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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況4/2 ごきの吠え面付き❣️

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 露に対する経済制裁で、ベアリングを取得出来るおもちゃに迄、我が国の制裁が及ぶ事になったようです👍👏別に、ゼレ大統領ときっしーの会談で決まった訳ではないでしょうが、一種の対露圧力プロジェクトでもある首相訪問に付随して、戦場で回収した露側装備の証拠を基に、この制裁によるウクライナ支援が実施されると理解致します🙌👏
 続いて、不肖にとっては、激しい嫌悪、憎悪の対象であるほっぽうばいこくりけんやM男と、痛風刈り上げ🐽のカルト主体教との関わりについて、解説頂いております👍👏と、
言うよりは、断固反ディープステート陰謀論教の不肖のようなコミンテルン成れの果て悪の枢軸調伏教の熱烈信者には、とっても為になるお話を頂きました❣️🙌👏
 いしんM男が、最近寄稿した「自主の会」と言う団体があるそうです☝️この組織の主張は、日米安保破棄、アイヌ民族が列島全体の先住民族、辺野古基地移設反対などとなります☝️この機関誌に、M男は、寄稿しているのだそうです👎
 もっと、分かり易い話があって、M男は「チェジュ思想研究会」と言う組織の機関誌にも、寄稿しました👎この組織の幹部は、「自主の会」と被るのだそうです☝️同じ主宰者は同じで、O上K一なる人物です☝️そして、組織はもちろん看板の通り、日本語表記で「主体思想」👎掲げているプロパガンダには、日米安保廃棄やアイヌ民族の列島全体への先住と辺野古移転反対となります👎
 コミンテルン工作員だったと言える”🐽刈り上げ爺いるそん"の共産カルト帝国きむ王朝を、陰謀論的プロパガンダまみれのカルト教義として支えているのが「主体思想」です👎我が国同胞を誘拐拉致して、きむ王朝を支える工作活動に使い捨てで、利用して来たのです☝️
 「主体思想」は、我が国に工作活動を繰り返し、拉致だけではなく、我が国の技術、資産などを盗む不法行為に、正当性を与えようとする悪辣なカルト教義なのです👎
 O上と言う人物は、コミンテルンの成れの果ての異物孤児、きたの工作員なのでしょう👎「主体思想研究会」には、露政府系の人物も関わっていますから、ぷぅ容疑者の使い走りM男は「主体思想」支持でもあるようです👍本音として、我が国の同胞の誘拐拉致監禁、工作活動利用の支持なのでしょう👎とことん腐ったばいごくどですね😡
 このように、コミンテルン成れの果て国家群、たいりくやきた、ぷぅ帝国などの工作活動は、利害は一致しませんが、最大の敵、超大国に対する反米の一点で野合出来るようです👎そして、スパイ天国の我が国では、それらのならずもの国家の工作員は、工作活動のやりたい放題が許されています☝️そして、たとえば、M男は、ぷぅの代理人であり、野合国の工作活動にも、協力しているのでしょう☝️
 O上は、自治労の地方支部にも関わっているようです👎自治労は、地方公務員などを組織します☝️親方日の丸的な組合は、企業の経営に忖度する必要もなく、好き勝手な共産主義カルト教義などにどっぷり出来る危ない組織とも言えます☝️
 自治労は、R憲K産党支持で、社民党を支援しているようです👎左巻き組合ですね🙅‍♂️きたの走狗"O上"なども関わりますから、R憲K産の極左全体主義者"さるにしばんぞく"やその支援者などを操るのでしょう☝️因みに"さるにしばんぞく"とは、マスゴミの記者を脅し上げ、自分に都合の良い記事を書かせようとした「元総務省総務課課長補佐」様々のことです☝️
 ただ、危ないのは、ひだりだけではなく、M男の娘は、保守与党に潜り込んでいますし、かつてのK丸訪朝団に参加した保守与党支持者の中には、拉致被害者家族を相手にしないどころか、攻撃的な人物もいたようです👎みぎも、色々怪しい☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様
の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ぷぅ容疑者が、ルーシのシェンコに、核兵器を抱かせた件について解説頂きました☝️この件は、国連の核不拡散の方針に反して、行われており、国連で大きな批判を浴びる事になりました👎また、🐷きんペーと、マフィア同士仲良く、核は国外に出さない☝️俺たちは、平和なヤクザだぜ😎と、つまらない冗談の共同声明を垂れ流しました👎にも関わらず、ぷぅ容疑者は、容疑者の癖に、🐷きんペーたいりく大皇帝様々のご尊顔を踏み躙る暴挙に出ました🤣😹😹
 また、NATO世界最凶軍事同盟は、これで、ぷぅ容疑者を"やる"前に、まず、シェンコを痛ぶれば良いんだよな👍色々、やり易くなったぜ😎と、思う壺となりました☝️
 と、とにかく、アホの子シェンコが、可哀想過ぎます❗️😂😹😹とは言え、シェンコの処刑は確定しましたが、上記のようにぷぅ容疑者も、国連、🐷きんペー、NATOの、かつてない三者の共同歩調によるぷぅ容疑者いじめもあり得る展開となりました👍まあ、そうは言っても、今は舎弟とも言えるぷぅ容疑者を、🐷きんペーが、表立って虐める事は、あり得ず、陰に回って、陰湿に嬲るのではないでしょうか👍👏
 戦況についても、解説頂きました👍バフムートを始め、容疑者ぷぅ一味の敗北確定となりましたが、最近は、また、ドローンなど歩兵携帯兵器による露軍装甲車両の撃破が相次いでいるようです☝️これは、ドローンだけではなく、枯渇していたジャベリンなどの追加供与が行われた為のようです👍心強い情報です✌️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まず、ウ軍参謀本部による戦果発表です☝️兵士610名と大変な損耗ですが、装備の損耗と含めて、一時の壊滅的な数字と比べると落ち着いて来た印象です☝️損害の大き過ぎる無理な攻勢を見直したのか、出来なくなったのか❓ですね👎
 各地域の戦況です☝️クピャンスク方面からクレミンナ方面では、露軍は、幾つかの街に攻撃し、撃退されました👍ただ、露軍も、攻勢を諦めた訳ではなく、BTG(大隊戦術群)を、新たな戦闘要綱に基づき、歩兵突撃、戦車後方援護の突撃部隊編成にするなど、それなりの再攻勢の準備をしているようです👎
 シベルスク方面も、露軍は、いつも通りの攻撃はあって、いつも通りに、撃退されました👍
 バフムートは、特に市街地では、露軍は攻勢のようですが、西側郊外北は、露軍の攻勢は完全に弱まり、
南では、う軍が押し気味ですね👍
 アウディーイウカ方面は、現在、露軍が最も、攻勢を掛けています👎ただ、進出した北側も、現在は膠着☝️要塞への直接攻撃は、歯が立たず👎南側の大損害を出している地域では、当初から、殆ど前進出来ていません👎バフムート動揺、露軍の攻勢は、頓挫しています👍
 マリンカ方面は、膠着したまま☝️ブフレダルは、攻撃はありません☝️
 ザポリージャ州では、先日、ウ軍の攻勢があったとされた地域で、露軍からウ領への攻撃あったようですから、ウ軍は撤退していたようです☝️ヘルソン州は、砲撃戦のみです👎
 ニュースです☝️露軍が、ウクライナに与えた損害は、膨らみ続け、55兆円になるとか😱🙀🙀これは、露軍が負ければ、損害賠償を請求される話、と👎中山氏は、ぷぅ容疑者一味にとっては、負けられない戦いでは、仰いますが☝️もうね、責任感ゼロのクズのぷぅちゃんのこと👍思い切って、逃げちゃう❓🙄😿
 露軍は、昨年12月22日から、バフムートで攻勢強化☝️2月から、クピャンスク、クレミンナ、ブフレダルで、大攻勢の予定でした☝️そして、三月末で、ドンバス完全制圧❣️の、予定だったとのこと…🙄
 ヘルソン州東部など、これから、小麦の種蒔きシーズンになるのだそうですが、これから、想定されているウ軍の大反攻に、どのような影響を及ぼすのか、と言う問題もあるようですね👎

