かなり，状況が動いています☝️とっさん氏の動画制作時からは、だいぶん動いてしまっていますが、鋭いご指摘を頂けますので、現況を付け加えてご紹介させて頂きます☝️
ウクライナの戦況を、まず解説頂きました☝️クピャンスク方面での露軍の新たな大攻勢についてですね☝️ただ、とっさん氏も指摘されるように、アウディーイウカのように奇襲にはならず、しかもアウディーイウカと迄行かなくても、要塞化されたシンキフカと言う街があります☝️現段階では、完全に防御して、露の侵攻軍は大損害を被っていて、一部ではかえって後退したと言う情報もあります☝️ただ，兵力が尽きる寸前迄、突撃してくるのが露軍の野蛮な戦術☝️油断は出来ません👎
ただ，現況は大きく変わり、ウ軍がＡＴＡＣＭＳで、東部と南部の二基地を攻撃👍特に，南部戦線に大きな意味を持つアゾフ海沿岸ベルジャンシクシクのヘリ基地は、映像情報などで、被害が確認出来ます👍少なくとも９機のヘリが損傷を受ける大損害を被りました👍
また、露の有名軍事ブロガーのライバーが、ウ軍の二個旅団が，ヘルソン州ドニプロ川を渡河したとの事👍もし、事実とすれば、今迄のような特殊部隊による陽動的な作戦ではなく、露軍の守りの薄いとされるこの地域を黒海沿岸迄一気に突破を図る本格反攻かも知れません👍この時期は、一帯一路でのきんぺーぷぅ会談を狙い撃ちにして、ぷぅに恥をかかせる政治的作戦かも知れません👍
一方、イスラエル情勢も、一気に混沌としてしまいました👎ハマスがイスラエルの空爆により、５００人以上が犠牲になったと発表☝️イスラエルは、自軍の攻撃ではなく、武装組織イスラム聖戦の誤射としました☝️ただこの結果，イスラエルだけではなく、中東歴訪をして、イスラエルとパレスチナの共存を狙っていたと思われるバイ爺の目論見は頓挫👎既に、パレスチナ自治政府のアッパス議長は、バイ爺との会談拒否☝️ヨルダン訪問も断念となりました☝️仲介役としての立場は無くなり、一つ間違えると、過剰なテロ的反撃をしたイスラエルの擁護をしたと、纏めて汚名を着せられそうです☝️
まだ，真相は分かりませんが、イスラエルがやったのなら、米バイ爺政権の和平策は、ネタニヤフ政権は保たないので，暴虐な拒否の意思表示❓イスラム過激派側の行為なら、過激派外しを狙うバイ爺政権の対する挑戦❓いずれにしろ，昨日迄の情勢とまったく違ってしまいました👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
昨日速報させて頂いたウ軍のＡＴＡＣＭＳの初使用の件を，解説頂きました☝️やはり、射程１６５キロの初期型の可能性が高いようですが、この場合は、まずＧＰＳ誘導ではなく、慣性誘導で射撃精度はどうかと言う問題がありますが、今回の成功を見る限り問題はないようです☝️
この旧型弾道は、破片の処理の問題で、禁止条約も出来て、米国は批准していませんが、退役の方向にあります☝️その為、むしろ散布弾頭としては、９５０発と言うなかなかに危ない兵器なのです☝️従って、多少精度が落ちても、攻撃範囲は、広くなります☝️これは、昨日も書きましたが、ブルーカラー氏も指摘されるように、１２００発の備蓄があるともされて、廃棄予定ですから、すべてウ軍に供与されると、結構、ぷぅ容疑者一味は，ウクライナ国内から消えるかも知れません☝️
昨日は，ベルジャンシクの基地のなかなかの炎上映像が、ネット上を賑わせていましが，ルパンスク州の基地と合わせて、ヘリ９機と防空システムや弾薬庫、兵士も数十名と言う事のようです☝️
ただ、ベルジャンシクには、合わせて、ＧＬＳＤＢが使用されたと露の有名ミルブロガーライバーは、主張しているようです☝️それもありそうですね☝️既に、ＧＬＳＤＢは、２月にに供与が決まっていたロケットですから、当然知らない間に、実戦配備されるでしょう☝️こちらも、大量にある在庫を組み替えるだけの兵器なので，枯渇することはないと思われます👍
アウディーイウカでの露軍の膨大な損耗についても解説頂きました☝️露軍は、６個中隊に相当する戦車などの装甲車両や火砲も失いました👍確かに、露軍が多少前進した事は、事実のようですが、実際には、両軍の緩衝地帯に突撃して、塹壕を掘った程度の話のようです☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️兵士８００名は，減ったとは言え多いですね☝️装備品もやや減ったとは言え、中山氏の試算された装備品のキルレシオは、露軍がちょうど１０倍💦歩兵戦闘車が多いようですが、以前よりは多少進歩して、歩兵戦闘車で特攻してるんでしょうか😱🙀🙀
