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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/16

「とっさんTV安全保障ニュース」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まずは、変質者汚物ぷぅ一味が、またしてもサイコな鬼畜の所業をおよんでいた事がバレたと言うお話です☝️ザポリージャ州の要衝メルトポリ市の前衛都市で、南部戦線の最前線の兵站拠点になっている街トクマクでの情報です☝️ツイッターで、公開されている犬の飯氏の発信から辿り、我が国で活動されているらしい「自由ロシア軍」なるロシアの崇高なはんしゃ撲滅運動組織に属された方のツイートを紹介頂来ました👍
 トクマク方面では、昨秋以来、ウ軍によるロケット砲攻撃が激しくなり、露軍の兵士集結地が、度々大損害を被ったことはよく知られています☝️もちろん、露軍には、大量の犠牲者👎その犠牲者を、火葬車両を大量に持ち込み、"処理"していると言うのです😩
 もちろん、火葬の習慣のある我が国の感覚では、それ程の衝撃ではないでしょう☝️ただ、残された肉体により神の子が蘇るキリスト教では、神を恐れぬ行為となります👎ひとの存在した証を消し去る行為とでも言うのでしょうか☝️
 ここで、不肖も以前から、そう邪推していましたが、ここで消された兵士たちは、恐らく、行方不明扱いになるのです☝️脱走か、捕虜もありまますからね👎虜囚の恥辱を受けるなら、散華せよの旧帝国軍と同基準のぷぅ一味軍ですからね☝️行方不明者には、給料も支払わなければ、遺族への一時金や遺族年金も節約出来るのです👎さすがの奸計です☝️
 まあ、そうして、兵士やその家族から掠め取ったお金で、ぷぅ一味やその家族、果ては、我が国にも跋扈する親露屋たちのお小遣いとなるのでしょうね😮‍💨ぷぅ本人はもちろんですが、正教会の大司教を名乗り、聖職者でありながら、こうした神をも畏れぬ悪業を、ぷぅと連むことにより正当化しているキリルなどは、まさに悪魔の権化🙅‍♂️まあ、実態は、ぷぅ同様、世界征服を目論んだ暗黒組織コミンテロンの暴虐工作機関KGBの末端工作員の使い走りのちんぴらの生き残り⁉️
 バフムートの状況も解説頂きました☝️現状バフムートでの露軍の突撃前進が鈍って来たと言う情報です☝️ただ、ここで、何故あそこ迄の無謀な肉弾突撃を、兵士たちが出来るのかと言うお話です👍もちろん、露軍兵士なりの愛国心も否定は出来ません👎ただ、ただウ軍兵の目撃情報などでは、やはり、目つきが逝っていたみたいな☝️恐らく、おくすり❓この場合、麻の👎
 まあね、少女は、氷上で、おくすりで四回転👎兵隊さんは、前線で、おくすりで、肉弾突撃💦さすがに、世界一のドーピング大国🙌👏
 更に、様々なトピックを紹介して頂きました☝️キーウ上空で、撃ち落とされた気球の話もありましだが、これは、反射板を貼り、防空ミサイルシステムに障害を発生させる為、
飛ばしていたようです👎変質者ぷぅ一味は、どうしても、民間インフラを破壊して、民間人を苦しめたいようですね☝️
 ぷぅ一味は、モルドバの政府転覆活動についても、サッカーのセルビアのフーリガンなども使おうとしていたとか、なかなか、手段を選びませんね☝️五輪も利用して、何を企むのか知れたもんじゃありません👎
 最後に、亡くなった兵士の母や妻が、毛皮のコートを贈られて喜んでいる映像が流れた件もご紹介頂きました☝️とっさん氏は、息子や夫のいのちより、毛皮を喜ぶ母や妻に、まずドン引き☝️自分や地縛霊しろも、やはり…やばっ⁉️😱🙀👈🤣😹
 まあ、それは、ともかく👎この毛皮が撮影用で、終わったあと回収された事を、参加女性が暴露👎とっさん氏ドン引き二度目😩挙げ句、ウクライナのヘルソンの毛皮店店主が、その毛皮が、店から盗まれたものだと、怒りの投稿💢とっさん氏、強盗○人組織ぷぅ一味の呆れ果てた所業に、ドン引き三度目😮‍💨

