マリウポリは、最後の兵士たちも、投降して☝️ウクライナは、捕虜交換での救出を、目指すようですね👍ただ、ロシアが、ネオナチとして、政治的戦争目的の象徴としていたアゾフ大隊ですから👎ロシアが、素直に、捕虜交換に応じるのか、疑問もありますね☝️やはり、特に将校などは、親露派市民に対する弾圧、虐殺の罪を被せられて、見せしめの処刑が、行われるのではないでしょうか👎
そもそも、捕虜交換と言っても、ロシアにとって、ここ迄悪い戦況の中で、自軍の捕虜など、無気力で、役立たずの売国奴に過ぎないのではないでしょうか👎戦場の惨状を知る投降兵など、交換して、助ける価値を、感じていない可能性も、ありますね👎後は、生還を望む銃後の家族の圧力が、ぷぅに届くか、どうかですね☝️
アゾフ大隊の投降兵の行く末は、残された家族の思いもあり、非常に、心配されますが👎ただ、正直、3月下旬に、マリウポリが、ほぼ陥落状態になったにも関わらず、そこから、50日間も、露軍の包囲部隊を、引きつけ続けた事が、ウクライナ軍の北東部ハルキウ近郊の戦線での勝利と、東部ドンバス地域の戦線での優勢に、大きく貢献した事は、否定出来ないでしょうね👍
一方、マリウポリを、最終的に陥落させられた事は、露軍には、戦果と言えなくもありませんが☝️かなりの兵力を、長期間、釘付けにされた事の代償の方が、遥かに、大きかったのではないでしょうか👎
ウクライナ兵が製鉄所から退避を開始 ロシア軍、マリウポリ制圧か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
と、言う事で、意図的なウクライナの鬼畜な作戦だったのかどうかは、分かりませんが☝️とにかく、北東部のハルキウ近郊の戦線では、ウクライナ軍が、侵攻していたロシア軍を、国境迄、押し戻して、ほぼ駆逐したようですね👍
そして、東部ドンバス地方の戦域では、ロシア軍が、企図した侵攻作戦は、押しとどめられていますね☝️これも、戦線を整理し切れず、戦力を集中出来なかった事の手痛い代償のようですね👎
だいたい、何よ、これ💢ぷぅちゃん、怒っちゃうよっ👎確かに、超大国が、早期警戒機を、ポーランド上空に飛ばしている、と☝️そこから、旗艦モスクワの撃沈に繋がる監視情報も提供されていたとされていましたが☝️ウクライナ領空で、NATO軍の早期警戒機が、監視してるなんて👎ずる〜いっ❣️これ、NATOが、もう参戦してるじゃんっ👍マリウポリに、注意を引きつけて☝️その隙に、こんなこと迄してるなんて👎しかも、露空軍が、全然迎撃して来ないから、楽で良いって💢ぷぅを、舐め過ぎっ👎ぺろぺろっ❣️…❓