ウ軍の米供与のミサイル、ＡＴＡＣＭＳによるベルジャンシクとルハンシクの空軍基地に対する攻撃で、露軍はかつてない歴史的な損害を出しました☝️ヘリ９機、空港設備、防空ミサイルなどにも被害が出たとされました☝️
各地域の戦況です☝️クピャンスク方面では、露軍が大規模攻勢に出ていますが、撃退されました👍クレミンナ北方でも、露軍は、攻勢に出ていますが、撃退されました👍
バフムト方面は、郊外北も、南同様ウ軍が前進したようです👍露地上軍は、アウディーイウカ方面に引き抜かれて脆弱化して、空爆、砲撃、電子戦で、その不利補っているとの事です☝️
アウディーイウカ方面は、露軍が相変わらず、猛攻❓大損害を出し続けています👎🐴🫎⁉️マリンカ方面もいつも通り🐴🫎で、繰り返し攻撃、撃退されています👍
ヴェルカノボルシカ方面は、ウ軍は守勢☝️ベルボベ、ノヴォプロコピフカ方面は、両軍応酬、戦線は膠着しました👍
ヘルソン州方面では、ウ軍２個旅団がドニプロ川を渡河して、拠点を築いたと言う露のミルブロガーの情報がありますが、未確認だそうです👍眉唾かも、知れません👎
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
イスラエルが、やはりガザ地区に本拠を置く過激派「イスラム聖戦」のロケット弾の誤射によるものだと主張しています☝️
親ハマスのカタール系のメディアのアルジャジーラが、公開した映像情報の分析では、イスラエルからの空爆、ミサイル攻撃の可能性は確認出来ず、打ち上がったロケットが制御を失い、墜落した事故の可能性が高いと言う見方があるようです☝️
とにかく、現状ではっきりしているのは、ハマスが被害者面して、イスラエルにやられたと言う口だけの証拠が一人歩きしていると言う事☝️無防備な音楽フェスを襲い、民間人を大量に人質に取る鬼畜なテロが最初にあった事は間違いなく、この点はまず裁かれなければならないと考えます☝️ただ、非常に難しいのは、ハマスの全長５００キロとも言われる地下トンネルは、病院や学校などにも通じていて、少なくとも、病院や学校のような施設ですら、ハマスの拠点化されている事は間違いない事👎そうなると、その場所だけ選別して、イスラエルが攻撃するなどと言う事が可能かと言う事です👎
ハマスも、決死のテロを引き続き敢行することは間違いなく、ただ、火のついたイスラエルの民意が簡単に退くとも思えず、非常に悩ましい問題です☝️
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️ウ軍が、新たに供与されたＡＴＡＣＭＳミサイルを使い、大戦果を挙げました☝️
また、イスラエルでは、ガザ地区で、病院が爆発して、約５００人が亡くなる大惨事がありました☝️
天候です☝️東部では、雨が降り始めます👎南部では、まだ保ちます👍
爆発、炎上情報です☝️ベルジャンシクとルハンシクで爆発がありました☝️ＡＴＡＣＭＳが使用された発表されています☝️少なくとも、映像が流布しているベルジャンシクの爆発は、三か所確認されていて、かつてない深刻な被害があった事は。間違いありません☝️また、ヘルソン州沿岸部の露軍拠点があるタガンログでは、大規模爆発がありました☝️
ウクライナ側では、ドネツク州の要衝スラビャンスクで、民間施設に露軍のミサイル攻撃があり、大きな被害が出ているようです☝️
露軍の損害状況です☝️兵士８００名は減っていますが、相変わらず多い☝️ただ、装備品の損耗も減っています☝️アウディーイウカの攻勢限界点が過ぎたのでしょう☝️
露軍の空爆回数は平均的ですが、昨年の１．５倍と大きく増えています☝️ウ軍は空爆も少なく、ＡＴＡＣＭＳを含めても、長射程多連装ロケット砲のの攻撃も少ないです☝️
地域別の戦況は、詳細に解説頂いています☝️掻い摘んで、ご紹介させて頂きます☝️クピャンスク方面は、大兵力で露軍が攻勢に出て、小兵力のウ軍に押されています👍余程質が低い部隊のようです☝️