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 地域別戦況の報告です☝️クレミンナ方面では、北側や西側で、露軍は攻勢を再開しました👎ただ、戦力は十分に補充されておらず、ウ軍に撃退されました👍
 リシチャンシク方面ビロホリフカでも、同じく攻撃をして、同じように撃退されました👍シベルスク方面では、攻撃は、ありませんでした👎
 バフムート方面は、西側郊外は、北で露軍は一部で攻勢に出ていますが、撃退されが続けています👍南では、イワニフスケで、露軍は、久しぶりに攻勢に出ましたが、撃退されました👍既に郊外では、ウ軍を打ち破る戦力はないように感じます👎
 市街地では、露軍は、ワグネル中心に戦力を集中して、激しく攻撃を行っています☝️ただ、戦線は、殆ど膠着👎唯一、南側の市街地中央に肉薄している攻撃軸だけが、不明なようです☝️この攻撃軸も、報告がありませんので、例えば、市役所には届いていないでしょうが、肉薄している可能性もあり、撃退された可能性もあります👍
 アウディーイウカ方面も、露軍の攻勢限界点は、過ぎたのではないでしょうか☝️露軍は、前進出来ていません👎南側マリンカも膠着👍ブフレダルでは、露軍の攻撃は止まっています☝️
 ザポリージャ州は、情報統制されたまま👎ヘルソン州では、戦況図に変化ありません☝️
 トピックスです☝️一部の専門家の見方として、露軍は、三月ひと月だけで、二万四千人を失ったとか👎案の定な大変な数字ですね☝️狂気の白兵突撃により、齎されたのでしょうが、そんなにぷぅ容疑者の圧力が強いのか、異常です👎
 露政府は、所謂西側諸国を敵認定した外交方針を発表したようです☝️まず、悪い冗談とも言える今月の安保理事会から、議長国としてグローバルサウスのリーダーとして、米国と対峙出来る勢力を作ろうとするとされていますから、外交努力を始めるのでしょう👎ただ、米国シンクタンクの分析では、軍事力、経済力の弱体化した露に追従する国など無いと言う事のようです☝️
 ブチャの惨劇の発覚から、一年ですね👍ゼレ大統領主催で、友好国の首脳も参列して追悼集会が行われたようです👍

