ぷぅとらてろかると4/19 超音速爆撃機撃墜❗️

🎉超々速報🏃ch速報値

　またしても、ウ軍ドローン飽和攻撃です‼️大戦果❣️‼️

＊超速報🔥バックファイア撃墜🎉

　やりました❗️あのバックファイアを撃墜しました‼️

　パックファイアの最終改良型ですね☝️

　射程６００kmの巡航ミサイル搭載ですね☝️

　ただ、問題はその飛行していた場所がウ国境から３００km離れていたこと☝️それをしかも、旧式のＳ２００で撃墜したのです👍露のこの防空ミサイルシリーズは、数字はだいたいの射程を表します☝️Ｓ３００であれば、３００km☝️Ｓ４００であれば、４００kmです☝️

　ですから、Ｓ２００では届かないのですが、ウクライナは改良して、３００kmにしたとされていました☝️多分、国境、前線からは危なくて射てませんから☝️少なくとも、射程４、５００kmはあるはず❓

　ウ軍が、飛行中の戦略爆撃機を撃墜したのは、初めての快挙🙌👏

　ウ軍が、Ｓ２００を魔改造していて、稀な長射程の対空ミサイルにしていたら、露軍のミサイルインフラ攻撃は非常に危険になり、戦局を変える程の情報となります👍

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　本日は、最近のウ軍の大戦果、クリミアの露空軍が不法占拠するジャンコイ飛行場へのミサイル攻撃について，解説頂きました☝️

　ジャンコイは、クリミア大橋方面から、セヴァストポリやウクライナ南部を結ぶ鉄道結節点にあり、物資の集積点でもあり、ウ軍は何度も攻撃して来ていますが、いまだに露軍の中核的な拠点に違いありません☝️

　自分も、ウクライナ系のミルブロガーさんのＸ投稿を共有させて頂いた戦果情報と同じニュースソースだと思います☝️露軍の数少ない最新鋭防空ミサイルシステムＳ４００の中核設備のレーダーが破壊されたのは何と言っても重要☝️Ｓ４００の３基とＳ３００２基も破壊、致命的な打撃を与えた可能性があります☝️

　加えて、新たな戦果の可能性を解説頂きました👍事前に、ＳＵ２４戦闘爆撃機４機と戦闘ヘリ１２機の駐機が確認されていて、地表の熱量を感知出来る衛星からの撮影映像で、それぞれの駐機場所に、事後に新たな高い熱量が、確認されました☝️

　このシステムは、地表の火災などを観察出来る非常に信頼性の高いもののようですから、この基地の決められた駐機場所にいた筈の機体が、何らか損傷、火災が起きていなければあり得ません☝️従って、多数の機体がそれなりの被害にあった可能性も高いようです👍

　更に、露の２タイプしかない超音速爆撃機ＴＵ２２ＭとＴＵ１６０の露のカザン州にある工場も、ドローン攻撃を受け、露当局が迎撃を発表👍しかし、残念なことに流出映像は、破壊された破片などではあり得ない爆発が確認されています👍

ＴＵ２２Ｍは、補足資料も加えておきますが、冷戦時代からの露軍機で、欧米側では「バックファイア」と呼ばれた可変翼の超音速爆撃機で、欧米に同様の兵器はなく、脅威とともに、軍事オタクの方たちに人気の機体でもあったと思います👍可変翼の超音速軍用機は、米国のＦ１４も有名ですが、離着陸時の安定性と高速時の空気抵抗の少なさを追求した機体と言う事になります👍

　ＴＵ１６０は、同じく可変翼超音速爆撃機ですが、最新鋭機で、欧米では「ブラックジャック」と呼ばれて、当然カタログ性能はＴＵ２２Ｍより上ですが、むしろレシプロの大型戦略爆撃機ＴＵ９５の後継型して開発されたようです👍ただ、あらゆる面で大幅に劣化した露になってから開発生産が本格化したので、Ｔ１４アルマータ戦車などと同様、量産に問題があるようで、大して生産が進んでおらず、露空軍の戦略爆撃部隊の主力は未だに、レシプロのＴＵ９５のようです☝️

　露軍は、ナゴルノ=カラバフ駐留の平和維持部隊を、撤収させました👍この部隊は、ウクライナの前線中に予想されていますが、脅威と言うより、むしろ露の対外的な影響力の致命的な低下を物語っているように思われます👍

