「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウクライナ情勢に関して解説頂きました☝️まずはF16が、ウクライナに考えられていたより早く届くかも知れないと言うお話ですね☝️数週間以内に、と言う情報が出たようです☝️今から、数週間以内にと言う事になると、一月中にも、と言う話になります👍ただ、とっさん氏もこの情報には懐疑的ですが、それはともかく、早いには越した事はなく、一番近い場所では、隣国ルーマニアで供与予定の機体を使い訓練が行われている筈で、是非早く供与される事を望みます☝️ 取り敢えずは、最低でも一個中隊となる十数機が、配備、運用され、戦力となって行くようです☝️まだかなり寂しい機数ですが、例えば、恐らく空爆で大きな被害を出している筈のドニプロ川渡河作戦のクリンキ方面だけにでも配備できるかだけでも、かなり戦局が変わると思います☝️中山氏の精査されている損害情報でも、ウ軍は舟艇の被害が目立ち、それは明らかに、このクリンキ方面の補給用の舟艇です☝️
露のプロパガンダに利用されてしまいましたが、渡河作戦の悲惨な実態を叫ぶ兵士の映像も出回っています☝️小型の舟艇を1隻ずつ、露軍の戦闘爆撃機が積む長射程の巨大な滑空誘導爆弾で狙っているとは思えませんが、滑空誘導爆弾で、後方兵站に多大な損害を出しているのは間違いないようです👎
射程数十キロの滑空誘導爆弾を発射する1世代後の露軍戦闘機が持つ空対空ミサイルの射程百数十キロ以内に、射程数十キロの空対空ミサイルしか持たないウ軍のミグ29が近づくのは不可能☝️ところが、同程度の射程の空対空ミサイルを持ち、基本的に性能的に優位な可能性のあるF16が、一個中隊でも配備されれば、露軍戦闘爆撃機は、クリンキ橋頭堡周辺の攻撃が出来なくなる可能性が高いでしょう☝️
実は、確認されている映像が1組の脱出用パラシュートしかありませんが、このクリンキ橋頭堡付近で、露軍の主力戦闘爆撃機SU34が同時に3機撃墜されたと言う衝撃的な情報があります☝️これは、パトリオットによる迎撃とされています☝️暫く前のオデーサに対する露軍のミサイル飽和攻撃も、この地域に新たに配備されたパトリオットによるとされていました☝️百キロ超の射程があり、展開している場所次第では、あり得ない事ではありません☝️これは、キーウに配備されたパトリオットが、初期の段階で、露領内から飛び立ったヘリを含む露軍航空機4機を同時に撃墜したぷぅが寝込む程の事態が確認されている事からもあり得ない事ではありません👍
そこで、我が国の防衛装備品移転3原則の見直しが決まり、生産ライセンス取得先の米国に、パトリオット防空ミサイルシステムが逆輸出される事に決まった件は、胸熱🔥です👍米国も既存装備品の供与に関しては、大統領権限で、まだ44億ドルの供与枠を持っているようです👍自国用のパトリオットを我が国から輸入出来れば、安心して現在配備中のパトリオットを、ウ軍に供与出来る筈です👍今のところ確認されている話では、露軍が夏場にキーウのパトリオットを狙い、キンジャール6発とイスカンデル1発などミサイル、ドローンの過去最大級の飽和攻撃を行った際、僅か一基のパトリオット防空システムで全弾撃墜、損害は運用継続可能なミサイルの破片によるかすり傷だけだったと言うこれまたぷぅ容疑者が寝込むしかない衝撃の結果となりました👍あっ、ぷぅ容疑者に騙されたきんぺーと刈り上げ🐽も寝込んでいると思います👍
ただ、防衛装備品移転三原則の見直しに関して、もう一つ重要な事実も紹介を頂きました👍この見直された防衛装備品移転三原則は、ライセンス生産取得先の原産国に対してのみ、逆輸出出来ると言うもので、その品目には、パトリオットだけではなく、英の155mm榴弾、仏の120mm迫撃砲も入っていると言う事です👍正直、砲弾不足の自衛隊が砲弾を手放すのはかなり難しいですが、ライセンス生産をしているウ軍が足りない砲弾を供与出来る途を開いた事は、とても大きな事です👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️この日も、ひたすら、前線に兵士を送り込んで、1080名もの犠牲者を出しました👍呆れてものも言えません👎以下、最新の戦果と比較します☝️
