露軍、特に壊滅寸前とされるワグネルはんしゃごきプリぐみが、ブラホダトネと言うバフムート近郊の村を、占領したと言う話ですね👎
この情報については、どうなんでしょうか❓まあ、ある意味どうでも良いと言うか☝️まず、ワグネルぐみが、占領したぜっ☝️いえ〜いっ👍みたいな❓何だか、自分には、どうでも良い田舎町を占拠して、企業広告をしているようにしか思えません👎使い捨てにされそうになっているワグネルぐみが、必死こいて、存在アピールをしているようにしか、思えません👍
はっきり言って、欧米側の軍事専門家などは、バフムートの防衛に、ウクライナは、戦力を割き過ぎていると言う見立てです👍やはり、郷土防衛隊などには、地域出身の兵士も多く加わっている筈で、簡単に見捨てられないような事情も感じますが☝️ただ、基本戦術は、縦深防御で、防衛に有利な地域を選んで、じわじわと撤退しつつ、敵部隊に打撃を与え続けて、戦力を削ると言うことだと思います👍
一気に退いたら、一気に敵が前進出来ますからね👎ですから、既に、バフムートの撤退と、撤退後の防御陣地も構築中とされています☝️その段階で、不要になるシベルスクとの補給路が切断されても、バフムート防衛での意味は、低そうです👎
それよりも、露軍が、要衝シベルスク方面に幹線を突進出来るだけの機甲戦力や援護する航空優勢があるのかではないでしょうか❓と、言うより、無さそうですね👎ですから、露軍があまり価値の高くない小村の攻略に、膨大な被害を出したと言うのが、起きたことだと思います👍
欧米側の戦車供与が、膨大に積み上がっている情報も、紹介頂きました☝️五百両を超える可能性も出て来ていると、とっさん氏には、解説頂きました👍あとは、如何に迅速に供与が実施されるのか、だと思います☝️早急な支援の実施を祈念します🙏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
イランの軍需工場が、イスラエル製らしいドローンにより、攻撃を受けた件を解説頂きました👍イスラエルは、極右ネタニヤフ政権が成立して、今後イランとの一層の関係悪化の過程出来た必然の事態とも言えますね👎イランでは、軍事施設での怪しい爆発事故は、相次いでいます☝️内戦に近い国内の混乱があるの中、確かに、このドローンによる軍事施設への攻撃は、更なる国内の混乱を招く痛手になりそうですね👍
この背景には、イランが、露のウクライナ侵攻の過程で、支持とともに、軍事的連携を深めている事がありそうです👎イランの露軍に対するドローンの供与、今後見込まれるミサイルの供与などは、米国の懸念となります☝️一方、ロシアから、イランの足りない軍事装備、特に、核関連の支援があれば、仇敵イスラエルにとっては、看過出来ない事態となります☝️それが、ブルーカラー氏に紹介頂いた過去最大の米・イスラエルの合同軍事演習になった事は、間違いありません👍
EUは、"得意の人権主義"の押し付けで、イランの革命防衛隊を、国際テロ組織認定するとか☝️今回のイラン国内での人権弾圧に対する制裁の一環でしょう👎EUが仲介して来た米国とイランの核合意も、事実上頓挫となります☝️
結果、起きる事は、イランの核戦力の実戦化ではないでしょうか👎そして、それは、イスラエルの激しい反発と先制攻撃を生むでしょう☝️結果起きる事は、イランは、露支援どころではなくなる👍露は、イスラエルを刺激出来ず、もちろん、ウクライナ正面を抱えて、イラン支援など出来るはずもない👍
ブルーカラー氏の分析に強く同意したいと思います👍イラン製ドローンは、脅威ではありませんが、対空兵器は、無駄に使用しなければなりません☝️更に、イスカンデル型などの弾道ミサイルが、露に、供与されれば、大変な脅威になります👍ウクライナにとっては、それらの脅威はなくなり、露との関係を慮って支援を控えているイスラエルの軍事支援もあり得る事になります👍
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まずは、注目点☝️ひばり、バフムートの状況は、逼迫して来ているようです👎ウ軍は、露軍に大きな犠牲をしいていますが、露軍は、バフムートの北、南から、西側に回り込む動きを示しているようです☝️包囲される前に、後方の陣地に後退する事になるでしょう👎
欧米側の戦車とIFV(歩兵戦闘車)の供与が決まっていますが、露製と比較して、明らかに、夜間戦闘力に差があるようです☝️ただの戦闘訓練には、十分な時間が必要とのことですが、近藤氏は、その夜間戦闘力を駆使した夜間の大規模突破に期待されています👍
イランとイスラエルの緊張激化が注目されていますね☝️近藤氏は、いずれイランとイスラエルの激突を心配されていて、その場合は、ウクライナ戦争と比較にならない影響が、エネルギー問題で我が国に起きるとの懸念を解説頂きました👍やはり、不肖のようなミーハー的な発想👎よし、これで、ぷぅのイランからの支援もこれでなしだぜ🤣で、喜んでいる場合じゃないですね💦