　シリアへの軍事支援も取りやめ、一時的には、派兵もやめるとのこと👍誰にも相手にされなくなりそう🙄

　今更通しても、半年サボタージュした罪は消えませんね👎

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ロシアのシベリア方面の南部の大洪水について、解説頂きました☝️

　ロシア南部とカザフスタン北部で世紀の大洪水になっています☝️

　当局は、雪解け水と集中豪雨としていて、そう言う事なんでしょう☝️ただ、その融雪量は、既に２月の段階で例年７の倍とされ、専門家は早い段階での水門解放などの警鐘と対策を訴えていたらしいのですが、放置されたままだったのです👎

　そして、市長はドバイに逃げて、最高責任者のぷぅ容疑者は、戦争に忙しいそうです👎

　ウラル川水系では、オレンブルク州から、支流の流れる隣接したクルガン州にも洪水は広がっています👎最新の情報では、既に決壊は始まっていて、被害は出ています👎

　このパトルシェフと言う農相は、ぷぅのＫＧＢ時代からの盟友パトルシェフ国家安保委員会議長の息子ですから、一面水没していても、大丈夫と言う事になるのでしょう👎大丈夫にならなかったら、現場担当者を処刑すれば良いだけの話です👍

　ぷぅ容疑者一味の無能で、お隣りさんカザフも大迷惑👎

　クルガン州では、装甲車料の工事あるが危機的なようです👎

　オルスク州のダムは、出来てたった１０年のダムだったようですが、どうせ、地方幹部が、💰ちょろまかして、ふところでしょうけど😏

　クリミアのジャンコイ飛行場に対するウ軍の攻撃も解説頂きました👍

　大戦果です🙆‍♂️

　Ｓ４００は、パトリオットを凌ぐと、ぷぅ容疑者が自慢して👎実際には、性能では勝負にならなかった何ちゃって兵器ですが😆😹😹露製の中では、実績のある兵器👎失ったのは、大損害👍

　中核になるレーダーを、撃破したのは大きいです👍

　度々壊して来ました👍

　露軍の○者数を精査したものを、ＢＢＣが発表しました☝️

　あくまでも、確定的な数字で、実数は遥かに多そうです☝️

☆ウ軍最新戦果報4/19

　１８日朝発表分は、兵士の犠牲は９１０名で増えているのに、装甲車両など装備は減り、露軍の戦力的な苦境も感じます👍

　　　4/18 4/19
・兵士　９１０→８７０名
・戦車　３→９両
・装甲戦闘車　８→１７台
・砲・多連装Ｒ砲　１３→２１門
・防空ミサイルシステム　０→２基
・電子戦車両　５→０両
・ミサイル　０→３基
・ドローン　５→２７機
・トラック　３１→５３台

　兵士は多少減り、装備は増えていますが、相変わらず、露軍の戦力のバランスは、人員過剰❓装備は、過小❓今日の前線の推移は注目です☝️

　黒海艦隊は、肝心の黒海、アゾフ海への展開はなく、多分、イラン支援の為ですね👎

　これも、大戦果ですね👎墜落した超音速爆撃機ＴＵ２２Ｍは、撃墜でした🙌🎉👏多分、露領内で撃墜していますから、パトリオットではなく、仏供与の防空ミサイルではないでしょうか❓

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　全体の戦況は、相変わらず、露軍は攻勢を仕掛けていますが、成果は限定的と言う事でしょうか❓

　北東部、東部は、露軍は、以下の３か所で攻撃を行いましたが、結果は出ていません👍

　シュフレヤール方面も膠着状態のままと言うのは、注目です👍

　一方でアウディーイウカ方面は、露軍が押しています👍

　この方面では、露軍司令官がはっきりと、以下の無理押し攻撃で、犠牲者は多大だが、前進出来ているとしました👎

　激戦地のベルディチの北、ノヴォカリノベ、オチュレティネで、露軍は大きく前進しました👎

　ベルティチやセメニフカも前進👎

　マリンカ方面も、相変わらず、露軍が激しく攻撃しましたが、ウ軍が前翅を許していません👍

　南部ザポリージャ州とヘルソン州とドニプロ川東岸クリンキ橋頭堡でも、露軍の攻撃がありましたが、撃退されました👍

　後方地域では、下記地図のモルドヴィアで、先日攻撃を受けた高性能な巨大レーダーが、再攻撃を受け。完全破壊👍止めを刺されました👍

　ヴォロネジでも、この攻撃🔥

　更に、露の可変翼超音速爆撃機のＴＵ２２Ｍ「パックファイア」を初撃墜です👍この大型爆撃機は、滑空爆弾ではなく、露領内からより長射程の巡航ミサイルを射って来ます👍中山氏も、最初は、露軍の防空ミサイルの誤射とされましたが、ウ軍当局から撃墜発表がありましたから、字幕を被せて頂きました👍なんと米仏製ではなく、ウ軍の所有する旧式防空ミサイルＳ２００だそうです👍