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 英国防相ウォレス氏が、露軍は全戦力の97%をウクライナに投入して、内40%を失ったとした発言を取り上げて頂きました👍正直、いくら何でも、鍵を開けっぱなしどころか、玄関も窓も全て開けっぱなしにして、出掛けちゃったみたいな話👎これは、言い過ぎだろうとは、思います☝️恐らく、地域防衛隊とか、国境警備隊などを除いて、いざとなれば、遠征出来る部隊の97%なんだろうと思います☝️ですから、言っている事に間違いは、ないんですけどね👍従って、当然、自衛隊が、北方領土に警察活動に入って、ついでに隣接北樺太に特別軍事作戦をしたとして、抵抗がないとも言えない❓
 まあ、それは、ともかく、旧ソ連のワルシャワ条約機構の夢を追い、現在の露連邦は、CSTOと言う比較不能な程チンケな集団安保で、イキっている訳ですが👎その平和維持部隊を、新兵に差し替える決定しました☝️要は、ブロは、いないので、ど素人でお願い🙇と言う訳です👎
 何だよ〜💢ざけんじゃねえよっ💥と、集団安保加盟の衛星国からも、そっぽを向かれかけている状態👎その今を、ブルーカラー氏には、解説頂いております🥱😽😽
 英国防相は、露軍が所有する戦車の三分の二を損耗していて、そのことは、欧州の安保に大きなインパクトがあるともしています👍その発言の信憑性は、よく分かりません☝️ロシアは、先端部品がなくても、型落ちであれば、生産や修理は可能で、自分は、かなり台数も補填されていると思います👎ただ、それでも、殆どが旧型で、総台数も減ったとなれば、確かに、明るい衝撃でしょう👍
 ブルーカラー氏は。具体的な数値を示して、戦車戦力で、ウ軍が、露軍を凌ぐ可能性を指摘されています☝️例えば、現状始まっているとか、いや準備攻撃では、と詮索されている露軍の春の大攻勢ですが☝️ドネツク州南部ブフレダルで、戦車36両を含む装甲車両130両を失う大敗北を喫しました☝️また、クレミンナでは、戦車以上に貴重とされる最新鋭装甲車ターミネーターを、失っています👎その結果、現状見えている攻勢は、機甲師団の突破作戦などはなく、じわじわとしたままです👎このまま、兵員だけ増強出来ても、ブルーカラー氏の試算されるような戦車が配備されれば、また、一気に形勢は、変わりそうですね☝️
 更に興味深い情報は、スウェーデン高官が、戦闘機供与に前向きな発言をされたことです👍スウェーデンは、サーブ社が、戦闘機メーカーであり、他国の承認なしに、戦闘機の供与が可能です☝️同じく、自国製を保有し、戦闘機供与に前向きな仏同様、少数でも早い供与が実現して、米国のF16供与の呼び水になる事を、ブルーカラー氏は期待されています👍まったく同感です👍


