プラス勝手に、都市伝説は、今日も、お休み…
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衆議院議員選挙候補予定者として活動を始めた、地元の掛かりつけ病院の前副院長のお話です。その方の地元スーパーの出口での演説。聞き流すつもりが、耳に残ってしまったこと。アビガンは、感染初期のコロナ感染症のウイルス増殖抑制の効果の治験は、出ているんですよ、の言葉。当然、聞き捨て出来ませんでした。
だって、自分は、超大国製のワクチンと治療薬の使用認証と、日本製の治療候補薬、アビガンとイベルメクチンなどの未認証に関して、都市伝説的な妄想を、抱いているのですから。その妄想と、先生の演説の一説が、凄く、シンクロしちゃったんですよね。
で、その先生なのですが。改めて、配布されている新聞折り込みのチラシを見ると、これが、なかなか。もちろん、隣街の大学病院の救命救急センター長なのですが。それだけでは、ありません。ドクターヘリで、有名な大学病院なのですが。その立ち上げから、フライトドクターとして、関わり。その普及に尽力して。ＴＶドラマ「コード・ブルー」の医療監修もしたとのこと。
更に、早くもＨ２１年に、公共放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」に、出演。東日本大震災時には、ＤＭＡＴの一員として、福島県に、出動。そして、大学病院の救命救急センター長として、そのチームを、国内屈指の救命救急医療チームに育て上げると言う経歴なのです。これ、結構な現場の実績も積み重ねたスーパードクターですよね。
この人が、破綻寸前自治体の、個人経営ではありますが、唯一の病院、自分の掛かりつけ病院で。週一回半日とは言え、診察枠を持って頂き、大学病院と、地元病院との連携医療に、貢献して頂いた事には、胸熱ですね。
このコロナ禍でも、専門医ではないので、テレビなどには、出ていませんが。コロナ受け入れの大学病院の救命救急医療センター長として、重症者対応に当たられていたと思います。そこで、コロナ感染初期のウイルスの増殖を抑える治験効果が、既に、確認されているアビガンが、使用認証されない事。その事に憤り、政治の世界への、出馬決意をされたとすれば。これは、もうね。
自分は、大概○ケてる現与党体制に、うんざりし始めていて。しかも、昔、「青春の巨匠」で、今は、ただの○ケ老人だった前知事の県政指導力にも、呆れていた訳です。なので、護憲野党を、主な支持基盤とした前政令指定都市市長に、県知事選で、投票しました。お若い県知事は、もう、言語不明瞭だった元「青春の巨匠」よりも、遥かに言語明瞭で、果断。軌道修正も出来るし、あまり教条主義的でもない。中庸な感覚を、持ち合わせていると、期待しております。
ただ、今度の国政選挙。不祥事続出で、現職が、離党。今期は、不出馬。でも、歳費貰ってんじゃん💢てっきり、辞めたのかと、思ったよ❗️で、与党、入れたくないなあ。でも、護憲野党は。大陸従属、親半島派が、主流を占めて、更に護憲です。自分の考えとは、合いません。国政では、無理❗️或いは、なにわのパフォーマンス党なども、チャラ過ぎて、あり得ません。その他の泡沫政党も、非現実的で、まったく受容不能な訳です。
どうしたものか、と。思ってたのですが。これは、もうね、ですね。事前運動補助は、表立っては、致しません。こうして、裏で、こっそり、してますが…
首都は、まだ、とんでもない数字ですが、まあ、一応、下降傾向が、はっきりしてきましたね。
まずいなあ。死者が、首都を、超えちゃった。
さすが、金メダルかじり市長は、やってくれますねえ。救いようが、ありません。
中京圏は、やはり、拡大傾向が止まりませんね。
関西は、高止まったと思いましたが。だめですね。なにわの都は、早くも、死者数が、首都を超しましたね。所詮、ＴＶ出まくりコメント芸人が作った怪しい政党の、うがい薬ＣＭ知事じゃあね。結果は、知れてますよね。
まあ、色々、やばいままですね。
