冒頭は、ウクライナ情勢に直接は関係はありませんが、非常に興味深いお話でありますので、掲載させて頂きます☝️とっさん氏の考え方に、日頃から強く共感させて頂きます不肖ではありますが、どうしても受け入れられない部分があります👎
それは、とっさん氏の反中的な姿勢です☝️確かに、中華民国には、蒋介石氏の下、満洲国の独立、満州族の民族自決を強く支持した我が国に対して,不当な戦争を挑んだ歴史はあります👎また、現在、中華民国総統蔡英文氏におかれましても、反日的だった蒋介石氏の姿勢を改め、親日的である姿勢は、大変評価させて頂きたい考えます👍ただ、時々台湾独立などと意味不明なことを、仰る👎いや,中華民国は,一つです❣️ただ、もちろん、満州国、内モンゴル国、ウイグル国、チベット国、広西チワン国の独立は、認められるべきです☝️香港、マカオの都市国家としての自立は、認められるべきです👍
とっさん氏は、USCCの米議会への提言を、中華民国への対策と勘違いされていますが、過去満洲国の独立支援を我が国軍にも、テロを仕掛けたとされる匪賊が、いまだに、大陸に跳梁するとされる噂があります👎あのはんしゃごろつき連中に対するものではないでしょうか❓
えっ、おまえの言っている事は、おかしい、と⁉️どタマ大丈夫か、と仰る‼️❓💦あんまり,大丈夫ではない自覚は、ありますが😱🙀🙀
…まあ、とにかく☝️🐷きんぺー以下、はんしゃ匪賊は、調伏🙏匪賊討伐の正義の味方、米国を強く支持させて頂きます🙌👏
と、言う事で☝️改めて、どタマを正して、とっさん氏のとても格調高い動画を、この格調ど底辺な不肖如きではありますが、引き続きご紹介させて頂きます☝️とにかく、このUSCCの提言に沿って、米国の来年度の🐷きんぺーはんしゃ赤匪に対する方針は、決められるとのこと☝️とても、こころ温まる情報でした👍
ウクライナ関連では、二つ逸話を紹介頂きました☝️ひとつは、クリミア半島で、現地の子ども、それも小学校一年生を、士官候補生として、入学させたとか👎まあ、三つ子の魂百迄だけどね☝️小学校一年生から、ロシアの軍国教育に取り込んで、ウクライナ人をぷぅの人間兵器に作り変えようとしている訳ですね👎
もうひとつは、ヘルソン市のおばあちゃんが、ひとりで、露軍の砲弾を鹵獲して、集めていたとか👍貴重な砲弾です☝️是非、ぷぅとその一味のどタマにぶち込まれることを、祈念致します🙏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍のドニプロ川の渡河の成功について、解説頂いています👍対岸の鉄塔に、ウクライナ国旗が掲げられています🙌👏もちろん、特殊部隊の渡河ですから、極秘裏に実行された陽動的作戦かも知れません☝️
ただ,重要なのは、この地域が、河口のキンバース砂州とは違い、西岸撤退後も、露軍の火砲の射程内にあった筈のヘルソン市対岸だと言う事です☝️動画や写真などに、露軍が砲撃などで反撃している場面は、ありません👎ウ軍は、無抵抗で渡河しているようです☝️露軍が、ハイマースなどウ軍の長射程精密砲撃を恐れて、河岸を離れたとされる情報と、合致しています👍
最初は,ボートによる渡河でしたが、浮橋による渡河場面もあるようです👍装甲車両も通行可能な幅員もあるようです☝️本格的な渡河作戦の為の橋頭堡を築いている可能性もあります👍一方、河口のキンバーン砂州の奪還作戦も行われており、ウ軍は、複数の地域から渡河作戦を実施しているのかも知れません☝️
もし、この作戦が、噂されるポロフィ方面からのウ軍の反攻作戦と同時に行われ始めると、確かに、冬の間に、ウ軍がクリミア半島北部に進軍している可能性はあるようです👍
