ぷぅとら~てろ戦争21c ウ軍、また渡河❗️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢から、解説頂きました☝️アウディーイウカだけではなく、露軍がゾンビ突撃を繰り返しているようです☝️これを可能としているのは、露軍のステルス動員と言われる動員が意外と上手く言っていたと言う見立てもあるようです☝️

　実は、ウクライナ国内に展開する露軍は４０万人いて、ウ軍は２０万人程度と言う見立てがあるようです☝️ただ、とは言っても、それで戦果が人口３万程度の小都市で、現在は実際には、民間人は退避不能な一握りで、要塞化された街に、バフムト攻防戦などよりはずっと小規模な部隊がいるに過ぎないアウディーイウカの郊外の高地を奪ったとか奪らないとか、そんな次元の話です☝️あまりにも、犠牲の割に少ない戦果👎

　確かに、空爆の積極的な実施は、バフムト攻略戦にはなかった事ですが、それは砲兵の極端な劣化によります👎とっさん氏のご指摘の通り、きたから供与された砲弾３０万発を足せば、４３０万発の予備砲弾があり、一年継戦可能とされます👎

　ただ、それは、一日最大１万５千発程度とされ、射程と精度に劣る露軍が砲兵戦劣勢に陥り、虎の子の空軍部隊の損耗を覚悟して前線に出している現状で、継戦出来るだけの話です👎セヴェロドネツクの攻略戦では、最大８万発、プリゴジンが文句たらたらだったバフムトの攻略戦でも、３万発程度は使用していた筈です👎しかも、全数は渡していない筈ですが、米国の廃棄予定だったクラスター弾は、３百万発もあるとされています👍廃棄しないで渡してしまえば、結果は明白です👍

　ただ、明らかに、ウ軍の南部ザホリージャ州への攻勢も、トクマクにも至らず、頓挫状態なのは事実👍また、現在の露軍の北東部、東部攻勢も戦果が出ていないとは言え、まだ継続する気配です👍更に、ヘルソン州のドニプロ川渡河作戦は、規模的には、本格反攻になるのか、ウ軍にその意図があるのか、未だに謎です👍やはり、情報戦、陽動作戦の意図もあるのか、はっきり言って、作戦の意図は謎です👎

　ただ、南部を中心にした活発なパルチザン活動など、露軍に抵抗する民衆が多くいる以上、ブチャの惨劇も踏まえ、ゼレ政権は、見捨てて停戦する事は、政権崩壊と民衆のかなりの部分が、過激化して行く事は避けられないでしょう👎

　ぷぅ帝国が、全土に対する制御を失い、露の極東が独立する可能性はなくはないと思っています👎それでなくても、極東の露軍の戦力が、ウクライナで大幅に損耗している我が国の国益は、代え難いものがあります☝️とっさん氏の仰る通り、今こそ支援が必要と考えます👍

　中東情勢について解説頂きました👍イランのイスラム革命から、革命防衛隊と国軍が併存するいびつな国情👎ちょっと、ナチスに似ていますが、独裁者ハメネイ直属の革命防衛隊に、対外的なテロ支援組織コッズ部隊と言うものがあるようです👎

　著名な軍事専門家黒井氏の情報を引用されています☝️コッズ部隊は、中東を中心に、シーア派の過激派組織中心でしょうが、軍事訓練を行う組織のようです☝️レバノンのヒズボラが、代表格でしょう☝️

　ただ、ハマスも、宗教的には、敵対組織とは言え、敵の敵の味方で、コッズ部隊の指導を受けるようになり、今回の越境攻撃が可能となったようです☝️

　イスラエルは、世界最強級のモサドと言う諜報機関を有しますが、今回のイランの指導を受けたハマスの部隊の動向を掴めなかったとの事☝️それは、地下壕を利用した有線電話が連絡に利用されていて、その存在をモサドが掴めていなかったようです☝️ハマスもカタール在住の最高指導者以外、幹部連中ですら知り得なかったとされる程、作戦は秘密裏進められたようです👎

　モサドの失態の背景には、イスラエル側が、ヒズボラと違い、軍事力でまったく対抗出来ないハマスが、自殺行為に等しい越境攻撃する可能性はないとする甘い見通しもあったようです👎ただ、実際には、イランのコッズ部隊の指導の下、ハマスは準備出来ていた☝️イランのどの次元かはともかく、知っていた筈と言う事です☝️

　一方、イスラエルも相当強引で鬼畜な戦略を取っている事を解説頂きました👎ＩＤＦの包囲と生活インフラの遮断で、ガザ地区は電力不足に陥っています☝️イスラエル側の主張は、ハマスが石油を大量に備蓄していて、それを発電に使えば良いだろうと言う事ですが、航空写真で確認されるのは、夜間、真っ暗になったガザ地区👎電力不足は、明らかです👎そして、イスラエルの狙いは、こうした停電状態で。５百kmにも及ぶとされるハマスの地下壕の換気を止める事👎そうなれば、ハマスは地上に出て来るしかないだろう、と👎

　とっさん氏は、人質が地下壕に拘束されているらしい事から、この非人道的な手段を非難されました👎確かにやり過ぎで、当然、国際的な非難に晒されるでしょう☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　まず、アウディーイウカなどの北東部、東部の露軍部隊で、命令拒否や反乱も起きていると言う状況です☝️露軍の昨秋以降の唯一の明確な戦果と言えるバフムトで、傭兵ワグネルが行った戦術を引き継ぎ生まれたのが、ストームＺ部隊戦術と言われています☝️囚人兵や命令拒否の兵士を、督戦隊監視させ、人海戦術の突撃で、侵攻すると言うものです☝️その非人道的な戦術が、更なる命令拒否や反乱が起きているとの事です☝️

