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日記、日々の想い 

ぷぅとら〜てろ戦争の時代1/2 また、ミサイル💢

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、ご自身のダイエットの状況について、ご報告が❓99.2kgの体重を75.8kgにまで落とされたとのこと🙌👏年末年始は、少しのんびりとと言う事で、ダイエットを緩められたそうです☝️結果、79kg超迄、リバウンド🙌🙌🙌👏
 この位なら、大丈夫だろうと❗️そのまんま、のんびりされているそうです☝️大丈夫🙆‍♂️リバウンドの奈落は目の前👎経験者は語る🤭
 まあ、それはともかく☝️露のミサイル飽和攻撃について、解説頂きました☝️対空、対艦ミサイルを含め、百発程度なのだとか☝️着弾してみると、欧米の部品だらけ👎特に、米国製が約75%と聞きました👎
 要は、世界中から手を尽くして、手に入れ、使っているのでしょう👎経済制裁の難しさ☝️裏があるのが世の中で、完全に塞ぐ事はかなり、難しい👎ただ、手間を掛けさせれば、生産能力にも影響を与え、僅かな外貨も吐き出させる効果はあります👎今後とも、じわじわ締め上げて頂きたい☝️とにかく、この戦時に百発程度なら大したことありません👍先日は、一か月分以上、消費させたのです👎もちろん、溜め込んで来た事を考えれば、数回は、先日のような飽和攻撃は可能でしょうが、ISWの分析は、備蓄をほぼ使い果たしている可能性があり、対空ミサイルS300迄使っている状況では、とても同程度の攻撃は難しく、やはり要警戒は、ドローンだろうとしています👎事実、ミサイル飽和攻撃後に、露軍は、今まで狙ってこなかった前線後方をドローン攻撃をしました👎
 そして、隙をつかれたウ軍は、襲来49発中21発の迎撃に留まってしまいました👎しかもその翌日に、ドローン90発の大飽和攻撃💦しかし、態勢を立て直したウ軍は、87発を撃墜しました🙌👏
 いたちごっこですが、ウ軍の僥倖をお祈り致してます🙏そして、モスクワなども含めて、ウ軍は反撃しましたが、隣接するベルゴロドに大損害を強いました👎血迷った露は、何と国連、安全保障理事会を緊急招集しました👎ただ、露軍は、ミサイル飽和攻撃によるウクライナの民間被害が、ウ軍の迎撃ミサイル当たって逸れたものによるものだとしましたが、ウ軍は、露軍の防空ミサイル部隊の能力が低過ぎて、直接民間インフラを攻撃したとしました🙌👏
 そして、露当局の報道官が、英国が裏で操っているとして、またチェコ製のロケット弾が使われたとして八つ当たりをしましたが、もちろん相手にされません👎かえって、英国防相は、ウ軍に100基超の防空ミサイルを供与するとしました👎
 色々、ウクライナは負けるプロパガンダを振り巻いて、止めのつもりで、民間インフラのミサイル飽和攻撃で脅しあげようとしたのでしょうが、ごろつきぷぅ容疑者一味の下卑た手管が、無条件で通じる程、世の中は甘くないようです👍
 中東イスラエル状勢も解説頂きました☝️とっさん氏が危惧されているのは、紅海で、米国艦隊などに対して、イエメンフーシ派が、絶えずミサイルやロケット弾攻撃などを行って挑発している事です☝️英国紙タイムズが、米英が連携して、フーシ派を空爆をすると報道したそうです☝️ただ、そうなるとフーシ派と対立して、ハマスも認めていないサウジアラビアが、国内世論を納得させる為にも、イスラエルだけではなく、米英とも対峙して、アラブ世界全体に新たな火種が拡がって行く可能性があるようです☝️
 イランは、フーシ派を使って、このイスラエル戦争を、欧米とイスラムの戦いにしたいのでしょうか❓困ったもんです☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍の戦果報告です☝️この日は、兵士、装備とも減りました☝️ただ、ドローンが💦翌日の最新情報と比較させて頂きます☝️
・兵士 780→810名
・戦車 8→7両
・装甲戦闘車 17→13両
・砲・多連装R砲 18→51基
・トラック 35→38台
・ドローン 66→53台
装甲戦闘車は、枯渇しつつある可能性があるようですね☝️補うように、都市部への嫌がらせ攻撃を、ドローンにより行なっています👎更に、気がかりなのは、1日深夜〜2日未明に掛けて、大規模なミサイル攻撃を行っています👎 kh101を60発以上、キンジャールを12発撃墜したそうです👎キンジャールを、キーウ攻撃に使ったのでしょう☝️被害は出ていますが、パトリオットは相変わらず、無双状態のようです👍
 ニュースです☝️米国の有識者が、ぷぅ容疑者望む犯罪者仲間のトランプの大統領返り咲きは難しいとしました☝️トランプが、大統領選の複数州で、有罪により除外される可能性が高く、結局、有権者はトランプを選ばないとしました☝️
 英当局は、例え、トランプが当選して、米国のウクライナ支援が途切れても露の勝利を容認しない欧州首脳は多く、戦線を突破する能力を両軍が持たない可能性が高く、消耗戦の末、25年には露軍の戦力は枯渇するとしました☝️
 露は、富裕層の膨大な資産の利子を巻き上げ、戦費に充てようとしているとの事👎
 主要な戦場の戦況をご紹介させて頂きました☝️概要をご説明します☝️露軍が、相変わらず攻勢☝️クピャンスク方面、最激戦地アウディーイウカ方面、ノヴォミハイロフカ方面、南部オレヒウ方面、ドニプロ川東岸方面は、ウ軍が露軍を撃退しています👍ただ、バフムト方面は、郊外北ポポダニフカ、郊外西クデュミフカで、露軍が前進したようです👎まだ、シャシフヤール攻略を諦めていないようです👎ただ、ウ軍も、また砲兵隊が後方を叩き始めている気配で、砲弾が届き始めた事👍更に、クリミア半島方面で、水上ドローンがミサイルらしきものを発射して、新たな展開が起きていそうです👍
 ゼレ大統領は、ぷぅ容疑者を新年に辺り、ケダモノとしたようです👎でもタイプ的に、ゴキブリ❓

