ワグネルごきプリが、ぷぅ容疑者一味から、身ぐるみ剥がれていますが☝️そのせめぎ合いの中で、ごきプリは、１６０億円取り戻したようです👍これは、ごきプリが、ぷぅ容疑者一味の弱みを握っていて、それを暴いて拡散するだけの環境にいるのだと理解します👍とっさん氏は、この資金をワグネル部隊に使った場合には、キーウに侵攻するなど、新たな動きに出ると危惧されました👍
とっさん氏の整理して頂いた情報では、ワグネル部隊は、以前の宿営地で露軍部隊に取り囲まれていましたが、無事、ベラルーシに移ったようです☝️ただ、ベラルーシの用意した宿営地は、養鶏場レベルなのだとか👎そこに、ごきプリが、１６０億円を使えば、ワグネル部隊はそこで維持されて☝️使わなければ、なくなると言う事になるだろうと推測されています👎そして、部隊が維持されれば、ごきプリが発信したように、もう一花と言う見方も出来ます☝️
ただ、これは、装甲車両など、危ない重武装は剥がされていて、資金があっても、新たに諸刃の剣の重武装許されるとも考え辛く、もしウクライナや他の近隣諸国で、軍事活動をするとしても、軽武装の小部隊による潜入と破壊活動程度のものとなると思います☝️
ウクライナ当局が、露軍が、東部に１８万人もの大部隊を集積させていて、新たな反撃を企図していると発信しました☝️とっさん氏は、この点について、その露軍の反撃能力に疑義を持たれていますが、仰る通りで、同意致します☝️
これは、なかなか、思う通りにいかない南部での反攻と欧米の武器供与の遅れに対するウ当局の苛立ちの表れで、ある種の情報戦と理解します👎その理由としては、元々、そんな事は、はるか以前からあった情報だからです🤞１８万人は、ワグネルの離脱者と正規軍の損耗で、むしろ減った数字だと言う事です👎
露軍は、バフムート制圧作戦と並行して、ドンパス地方完全制圧と言うぷぅ容疑者一味の最低限で絶対の目標の為に、ドンバス地方のウ軍支配地域を、南北から包囲出来るように、奪還されてしまったリマンやクピャンスク、更にイジュームの再占拠も常に企図していたと思います👎
常にフォローさせて頂いている近藤氏の情報では、クピャンスク東方には、半年も前から、動員兵など新たな兵士に、ワグネル流の戦術を真似たストームＺ白兵突撃戦法を訓練しながら大部隊が待機して、クピャンスクへの反攻を企図しているとされていました👎
クレミンナ方面は、露軍の冬の攻勢で、主作戦方面の一つだったように、考えられます👎しかも、時々、露軍の攻撃は発起されています👎露軍の冬の攻勢の究極の目標は、北東部クピャンスクと南部ブフレダルを攻略して、３月迄に、ドンバス地方全域を制圧することだった思います👎それが達成出来ない場合の二次的な目標は、リマンとバフムートから侵攻して、ウ側のドンバス地方の最重要拠点スラビャンスクとクラマトルスクは制圧すると言う事だった訳です☝️そして露軍の攻撃は、４月以降は弱まりはしましたが、継続はされていて、攻勢、損害、補充再編を繰り返しているようです👎
ですから、露軍が、クピャンスクやリマンを再占領を企図しているのは、ずっと継続されて来た目標で、確かに脅威ではあるが、ウ当局が、今それを強調するのは、別の意味があると感じました☝️南部も思うようにはいかないし、うかうかすると、ドンバスを獲られる👎Ｆ１６やＡＴＡＣＭＳをもっと早く欲しい、そう言う事なのだと思います☝️
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まず、最近話題になっています、北東部、東部に、露軍が１８万人展開しているとされる件について、解説頂きました☝️