「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、全体的な情報☝️ウ軍参謀本部による戦果報告ですね👍相変わらず、信じ難い損失数ですが、それでも、数日前迄よりは、マシになっています☝️無理矢理な突撃を、さすがに控えたか👎或いは、損耗するものが、尽きて来た⁉️😱🙀🙀
 ワグネルが止めた囚人兵の募集、正規軍が始めたようです👎ただ、募集とは名ばかりで、大統領令を振りかざした強制徴集数だそうです☝️
 ウ側の分析では、バフムート方面でのワグネルなどは、8割損耗したとされました👍ごきプリがイキってのし歩いていたつもりが、後ろを見たら、子分が誰もいなくて、お巡りさんに取り囲まれていたとか🤣😹😹でも、お巡りさんだったら良いけど👎ぷぅが相手だと、役に立たなくなったら、直ぐに捨てられそう❓
 母や妻が、息子や夫の代わりに、毛皮をプレゼント撮影ごっこをさせられた話も紹介されています👎ぷぅには、詐欺を働くにしても、もう少しマシな詐欺をやれよと言いたい💢
 各地域の戦況です☝️クピャンスク方面は、ウ軍が、取り敢えず露軍の進軍を止めたと言う情報と、露軍がウ軍をオスキル川対岸に押しやっていると言う情報か飛び交っているようです👎よく考えると矛盾しませんが☝️ウ軍には、何とか、オスキル川は、守って貰いたいですね👍
 ズバトベ方面は、戦闘はなし☝️クレミンナ方面も、この日、露軍は、積極的な攻勢には出ていません👍ただ、なんて西側の森林だけは、2km程、前進したようです👎
 シベルスク方面も、露軍は、攻勢とは言え、ロズドリフカを含めて前進はありません👍
 バフムートも、同様ですね☝️しかし、バフムートでは、北側の露軍が制圧した筈のクラスノホラから、ソルダーに向けて、ウ軍が反攻しているようです👍ただ、進捗状態は、秘匿☝️バフムート市街は、まったく膠着☝️南側は、幹線に向け前進しようともがく露軍部隊を、ウ軍が側面を突くように、かなり深く反攻を始めたようです👍これも、戦況は秘匿されています☝️ただ、この攻撃が事実とすれば、露軍とともに、消耗していた筈のウ軍が、あんまり深傷を負わなかった事になります👍暫くすれば、状況は、分かるでしょう☝️
 ドネツク方面では、北側で、露軍が一集落を制圧👎マリンカでも、市街地を僅かに前進した情報があります☝️逆に、ブフレダルでは、一旦、露軍の攻勢は下火となり、むしろ、押し返されたようです👍
 ザポリージャ州とヘルソン州は、砲撃戦のみです☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、地域別の戦況です☝️クピャンスク方面では、押されていたウ軍も、オスキル川を背に踏ん張っているようです👍しかも、クピャンスクには、新たな増援部隊が、到着しているようです☝️クピャンスクは、戦地での有数の交通の要衝には違いなく、露軍の最大級の後方兵站都市ベルゴロドとヴァルイキ双方からの鉄道の結節点ですので、露軍が企図する春の大攻勢で、最激戦地になっても不思議はないと思います👎
 クレミンナ方面では、露軍の攻勢は続いていて、前進しているようです👎ただ、中山氏と近藤氏の戦況図にかなり違いもあり、戦線は、錯綜しているようです☝️従って、多少希望的観測も含めて、ここ最近、一番露軍の再侵攻が目立つこの地域も、露軍の進軍は、思うようにいっていないと、推測します👍
 シベルスク方面では、近藤氏は、クレミンナと隣接する北側のビロホリフカ方面からの攻撃が激しいとされています☝️ロズドリフカ方面からは、一旦、頓挫気味のようです👎
 バフムート方面では、近藤氏は、クラスノホラからの露軍の攻勢が、一番活発とされていますね👎ただ、それ以外は、攻勢は息切れ気味☝️前進は、止まったようです👍
 ドネツク方面では、やはり、露軍の攻勢は弱まったまま👍南側地域でも、市街戦のマリンカは、膠着☝️最重点目標としたと思われるブフレダルも、露軍は、大損害出して、部隊を再編中のようです👎ただ、建前上砲撃戦だけは必死のようです☝️
 注目点ですが、近藤氏が、この露軍の春の大攻勢らしきものを総括して頂いております☝️まずは、露軍の考え方として、ドンバス地方から、南部に至る補給路の確保が、喫緊の課題のようです☝️やはり、北東側からの領内二大兵站拠点ベルゴロドとヴァルイキからの補給路を再確保したいようです👍そうなると、クピャンスク〜ズバトベ〜クレミンナになる訳です☝️その確保に向けて、多大な損害を出しながら、ルハンシク州北部から、ハルキウ州東部に掛け、反攻をしているようです☝️一定の成果を上げながら、遅々ともしつつ👎
 バフムート方面では、近隣のソルダーを落として、バフムート市街へも、明らかに、ある程度押しましたが、現状、膠着しました☝️とてもではないですが、月間換算万単位になる兵士の損耗には、見合いません👎
 そして、極め付けは、海軍歩兵旅団二個と、スペツナズ分遣隊と言う最精鋭部隊を、失ったブフレダルでの大敗北です☝️近藤氏の分析された結果からすれば、明らかに、露軍の春の大攻勢の緒戦か、或いは、準備攻撃は失敗しました👎
 ただ、ぷぅと露軍幹部は、白兵突撃前時代戦法が、一定の効果があったとして、追加投入する大量の動員兵と、航空部隊を、国境付近に大量に集結しているようです☝️
 確かに、今まで、積極的に活用して来なかった航空部隊が加われば、露軍が大きく前進出来る可能性が無くもないかも知れません👎ただ、地上部隊、歩兵所持の対空兵器が、大きな威力を発揮しています👍航空機に、どれだけ有効な対地攻撃が出来るのか、微妙ですよね☝️
 更に、装備品の差ですよね☝️例えば、ウ軍が供与を受ける射程150kmのGLSDBロケット砲弾は、言われている遅くはなく、配備される可能性があります☝️いや、使用されている可能性すらあると思います☝️ 
 一方、露軍は、前時代的な砲弾だけだったら、製造能力があります👎ただ、イランや北朝鮮の友好国を含めて、高性能な技術を要する兵器の主要部品を製造する能力に欠けます👎結果として、精密誘導兵器や高性能な装甲車両が枯渇しつつあるロシアでは、そうした兵器の生産、補充は、僅かでしょう☝️従って、大軍勢を投入しても、地上戦では、今の白兵突撃を多用するしかないと考えられます👍近藤氏の指摘は、非常に的を射ていると感じました👍