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトから解説頂きました☝️露軍は、兵士の損耗が減っていますが、白兵突撃から機甲部隊での攻撃に戦術転換した可能性を指摘されました☝️やはり、さすがに、これ以上の人的損耗の大統領選への悪影響を恐れたのではないでしょうか☝️
 露軍の損害情報では、兵士は一時より減っていますが、装甲車両も減り、翌日の最新情報も変わりませんから、地上戦の攻勢圧力は減衰しているのかも知れません☝️
 その分、ドローン攻撃も凄いですが、この日、天候回復もあり、空爆回数も過去最大級☝️そして、最新の激しいミサイル攻撃☝️地上戦の戦果が思うように上がらず、むしろ、大統領選挙の前にウクライナを屈服させようとしいるぷぅ容疑者の焦りを感じてしまいます👍
 天候は、激戦地の東部、南部は曇りが多く、気温が一気に下がって来ますから、機甲部隊の行動は、活発になりそうです👍
 爆発炎上情報では、やはり、ウ軍の水上ドローンがミサイルらしきものを発射して、クリミア大橋も通行止めになるなど、クリミア半島で何らか問題が発生しているようです👍
 地域別の戦況を解説頂きました☝️概要をご紹介させて頂きます☝️露軍が、前線で、攻勢に出ていると言うより、ウ軍が戦力保持の為に守勢に徹しているようですね☝️ただ、近藤氏の分析では、やはりウ軍は、砲弾不足が影響しているようです👎
 露軍が攻撃したのは、クピャンスク、バフムト、アウディーイウカ、ロボチネ、ドニブロ川東岸で、一時よりは攻勢は弱っているようにも感じますが、バフムト郊外南東、アウディーイウカ北では、露軍は少し前進しています☝️ただ、ウ軍も最終的には撃退して、前線は制御出来ているようです☝️
 クリミア半島方面では、ウ軍の無人ドローン攻撃ですが、近藤氏は、誘導能力はないロケット弾だろうとされました☝️
 中東イスラエル情勢は、ヒズボラが中途半端なミサイルドローン攻撃をして、IDFの数倍返しの反撃を喰らっています☝️ガザ地区では、北でIDFの撤退が伝えられていますが、多分南に再配置しているだけ👎近藤氏の指摘されるように、IDFが米国などの圧力で目標を絞ったなどと言う事はないと思います👎そんな殊勝な連中ではないでしょう👎
 トピックスでは、ウ軍の防空兵器の枯渇の可能性は、確かに非常に心配ですね👎露軍は、徹底して、物量空爆をする覚悟のようです👎
 そうした前線への露軍の注力は、極東をすっかすかにしているでしょうが、多分、自衛隊で出来る通常戦力と考えますが、その為に核戦力を拡充して、ぷぅ容疑者一味は、守ろうとしているようです👎

ウ軍最新戦果報1/2


 と言う事で、上記少し紹介させて頂いておりました最新情報です☝️露軍の地上戦力に関しては、やや翳りが見え、ドローンも良く落としたのですが👍

 更に、最新情報💦もちろん弾道ミサイルも、今回はキーウにも打ち込んで来て、巡航ミサイルも飽和攻撃、更にドローン😱🙀🙀
 とは言え、キーウのパトリオットをはじめ、キンジャールやkh101は、かなり返り討ち👍しかし、撃ち漏らしも出たようです👎



















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