ブルーカラー氏の記事とは別に、前記しましたように、クピャンスク東方や、更に露領内ベルホロドの隣接地帯に、露軍の大軍が存在していた事は、事実です☝️
これは、バフムート近郊の戦いでウ軍の手に落ちて確認された露軍の新たな戦闘要綱により編成される部隊です☝️その戦法とは、大きな損耗を被り、希少となった戦車は後方に下げ、砲兵、戦車の火力支援の下、歩兵がまず突撃すると言うワグネルの戦法に倣っています👎
ワグネルは、囚人兵にクスリを射ち、恐怖心を失くした状態で使い捨て突撃をさせ、敵の陣地に肉薄した時点で、側面から手練れの熟練兵が襲撃して、一気に制圧すると言うものでした☝️
正規軍が、その戦法を踏襲して、ワグネルから権利を取り上げ、正規軍が新たに徴収した囚人兵を使い捨て突撃、その両傍から、歩兵戦闘車を突進させて、前面からの白兵突撃に押される敵軍を制圧するのです👎
めちゃくちゃですが、ワグネルの成功に倣っています👎ただ、側面を突く兵士が少し訓練しただけの動員兵レベルで、百戦錬磨のワグネルとは、レベルが違い過ぎ👎
そして、数か月前から確認された各戦線とも、あえなく撃退され、戦果は上がっていません👎ブルーカラー氏も指摘されるように、継続されて来た脅威は消えていないと言う事👎但し、大軍とは言え、その程度の部隊である事も、事実です👎
ウ軍のドニプロ川渡河の可能性について、分析頂きました☝️水位が下がったからと言って、困難な作戦には変わりません👎ただ、成功した場合、メルトポリを迂回して、アゾフ海沿岸の港湾都市ベルジャンシクに向かい、ヴェルカノボルシカ方面から南下してくる部隊とベルジャンシクを攻略すると言うものです👍
そうなると、黒海艦隊とクリミア大橋は消える可能性が出て来ます✌️
ベラルーシに向かうワグネル部隊について、解説頂きました👍シェンコも歓迎するとしていますが、ベラルーシの反体制派も歓迎するとしているのだそうです👍確かに、実質的には、ぷぅに叛旗を翻したワグネル部隊が、口だけシェンコが用意した劣悪なキャンプで、シェンコの身辺警護で満足するとも思えず、ごきプリが予告した次なる戦場は、キーウとは限らず、ミンスクか或いは、モスクワかも知れないと言う事です👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️この日は、４０回以上の戦闘と激戦だったようで、どの数字も十分な戦果ですが👍特に、火砲３６門と自走式多連装ロケット砲９両は驚くべき数字👍特に、露軍にとって、燃料気化弾やテルミット焼夷弾を発射するＴＯＳ１を含む自走式多連装ロケット砲を９両は、手痛い損害です👍
ニュースです👍Ｆ－１６の搭乗基礎訓練が、来月から英国で始まるようです👍また、英国からか😫バイ爺が、優柔不断の愚図だから💢でも、バイ爺☝️英国が先行する事に怒って、スナク首相の英国防相のＮＡＴＯ次期事務総長推薦を蹴っ飛ばしたとの事👎英国防相がウ軍支援を煽るのが気に入らないらしい💢まったく、この爺さんは、使えねえっ😮💨
ズハドべの北とクレミンナの西、南で露軍が攻撃、撃退されました👍
シベルスク方面では、ウ軍は、ロズドリフカとヤコブリフカをじわじわと攻めているようです👍
バフムート方面は、郊外北は、露軍の反撃もあるもののウ軍が押しているようです👍南は、ウ軍が更に攻勢を強めていて、露軍は危機的な状況にあると、露側ミルブロガーが騒いでいるようです👍後、問題は、窮した露軍が、化学兵器弾頭を使っているとの事👎天誅を望みます💢
