プラス勝手に、都市伝説
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いい加減、五輪が終わってかなり経ちます。この連載は、基本コロナ情報でしたので。拘って、と言うより、パラには興味がわかず、見てませんし。都市伝説的な自分の妄想話も書きたいと思い、サムネも、変えてみました。
と、今回は。いきなり、自分の勝手な、都市伝説的な妄想話になります。まあ、聞き流して頂いて、興味がおありになれば、ご自分でも掘り下げられることを、お勧めします。
今日、スーパーに、買い物に行った時の話です。帰りに、入り口で、与党次期予定候補者が、はや、街頭演説を、されていました。我が小選挙区は、名前を言えば、ああっ、と分かってしまう、数々の不祥事で、今春辞職した代議士が、与党の選出議員だったのです。
もちろん、意識の低い、現状維持的保守系有権者で、選挙はちゃんと行ってますだけ選挙民の私は、その候補者に、投票していた訳です。全国民の皆様、ごめんなさい。で、今回は、護憲野党は、嫌いだし、どうしたものか、と悩んでいたのです。
そこへです。与党の新たな候補者が、隣街の大学病院の先生と、言うじゃないですか。自分の通う整形主体の地元病院と、強固な連携医療を
している大学病院です。以前から、病院の副院長を、大学病院の幹部医師が、週一回の診察枠だけで、就任しているなど、強い繋がりが、あるのです。副院長は、外科ですので、整形外科医しかいない病院で、週一枠で、診察。要手術となれば、大学病院で執刀するのだと思います。
それで、今日のスーパーの出口付近での与党の予定候補者ですが、当然、掛かりつけ地元病院と提携関係にある大学病院の先生な訳です。その演説を、小耳に挟んでいると、アビガンの話が。先生の演説では、アビガンは、感染初期に、コロナのウイルス量を大幅に減らせると言う治験結果が、とっくに出ているそうなんですよ。それを、安全性がどうのこうので、保険の使用認証を、しない訳です。そこで、先生が、仰るには、今は、非常時なんですよ。そんな時に、そんな悠長な事を、言っていて良いんですか、と言うことでした。平時と同じ、安全性を、担保する必要は、ないんじゃないですか、と。正論ですね。
いやいや、納得させて、頂きました。是非、与党議員となって、政府と内側から、戦って頂きたい。まあ、とは言え、今回は、与党が、勝てる保証も、ないんですけどね。でも、また、与党に、まんまと騙されることと、なりそうです。政治意識高い系の野党支持者の方々、すみませんね。意識が、低くて。
正直、コロナ関連の薬の件に関しては、自分には、都市伝説的な妄想が、あります。Ｆ社ワクチンと、レムデシベルの異様な早期認証は、不思議でした。安全性の担保は、どうしたのでしょう。その割に、他のワクチンや、治療薬に対する認証が、異様に遅いですね。この件は、前首相の前大統領に対する上納的な性格が、あるのではないか、と。日本にも、さっさとワクチンや薬を買わせれば、大統領のお手柄ですからね。
で、間違って、アビガンや、イベルメクチンが、効いちゃったら。Ｆ社ワクチンや、レムデシベルの出番が、減っちゃう訳です。これ、国民の健保の血税を、まんまと利用した大統領、米国への利益供与話ですから。それを、国産薬にまで、幅広く保険適用してしまったら。せっかくの上納金が、減っちゃいますよね。と、言う訳で、アビガンや、イベルメクチンは、政治的な理由で、国民の生命と税金を犠牲にして、認証されないのではないか、と邪推、妄想している訳です。これ、ただの妄想ですから。悪しからず。
と、言うことで、首都の数値が、多少下降傾向にあろうが、相変わらず、やばい訳ですが。
まあ、日曜日で、これじゃあ。来週も、日本全国、阿鼻叫喚状態、確定ですね。
