ウ軍が、どうやら未公表の戦車旅団を隠しているのでは、と言う情報をご紹介頂きました☝️自分も、数日前に、原野に展開する謎の戦車、機械化部隊を紹介させて頂きましたがどこなのでしょうか❓
実は、もう一つの情報として、パフムート南西のシャシフヤールに、ウ軍のブラッドレー歩兵戦闘車などを含む大機械化部隊が確認されていて、全１０個旅団とされています☝️もちろん、部隊数の真偽は不明で、当初は、撤退支援用ともされていました☝️ですから、バフムート攻防戦の帰趨の見えた今、既にある程度、他の地域に再配置されているかも知れません☝️
それとは別の話で、ウ軍の保有する四個戦車旅団の内二つが、ザポリージャ州北東部の平原に待機していると言うのです☝️これは、このブログ連載でご紹介させて頂いている近藤氏や中山氏の動画情報にもあるザポリージャ州被占領地北部でのウ軍の攻撃、或いは威力偵察があったとされる地域と隣接しています☝️自分は、既に、ウ軍は露軍被占領地を奪還していて、橋頭堡を構築中の可能性もあると考えます👍
とにかく、ここに来て、ウ軍は、かなりの予備戦力を抱え、西部で訓練を重ねて、欧米供与の兵器も補充して、公開されていない部隊を構築中と言う見方が出て来ました☝️露系のミルブロガーでさえ、疑心暗鬼の投稿をするようになっています👎
とにかく、現時点で起きた事を分析出来るのは、露軍は、大攻勢を五月雨的に始めて、失敗した☝️但し、これで終わりではなく、補給の容易な北東部のクピャンスク方面と隣接するベルゴロド州に、ベラルーシで訓練した予備部隊を待機させて、当面最後の攻勢を、クピャンスク、ズバトベ北側方面で、行って来る可能性が高いと言う事👍
一方、ウ軍は、崩壊しない程度の部隊を犠牲にして、バフムート、クレミンナ、ブフレダル、アウディーイウカで露軍主力を出来るだけすり潰して、行動の難しい冬場での攻略部隊の無理押しは避けて、欧米側からの供与装備を予備として、隠し持って来た装備を全投入して、反攻作戦をすると思います👍この反攻作戦で、使用される欧米側戦車などは限定的で、あくまでも、反攻作戦での損耗を補う装備になる☝️そんな感じでしょうか👍
とにかく、とっさん氏の指摘されるように、冬場の守勢で失っていた戦線の主導権を、ウ軍が取り戻しつつあるのだと思います👍
この冬場で、露軍の攻勢を支えて来た動員兵が、あらかたすり潰れ、更なる兵士募集、実質動員を始めようとしている件も解説頂きました☝️３０万人の部分動員は、実質５０万人ともされ、いのちの無駄遣い的な狂気の戦術で、使い果たして来ました👎🐷きんぺーが、表立った援助をしてくれない現状、ぷぅ容疑者は、反発を招いた強引な部分動員以外の方法での新たな兵士の補充しか戦線打開の手段がないようです☝️
そこで、新たな４０万人を目標とする応募を装った実質徴兵を企んでいるようです👎自治体や企業に応募者ノルマを課すようなやり口です☝️
ただ、そうなると、とっさん氏も指摘されるように、労働力に大きな穴が開く訳です☝️軍事優先で、見せかけの内需により支えられて来たかに見える露経済は、多くの働き手も失い、崩壊の危機かも知れません👎
トピックスも紹介頂きました☝️台湾の蔡英文総統の米国訪問で、赤匪が日当２００＄で赤匪系華僑を動員して、テロデモ破壊工作を行ったと言う事ですね☝️胡錦濤政権時に頻発した反日運動も、実は胡錦濤派を引きずり下ろして権力を奪取しようとした🐷きんぺーなど幹部二世派の陰謀との説もあります👎🐷きんぺーが権力の座に居座り続ける以上、あの時大陸で起きた騒乱を、我が国国内に侵入して企む可能性は、大いにあります☝️とっさん氏によると、親🐷派のそうした活動は、既に散見されているそうです👎自分は、さるにしの主導するマスゴミ恫喝、支配の企みなどもそれに当たると思います👍さるにしだけではなく、ＳＴやＳＮなどの国会質問テロは、辞任強要煽りと、欺瞞プロパガンダ言い逃げのやり口は、カルト国家の工作員の典型的な情報戦活動と感じました👎
