ぷぅとらてろ悪のDS3/21 戦略爆撃機撃破⁉️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　チェコは、現在、ウクライナ支援の先頭を走っている国と言えます☝️ヒトラーのチェコスロバキア侵攻から、第二次大戦は始まりました☝️更に、旧ソ連時代にもブラハの春のような抵抗運動もありした☝️旧ソ連の勢力圏の再建をまず第一の妄想として、きんぺーの下僕兼刈り上げ🐽の舎弟に成り下がっても、侵略を止めようとしないぷぅとは、今対峙して排除しないと取り返しのつかない事になると、民族の歴史の中で、学んで来た結果が、今のウクライナ支援を先導する姿勢に繋がっていると思われます☝️

　新たな露に対する制裁を提案しています☝️露の穀物のＥＵ域内への輸入禁止です☝️露はウクライナに比べて、欧州への穀物輸出シェアは、１０分の１程度との事ですが、とっさん氏は意義は大きいとされました☝️

　現在、また．ウクライナ国境への検問所封鎖デモの動きが発生しているそうです☝️露の工作でしょうが、それが大きな運動になりうる素地がある訳で、露への経済的打撃と、農民の不満への対応ともなり、それなりの意味はあるとされました☝️

　ただ、理事会ですから、全会一致が原則☝️ですから、ハンガリーのオルバンの嫌がらせは目に見えています👎露の穀物禁輸に表立って反対はしないでしょうが、遥かにシェアの大きいウクライナ産穀物の禁輸を言い出しそうですね👎

　一方で、より実効的な支援が、榴弾砲弾のＥＵ域外からの買い付け仲介なのですが👍更に、ＥＵ域内での生産加速も，自国生産から主導するけど覚悟のようです🙌🎉👏

　そして早速、大国の独やポーランドも反応しています👏

　本日の主題は、こちらとの事です☝️ウクライナ軍のドローン攻撃回数は、現在、露を凌いでいるようです👍ウ軍のドローンは、活躍を伝えられて来ましたが、実際のドローン攻撃回数は、露にはなかなか勝てないのが実情だったようですが、米国製のドローン供与が無くなり、自国製中心で露を上回るようになったのは画期的と言えます👍

　特に，ここに来て爆増しているようで、生産体制が整って来ているようなのです👍

　ぷぅのお笑い選挙猿芝居では、過去最高の不正投票が発生したと推測されています👍

　しかし、５割近い不正投票があったとしても、全体でも５割近い得票率は残る訳で、何がそんなに心配なのでしょうか❓

　確かに、こうしてみると、露に残されていた国際的な信用も、地勢学的な利益も崩壊させて、上っ面のＧＤＰはすべてウクライナの地で浪費して、国民生活も奈落に落ちかけていて、既に首都の郊外に迄及び始めています👎それが、個人の歪んだ歴史感と個人的な狂ったナルシズムとヒロイズムの拗らせによるとするなら、救い，いや掬いようもありません👎廃棄一択🔥

上念司ちゃんねるニュースの虎側”様の動画を、紹介させて頂きます🤞

　今回は、前・後編に分かれた著名な国際政治・軍事評論家黒井文太郎氏のゲスト回の後編になります☝️

　まずは，黒井氏の最新著書の内容を元に、最近の国際問題の動向の背景を語って頂きます👍

　中東情勢についても精通されている黒井氏ですが、現在のイランの宗教カルト政権の異常さ、そしてさの権力保持の為に生まれた革命防衛隊は、ナチスのＳＳに似て、国軍を遥かに凌駕する戦力を持ち、いざとなれば国内の弾圧にも牙を剥きます👎

　革命防衛隊は、露軍で言えば、情報機関にして対外工作を担当するＧＲＵにあたるような組織なのでしょうか、コッズ部隊と言うものがあります👎この組織は、現在では、君臨して良きに計らえ状態の独裁者ハメネイも関知しない工作を、あちこちで仕組んでいるようです👎

　ちょうど関東軍の情報機関が、たいりくで暗躍して、政府や軍指導部の統制の外で、様々な事件を起こしていったように、勝手に跳梁して行ったようです👎

　今回のハマスのテロにしても、このコッズ部隊が暗躍☝️軍事訓練などはしたされていますが、コッズ部隊からすると、ハマスの軍事部門など手駒にもならない使い捨ての道具と言った感じだったようです👎

　イランは，今も，イエメンのフーシ派などを使い、中東の混乱を引き起こして、勢力拡大を計っているようです👎また、同じく関与するシリアの悪逆無道な独裁者アサドによる政権についても解説頂きました👎

