プラス勝手に、都市伝説
🙌🙌🙌👏 号外-7地震編
少し前迄、やっていた公共放送のBSの番組で、「ホットスポット」と言う福山雅治さんが、MCをやっていた番組でも、紹介されていた話から、書き連ねてきました。そこでは、日本列島が、地球上でも、かなり特別なホットスポットだと言う事実が、語られていたのです。
「ホットスポット」は、生命の宝庫ですが、火山噴火や地震など、地球の活動の盛んな地帯でもあるのです。そして、我々の日本列島が、世界有数の「ホットスポット」でもあると言う訳です。日本列島は、火山列島であり、地震の巣なのです。そして、それは、地球を覆う10数枚のプレートのうちの、実に、4枚が、我々日本人が、狭いと自虐するこの列島の周辺で、ぶつかり合い、せめぎ合っているのです。まあ、と言うよりは、その4枚のプレートのせめぎ合いによる地殻変動のうちに、日本列島は、生まれたんでしょうね。以下に、その参考文書の一部を拝借して、掲示します。
途切れ、途切れのポイントだけです。御免なさい。興味のある方は、ネット検索される事を、お薦めします。とにかく、日本列島には、中央構造線と言う超巨大断層帯が、あります。九州、西日本、中部日本に掛けて、縦断的に、貫いています。九州の、近年の熊本地震の震源域から始まります。日向灘を抜けて、四国北部、紀伊半島から、伊勢湾、天竜川を北上して、いわゆるフォッサマグナに、ぶつかっています。全長千キロの長大な断層なんですね。
なんか、よく見ると、フォッサマグナに、ぶち当たったあと、関東平野を、南下して。我が家の近隣迄、断層が、続いてますね。本当、勘弁してよ❗️何しろ、全長千キロですからね。それで、断層ですから。動かない保証なんて、ありませんから。もし、動いたら、内陸で、M9級❓はぁっ…
まあ、その可能性は、ともかくとして。いや、ともかくと、します。そんな時は、大丈夫✌️だって、小松左京先生の小説が、現実になるだけですからね。列島沈没ですから。皆さん、自分も含めてですが、藻屑になってますから。
でも、熊本地震の時にも、話がありましたが。一部が動くと言う可能性も、論じられていましたね。例えば、熊本地震の震源域の隣接地域。日向灘がら、四国北部辺りで、軽く。百キロ位とか。まあ、それだったら、せいぜい。M8級❓四川大地震位❓阪神大震災や、熊本地震のエネルギーの十倍位でしょうか。
あっ、いやいや。エネルギーが、十倍だからって、被害が、十倍になるとは限りません。まあ、せいぜい二十倍❓えっ⁉️あっ、御免なさい。また、つまらない本気の冗談を。でも、これも、大丈夫✌️大断層の東の果ては、我が家付近に迄、来てますからね。こんな不安を煽る外道には、天罰が下りますから🙌ええっ❓自分のこと⁉️勘弁してよ‼️
でも、中央構造線もですけど。フォッサマグナも、断層ですからね。糸魚川静岡構造線と言いますね。こっちは、列島横断ですから。全部、動けば。本州が、真っ二つ。
ポッキンですね。西日本の方、さようなら👏中部地方の方…ご愁傷様です😭あの世で、お会いしましょう。
中央構造線は、ユーラシアプレートと、フィリピン海プレート。フォッサマグナは、ユーラシアプレートと、北米プレートのぶつかり合いにより、出来た訳です。ああ、恐ろしい。まあ、これは、日本列島の主要な骨格を為す断層帯の話ですが。まあ、そんな事より。自分も、皆さんも。多分近くか、最悪真下に、断層は、走ってるかも知れません。みんな仲良く、素直に、諦めましょう👏🙌🙌🙌