・兵士 1080→1040名
・戦車 9→17両
・装甲戦闘車 19→28台
・砲・多連装R砲 24→36基
・トラック 25→51台
と、兵士は多少減りましたが、装備は特に、トラックが目立ちます👎また、大量に兵士を放り込んだ❓
ニュースです👍昨日から、報告しましたウ軍のSU34の3機撃墜の速報は、やはり事実ですね👍ゼレ大統領が、自ら発表しました👍砲弾不足もあり、苦闘する中、少しでも目に見える戦果が欲しいウクライナにとり、何よりのニュースでした👍
オランダのルッテ首相が、F16を18機供与すると正式に発表しました☝️選挙で敗れ、今の枠組みでの政権は終わりとなりますから、その前に供与となるのでしょう☝️近々ウクライナの空をF16が舞っている姿が見られそうです☝️但し、SU34の撃墜は、ウ系のミルブロガーがパトリオットとしていますから、間違いないと思います☝️パトリオットを多数所有する我が国の事☝️そちらの方が嬉しい事実ですしね👍
主な戦場の戦況をご紹介させて頂きます☝️各戦線で露軍が主導権を握り、一部で前進している事も事実です☝️ただ、それは客観的な情報からも大きな損害を伴っていて、ウ政府や軍からも悲観的な情報が上がっていますが、要するに弾下さいと言う事だと理解しています☝️
この日は、北東部、東部では、クピャンスク方面シンキフカ、クレミンナ方面テルニ、シベルスク方面スピルネで、露軍が攻撃☝️シンキフカとスピルネでは、僅かに前進しました☝️また、バフムト方面では、シャシフヤール方面を目指す郊外北西の露軍が、僅かに前進しました☝️
アウディーイウカは、相変わらず最も激しい攻撃が行われています☝️ただ、最激戦地の北では、露軍の全身はなく、撃退されました☝️ただ、南では、僅かに前進しています☝️ノヴォミハイロフカは、露軍大損害を出したので、新たに部隊を再配置、まだ攻撃は諦めていませんね☝️
南部オレヒウ方面は、ウ軍が、ロボチネで少し前進しています☝️ドニブロ川東岸クリンキ橋頭堡は、露軍が改めて攻勢に出て押しています☝️露軍戦闘爆撃機3機撃墜の報がありますから、何とか少しでも補給を実現して粘って頂きたい👍
その他の情報では、露軍は毎日千名から千二百名の兵士を募集採用しているようです👎要は損耗した人員を補充して、いきなり戦地に放り込んでいると言うのです👎ただ、ウ側の情報ですので、露側の動揺を誘う情報戦の側面も否定出来ないとは思います☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
本日は、ウクライナ情勢のドローン戦に関して解説頂きました☝️
露軍も相変わらずシャヘドを使いゲパルトなどの防空兵器の無い郊外の病院なども狙い、薄汚い攻撃を仕掛けています☝️ただ、現状、オデーサなどの主要都市を標的にした場合には、ほぼ迎撃出来ている事実もあります☝️とは言え、ミサイルがなかなか揃わないらしい露軍は、シャヘドを連日攻撃を実施して、ウ軍の防空網を破ろうとしているので、油断は出来ません☝️また、イランは、あまり役に立たないシャヘドの改良には取り組んでいるようで、ジェット推進型の亜音速のドローンも開発しています☝️自分の浅学では、こうした亜音速のドローンは、トマホークのように地を這うように飛べるのでなければ、かえって防空ミサイルには、迎撃は容易になります👍
ただ、気をつけなければならないのは、ウ軍が在庫を保持するTU141と言う旧型の亜音速のドローンが、7百キロ程度離れていたと記憶しますが、露軍の戦略爆撃機基地に着弾、戦略爆撃撃機を損傷させた事があります👍一定の高度で亜音速で飛ばれると、普通の航空機と見分けが難しく、かえって迎撃出来無かったようなのです👎やはり、厄介な兵器には、違い有りません👎
