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日記、日々の想い 

ぷぅとら〜戦争やの時代12/3

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢から紹介頂きました☝️マリンカ市街地から、ウ軍が撤退したほぼ可能性が高いですね☝️ 
 とっさん氏も指摘されるように、露軍の人的資源がウ軍を上回っている事は間違いなく、特に少数民族やウクライナ占領地民、海外労働者などを使い捨てにする露軍の人海戦術には、相応の戦略が必要と考えます☝️賢い選択と考えます☝️
 露軍の主力ミサイルレーダーシステムが破壊されていますが、ウ軍がレーダーを狙っていたことが生きているようです☝️一方、ウ軍は、中山氏の視覚的情報では、ずっと砲の損耗が目立つとのお話で、砲弾だけではない火力の枯渇を危惧します☝️
 中東イスラエル情勢です☝️何とかイスラエルの暴発を思い知らせる米国の尽力を、評価されていますが、同意します☝️今のイスラエルは、テロ国家である事は間違いなく、ロシアを誰も止められないように、イスラエルも簡単には、止まらない☝️従って、米国がイスラエルを見放せば、核保持も確実視されるイスラエルは、何をするか分かりません☝️
 中東の一段とした泥沼を防ぐ為には、米国の影響力しかないと言う現実はあります☝️ただ、一面、米政権の目指すのは、かつてのオスロ合意に基づくもので、破綻した合意であり、多分、難しいと思います☝️
 とっさん氏は、ハマスが先が先に手を出したのだから、ハマスが先に武器を置けと言う世界的な世論が盛り上がって欲しいとされていますがそれは無理だと思います☝️ハマスが武器を置けば、ハマスは殲滅されるからです☝️とにかく、泥沼化の未来しか見えないですね☝️
 何か、欧米的、国連的人権民主原理主義の限界もはっきりして来て、他国の事なんか知った事じゃない思想の行き着く先は、中世のような封建的社会への逆戻りかなと言う気がして来ました☝️或いは、国家主義と個人主義がぶつかって、人類絶滅に向かうか☝️自国最優先主義でも、たいてい国家への奉仕を求めるだけ☝️国家内の地方や個人の不平等の矛盾は解決される筈もなく、先行きはないと考えたりします👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ・ロシア情勢を解説頂きました☝️11/30には、ウクライナに隣接するブリャンスク州の露軍インフラ攻撃の主力シャヘドの拠点が爆破、更に中央アジアプリヤード共和国を通る中朝からの軍事物資の主要な供給路バイカルアムール鉄道のトンネルも爆破、大きな被害を出しました☝️まだ、記事に加わっていませんが、バイカルアムール鉄道は、翌日、バイパス線の鉄橋も爆破されて、これらが無関係とは思われません☝️ウクライナ保安庁の工作活動が、広範に広がっているようにも考えられます☝️
 露の独立調査機関が発表した世論調査結果では、露国内の戦争絶対支持派が、急減していると分析されています☝️他方、露軍の定員増の大統領令にぷぅ容疑者は署名しており、現在、装備不足にも関わらず進めらている人海戦術による歩兵突撃を諦めないようにも思われます☝️
 ただ、最近の損耗は、見合った戦果は殆どなく、この矛盾は解決されません☝️ブルーカラー氏に纏めて頂いたこれらの事態は、やはり、ぷぅ帝国は、崩壊に向かうように思えてなりません☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 露軍は、兵員損失1070名でしたが、装備は減少気味☝️この翌日には、兵士は930名で相変わらずですが、装備品も少ないまま☝️ひたすら、突撃してるんでしょうか❓
 主要な戦場を紹介頂きましたが、全体には、露軍攻勢☝️バフムト郊外南で一部前進☝️アウディーイウカの北西ステボベ周辺で前進しました☝️逆にマリンカを露軍が落としたと言うのは誤報☝️露側ミルブロガーが認めました☝️まだ、市街地西は両軍の係争地となっているようです☝️ 
 一方、ウ軍は、ドネツクの北、バフムトの南のドネツク市に次ぐ地域の中核都市ホロリウカ郊外マヨルスクで前進しています☝️この南のピブデンネは奪還していますから、何らかの意図のある攻撃なのでしょうか❓ホロリウカは、アウディーイウカからバフムトに至る戦線の一大後方兵站基地かも知れません☝️マヨルスクやビブデンネにウ軍が進出する事は、ホロリウカ周辺地域やわ榴弾砲の火器管制下に置く意味があり、ドネツクに対するアウディーイウカと同様の意味があると思います☝️
、それにしても、国防相主催の会議で、現在の露軍の態勢を「積極的防衛」と評したと言うジョイグ☝️戦略的能力はゼロでも、口先の言い訳は一人前に出来るようです👎
 後方地域の情報として、ザポリージャ原発が、また電源喪失と危機的な状況に陥ったようです☝️露軍は、相変わらず、4号炉を高温停止状態にしていて、その状況も心配されるようです👎
 クリミア半島で、少女二人が、露軍の宿営に食べ物を差し入れに訪れて、毒入り🤞24名も○亡する大惨事となったようです👍