フィンランドのＮＡＴＯ加盟が確定しました☝️トルコが支持に回ったからです☝️一方、スウェーデンは、トルコ、ハンガリー２か国が、反対したままです👎ただ、ハンガリーに関しては、親露政策を捨て、制裁にも加わり、露からも非友好国指定を受けたそうです👎負けそうだから、見捨てたんでしょうね☝️ですから、ハンガリーの承認は、時間の問題では、ととっさん氏も分析されましたが、トルコは大統領選も控えて、直ぐには難しいようです👎
ぷぅ容疑者の七つの"大善行"に関してのＳＮＳ投稿を紹介頂きました☝️フィンランドのＮＡＴＯ加盟により、ＮＡＴＯ加盟国との国境を倍にした事👍経済制裁などにより、若い優秀な人材を国内に流出させた事👍自ら、容疑者となった事など７項目です🙌👏本当に、容疑者ぷぅちゃんは、世界支配の悪の組織ディープステートとその工作機関ＣＩＡの優秀な末端工作員使い走りのようです🤣😹😹
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
容疑者ぷぅちゃんが、欧米側の経済制裁により、ぷぅ帝国経済が、ヤバいと初めて認めました👎ざまあっですね👍詳細な数値を挙げて解説頂きました☝️要は、戦争初めて、経済制裁を丸々喰らって、欧州のロシア以外でのエネルギー調達の動きと暖冬や🐷きんぺー経済の減速なども影響したエネルギー価格の低迷となって、ここに来て、容疑者ぷぅ一味国家の懐事情は、ど底辺に転落しつつある訳です☝️おまけに、膨大な動員兵たちと若者の国外流出による労働力不足👎これは、国家経済の更なる失速だけではなく、働き手を失った家計も破滅させかねません☝️そんな生活困窮家庭を救う仕組みがぷぅ帝国にもある訳ですが、石油価格の下落により、福利厚生資金の積み立てが出来なくなった事に加えて、膨らみ続ける戦費調達の為、目減りする福利厚生資金を、更に取り崩しているのです👎破綻は必然🙅♂️
フィンランドのＮＡＴＯ加盟についても、解説頂きました☝️もちろんこれは、容疑者ぷぅちゃんにとっては、耐え難い脅威なのですが👎ちょろちょろしたら、直ぐ逮捕だぜっ😎ｂｙＮＡＴＯみたいな👍ただ、容疑者ぷぅちゃんは、ぼ、ぼくちゃん💦そんな気にしないから😰と、うっかり強がってしまいました👎今更、ざけんなっ💢秘密ちゃん、倍にしてやるからな💥まあ、今の秘密ちゃんの高下駄が１０cmとして、２０cmにしたら、すってんころりんっ⁉️
バフムートの戦況に関しても、解説頂きました☝️現状は、市郊外南北から包囲を目指した作戦は行き詰まり、むしろ、押し返されています👎仕方なく、市街地に戦力を集中し、市役所の建物だけは占拠、真面目に市役所建物を背景に、はいっ✌️ピースッ❣️を狙っているとしか、思えません👎挙げ句、逆包囲⁉️😱🙀🙀
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍参謀本部発表の、この日の戦果報告です☝️今日は、全体的に、戦闘は、少なかったのではないでしょうか❓特に、兵士の数ですね☝️それでも多いんですけど、５百名を、久しぶりに切りました☝️ 人の命の失われた数ですから、多いよりは、まだ救いがあります👍
今日は、ご都合があるとの事☝️各地域の戦況は、激戦のバフムートのみになります☝️まず南北の郊外は、露軍の攻勢はほぼなくなりました☝️南側の激戦地だったイワニフスケでは、ウ軍が掃討戦に入ったとの事☝️露軍が大きな増派を行い、戦線を立て直さなければ、包囲戦略は終わったと言う事でしょう☝️
市街地は、南東側で、露軍がじわじわ前進👎他の地域も、工場地帯内部以外は、激しい攻勢で僅かに前進しています☝️ワグネル部隊が中心ですので、報酬とぷぅ容疑者に何らかの戦果を示す必要がある為、３１日迄の市庁舎制圧を目指したのでしょう☝️それが出来なかった訳ですが、今後、どうするのでしょうか❓いずれにしろ、インフラも破壊し尽くして、瓦礫の山の市街地を占領するのは、政治的意図しか、感じません👎
ニュースとして、ウ軍兵の手当てについて、解説頂きました☝️前線以外、減額になるようです👎家族を養えないので、ウ軍兵の２５％が辞めたいと言っているそうです☝️大義だけでは、生きていけません👎ウ軍もギリギリの綱渡りのようです☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
