイ爺が、その更新用の最新型の売却を許可するかどうか❓

　とっさん氏は、最後に、総括されています☝️ウ軍は、現在は、土地の奪還に拘るのではなく、膨れ上がった露軍の中でも、数を減らしている有力な熟練戦闘員たちを、更に排除する事を、目標にしているとされました👍確かに、烏合の衆がいくらいても、軍の体などなしません👎

　別件で、🐽きんぺー一味の悪業についても解説頂きました👎在ウせきひ大使が、ウクライナは、中華民国の支援物資を受け取るな、とほざいたようです👎さすが、鬼畜🐽きんぺー一味は、やることなすこと、下品なはんしゃ丸出し🙅‍♂️中華民国も、ウクライナも、せきひから嫌がらせを受けていると言う情報でした👍

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　まず、スターリングラードの米国による解放、旧ソ軍は、ただの傭兵だっただけ記念日で吐いたぷぅの妄言について、解説頂きました👎

　もちろん、ぷぅの拗らせる被害妄想では、旧ソ連から、劣化版露連邦に至る迄、その歴史の中で、西側に常に攻撃を受けて来た☝️そして、ナチスを撃ち破った時のように、攻めて来る独の戦車と、また戦うことになったと👎ただ現代では、違う戦いになるぜっ😎これ、核使用を仄めかしかな❓恫喝してんのっ⁉️💢

　あのね、どタマ大丈夫❓独の戦車は、攻めて来たけど☝️それで、亡国しそうになったのを援助してくれたのが、米国👍ぷぅの言う西側は、旧ソ連のいのちの恩人☝️陰謀論屋の言うディープステート、米国軍産複合体に、傭兵小間使いをしながら拾ってもらったのが、旧ソ連👎おまけに、北方領土に、かじばどろはたらいたのも、旧ソ連👎

　まあね、不肖のサイコな腐しとは違い☝️ブルーカラー氏は、まともな正論でぷぅの妄言を断罪されています👍曰く、今回の事態は、露軍による国際的に広く承認されたウクライナ領土に対する戦犯侵攻であり、ウ軍は、その認められた自衛権を行使するにあたり、新生独から戦車の供与を受けたことになります☝️この状況を正しく解釈出来れば、ぷぅの妄言の荒唐無稽さがよく分かります👎

　ぷぅは、モスクワの防空体制を見直して、特にぷぅの身の回りを厳重にしているようです☝️露の元外務次官が、露のレッドラインは、航空機供与ではなく、モスクワの中枢だと露の政府系テレビで、発言したとのこと☝️なになに、ぷぅちゃん👍意外と分かってる❓狙われてるよ、もう👎ウ軍が独自開発した自爆型ドローンは、射程千キロですからね👍もちろん、迎撃は出来ます👎ただ、ウ軍は、飽和攻撃します👍露側は、右往左往💦その混乱に乗じて、ウ軍は、例のリーパーから、ヘルファイアを連射してくるのです👍ぷぅちゃん❣️あちらに逝かれても、お元気て👋

　極右ガーギンが、ぷぅが戦争から手を引いたと、過激発言をしましたよね👎その件も、ブルーカラー氏には、取り上げて頂き、解説頂きました☝️ガーギンは、ぷぅが、ぷぅ自身の肝入りで始めた戦争に負けそうになったから、怠くなって、ショイグとゲラに丸投げした❓と、言いたい放題👎ぷぅは、ガーギンを言わせ放題にして、戦争指導に不満を持つ極右派の安全弁として活用しようとしていると言う分析が、為されているようです☝️ただ、ガーギンは、ぷぅは分かっていないとも、言っているようです👎既に、このブログにも転載させて頂いた動画にあるように、ぷぅの元スピーチライターによるワグネルごきプリ、ＤＰＲガーギン、退役軍人グループの極右連中は、それぞれ、軍事組織にそれなりの影響力があり、クーデターの危険性があるとの分析を、紹介されています👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　まず、全体的な事柄☝️ウ軍参謀本部の戦果報告👎相変わらずの呆れた損耗ですが、最近にしては並の戦果❓戦闘が、少し落ちついたとか☝️