ドネツク方面は、北でウ軍が支配地を拡げています👍南では、マリンカで、露軍は、激しく攻撃していますが、撃退され続けています👍
ザポリージャ州のウ軍の反攻地域では、膠着気味ですが、ヴェリカノボシルカの東と、オレヒウの東で、ウ軍は前進していて、ロボチネも押し込んでいるようです👍
ヘルソン州方面は、アントノフ大橋袂のウ軍橋頭堡が焦点になっていて、露軍が激しく攻撃しています👎ただウ軍も増派、膠着しています☝️
露軍では、車両の追加装甲に、木材を使うようです👍かえって、車両がよく燃えたりして💦
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ウ軍が、バフムートの郊外の南、クリシチフカで、奪還作戦が特に進んでいると言う情報を紹介頂きました👍やはり、奪還の進むベルキフカと合わせて、南北からバフムートを見下ろす高地をウ軍が確保した事になります☝️
こうなると、バフムートを政治的に放棄出来ない露軍は、自ら半ば更地にした市街地の瓦礫の下に隠れ、ウ軍の高台から砲撃にひたすら耐えるだけになります👍やはり、ワグネルごきプリは、なんだかんだと、先を読んで、とっとと逃げた❓
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️ウ軍は、速度は遅いかも知れませんが、間違いなく前進しています👍一方、追い詰められた露軍の化学兵器弾頭使用について、指弾して頂きました👍
天候です☝️かなり、雨が降りますね👎高温なので、しつこい泥濘にはならないとは思いますが☝️
爆発、炎上情報です☝️この日は、かなり多いです☝️ドネツク州州都ドネツクに隣接したマキイフカで、大火災が連日発生しています👍前日の火災は、石油タンク６基だったそうです☝️そして、翌日も弾薬庫が極大爆発❗️それにしても、この日は、ヘルソン州黒海沿岸のスタロフスク、ザポリージャ州のベルジャンシク、トクマクとで、大爆発があったとか👍みんな、ウ軍の攻略目標の都市ばかりですね🙌👏
露領内では、ウ国境のブリャンスク州に加えて、サンクトの古タイヤ集積所で大規模爆発、火災、モクスクの地下鉄でも爆発情報があるようです👍ざまあっ🤣😹😹
ウ軍の戦果分析です☝️兵士、装備とも高い数値で推移されています☝️ただ、中で、突出して多い火砲が、特に、南部ヴェリカノボシルカ方面と東部バフムートで突出しており、近藤氏は、この２地点が次の重点攻撃目標と推測されました☝️
ここのところ、ＧＭＲＬＳの攻撃回数が多いまま、推移しています👍露の電子戦システムを、かなり撃破出来たのではないでしょうか☝️
地域別の戦況です☝️クピャンスク方面は、地上戦の報告はありません☝️近藤氏が、大部隊の集結を警告されていた地域ですが、何度も中途半端な攻撃を失敗して、クレミンナやズバトベに、ある程度部隊を再配置したのかも知れません☝️
ズバトベ方面の北は、両軍応酬がありました☝️やはり、ウ軍が押しているようですが👍クレミンナ方面では、南側森林地帯で、露軍が攻勢に出ていると言う情報があるようですが、露側も含めて、まともな情報源では、そんな情報ないそうです👎
シベルスク・リシチャンスク方面は、ウ軍が攻勢のヤコブリフカ、ロズドリフカの情報はないそうです☝️
バフムート方面は、郊外北は、露軍も反撃していますが、ウ軍は、着実に前進しています👍市街地の露軍は、化学弾を使って、反撃しているとの事👎話になりません🙅♂️郊外南は、一方的にウ軍が攻めています👍クリシチフカからは、露軍が撤退するとの情報もあり、クデュミフカも市街戦が、始まったとの情報があるようです👍
