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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/13

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ワグネルごきプリの失言❓が、話題となっておりますが、まあ、本音なんでしょうね☝️その辺りを、解説頂いております👍
 まあ、ドンバス地方制圧に一年半から二年掛かると言う発言ですが、理解出来るものではあります☝️露連邦崩壊の確率よりは低いかも知れませんが、僅か、12.3平方キロのソルダーを陥落させるのに、半年以上が掛かり、実は未だに西郊から砲撃を受けているのですからね☝️
 ウ軍が確保出来ているドンバス地方は、その面積の100倍あり、少なくとも、スラビャンスク、クラマトルスク、シベルスクなどの主力都市は、相当な大軍の配備と要塞化が施されているとされます👎
 一方、露軍は、やはり、制圧に相当な期間を要し、犠牲の出たマリウポリ、セベロドネツクの攻略時よりは、要塞化されていたとは言え、より小都市に過ぎないソールダーやバフムートへの戦力の集中で、この結果とは、相当な前線部隊の劣化が推察されると言うことでしょうか👎
 ただ、どタマの茹だった強盗団首領ぷぅは、おいっ💢手下どもっ💥三月中に、ドンバス全域制圧しなかったら、ただじゃおかえねえぞっ😎(そんなことになったら、ぼくちゃんとんずらかますから😰)と、たいがいに、寝言っている訳ですね👎
 もう、とにかく、南部からも反撃しようとしたバールダーは、とんでもない露軍兵士屠○場と化している訳です👎バフムートに関しては、ウ軍は、一旦撤退するかどうかは、状況次第でしょうね☝️確かに、指摘にあるように、レオパルド1の使い方に関しては、移動砲台的な守り強化対応とすれば、かなり早く戦場に姿を現すかも知れませんね☝️
 とにかく、露軍には、欧米側の兵器が供与を される前に、何とかしなければならないと言う焦りを感じます👎ウ軍は、この攻勢を耐え抜けば、間違いなく展望が生まれるように思えます👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 本日は、所用がおありになるとのことで、短縮版です☝️ウ軍参謀本部発表の戦果報告からです👍それにしても、兵士900名に、戦車、装甲車、砲は、皆二桁の損耗ですね👎年換算兵士30万、戦車、装甲車、砲も、それぞれ数千失うことになります👎ただただ、呆れます😩
 クピャンスク方面は、露軍が、前進しています☝️露軍は、要衝クピャンスクへの攻略点を探しているようです👎ズハドべ〜クレミンナ方面では、クレミンナ周辺で、露軍は前進しています☝️現状では、露軍の主攻勢点になりつつあるようです👎とは言え、一部で、ウ軍が前進した地域もあり、露軍は、まだ一方的に攻撃出来ている状況ではないようです☝️
 バフムート方面は、バフムート市北側のクラスナホラを露軍がほぼ制圧👎その地域での露軍の圧力が一番強いようですが、その他の地域は、露軍の激しい攻勢にも関わらず、膠着しています☝️
 ドネツク方面は、アウディウィーカより南側の地域で、露軍が二集落を占拠したようです👎それ以外膠着しています☝️全体的には、まだ、露軍は、大攻勢と迄はいかないようです☝️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 今回は、渡辺元陸将のゲスト回です☝️渡辺氏には、現状の露軍の戦略と兵力の配備状況を解説頂きました☝️攻勢点は、バフムートに加えて、クレミンナとバールダー、渡辺氏がブフレダルと仰っている場所がバールダーですね☝️一応、バールダーとは言い易いので、中山氏の呼称を使わせて頂いております👍
 とにかく、大規模攻勢の端緒として、この3地点から、前進しようとしているとのことです☝️そして、昨年の開戦劈頭に、実質15万で攻め込んだとして、現状は、攻勢の前線の最前線に32万を配備済み👎更に、予備兵力として、15万が控えているとされました☝️
 昨年の同時期と比べると、3倍の兵力を戦線に展開している訳です👎ただ、ここで、問題なのは、中身です☝️特に、顕著な例は、バールダーの本来精鋭だった海軍歩兵旅団が、2個も無惨にほぼ壊滅して、多数の装甲車両も、破壊若しくは鹵獲されたとされています👎