一方、ブルーカラー氏は、東北部ズハドボ〜クレミンナでのウ軍の反攻の進捗も指摘されています☝️露軍は、既に後方に陣地を構築して、現在の前線からの撤退を想定しているようでもあります👎ただ、この主要補給路を露軍が放棄すれば、ルハンシク州北部の維持を難しくすると思われます☝️
一方、露軍は、バクムッド、ドネツク方面では、激しい攻勢に出ています👍ただ、ウ軍にも、放棄する意思はなく、増派も行われているようです☝️やはり、額面上は、動員令により、大勢力になった露軍ですが、現状たいした訓練も装備もなく、無闇に前線に放り込まれているだけ👍
一方ウ軍は、総動員令による大量の兵士を、既に春から、米英中心に十分な軍事訓練が施されています👍動員兵をただの弾除けにして、一部の精鋭部隊だけに頼ろうとする戦術では、限界がありそうです👎
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、ウ軍の戦果報告です☝️やはり、目立つのは、露軍の人的損害の多さですね👎減る気配がありませんね👎それと、この日に限っては、装甲車両の被害が増えています☝️やはり、多少、地面が凍り、装甲車両が動かせるようになった裏腹な結果なのでしょうか👎
北東部ズハドボ〜クレミンナ方面では、露軍も一部攻勢に出たりしていますが、あくまでも牽制のようです☝️クレミンナは、露軍が各地区でウ軍を撃退したとしていますが、恐らく、完全包囲で、ウ軍が市内に入ったことを意味しているように、感じます👍
バクムッドでは、あらゆる地域で露軍が激しく攻勢👎ただ、殆ど進軍は出来ていません☝️昨日、防衛線を突破されたするウ軍の地元部隊は、露軍の包囲を破り、脱出出来たようです👍露軍は、この地域では、昨日からこの地域の郊外の森林地帯に、取り付いたたようですね👎
ドネツク方面では、パブリフカに集結した露軍が、次に狙うとされるバルダーを紹介されています☝️人口1万四千ですが、重要な鉄道の要衝で、あらゆる都市機能を備えた街☝️しかも、以前から、ウ軍と自称ドネツク人民共和国軍の攻防の最前線として、ウ軍が要塞化しているとの事です👍従って、露軍が陥落させるのは、容易ではないようですが、陥落させれば、要塞として活用出来るのでは、とのことです☝️
ヘルソン市方面では、引き続き、露軍は、ドニプロ川西岸地域に、無差別射撃は、しているようです👎
中山氏には、新たな戦線になりそうなバルダーについて、ストリートビューを公開して頂きました☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
注目点では、米国高官の発言で、露軍が年末迄に、バクムッドに全戦力を集中させると言う情報が出たようです👎近藤氏は、そうなれば、量はともかく、質で勝るウ軍には、好都合だろうと分析されています👍確かに、例えば、バクムッドで露軍部隊を壊滅させれば、後は、殆ど動員兵が主力となりますね☝️
近藤氏が以前から仰っているウ軍の真の狙いは、ボバズナにあるのではないかと言う事です👍南部を狙うと見せかけて、露軍に、南部を動員兵に固めさせておいて、バクムッドで前がかりになった露軍の背後、ボバズナを奪還する👍ボバズナは、高地で、バクムッドを見下ろせる場所だそうです☝️ウ軍は、バクムッドの露軍を、背後から叩き放題になる訳です👍図に乗ったワグネルごきブリを、殲滅出来る可能性があります☝️
更に、近藤氏の指摘では、ウ軍のヘルソンにいた部隊の多くが、ボバズナ方面に繋がる地域で、散見されているとのことです👍近藤氏は、ヘルソン方面から姿を消した部隊は、機械化部隊を中心に15個旅団はあるそうです☝️そのうち確認されているのは、クレミンナ方面で1旅団、バクムッド方面で1旅団だけだそうです👍近藤氏の仰る通り、まだ泥濘状態とされる地面が、凍結するのを待って、作戦するのか、時期は近いと思います☝️