　ＥＵ委員会の委員が、委員長始めとして１２名ウクライナ訪問をしたとのこと👍更なる手厚い支援が発表されていますね☝️ＥＵ委員長は、ＮＡＴＯ事務総長と共に、ウクライナの強い後ろ盾となっていますね👍

　ぷぅが、何も関係ないスターリングラードでの戦勝記念日で、独がまた攻めて来るとか、何とか👎だからさあ、ぷぅの先祖は、レニングだったサンクトで、独軍に包囲されたまんま、無様に首をすくめていただけだから👎コーカサス地方の旧スタのボルゴグラードとは、関係なし👎この戦後には独立して、さようなら👋

　詳細の戦況では、やはり、クレミンナでの露軍の積極的な攻撃は、目立ちますね👍新たな戦果はありませんが、増派は続いていて、明らかにこの地域での露側の作戦計画の存在を感じますね👍

　バフムート方面では、露軍は、また一定の前進を見せています☝️一部の集落を、確保したようです👎バフムート市街では、丸腰の突撃兵が、家屋に取り付く👎そこを、露軍の砲兵隊が、同時無差別砲撃👎運良く生き残った丸腰兵が、家屋を破壊する👎隠れる場所をなくして、見通しの良くなった戦場を、更に数で押すと言う想像を絶する野蛮な戦術をとっているようです☝️

　ドネツク方面も、露軍が攻勢ですが、市街戦のマリンカを含めて膠着☝️新たな攻勢点としたと思われるバールダーも、先行部隊は、大損害を被り、更なる増派をして、攻勢を継続しているようです☝️

　ザポリージャ州とヘルソン州方面は、この日は、砲撃戦だけですね☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画のご紹介を、させて頂きます☝️

　ゼレ大統領は、露軍は、戦略的な敗北は明らかになっているが、戦術的な能力は有していて、更なる攻勢点を探っているとしました☝️仰る通りなんでしょうね👍ぷぅの悪あがきが過ぎます👎加えて、ＥＵ加盟にも強い意欲を見せて、大統領は、未来を見据えているようです☝️

　ＥＵ委員会が、委員長以下、キーウを直接訪問して、ウクライナへの支援の会議を現地で開催します👍あれっ❓欧米と戦っているはずのぷぅ👎ただ、指咥えてんのっ👎ＥＵは、露の戦争犯罪を裁く仕組みを推進するようですね☝️ぷぅは、ぐずぐずしてるから、カバエワ一家も含めて、欧州には行けないね👎捕まっちゃうから🤣😹😹

　ぷぅの忠犬ぶるラブが、ウクライナに次いで、モルドバを利用しようとしているほざいたようです☝️なんか、モルドバのＥＵ加盟申請が、気に入らないようです👎だから、モルドバ人じゃないぶるラブには、何の関係もなし👎ぼっち人のくせに🙅‍♂️

　ウ国防相が、仏を訪問☝️仏国防相は、高性能防空レーダーの供与を発表しました👍２５０kmの範囲をカバー出来るとのこと☝️一台で、キーウ圏全域が、あらゆる攻撃兵器に対して、監視出来るようです👍

　また、仏伊合同で、最新鋭の防空ミサイルシステムを供与するとのこと☝️高性能レーダーで、早期に発見

☝️防空ミサイルシステムが引き継いで、撃墜ですかね👍

　ウ国防相は、２／２４の開戦の日に合わせて、露軍の新たな大規模攻勢の可能性があると指摘しました☝️現在の新たな戦線での攻勢の発起を予備攻撃と見ることも出来ます👎もちろん、国防相の発言ですから、ウ軍も油断はないでしょう👍

　地域別の戦況です☝️ズバトベ〜クレミンナ間では、やはり、露軍の攻撃姿勢が顕著になっています👎クレミンナ周辺では、威力偵察程度で、ウ軍が撃退しています👎ただ、この地域への増派は続いており、本格再侵攻への予備攻撃の可能性があり、間違いなく、要注意です👍