ドネツク方面は、アウディーイウカから、北も南もウ軍が前進していますが、それだけではなく、最近、ドネツク市郊外の欧州最大級の鉄道基地や、石油施設、弾薬庫が破壊されています👍なんか怪しいですね☝️親露派の一大拠点ドネツク市が陥落、若しく包囲される事態となれば、ぷぅ容疑者は、核使用で拡大自○するか、どこかの国に亡命するか、二択❓
マリンカは、相変わらず１７回も露軍が攻撃👎ただ、一回の攻撃が、分隊単位１０名以下👎これは、突撃して、散華玉砕のパターン⁉️
ヴェリカノボシルカ方面では、ウ軍は、中央は、前進出来ず👎但し、西で、新たに集落を奪還したようです👍地雷原さえ、乗り越えれば、奪還は容易なようです👍
オレヒウ方面は、ウ軍は、東と中央で前進している筈ですが、情報がありません☝️カミヤンカ方面は、ビアトハートキーから、南東に前進しているとの事です👍
ヘルソン州では、アントノフ大橋のウ軍橋頭堡を巡る攻防が続いているようです☝️露軍は、地上攻撃は諦め、激しい砲撃とボートによる川畔からの反撃を行っています👎
トピックスです👍露軍当局は、ワグネルの代わりをチェチェンのアフマトに担わせる事にしたとか👍しかし、アフマトって、治安部隊としては強面でも、ワグネルのように、世界の戦地を飛び回って、悪逆非道な戦闘に従事して来た真性の危ない軍団ではない訳です👍要は、弱いものいじめは出来ても、非情な戦場での経験など今回が初めての連中👎
だから、後方で俺たち強いぜ的なイキり芸と動員兵を虐めている動画👎後は、ウ軍にはやられっぱなしの情報しか聞かないのですが🤣😹😹これは、カディロフ茶坊主軍団が、ヨイショされて本当に戦場で役に立つと勘違いしたぷぅと、ヨイショし過ぎで、うっかり期待されて、最前線で、手下壊滅の危機にあるカディロフと👍おしあわせ過ぎる二人の末路が、楽しみ過ぎます🙌👏
せきひの特別代表が、ウ国防省のキンジャールちょろいぜ😎発言に、耳を塞いだとか👎何しろ、🐷きんぺー軍の極超音速ミサイルは、キンジャールのコピーの噂もあるらしいのです😆😹😹
ＩＳＷが、露軍が、ザポリージャ原発を破壊する可能性は低いと断じたようです☝️自分は、この件は、ウ当局の欧米側の支援をより引き出したいが為の情報戦略の面もあると感じています👎と、言うのも、内陸が猛暑化するこの時期は、内陸から黒海に向けて、風が吹く可能性も高いのです👍クリミア半島を含めた露軍占領地だけではなく、南西部露領内に甚大な被害を及ぼしかねません👎
では、露当局の僅かな脅しを過大に取り上げるウ当局が悪いかと言うと、そうも思いません☝️確かに、露軍が、冷静な判断を失い、暴挙に出る可能性もゼロでは無い👎ただ、リベラルや特有の弱腰で、軍事支援に後ろ向きなバイ爺の優柔不断が、ウ当局の苛立ちとなり、この狼少年になりかねない情報戦になっていると考えます👎
さあ、これが、ドネツク州都ドネツク市に隣接するマキイウカの弾薬庫の爆発です☝️正直、開戦以来最大級ではないでしょうか⁉️
いつも、お世話になっていますスコミマス氏の動画と分析も、転載させて頂きます☝️
そうか、露軍の主力自走式多連装ロケット砲BM-21グラードのロケット弾頭の倉庫だったんですね☝️派手に、ロケット弾が飛び交ってます👍テルミット焼夷弾らしき火の雨も見えます👎露側が、病院もやられたとか騒いでいますが、あり得るでしょうね👎誘爆して、グラード用の非人道弾頭、テルミット焼夷弾や燃料気化弾、白リン弾とか、みんな大花火大会になってたりして💦周辺は地獄でしょうね😱🙀🙀