東部戦線で、露軍が、殺傷性の高い禁止兵器の手榴弾を、ドローン攻撃で、使用しているとか👎
ルハンシク州で、活動家、パルチザンでしょうか、公開処刑したなど鬼畜な話題も、紹介頂きました☝️
個別の戦況では、北部を南に前進するウ軍部隊に対して、露軍に大規模な反撃の気配もあるようです👎ズハドボを北から攻める部隊も、露軍の反撃に手こずっているようです👎
ただ、クレミンナ方面は、ウ軍部隊は、市街地の迫り、市街戦に突入していくようです☝️リシチャンシクから、バクムッドに至る地帯では、露軍の再侵攻も止み、ただ、不穏な気配のようですね☝️ウ軍が、ポパズナに反攻するとなると、この辺りからのようです☝️
バクムッド方面では、露軍が激しい攻勢に出ていますが、一部で、僅かに前進した程度👎かなり、撃退されていますね👍南側は、ウ軍が、反撃に出て、激戦になっています☝️それでも、露軍は、更に無理押しして来るようですね👎どうなりますか❓
ドネツク方面でも、露軍は、攻勢ですが👎一進一退でしょうか☝️ただ、中山氏の動画にもあったパブリフカの露軍の集結地点に、ウ軍が攻勢に出ましたね👍露軍の狙いが要衝ですから、ウ軍も死守のようです☝️
ザポリージャ州方面は、相変わらず砲撃戦ですが、やはり、北部ポロフィに対するウ軍の砲撃は、激しいようです👍この日は、その先トクマクにも、ウ軍の砲撃があったようですね☝️この地域のウ軍の戦略も読み辛いですね☝️
ヘルソン州方面では、キンバーン砂州など、渡河した部隊の報告は、この日には両軍ともになく、謎のようです☝️
現地の最新動画ですね☝️昨日は、久しぶりに、露軍が大規模な空爆を実施しました☝️例えば、ウクライナ国境から700kmあるウラル山脈東麓のエンゲルス航空基地に、戦略爆撃機を増派していると言う情報がありました👎この戦略爆撃機に搭載されたミサイルは、露領内から、ウ領を攻撃出来る厄介なものです👎
昨日の投稿で挙げた動画にあるように、フリゲート艦からのカリブル巡航ミサイルの発射もありますが、戦略爆撃機からの攻撃が主力とされていたのでしょう☝️二機が破壊されたようです☝️その他の爆撃機も攻撃に参加出来なかった可能性もありますね👍ただ、ウ領から700kmもあり、ウ軍が直接攻撃は出来ません☝️ただ、ウの工作機関と、露の反政府勢力が連携して実施した可能性はありそうです👍タイミングが、良過ぎますね☝️
上の動画の基地、この記事では、エンゲレス空軍基地になってますが☝️そこだけではなかったんですね☝️こちらは、モスクワから更に先、かなり遠距離になっています☝️
しかし、エンゲレス基地の方は、ドローン攻撃と言う情報もあるようですが、本当でしょうか⁉️ウ領から、700kmですよ☝️ウ軍が、それだけの射程のドローンを隠し持っていたら、驚きですが、低速のドローンにそんな長距離を飛ばれて、空軍基地が、迎撃出来なかったら、露側もう、相当やばいですね👎
これは、ウクライナで、英語の動画を発信されている方のch情報です☝️いつも、露国内の基地の航空写真などを掲載され、独自のネットワークをお持ちの方と拝察します👍
エンゲレス航空基地の写真を、掲載されています👍しかも、ドローン攻撃だ、と❗️更に、サラトフ州にもドローンが落下したとか☝️もし、これが事実として、ロシアの防空網を掻い潜る長距離ドローンを開発していたとしたら👍ロシアのインフラ攻撃を察知しての攻撃だとしたら👍胸熱🔥次は、ぷぅのどタマに❣️