NATO事務総長が、露は、20万人の再度の大規模動員を企図しており、戦争を終わらせる気はまったくないと指摘されたようです☝️仰る通りですね👎
ウ軍の高官が、露軍は、ドンバスでグループ化を進めていると分析、大攻勢は近いと考えられているようです☝️自分も、最近の露軍の動きは、リマン、イジュームに再侵攻して、バフムート方向から攻め上がる👎ドンバス地方に残されたウ側の拠点都市クラマトルスクとスラビャンスクの制圧を目指した当初の作戦に立ち返っているように思えます☝️
近藤氏の仰るように、装備は多少かき集めているのでしょうが、兵士の訓練を含めて、どこまでの準備がなされているのか謎ですね☝️
ポーランド首相が、F16をウクライナに供与する用意があると、表明したとのこと👍米のバイ爺と独のショルが、相変わらず供与しないとほざいていますが、ポーランドの尽力が実る事を祈念致します☝️我が国も、周囲が、すべてごろつき国家擬き👎加えて、内部にも、主要与野党と泡沫政党、マスコミなどに、多くの工作員が紛れ込み、ソーラーパネルを売り込んで日本をゴミの山にする👎不動産もすべて、大陸せきひに売り払う👎そんな工作計画が、M浦Rりのような末端迄暗躍💦進められております☝️気をつけましょう👎地域別の戦況では、ズバトベ〜クレミンナ間も、ウ軍は積極的な攻勢に出ておらず、膠着しています👎
ただ、クレミンナの北西側の地域で、露軍が再侵攻を試みており、その先にリマンやイジュームと言った要衝がありますから気になります👎
バフムート方面は、ソルダー郊外とバフムートの東側正面は、膠着☝️逆に、南側と北側では、露軍は、一定の前進をしています👍ウ軍は、露軍包囲の可能性が出てきた時点で、後方陣地に下がると思います☝️
ドネツク方面も、攻勢の露軍に勢いがなく、市街戦のマリンカも含めて膠着👎バールダーも、必死の攻勢を掛けて来た露軍が、大損害を被って来た露軍が、まだ、攻勢のようです👎
ザポリージャ州、ヘルソン州の戦況図には変化はありませんが、非人道弾頭テルミット焼夷弾を使用しているようです☝️ISWは、露軍の通常弾頭が、枯渇して来た証と、分析しています👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、ウ軍参謀本部による戦果報告ですね☝️この日も、かなりの損害を与えていますが、いくつかの地域を除いて、露軍の強引な突撃が減った事に起因しているのか、やや数字が落ち着いたようです☝️
ウ軍が、昨秋に開設した「いのちのダイヤル」に、6,500人の露軍兵士が、連絡して来たようです👍バレたら、いのちはないでしょうから、勇気がありますが、何人が無事に、ぷぅの魔の手から、逃れられたのでしょうか⁉️
ぷぅが、実は、「秘密くん」の愛用者だとバレたようです🤣😹😹大学を訪問して、学生たちと記念撮影👎うっかり、足をV字に開き、「秘密くん」がばれたようです👎ちびのコンブがあると聞いていましたが、なかなか拗らせですね🤣😹😹秘密警察の端くれだけに、秘密の高下駄なんでしょうか⁉️🤣😹😹
昨秋、母国を脱出しようと韓国に向かい、難民申請したロシア人が、仁川国際空港で、数か月足止めされているとのこと👎大統領が保守系に変わったとは言え、何かと赤白旗幟のはっきりしない国☝️行き先を、間違えたように思います👎
詳細の戦況です☝️やはり、中山氏の情報では、クレミンナで、露軍が大規模反攻に出て来た可能性が高いですね👎いくつかの集落は、再侵攻されて、激戦地の森林地帯も、露軍に制圧された可能性があります☝️
ウ軍は、この地域での攻勢を失うと、かなり打撃は大きく、特にリマン方面には、分厚い防御網を敷きたいところです👎やはり、ウ軍に対する戦車始め、装甲車両の供与の状況を見て、早めに仕掛けて来た可能性があります☝️
バフムート方面も、北側と南側を抑えられる危険性が出て来ています👎ある程度での段階で、郊外への撤退となると、思います☝️
ドネツク方面の攻勢は、弱いですね☝️この地域も、前進しなければ、ドンバス全域の占領は、出来ませんが、露軍もそこまでの戦力はないようです👎市街戦のマリンカも膠着☝️ここに来て、大兵力を注ぎ込み、春の大攻勢の一環に見えるバールダーも、攻撃は続いていますが、成果は出ていません👍
と言うことで、なんの結果も分かりませんが、東北部クレミンナと、南部バールダーで、露軍が新たな攻勢👎バフムート周辺でも、相変わらずの力押し☝️現状、かなりムカつきますので、露軍が吠え面をかく明るい最新映像を👍これは、T80と言う主力戦車ですね☝️
これは、榴弾砲でしょうか❓やはり、パルチザンやドローン偵察の賜物でしょうか👍住宅街で、弾薬集積所を正確に特定して、精密射撃☝️