地域別の戦況です☝️クピャンスクからズバトベ方面では、この日の露軍は中隊規模の攻撃があっただけのようで、撃退されています☝️クレミンナ方面では、露軍は南西に進出したウ軍拠点に向け攻撃しましたが、撃退されました☝️この地域の露軍は、現状守備的ですね👍
シベルスク方面でも、露軍の攻撃はありましたが、簡単に撃退されています☝️
バフムート方面は、郊外北西は、露軍も多少攻勢はありますが、抑え込まれています☝️郊外南西は、包囲の重要拠点だったイワニフスケは、攻撃していた露軍は、市街地に再配置されたようです☝️現状露軍は、バフムートの包囲作戦を放棄して、可能性のあるバフムート市街地に残った戦力を集中するようです☝️
ウ軍は、市街地をじわじわ退却して、出来れば、しっかりワグネルを市内に取り込み、包囲する作戦を取るのではないでしょうか☝️ここで、ワグネル精鋭を潰せば、後は数だけで、まともな部隊はいません👍
市街地では、唯一南東側から、バクムツカ川沿いに、ワグネルが突撃して、僅かずつ前進☝️市内中央に肉薄👍まあ、頑張っている事は確か👎到達のあかつきには、ウ軍が逆包囲して、相応しい地で、美しく玉砕させてくれるかも知れません👍
どうせ、戦争いのちの彼ら☝️生きて、亡国した祖国に帰るより、その方が、幸せに思えます☝️
アウディーイウカ方面は、露軍は相変わらず攻勢を掛けていますが、北側と要塞東側正面は、バフムートのような膠着状態☝️南西近郊は、ブフレダルのような壊滅状態です👍露軍の攻勢は、止まりました☝️
南側マリンカは、膠着👍ブフレダルは露軍の攻撃はなくなリました☝️
ザポリージャ州は、続報はないまま☝️ヘルソン州は、戦況に変化はありません☝️
トピックスです👍ウ軍の米国に渡ったパトリオット部隊要員の訓練が終わり、帰国するとの事☝️露軍の主力弾道ミサイルのイスカンデルの迎撃が可能な型と聞きますので、在庫が枯渇しているとされますが、今まで迎撃の手段がなかっただけに意味がありますね☝️
クレムリンが、相当怒り狂っているようです👍クピャンスク方面での再侵攻もなかなか気配もなく、他の地域は、前進出来る可能性も失せました👎ぷぅ容疑者は、軍の無能さを怒っているのでしょうが、その最高指揮官は、ぷぅ容疑者自身☝️早く、逃げるなどしないと、足元から、やばいかもね🤣😹😹
北朝鮮軍の参戦の可能性を、指摘されました☝️確かに、砲弾だけは持ってそうですが、装備が近代化されていないでしょうから、やはり白兵突撃要員でしょうか❓国民皆兵の国で、兵役十年だそうですから、数だけは、いそうですね👍
近藤氏は、ルーシへの核シェア、核配備を、シェンコがまんまと、核を手に入れたとされましたが、確かにそう言う事になりますね👎ぷぅ帝国が亡国した後の究極の国防の準備でしょうか❓
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
今回は、バフムートの戦況について解説頂きました☝️内容に関して、近藤氏や中山氏の詳細の戦況動画と被りますので、説明は、省かせて頂きます☝️ただ、興味深い情報は、我が国軍事専門家の間では、ウ国防省から、知り得た作戦計画に対する情報発信を控えてもらうように要請が出ていて、話せないとの事です👎
まあ、ど素人の勝手な妄想としては、シャシフヤールにブラッドレーを含む機械化部隊がいる事は、確認されています☝️近藤氏が、既にローテーション用部隊として投入されたのでは、とのはご説明には、ブラッドレーが戦場で確認されたと言う話もなく❓コンスタンチノフカから、バフムートに向けて、戦車部隊が移動しているのも、ローテーション用とされていますが、本当❓
近藤氏は、また、ザポリージャ州でのウ軍の作戦行動について、その後の続報を報告がないとされましたが、作戦行動を否定はされていません👍なんか、怪しい…
また、もし、この戦争で、中途半端な停戦が行われても、結局、双方に意図と余力が残れば、停戦は破られる☝️ウクライナ側から破る可能性もある☝️自分は、欧米側が武器供与をやめれば、ウクライナがゲリラ化する、或いは、ゼレ大統領も失脚して、国際テロ組織が生まれる👎そのように、考えますね☝️歴史がそれを証明しています👍