　こちらも、シリアの恐るべき統治のあり方の結果、アラブの春の波及と、真逆な最凶テロ組織イスラム国の台頭を招きます👎同じイスラム教でも、対立するシーア派系のアサド政権と、スンニ派系のイスラム国では、水と油👎そんな時、後ろ盾のイランに対する欧米の宥和政策で一時的に孤立しかけたアサド政権を支援したのが，ぷぅ容疑者一味の露👎

　そうして、対立は、シリア内戦に発展して、露のワグネルなどのやりたい放題になった訳です👎トランプは、自分の在任期間には、戦争はなかったとしていますが、トランプは知らんぷりをしていただけで、苛烈な戦争状態はあり、また、米大使館をテルアビブからエルサレムに移すなど、戦争の火種は蒔き放題だった訳です👎そこへ，弱腰のバイ爺が後任となり、トランプへの恨みから、イランとハマスによる非道なテロ攻撃がイスラエルに対して行われる👎イスラエルは、ぷぅに劣らぬサイコパスのネタニヤフの強権主義政権ですから、これまた、際限なく反撃すると言う世界大戦一歩手前に至っていると言うことのようです👎

　今は，中東では、弱腰バイ爺が右往左往するだけで、やりたい放題のイスラエルは、孤立する👎中東近隣諸国は，知らん顔👎戦端を開けたイランは、それなりに満足の行く展開なのでしょうか❓

　ただ黒井氏が指摘されるように、トランプとイランは仇敵同士．一度拗れた状況は簡単ではありません👎戦争やのぷぅも，今やイランに依存していて、イスラエル支持をここではっきりさせたトランプとは、容易に野合も出来ないでしょう👎もう，危うい未来しか見えない👎

　いくら綺麗事を言っても、スパイを使った裏工作をやりたい放題のならずもの国家に取り囲まれている以上、我が国も情報機関を設置すべきでしょうね👍

　これは、上念氏と黒井氏の対談の補完資料となりますね👍Ｘでは、動画で投稿されています☝️トランプの長女イヴァンカの夫で、ユダヤ人のクシュナーのインタビューです👎

　ガザ地区はイスラエルにとって、なかなか価値のある土地だから、パレスチナ人はどかせて、砂漠にでも放り込んどけってさっ💢とんでもない奴だな👎さすがに、暗躍して、トランプにエルサレムに米大使館を移転させた影の立役者❓ぱりぱりのシオニストで、ガザ地区民間人の命運も、これで決まりか⁉️😡

☆ウ軍最新戦果報3/21

　２０日朝発表では、明らかに兵士も装備も減って、少なくとも大統領選の為の無理突撃は、限界だったようです👍ウ軍に弾が行き届かない好機なのに、自分を飾りたいだけの、後先考えないぷぅの突撃命令は、さすがの露軍も疲弊させたようです☝️

　　　3/20 3/21

・兵士　７００→７５０名

・戦車　９→４両

・装甲戦闘車　９→１６台

・砲・多連装Ｒ砲　１６→２７門

・対空ミサイルシステム　０→０基

・電子戦車両　３→３両

・トラック　７→４４台

トラックと装甲戦闘車が増えたから👎突撃を、諦めた訳じゃ無さそう☝️でも、装備は着々貧弱化❓明るい兆しか👎

　首都キーウを狙って、地上発射の弾道ミサイルのイスカンデルＭの１発、空中発射のキンジャール１発、空対地巡航ミサイルｋｈ１０１／５５の２９発を全弾撃墜🙌🎉👏

　と、言いたいとこだけど、それでキーウの被害映像は意味ふ👎もう少し、ちゃんとした発表をした方が良い👎キーウを守り切れなかったら、それはそれ☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　露軍の攻勢圧力は、弱まって来たのは、明らか❓やはり、ぷぅ容疑者の大統領選向け、無理突撃だった⁉️

　各地域の戦況を解説頂きました☝️北東部ハルキウから東部バフムトに掛けての地域では、クレミンナ方面テルニで、露軍が相変わらずの突撃で大損害を出しながら、僅かに塹壕を掘り進めた❓後は、すべて撃退されて、前進無しです👍