 現地の動画も、ご紹介させて頂きます☝️時々、転載させて頂いております方の動画になります👍
 拝見しますと、やはり、ウ軍が、バフムートを守り切れると、成算があった訳では無いにしても、このバフムート防衛戦の戦略的な意味は、ウ軍が、戦場で最も苦しめられているワグネルごきプリ部隊を、どれだけほいほい、罠に嵌めて、排除出来るかにあったと思います👎
 ウ軍は、露正規軍の中で最も厄介な空挺軍を、ヘルソン包囲戦で無理押しをせず、取り逃していました👎それは、信頼し、拝読させて頂いております発信者の皆様の情報で、バフムート南西近郊の隣村イワフニスケの攻防戦で、ほぼ"しょけい"済みと理解出来ました☝️残るは、セベロドネツク攻略後に、ヘルソンには向かわず、バフムート攻略を担った傭兵ワグネル部隊です☝️
 じわじわと、しょけいは、進んでいた訳ですが☝️バフムート市街に突入はされました👎ただ、それを逆用し、罠を掛け尽くしたバフムート市街地に、ワグネルを誘い込み、排除を続けていました☝️
 その結果の象徴の一つが、この工場地下などのほいほいに、まんまと絡めとったごきプリ傭兵の最終処分だったのだと思います☝️
 ウ軍は、ブチャの惨劇を引き起こした部隊の所在を、常に把握しながら復讐を続け、イジュームで最終的な復讐を完了👎部隊は、ほぼ消え去ったとされています☝️
 やがて、あのごきプリのブラックなエンタメキャラも、怖るべき戦略家にして、決して許さないサイコな執拗さのウ軍のザルジニー総司令官に、ほいほいされた挙句、廃棄されるのかと思うと、なかなか😱🙀🙀

 はいはい、分かってるよ🥱バフムートはね、ごきのもんだよ👍あの世に行けばね👏
 しかし、廃墟とは言え、真っ昼間にビルの屋上で、吠えていたのに👎暗視カメラで、こそこそ吠え面をかくとは、あまりにも分かり易いですね、ごきプリは🤣😹😹










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