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 なかなか、興味深い記事を紹介頂きました👍スペインのデイリーダイジェストと言うメディアとの事ですが、ロシアが核兵器を使わない理由だと言うのです☝️
 それは、使わないのではなく、使えないのではないか、と言う事です☝️理由は、核弾頭のメンテナンスが出来ていないらしいのです👎ロシアは、実戦配備をしている核弾頭は、1,500発とされ、在庫を含めると、米国を遥かに凌ぐ弾頭数を保有しているとされています👎
 ただ、ここで問題は、核弾頭のメンテには、多額の費用が掛かるのです☝️それを、隣の半島南にも負けたGDPの国が賄う訳です👎米国の核弾頭のメンテ予算は、442億$👍上回る弾頭数を持つロシアが、たった86億$なのだとか👎
 びっくりです😱🙀🙀おいおい、大丈夫か⁉️この記事では、まともに作動しない可能性があり、怖くて使えないのでは、とのことなのです👎もちろん、自分は、最低限の核弾頭は、まともな管理が施されていて、侮れないと考えます👎
 ただ、気になったのは、実際、かなり危ない弾頭が、大量にあるのではないか、と言うことです☝️極東にも👎この戦争の動画の中で、無惨にウ軍に破壊された露軍のだらしない弾薬保管状況☝️平気で、野積みしていたりしました👎さすがに、核で、あれはないでしょうが☝️本当に、危なくて、いい加減な国、いや擬きはんしゃ組織だと分かったのが、今回の戦争が始まっての周囲の我々の最大の教訓でしょうか😮‍💨

 これが、ウクライナの新型ドローンだそうです👍旧ソ連製の射程千キロ、速度千キロの自爆ドローンTU141と見分けがつきませんね☝️あの旧型ドローン自体、実質すべてウクライナ製の機体だそうですから、これも改良版でしょうか❓ただ、性能から言ったら、巡航ミサイルですね👍

なるほど❣️案の定ですね👍ただ、クリミア半島は、ウクライナ領ですから、ウ軍が国内治安維持の為に、米国製兵器を使う事には、何の問題も有りません👍対レーダーミサイルHALMSは、もちろん、かなり使われてから、供与が発表されました☝️GLSDBも、予想通り、同じ事になりました🙌👏








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