 多少の訓練は受けていても、実戦経験のない動員兵が、長い期間演習を繰り返して、様々な戦場で、実戦経験積んで来た現場指揮官に率いられている部隊と同じな筈もなく、集中投入し過ぎると、ハルキウ反攻戦のように、総崩れになるような事態もあり得る訳です☝️
 渡辺氏は、ハルキウで負けた正規軍に代わり、ワグネルがバフムートの戦線を支えて、それなりに役割を果たしたが、戦力は激しく損耗👍ただその間に、正規軍は戦力を回復して、大規模攻勢に出て来ていると分析されています👎
 問題は、既に、正規軍も、必要な総理もなく、歩兵、機甲、砲兵の諸兵科連合による露軍なりに確立されていた大隊戦術群による攻撃が、出来ていないと言うことのようです👍正規軍も、精鋭部隊も、多くは、中隊単位レベルで、ワグネル的白兵突撃と浸透作戦の組み合わせで、兵士の数の優位で、前進しようとしていると言うのです👎
 渡辺氏のご指摘では、この戦略、戦術で、マフィアの親分的暴君ぷぅの無謀な命令、三月末迄、露軍は、決死の攻勢を仕掛けるだろうと言うことです☝️結局、その時に、露軍は力尽きると、渡辺氏は、分析されました👍ですから、とにかくウ軍がら如何に反攻戦力を保ちつつ、適宜の撤退を含めて、現有戦力で持ち堪えるか☝️これから、三月末迄の一か月半が、正念場のようです☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 地域別の戦況から、報告頂いています☝️まず、北東部では、クピャンスク方面では、攻勢の露軍を、ウ軍が一旦止めていますが、数で圧倒されており、オスキル川周辺に陣地を構築しており、やがて、その防衛線迄、下がると思われます☝️
 クレミンナ方面では、北側から南側迄、露軍が攻勢に出ており、この辺りの露軍は装備も良く、ウ軍は押されているようです👎しかし、セレベッツ川と貯水池周辺で、陣地線は構築済みのようですので、やがて、ウ軍は、そこに退いて守ると、近藤氏は、分析されています☝️なんとしても、リマンに近寄せず、守り抜いて頂きたいと祈念致します🙏
 シベルスク方面の露軍の攻勢は止んでおり、部隊再編中のようです👍ただ、ソルダー北方のロズドリフカ付近から、シベルスクを目指す露軍の攻撃は激しく、ウ軍も激しく抵抗して、激戦になっています☝️
 バフムート方面は、高速道路を含めて、北側の危機的な地域では、ウ軍が、露軍の前進を止めることに、一旦成功しています👍それ以外の地域も、露軍が激しく攻め立てていますが、ウ軍の応戦も激しく、露軍は多大な損害を出して、戦線は、膠着しています☝️
 ドネツク方面は、全体的に露軍の攻勢は弱いとの分析👍ただ、増派はしているので、新たな攻勢には注意と近藤氏は、分析されました☝️南側のマリンカは、相変わらず、市街で膠着☝️バールダーは、この日も、露軍は、近郊も含めて、激しく攻勢に出ていますが、大損害を被っています👍この地域の露軍指揮官が無能との評判だそうです☝️
 注目点では、ウクライナでの国連での新たな決議案について、解説頂きました☝️国連憲章に反するロシアの一方的な軍事活動を、強く糾弾するものです👍我が国が、第二次大戦の戦勝国連であろうが、加盟国として義務を果たそうと言うなら、国連でも認められていた国境を、軍事力により、現状変更をしようとするロシアの暴挙は、決して許してはならないのです👎
 確かに国連は無力ですが、それなら、そんな人には、国連や国際機関の理想など、二度と口にして欲しくない。☝️ロシアも、ぷぅも、裁かれなければならない👎ロシアは、国連憲章を受け入れられないなら、出て行けば良いんです👍
 他、様々なトピックを、紹介頂いていますが、特に興味深いのは、独のベアポック外相の演説でしょうか👍要約すれば、強い者が押し付けた平和などあってはならず、正義の平和でなければならないとされました🙌👏

 なるほど、これが噂のバールダーにある、ぷぅ一味の装甲車両の処刑場ですか👍やられ放題❣️

 冬は、寒いです😨ましてやシベリアのクラスノヤルスク😱🙀🙀中央軍の本部がありますから、露軍の奇特な兵士が、きっと温まりたかったんですよっ🙌👏








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