仏のウクライナ支援が、すっかり加速している事を紹介頂きました☝️榴弾砲弾、露の年間二百万発の生産量からすれば少ないですが、月二千発を三千発に増やすとの事☝️他の欧州諸国が追随して、榴弾砲連合となるとして、先鞭を切ってくれた事をゼレ大統領も感謝しました☝️
また、滑空誘導爆弾キッドAASMについても、解説頂きました☝️月50セット供与されますが、ウ軍に航空優勢のない現状では、旧ソ連製のウ軍機では、発見の容易な高空から発射することは難しく、低空からとなると、射程はかなり短くなってしまうようです☝️
ただ、米製のJDAMだけだったウ軍の滑空誘導爆弾に、AASMが加わるのは、大きな事です👍短射程の精密誘導ミサイルにより大きな炸薬を詰んでいる事になります👍
実際に、精密誘導能力に劣る露軍の滑空誘導爆弾が、現在の各戦線では、ウ軍の最大の脅威なのは間違いありません👎一方ウ軍は、当面、能力で勝るJDAM滑空爆弾の供与が止まってしまう危機にありました👇その危機回避が出来る、代わりとなる兵器の供与を得られる訳です👍
支援となると、EUのウクライナ支援を妨害するハンガリーのオルバンの投票権停止問題が注目されています☝️欧州のむねおすき〜と言われるハンガリーのオルバンですが、その妨害行為を実施出来る理事会の議決権を失う勧告を欧州議会総会が、理事会に勧告しました👍理事会は、加盟国首脳で構成されています☝️同じく、親露派と言われるスロバキアの動向が鍵となりそうです👎親露派なんですから、脱退して露の経済圏に入ればいいのにと思います👍
パキスタンとイランの紛争についても、解説頂きました👍とっさん氏の分析では、イランは大揉めにならない程度に暴れて、国際世論の平和に対する圧力を強め、イスラエルのガザ地区攻撃も止めさせて、ハマスの温存を図る真意があるのでは、と分析されました👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️この日は、兵士が920名と増え、装備の損失も減っていない事から、逆に露軍の攻勢が激しさを増した事が窺えます☝️ただ、翌日の最新データと比較するとより見えて来るものがありそうですね👍比較します☝️
・兵士 920→750名
・戦車 20→4両
・装甲戦闘車 35→10台
・砲・多連装R砲 19→15基
・トラック 37→17台
兵士、装甲車両共に、かなり減👎ここ数日の攻勢は、はっきりと、頓挫したようです👎
ニュースです☝️露の都市暖房用温水配管が、あちこちで、支障を来たす事態となっていますが👎露統計局の概算では、全体の30%が要交換👎しかも地域差があり、最近暖房ダウン情報のあったモスクワは、1%に過ぎないのに、クリミア半島のセヴァストポリでは、実に90%が要交換だそうです☝️モスクワがあれですから、セヴァストヴォリは、暖房は無くなっているかも💦
しかも、国家予算の軍事費が、膨れ上がる一方で、改善される見込みはないとか👎そして、上下水道は、もっと酷く、すべて合わせると公共インフラの配管の70%が、、要交換だそうです🙌👏
ウクライナのハッカー集団が、露の軍事機密サイトに侵入して、多様な機密の抽出に成功して、その後、情報をすべて暗号化して、使用不能としたとの事👎先日、ウ当局が、やはり、ハッキング攻撃を行いましたが、今回はその10倍規模とか👏🙆♂️
主要な戦場の戦況を解説頂きました☝️概要をご紹介致します☝️
相変わらず、アウディーイウカでは、激しく攻撃☝️一部前進していますが、押したり引いたりの範囲のようにも、思えます☝️
戦果と言えば、ヴェセレが、ウ軍が高台の陣地に退いたので、砲撃を浴びながらも、街の半分程を占領したのが、戦果でしょう☝️
クピャンスク方面、クレミンナ方面、マリンカ、ノヴォミハイロフカでも激しく攻撃に出ていますが、撃退されました☝️
また、ドニブロ川東岸では、クリンキ橋頭堡に露軍が執拗に攻撃☝️この日も撃退しています👍ただ、英国情報筋の分析で、クリンキには、重装備の渡河、補給は出来ておらず、その為、橋頭堡の拡大も出来ていないとしました👍中山氏も再三情報を提供されていますが、視覚的に確認出来るウ軍の被害情報には、舟艇が多く、有人機での空爆は、最近はなくなったとされていますが、ドローンや砲撃による渡河舟艇の破壊が、この地域では、多発していると推察しています👍激戦だと思います👎
後方地域の爆発、炎上では、チェリャビンスクの商業施設の火災、プリャンスクでは、露の最大級の石油貯蔵施設がドローンにより、爆破、破壊されました👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