　一方、露国内の内戦ですが、真・政府義勇軍が、コジンカ村で僅かずつ前進👍

　また、グレイヴォロンでは、露軍の特殊部隊スペツナズが掃討戦に派遣されて、真・政府軍に寝返ったと言う未確認情報があるようです👍ぷぅ容疑者はんしゃは、人気なし❓

　アウディーイウカは、相変わらず露軍が攻めていますが、撃退され、戦況には変化はありません☝️

　マリンカ方面は、引き続き、露軍の最も攻勢が激しいですが☝️西方のホロリフカ方面に塹壕を少し掘り進めましたが👎ノヴォミハイロフカなどでは、前進なし👍

南部も、露軍は、僅かに攻撃をしましたが、撃退されました👍

　ニュースです👍フィンランドの新しい支援が発表されました👍人口の割になかなかの支援です👍

　上陸強襲艇は、ドニプロ川渡河、クリミア半島渡洋を目指すウ軍に、間違いなく必要な装備品です👍

　かつて、ウ軍が旧式のＴＵ１４１無人機攻撃を成功させた露航空宇宙軍の最大規模の戦略空軍基地☝️ＴＵ９５戦略爆撃機２機を撃破したとされました👍

　また、ウ軍のドローン攻撃がありました👍ウクライナ領から、７００km離れています☝️新型❓

　ＴＵ９５の後継機、ジェット推進のＴＵ１６０が２機、もちろんＴＵ９５も５機停まっていたようです☝️露軍は、全機撃墜したとしました👎ただ、爆発音が４回あった言う現地情報もあるようです👍さあ❓

　標的をＡＩが視認により判断、電波妨害があっても補足出来る画期的なウ軍のＡＩドローンが、早くも、実戦投入されました❗️

　目標撃破情報です👍

上念司ちゃんねるニュースの虎側”様の動画２を、紹介させて頂きます☝️

　ぷぅ容疑者一味に対して、経済制裁効いてますよってお話をして頂きました☝️やはり、ウ軍の最近のエネルギーインフラに対する攻撃が、まだ継続していますし、効果はなかなかと言うお話ですね☝️ウ軍のドローンは、かなり正確に原油成分を分別する核心部分にヒットしていて、いきなり操業停止、操業縮小の事態に追い込んでいます☝️

　その結果、日産７０〜９０万バレルの原産となっているようです👍回復には、数週間から数か月を要するとされていますが、上念氏の分析では、それは飽く迄も制裁で入って来なくなった欧米の部品が揃えられなければ、補修可能と言う事☝️場合によっては、見込み無しの可能性もあるとされました☝️

　こうした事態になっているのは、妄想拗らせのぷぅ容疑者とその腰巾着連中によるあり得ない無謀な突撃命令の為、前線に防空兵器が持ち出された上に、それも損耗していると言う惨状によるものです☝️

　露の現在の戦時経済は、軍事予算が国家予算の４割に達するような、親露派ちんせん組被災地かれ〜カツアゲ喰いたろうのふが泣いて喜ぶ⁉️主権国家状態な訳ですが☝️

　もちろん、国家財政は大赤字👎それを穴埋めするのは、石油ガスの輸出収入を、国家予算に召し上げる手法しか無い訳ですが、大幅な石油減産で、ガソリン輸出を禁止する事態では先が見えません👎

　更に問題なのが、国際金融の場での露の締め出しの動き👍欧米、特に米国の制裁を恐れてでしょうが、企業決済も、個人の決済も難しくなっているようです👍最近、厳しいと言う中国に続いて、ロシアには、金融的にも抜け穴で、富裕層など個人の滞在先としても人気のあったドバイでも、手のひら返しになってしまったようです👍企業にとっても、富裕層にとっても、経済制裁はしっかり効いて来て、一部の親露派の戦時経済の中身のないＧＤＰ上げの🙌にも関わらず、どうにもなりません👎

　て、言うかさ😏撤退すれば、済むと思うけどね😜軍需用の石油製品は不要になるし、軍事予算もおおかた必要なくなるしね🙆‍♂️

　現地ミルブロガーさんの最新戦況動画の日本語同時翻訳版が更新されましたのでご紹介させて頂きます☝️

　これは、西側、左手ですね☝️この黄色で囲われている街が、一昨年、ウ軍が歴史的奪還を果たし、露占領軍を全滅潰走させたリマンと言う交通の要衝の街です👍東側には、露軍がウ軍の反攻をようやく止めたクレミンナと言う街があります☝️

　露軍は、後にヘルソンでも敗れ、バフムトを狂気の動員と歩兵突撃による人命使い捨て作戦により、主導権を取り戻し❓取り敢えず、ドンバス完全制圧を目指し、一日１ｍ突撃を執拗に続けた訳ですが☝️実は、アウディーイウカなどよりこのリマン再占拠が重要な戦略目標でした☝️ただ、セレベツ川、オスキル川と河川もあり、簡単ではありません👎多くの犠牲を出し頓挫して来ました☝️ただ、部隊の再編を繰り返して、執拗に攻撃は続けていました👎