　アウディーイウカでは、ストームＺ部隊の兵士の命令拒否だけではなく、派遣された４個旅団の正規軍でも、一部で反乱が確認されたらしいのです👎大きな広がりになる事を希望します🙏

　また、ウ軍がシベリア大隊と言う外国人部隊を新設した事も紹介頂きました👎まだ、５０人規模との事ですから、小さな部隊に過ぎません☝️ただ、明確な露の反政府派や少数民族が、ぷぅ体制に絶望して、参加ているとの事☝️これも期待します🙏

　カザフスタンやアルメニアの旧ソ連衛星国に離反の動きがある事も、紹介頂きました☝️カザフは、欧米製の付加価値部品などの抜け道とされて来ましたが、露に１０６品目の制裁を科す事を、決定しました☝️明確な離反の意思のようです☝️更に、アルメニアは離反の動きをとって来ましたが、ナゴルノ=カラバフにいた露の平和維持部隊のアルメニア国内への露軍基地への移動を拒否したようです☝️

　こうした国際的な背景もある中、ウ軍のドニプロ川渡河作戦が実施情報が出て来ています☝️確かに、情報の発信に慎重なＩＳＷも渡河を認めて、渡河を伝えられ始めた当初から一週間経っても、ウ軍がドニプロ川東岸に複数の新たな拠点を確保している以上、陽動作戦以上の可能性はあると思います☝️進展を祈念したいと思います🙏

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️

　ウ軍の戦果報告です☝️兵士は相変わらず８百名台と大変な数で、装備では戦車の２９両と火砲の３０基が目立ちますね👍装備品のキルレシオは、露軍が３．８倍です☝️

　ニュースです☝️米、英、デンマークが、ウクライナへの支援パッケージを発表して、砲弾が主ですが、砲弾は、ＥＵがウクライナと契約した来春迄の一年間百万発の供与契約を３０％しか果たしておらず、供給に問題が起きているようです👎

　我が国内で、露とウのちんぴらが協力して、ヤクの密輸をしていたようです👎

　露軍がＡＴＡＣＭＳを２基撃墜したとして、映像を公開したようです👎露軍の新鋭迎撃ミサイルＳ４００は、最近やられっ放しとは言え、弾道ミサイルに対する迎撃能力があるとされていますから、亜音速でも、超低空を飛んで、ステルス性もあるとされるストーシャドー・スカルプＥＧよりは、Ｍ３とは言え、高空を飛んで来るＡＴＡＣＭＳの方が、迎撃は可能性は高いとされています👎ただ、散布弾頭見えないし、多分、フェイクとの事です👎

　各地域の戦況の内、焦点の戦場を詳細に解説頂きました👎露軍は、北東部、東部で攻勢時👎バフムトの南で、一部前進☝️アウディーイウカは、露軍が、相変わらず激しく攻撃して、人海戦術で、北、南とも僅かずつ前進しています☝️アウディーイウカは、以前から北の守りに難ありとされていて、心配な状況にはなっています👎十分な損害を与えていますから、撤退もあるでしょう☝️ドネツク市南のマリンカにも、激しく攻撃👎こちらは撃退されています👍

　ザポリージャ州方面ベルボベ、ノヴォプロコピフカでは、膠着していますが、その北西でウ軍が僅かに前進👍ヘルソン州方面ドニプロ川東岸では、ウ軍が増派していて、一部で前進しています👍ただ、ウ軍が、いつ重装甲車両を渡河出来るかが、今後の戦況にかかっているようです☝️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️

　最近、元国連活動ごろで、今は、某国立外語大に寄生するＩだにＫじと言う真だにがいますが、この真だにが寄稿した「通販生○」と言うこうさくきかん系❓雑誌が、最近やらかして、炎上しています☝️特に、ろすけのしんりゃくと戦うウクライナを嘲笑するようなふざけた内容で、物議を醸し、非難が殺到しているようです👎何らかの釈明をするようですが、事と次第では、抗議活動に発展する可能性もあるようです☝️

　早期のはいかんと、真だにに対しては、てんちゅうが下る事を祈念したいと思います🙏

　アウディーイウカの厳しい情勢も解説頂きました☝️とにかく、ここで結果を出したいようです☝️確かに、ウ軍の突出部となっていますから、やりようによっては、攻略は可能ではあります☝️そして、ワグネルが、ゾンビ突撃で攻略したバフムトの戦闘の再現を狙っているようです☝️

　上念氏の指摘されるように、ぷぅ容疑者が、とにかく何処かを取った時期に停戦に持ち込み、領土を増やして、親露派を救った英雄として、大統領選を戦う腹づもりなのでしょうか❓ここに来て、アウディーイウカ包囲環をやや縮めているのは、事実のようです👎

　相手のペースに合わせないよう、撤退も視野には入れるべきですが、南部の大きな突破が難しい現状、やはり、上手く守って、戦力を削り続けて行く事が、最大の戦果になるようです☝️ここのところの悪天候で、露軍が砲兵隊の劣化を補う為に、最近用いている唯一の優位の航空優勢が、活かせず、攻勢が弱まっているようです☝️ウ軍が、露軍の不条理な突撃に更なる痛撃を与えられるように、祈念したいと思います🙏