ズハドべ方面で、露軍が一部攻撃に出て、撃退されました👍クレミンナとリシチャンシク・シベルスク方面では、露軍は空爆だけです☝️
バフムト方面は、郊外南で、両軍の攻撃の応酬がありましたが、膠着しています☝️
ドネツク方面は、露軍が相変わらず、アウディーイウカの北、正面、南で、大損害を被りながら、攻撃☝️撃退されていますが、正面で僅かに前進したようです☝️
南のマリンカ、ノヴォミハイロフカにも執拗に攻撃👎ただ、すべて撃退されています👍
ヴェルカノボルシカ方面は、東で露軍が攻撃、撃退されました👍
オレヒウ方面は、ベルポペで、ウ軍が攻勢を再興して、露軍を押し戻しました👍
ヘルソン州では、露の人気ミルブロガーのライバーが、ウ軍の大部隊が渡河して、東岸を占拠していると騒いでいますが、視覚的な情報はなく、不明です☝️
イスラエル情勢です☝️北部では、相変わらずヒズボラと小競り合いはあるようですが、本格戦闘には至っていません☝️南部ガザ地区を包囲したＩＤＦですが、地上侵攻は始まっていません☝️荒天だけではなく、ガザ地区の病院爆発は、事実はともかく、アラブ世界の反イスラエル感情は高まり、政治的には厳しい状況に陥った背景もありそうです☝️
トピックスです☝️ガザ地区の病院が爆破され、多くの死者が出た事により、事実はともかく、ハマスが好都合に宣伝戦に利用して、アラブ・イスラム世界には、反イスラエルの大衆運動が、爆発し掛かっている状況です☝️近藤氏が、ハマスのロケット弾の誤射によるとイスラエルがしたとしている事は誤りで、イスラエルは、同じくガザ地区に拠点があるイスラム過激派「イスラム聖戦」のロケット弾としています☝️
イスラム聖戦は、ハマスより原理主義的な組織のようで、ガザ地区に共存しますが、今は対立関係もあるようです☝️しかも、ロケット弾は、ハマスより強力なものを持っているとされているようです☝️従って近藤氏は、ハマスのロケット弾では、病院の破壊は無理とされていますが、イスラム聖戦のロケット弾であれば可能性はあるようです☝️
とにかく、イスラエルも再び完全な中東孤児になる覚悟で戦う羽目にはなっているようです☝️
ウ軍は、ＡＴＡＣＭＳを極秘に受け取っていました☝️露軍に退避行動を取らせない戦略的な意味があったようですね☝️最強Ｍ１戦車も３１両全数受領したとの事☝️
ぷぅ容疑者も、ようやく外交をしていますね👎キンペーと、露のＥＵへの楔❓ハンガリーのオルバンと会談したようです☝️
イスラエルの予備役は、招集率１２０％となまたようです☝️３６万人の招集予定を上回った⁉️これでは、バイ爺やブリンケンが頑張っても、イスラエルのガザ地区侵攻は止まりませんね💦
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画２を、ご紹介させて頂きます☝️
ドニプロ川渡河四個旅団渡河とＡＴＡＣＭＳについて、解説頂いております☝️
ドニプロ川渡河作戦については、四個旅団が渡河出来ていれば、さすがに何らかの情報があるはず☝️自分は、現状では懐疑的です👎
まず情報源が、１２０万人のフォロワーがいるとされる露のミルブロガーの「ライバー」だからです☝️彼は、露の不利な情報も積極的に取り上げて、公平で、実証性の高い情報を上げるとして、欧米からも評価の高い人物です☝️
ただ、今回の露軍のアウディーイウカ攻勢では、奇襲を早めに喧伝するなど、情報の一歩先を行ったが、その後は、不正確な露軍戦果報告☝️当局の締め付けが厳しくなる中、御用情報屋と言った感じ☝️ある種の情報工作員として、信憑性を高める為に、今度はわざとウ軍の戦果を過大に喧伝している可能性もあるかな、と👎いつものウ軍の特殊部隊の陽動作戦が、やや大きめで、それを過大に騒いでいるのかも知れません☝️後は、愛国者として、ウ軍の大部隊を露軍は撃退したと言えば良い訳です👎上念氏が、指摘されるように、ウ軍参謀本部が、ライバーの騒いだアウディーイウカ攻勢を、乗っかって危機としたのは、ヘルソン渡河作戦の手の込んだ陽動作戦だったのかも知れませんが、ライバーが今騒いでいるのも、露軍の陽動とも思えます👎あまり期待しないで、だったら良いなと続報を待ちたいと思います☝️
ＡＴＡＣＭＳについても、解説頂きました☝️一緒に供与された筈のＧＬＳＤＢも👍ただ、上念氏は、クリミア大橋撃破の為にも、独のタウルスミサイルの供与が、必要と指摘されました☝️
