見出し画像

日記、日々の想い 

何で、超大国製のくすりばっかり…

くう

 今日もまた、どんよりした曇り空ですね。でも、雨は、降っていません。花も、葉っぱも、雨粒なのか、朝露なのか分かりませんでしたが、しっとりと宿しています。夕方からは、また、しっかり雨が降るようです。しかし、まだ、関東は、梅雨入りじゃないんですよね。気象庁の見解では。

 意味が、分かんないですよね。だって、もう、しばらく、梅雨としか思えないぐずついた天気です。この首都圏の辺境は。そして、こんな天気がまだ、しばらく続くらしいですよ。それで、梅雨じゃないって⁉︎

 偏西風が、どうとかこうとか、そんなことらしいんですけど。色々、気象庁が蓄積してきた科学的基準が、あるんでしょうから、尊重は、されなければならないとは思います。でも、上空の気圧配置とかとは少し違って、地上の天気は、様々に推移するのかも知れません。

 梅雨と言う季節を感じて、そう名付けたのは、昔の人たちです。きっと、その昔の人たちが、今この場にいれば、きっと、梅雨入りした。梅雨になったな、と感じていると思います。だから、自分も、とっくに梅雨入りしたと、思うことにしています。毎日、雨が、しとしと降る季節らしい暮らしぶりを、すれば良いだけだと、思っています。傷み易くなる食べ物に気をつけたりする、とか。思わぬ梅雨寒で、風邪をひかないように、するとか、ですね。

 しかし、コロナ禍は、何かどうでも良くなっちゃってる自分が、いるんですが。だから、マスクをしないで、どんどん外出したいとか、そう言う事では、ありません。まず、長時間歩くと、悪い右脚が、かなり痺れてきちゃいます。その問題もあって、長時間の外出が出来ません。それを良い事に、自粛を装って、喜んで引きこもっている位ですからね。
 ただ、政府、総理を筆頭に、ワクチン、ワクチンって、煽って、本当に、うざったい。五輪やりたいから、何とか、格好つけたいのか。それとも、早く経済回したいのか。とにかく、感染抑え込みたいのか。それで、何とか、選挙を勝ちたい、とか。それだけにしか、見えない。
 まあ、コロナ禍は、誰がやっても、どの党がやっても、五十歩百歩としか思えないんですけどね。でも、気に入らないことの一つは、ファイザー製のワクチンが、大きな顔をしていることでしょうか。
 民族繋がりで、あの中東の孤児にワクチン率先供給したファイザー社。お陰で、中東の孤児は、とっても元気になって、難民の国を、倍返して、虐めまくってる訳です。
 ひたすら「ベニスの商人」マンセー!の、新自由主義者系の売国奴はともかく、内心アラブ過激派マンセーにしか思えなかった人権屋や、護憲屋の皆さんなどが。まさかとは思いますが、薄汚い民族繋がりで、あの中東の孤児国家が、ワクチン狡確保したのを、政府に真似しろとか、言ってませんよね。そんな頭お花畑な人がいたら、難民国家の敵ですから。アルカイダや、イスラム国に、粛清してもらわないとね、とか。毒言失礼。
 とにかく、ファイザー社のワクチンが、あんなにとっとと認証されたのは、なんでかなあ、とか。試用段階に過ぎなかった、やはり米国製の治療薬レムデシビルが、あんなに早く認証されたのも、何でかなあ、とか。思っちゃうんですよ。
 と、言うのは、真っ赤な嘘です。ごめんなさい。本当は、その迅速な認証は、前首相の、前大統領に対する、ただの忖度。ご本人が、忖度されっ放し人間だから、忖度しちゃったのかなあ。などと、思っている訳です。何しろ、第二種感染症の新型コロナは、心置きなく、思いっ切り保険使い放題で、無料診療、無料予防接種、出来ますからね。前大統領はともかく、超大国も、中東の孤児と同じ民族系資本も、皆さんの保険料で潤うことになりますからね。そして、中東の孤児のミサイルになりかわって、難民国家の人々の頭上で、炸裂することになっているかも、だと思ったりします。
 まあ、色々考えてくると。更に、色々考えちゃいますね。あれっ、和製ワクチンはともかく、和製薬品のイベルメクチンや、アビガンは?やっぱり、うっかり、効いちゃうと不味いから?
 ファイザーワクチン、要らないなんて、都合悪いこと言い出す人たちが、出ると不味いから?或いは、レムデシビル要らないとか、言い出す人たちも、出たりして?
 せっかくの超大国への上納金の保険料が、うっかり日本企業に回ったりしたら。やっぱり、不味いんだろうか?少なくとも、イベルメクチンは、寄生虫駆虫薬として、世界中で、使用されている薬。安全性は、担保され過ぎている筈。確かに、効きは、分かんないでしょうけど。
 アビガンも、確かに効きが、確認出来てなかったのだろうけど。安全性の治験などは必要ないはず。抗インフルエンザ薬として、リスクも含めて、十分に確認済みなはずです。
 米国では、治験段階だった筈のレムデシビルは、成果を焦る前大統領の圧力によって、やっつけの治験で、米国で認証されていたに過ぎないように思えます。更に、日本での認証にあたって、イベルメクチンやアビガンと同程度の治験が施されたとは、到底思えない。効果なんて、怪しさしか、感じない。すると、結論は、政治的だったのかな、と。
 それが、ファイザーワクチンでも、行われたのでは、と。モデルナ製や、アストラぜネカ製が、やっと承認段階に至っているのは、何か怪しい。幸い、今のところファイザー製のワクチンが、一番効きそうですけどね。
 この新型コロナウイルスが、どんどん危なそうな変異種を生み出している以上は。ファイザーワクチンが、効きそうだと言っても。モデルナでも、アストラゼネカになるにしても。別に、忌避するつもりも無いけど。効きなんて、大して期待していない。ましてや、このワクチンで、掠め取られた血税の保険料が、難民国家の人々にお見舞いされているミサイルの一部になっていると思ったらね。
 もちろん、大陸の共産全体主義帝国のワクチンなんて、死んでも接種しません。自分の本当の本音は、もし接種するとしても、国産ワクチンができたら、その時でも良いかな、なんて思ってます。その前に、罹ったら?その時は、その時…





名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る