不肖も現地動画でご紹介させて頂きました露領内での爆発、炎上事案について、解説頂きました☝️
まずは、サンクトにある露の石油貯蔵施設ですね☝️露最大級と言われているようですが、これを攻撃したのが、ウ軍の新型ドローンで、一機の製作費5万円と言う最高のコスパを持った機体ですね☝️しかも、GPS誘導ではなく、電子戦兵器も無効とされています👍被害の程度は分かりませんが、一定の打撃を与えたのは間違いないようです👍情報によるとぷぅの別邸の上を通過されていたとされます👍今後、色々起きたら、未来が明るくなりそうです☝️
更に、プリャンスクの石油施設も攻撃を受け、こちらは、被害を出しているようなので、地元当局が発表しました☝️やはりドローンだそうです👍更に、チェリャビャンスクの商業施設ですね☝️ホームセンターのような施設のようですが、これは大規模火災の様子が、ネット上にも流布しています☝️ただ、前線から2千キロ離れていますから、これはさすがに、失火とされています☝️
確かに、終末期を連想させる露国内の惨状ですが、北コーカサス地方にあるイスラム系少数民族バシコール人が多い露連邦内バシコロドスタン共和国についても、紹介頂きました👍ここは、抑圧されているバシコール人やタタール人などイスラム系の少数民族の多い地方国家で、バシコール人たちが、差別的な動員と犠牲者の多さに抗議デモを行い、開戦後最大規模に発展したとの事👎選挙前のぷぅ容疑者は、精鋭特殊部隊迄動員し、必死に鎮圧したとの事👎
上念氏の指摘されるように、まさに露連邦カウントダウン状態です☝️そして、上辺だけ友好国の中華は、米国の新たな制裁発動に反応して、国有銀行二行が、ばっさり露企業と取り引きのある企業と一緒くたに、制裁を発動しました👍
一方、露は旧ソ連や露帝国時代に迄遡って、対外資産の返還要求をするらしいです👎返して貰えう訳ないですけど、必死なようです☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
露軍の攻勢は、アウディーイウカとマリンカ方面で続いていますが、激しい突撃で、僅かに一部で前進したようです☝️
この日の露軍の損害は、兵士、装備ともに多く、攻撃の激しさを物語りますが、翌日に激減していますので、これが現在の攻勢限界点か、悪天候によるものか、判断は翌々日の結果次第ですね☝️
また、さほど天候が良くないにも関わらず、空爆回数はかなり増えましたので、この日が、渾身の攻撃だった事は間違いないです☝️ただ、近藤氏は、前線や軍事目標には、あまりヒットせず、民間施設に被害を出しているとされました👎
天候は、この翌日は特に悪く、露軍の攻撃が鈍った原因のようです☝️油断は、出来ません👎
爆発炎上情報では、プリャンスク州の大規模石油備蓄基地の炎上情報です☝️タンク四基がやられて、全焼状況ですから、ドローンの戦果としては素晴らしい👍近藤氏は、今後も簡単に炎上して、攻撃効率の良い石油備蓄施設などへの攻撃は、続くとされました👍
地域別の戦況を、いつも通り、詳細に解説頂きました☝️概要をご紹介します☝️
やはり、アウディーイウカで、露軍は最も激しい攻撃を実施して、東と南で、僅かに前進したようです☝️もう一つの主要攻撃軸マリンカ、ノヴォミハイロフカも激しく攻撃しましたが、こちらは撃退されました👍
それ以外では、北部で、露領内プリャンスク州に露義勇軍が、地上攻撃☝️状況の詳細は不明ですが、露軍に死傷者が出ていると言う情報👍
ハルキウ方面国境付近は、相変わらず露軍の砲爆撃が激しいものの地上部隊の集結の情報ないそうです☝️
後は、クピャンスク方面、クレミンナ方面テルニ、シベルスク方面セレブリャンスキの森、バフムト郊外北、南☝️オレヒウ方面ベルボベ、ドニブロ川東岸クリンキと、露軍は攻撃して、すべて撃退されました☝️
中東イスラエル情勢では、IDFは、相変わらず激しくヒズボラの拠点を爆撃しているようです☝️
トピックスをいくつか紹介頂きました☝️スペインもラインメタル社の子会社が砲弾の増産を、ようやく始めるようですね☝️
バルト三国が、露国境に掩蔽壕を造成中のようです☝️次なるぷぅ容疑者の野望は、ポーランド、バルト三国、フィンランド、北海道になるのでしょうから、当然でしょう☝️
☆ウ軍最新戦果報1/20
最新の情報で、露軍の装甲車両合わせて14両迄激減しました☝️今までも散々湧いて来ましたから、まだ尽きたとは思いませんが、前線の分は枯渇させたのでしょう☝️何より👍
ドローン撃墜は、4機のみ☝️襲来が少なかったのか、撃墜出来なかったのか、よく分かりません☝️