　バフムート方面では、ソルダーの北側方面で、露軍が立て続けに集落を奪還しています👎この方向に更に侵攻すると、要衝シベルスク方面となりますから、気になるところです☝️バフムート市では、露軍が包囲を目論む北側と南側で、激しく突撃👎はっきりした前進はありませんが、押しています☝️バフムート市の東側正面で始まっている市街戦も、露軍は捨て身の攻勢ですが、膠着しているようです☝️

　ドネツク方面では、戦闘は、南部のマリンカとバールダーだけです☝️

マリンカの市街戦は、膠着したまま👍ただ、バールダーは、露軍は、先行部隊が壊滅的な被害を被っているにも関わらず、増派して、執拗に攻撃を続けています👎

　ザポリージャ州とヘルソン州方面の戦況図には、変化はありません☝️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　今日は、露軍の大規模反攻情報に関して解説頂きました☝️上念氏を監修される専門家の方の見解では、露軍のクレミンナ方面大反攻も、話半分だろうと言うことです☝️せいぜいが、とっさん氏も解説されたシベルスク方面を、バフムートとリマンから目指す小三角形の確保が、目標でしょうか👎

　実際、両軍による情報戦が行われており、この点では、明らかにウ軍が優位のようです👎正直、両軍ともに、次の目標を分からないように努力をしているのでしょう☝️その点では、ワグネルを、ソルダーで最終的にすり潰し、影響力を極力排除した露軍中央の内部戦術は、功を奏し、統一的な戦闘体制を取れるようになったと言えるかも知れません👎

　専門家によると、露軍が北東部国境方面から侵攻する情報もあるし、逆にウ軍が、メルトポリ方面に大反攻を企図していると言う情報もあるようです👍

　とにかく、しばらく様子を見るしかないようです☝️ただ、バフムートに関しては、ウ軍の戦略的撤退は、既定方針に思われますが、そろそろその時期は、迫っていそうです👎特に、上念氏も、指摘するように、南側からの攻略軸は、市街に迫りつつあることは事実で、包囲の危険性も出てきています☝️

　最新の情報では、北側の露軍もじわじわ前進しており、東側正面も、膠着していますが、露軍は、手段を選ばない攻撃を繰り返しています👎

　上念氏は、現地情報を紹介されていますが、対戦したウ軍兵士の体験談と、ワグネル脱走兵の証言は合致しております☝️ワグネルが採った人の波戦術、上念氏はゾンビ戦術と表現されていますが、恐ろしいものです👎例えば、８名単位で突撃させ、ウ軍に撃たせる☝️もちろん、兵士たちは、ろくな訓練もなく装備も持たされていません👎まず、囚人兵から突撃☝️８割は損耗するそうです👎

　しかし、ウ軍の砲弾は、消耗して行きます☝️何波も、同じ単位で攻撃が繰り返されます☝️戦ったウ軍兵士の印象は、突撃して来る露軍兵は、麻薬をやっているかのような感じ👎恐怖を、感じた、と👎使い捨て兵士が尽きると、ワグネルの熟練兵部隊が、側面から攻撃して来るのです☝️

　ワグネルがだいたい尽きた今は、正規軍の精鋭も、前線に出て来ています☝️その場合は、ワグネルの徒歩攻撃とは違い、装甲車で来るそうですが、最終的な前進の為には、ワグネル流の人の波戦術で、膨大な犠牲を出しても突進して来るようです👎

　また、前線で丸腰突撃のような事をして、掃射を受けると穴を掘り、隠れるのだそうです☝️生き残れば、そこまで、占拠したことになります☝️そんな感じで、３０ｍ行けと指示される👎重罪から解放される囚人兵など、それでも、行くのだそうです☝️繰り返すうちに、３０ｍ前進👎掘られた塹壕には、熟練兵が最終的に確保するのでしょう😩🙀🙀