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 R球新報とあっち系の新聞が、O県でプロパガンダ工作をしていますが、きんぺーの機関紙かと思いましたが、ぷぅ容疑者一味のプロパガンダ工作受け持っているようです👎
 我が国の国会には、す○きびっちむ○おすきーと言う某国工作員が、国会議員として紛れ込んでいます👎こいつは、ぷぅ容疑者一味のユーラシア経済に対する工作員グライディエフと言う男と繋がっていて、その男に、R球新報のせ○こと言う記者に、2019年にモスクワで紹介したようです👎
 その結果、この記者は、米軍が、翌年にも沖縄を含めた日本全国に中距離核ミサイルを配備すると言う嘘のプロパガンダ記事を、垂れ流したとの事です👎どタマの腐ったパヨクとは言え、こんな嘘を吐いて、そのまま知らん顔とは、犯罪と言うべきでしょう👎
 とにかく、こんないい加減な新聞が、反米主義を拗らせて、陰謀暗黒国家のプロパガンダを垂れ流しているのは、恐ろしい事です👎
 何しろ、反米して、中露きたの三国と友好関係結ぶべきとする狂った論者の意見を垂れ流したりしています👎例えば、きたの刈り上げ🐷が、親中派で気に入らなかった義理の叔父の高官を、公衆の面前で拘束させて議場から引きずり出して、翌日処刑したとか☝️これは、自ら発信していて、議場から引きずり出される映像も、日本のメディアで流布されていました☝️明らかに、異常人格の犯罪気質のちんぴらですが、こうしたちんぴらを評価するのが、R球新報としてメディアの体質のようです☝️

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ハイライトです☝️露軍は、膨大な損害を出し続けていますが、僅かずつ前進している事も確かです☝️
 露軍の損害情報ですが、確かに装甲車両は減っていますが、波状攻撃は続いています☝️それが、驚くべき兵士の損耗です☝️ただ、一つ言えるのは、露空軍の行動には、軍事的合理性があり、滑空誘導爆弾でウ軍の後方を叩いています☝️付け加えて、ドローンも含めて、空爆で、かなり火砲を狙っているのではないか❓損害が視認されているようなのです☝️砲弾も足りないでしょうが、火砲も足りなくなると、一時優位だった砲撃戦が対等になれば、空爆の差だけが、露骨に現れます☝️
 空爆は、この日の露軍は低調☝️ただ、ウ軍は、ゼロでした👎だいぶん機体も枯渇しているのでしょうか❓
 天候は、荒天ではありませんが、悪天候には違いなく、気温も下がりきらず、泥濘のようですね👎
 戦況は、引き続き、地域別に詳細に解説頂きました👎ここでは、概要をご紹介させて頂きます👎
 全般的に、露軍が攻勢に出ている事と、大損害を出し続けながらも、僅かずつ押しています☝️クピャンスク方面シンキフカ、バフムト方面郊外北、アウディーイウカ方面北西ステポべで前進しています👎またマリンカは、実際には、露軍は市街地西側は支配出来ていないようですが、ウ軍は既に撤退していて、露軍は仕掛けられたトラップを警戒して、占領しているようです☝️
 一方、ウ軍は、アウディーイウカの北、ホルリウカ近郊のマヨルスクで、進軍があったようです👍
 ただこの日は、マリンカ周辺も、ザポリージャ州方面も、戦闘報告はなく、ドニプロ川東岸も情報がありません👍
 中東イスラエル情勢は、戦闘再開👍人質のこれ以上の解放は、怪しくなりました👍
 トピックスです☝️欧州では、大寒波となり、記録的な寒い冬となる可能性を取り沙汰されています☝️近藤氏は、露軍のウクライナへの鬼畜インフラ攻撃を危惧されていますが、ありそうですね☝️
 ウクライナで、ポロシェンコと言う前大統領が、ハンガリーのオルバンとの会談を目指して出国しようとして、許可されなかったようです☝️ポロシェンコは、マイダン革命で、親露派を追い出し、大統領になった人物ですが、オリガルヒだった筈です👎オルバンと会談して、ぷぅと妥協して、停戦☝️大統領に返り咲きを狙っているのかも知れません👎
 トルコのエルドゥアンが、イスラエルと完全決別に舵を切りましたね👎中東での影響力拡大を狙っているのかも知れません☝️
☆ウ軍最新戦果報12/3


 兵士930名と減少傾向ですが、相変わらず👎ただ、戦車4両、装甲戦闘車11台は今度こそ枯渇の可能性があり、トラック22台で、戦場で兵士をぶん投げているだけなら、今度こそ、好機はあると思います👎要は、執拗な突撃で、塹壕を掘って前進している露軍ですが、伸びたところを何とか補給を断ちたいですね☝️その点では、トラック22台は心強い👍
 そして気になるのは、シャヘドだけは、連日、撃ってきますね👎
 今日も、ウクライナの現地動画日本語版が投稿されていましたので、ご紹介させて頂きます☝️
 謎の多いヘルソン州ドニプロ川東岸の情勢を解説頂きました☝️ただ、やはり、ウクライナのプロパガンダ色は強いように感じますから、すべてはまともに受け取れませんが、ウ軍が、ザルジニー総司令官の下、新たに考案されたとするドローンを主体として、機甲部隊、機械化部隊にも対応する戦術を紹介頂きました☝️
 ただ、橋頭堡の構築には成功したものの前線を一気に突破するには、やはり装甲車両が必要なようです☝️
 

















































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