　ニュースです☝️ウ軍は、既に射程３千キロの長距離ドローンを開発済みだとか✌️

　ウラル山脈を越える⁉️

　以下の露のシベリアなどの遠隔地の拠点都市も攻撃出来ます👍

　そうなると、露のディーゼルの輸出も、本年度に入り、２５％減と苦戦していますが、更に追い込める⁉️

　独が、ウクライナの求めに応じ、先日発表のパトリオットに続き、ｉｒｉｓ－Ｔを供与👍支援は、加速しています👍

　ぷぅの先妻の別荘を、仏政府が没収したとの事👍

とんでもなく、豪華👎宮殿⁉️

　この元妻の腐れおんなは、年利３００％の超高利貸しだとか😩

　イスラエルが、イランを小型ドローンで攻撃しました👍小規模だったので、こんな攻撃でガス抜きになるとも思えず、かえって不気味⁉️

　ただ、早速原油価格値上がり😮‍💨

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様させて頂きます☝️

　独で、露軍の情報総局(ＧＲＵ)の独露双方の国籍を持つ工作員二人が逮捕された件について、解説頂きました☝️この二人は、３０代後半で、今は、ウクライナドンバス紛争で暗躍して、今は粛清されたウトキンやギルギンなどが、かつて最前線で活動していたような事を行なっていたのでしょう☝️

　今回は、上念氏のお話では、米当局者なども直接狙う破壊活動を計画していたようで、ＣＩＡなどの協力もあり、未然に摘発されたのでしょう☝️更に、２０１０年以降、ＧＲＵは、英国での露からの亡命反プーチン派の毒○事件など、欧州での活動を活発化させていて、ブルガリアなどの旧東欧圏でも数々の破壊活動を行なっていたようです☝️しかも、当時の特定されている工作員たちは、地方政府などの幹部に皆出世しているようです👎

　ただ、ぷぅ容疑者が、ＫＧＢでのし上がり、エリツィンの下でのし上がり、１９９０年代のチェチェン紛争から、ジョージア紛争、シリア紛争などの過程では、常に薄汚いスパイの手段を選ばない手口を駆使し、工作活動的な陰謀を張り巡らせていた訳ですから、手口は何も変わっていないと言えるでしょう👎

　実際、米国でも某有力大統領候補や、無党派で出馬予定の名門大統領候補は、右左両方を取り込む代理人の可能性もあります👎

　上念氏の指摘されるように、中露の国家も諜報機関も、野合はしていますが、基本は仲良くありません👎自分は、少なくともウクライナ戦争で露が弱れば、中は、シベリア以東、特に沿海州方面は、動乱を露国内が混乱すれば、独立させる或いは併合する野心は、持っていると思います👎そうした意味では、露の方が危なくて、トランプが返り咲いて、米露が野合すれば、我が国も、一時的にでも、中国と連携することは必要かも知れないと思っています👎

　確かに、中国も実態バブル崩壊の危機にあります👎ただ、露の方がより危機的な状況にあり、何をやり出すか分からない恐怖は、露にありそうです👎それだけに双方工作機関は危ないですが、今はより露だと思います👎

　そうなると、気をつけなければいけないのが、親露派👎親露派には、おおまかに分けて、二方向四種類があると思っています👎反米的で、リベラル的な言辞弄しながら、どっちもどっち論で、世論誘導する工作員です👎それに誘導されるリベラル系の善意のシンパ👎これで二種類👎

　もう一つの方向は、反中的で、国粋主義を装いながら、中露を連携させてしまうから、と保守層を世論誘導する工作員👎こちらには、単純な保守系が引っ掛かり易い荒唐無稽な陰謀論者が多い👎そして、それに誘導されるのが、保守的でありながらもカルトにも嵌まりやすいタイプ👎こちらもこのニ種類で、計四種類👎

　親露派の工作員とシンパたちは、露政府高官などの発言をそのまんま垂れ流しますから、分かり易いですけどね👎気をつけたいです🙄