ただ、ウ軍が、砲弾の枯渇状態にも関わらず、何とか戦線を維持しているのは、ドローン戦でかなり優位に立っているからのようです👎現状、活動量は5倍に達して、露軍の自爆ドローンランセットが、ウ軍の装甲車両や火砲に最も損害を与えた兵器とされていますが、ウ側は新型の開発でも優位で、露軍の優位だった対ドローン用の電子戦でも逆転するなど、ランセットも圧倒しつつあるようです👍
特にFPVドローンと言われる安価なクワドコプターを中心に、年産百万機を目指すとされて、既に月産数万機は実現しているようなのです👍このFPVドローンは、砲弾や場合によっては除去した露軍の地雷を抱いて自爆すると言うコスパの良い優れ物👍搭載カメラから、目標を追尾して、突っ込みますから、非常に高確率で、戦車であろうと撃破されています👍また、最近は、露軍の人海戦術などには、対人目標にも使われています👍そうした場合は、例えば、手榴弾を複数搭載して、上空から兵士を狙うと言う恐ろしい物で、かなり早い時期から、そうした利用もされ、動画も流布されていました👍それがまた多用されているようなのです☝️
もちろん、露軍もそれには対応して、優秀される電子戦兵器で、ほぼ沈黙させていた時期もあるようですが、今は、また、ウ軍が最初に電子戦兵器を特定、破壊する戦術を生み出し、ドローンの威力を復活させているようです👍更に、最近では、オクトパスコプターと言う大型で、より多くの爆薬を搭載出来るタイプも開発され、ドニプロ川東岸戦域で、鉄筋コンクリートの露軍司令部を一発で破壊する事例もありました👍
チェコは、ウ軍に対し、月一万機のドローンを供与する計画があるようです👍ウ軍の実戦で得たドローン情報は貴重で、見返りにその情報を貰うようです👍露の垂れ流すプロパガンダ通りに支援がひたすら先細るなど、ぷぅ容疑者一味の妄想に過ぎません👎
☆ウ軍最新戦果報12/23
やはり、毎日、千名越えとは、恐ろしい数字です👎単純に年換算すれば、36万5千を超える訳ですから👎ただ、この日は、車両の損失がかなり増えて、攻撃が激化した可能性もあり、明日の詳細分析を早く知りたい気持ちはあります☝️
その分、この日は、ドローン攻撃は弱まりました☝️
現地速報動画ch様の日本語自動翻訳版です☝️本日は、例の露軍の主力戦闘機SU34の3機一気破壊の経緯を解説頂きました☝️
ウ軍のクリンキ方面での渡河作戦の成功は、この動画ch様で以前解説頂きましたように、クリンキの対岸西岸地区が、約50m標高が高く、河川敷に渡河したウ軍を排除しようとする露軍部隊を狙い撃ちにして、殲滅する事が可能だったからのようです👍
ただ、その対策として、露軍は射程50kmの滑空誘導爆弾を、戦闘機から発射して、ウ軍の橋頭堡を叩いていました👎ただ、露軍の滑空誘導爆弾は、ウ軍の持つ米国製JDAM
のような精度は無く、致命的な被害には至っていなかったようです☝️
ところが、露軍は、ついに爆弾を百発迄増加させて、ウ軍渡河部隊も甚大な被害を被ったようです👎
どうやら、ウ軍は、この地域に、オデーサ近郊と内陸のミコライウ近郊の2か所にパトリオット部隊を配備しているようです☝️今回はその内のミコライウの部隊が攻撃に成功したようですようです👍
露軍の戦闘爆撃機は、滑空爆弾をクリンキから50kmで投下します☝️パトリオットは、射程160kmで、クリンキから100kmに前進☝️露軍もパトリオットの強力なレーダー波を探知して警報する装置があるそうですが、ウ軍はドニブロ川西岸地域に別のレーダーを設置☝️そのレーダー波に欺かれ、パトリオットのレーダー波を捉えだ時には、回避出来ない空域迄、SU34は進出してしまったようです☝️お陰で、ズドンッと3機一網打尽👍
写真に残る脱出用パラシュートを使用した搭乗員だけが助かり、後2機の搭乗員は🙏