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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/14

「とっさんTV安全保障ニュース」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 実は、昨日は、珍しく配信をお休みされておられまして、大変心配しておりました☝️しかし、本日は、相変わらずお元気な様子で、復活されました🙌何よりです👏
 ウ軍のザルジニー総司令官が、バフムートで、いくつかの拠点を回復して、まだ頑っばっていると言うコメントを出されました👍自分は、この点に関しては、日頃愛聴させて頂いていおります近藤氏や中山氏の強い信頼に値する戦況図付きの詳細な情報からしても、明らかだと思います👎いくつかの地点で押し戻した、或いは、多くの地点で、前進を食い止めている事は、事実です👍
 ただ、一面、既にすべての補給路は危機に瀕して、市街地にも各方面で取り付かれて、無謀な突撃を繰り返す露軍が力尽きて撤退する以外、ウ軍が、市内を完全に取り戻す事は難しい状況と思われます☝️
 とっさん氏が、仰る通り、この地域での視覚的情報で、ウ軍に有利なものはなく、あくまでもウ軍は、遅滞戦術を行い、露軍に打撃を与えながら、戦略的撤退を目指すものと思われます☝️従って、露軍の突撃戦法が力尽きて、結果、ウ軍が止まることもあれば、撤退の時期を見誤ると致命的な損害を被ることもあり得ると言う非常に、難しく、危機的な局面にあるのだと思います👎ここは、ウ軍の健闘と無事を祈るしかありませんね🙏
 一方、クレミンナでの攻勢と合わせて、クピャンスク方面での露軍の再侵攻を紹介頂きました☝️確かに、はっきりと見えて来たのが、クレミンナから、リマンへの再侵攻☝️その結果、シベルスク、更にスラビャンスクとクラマトルスクと言うウ側のドンバス地方の拠点都市の制圧を、露軍が目指すと言う意図です👎
 更に、クピャンスクです👍露軍がこの方面の部隊に、どれほどの装備を与えているか、余力があるかは、確かに謎です👎ただ、近藤氏などが発信されている情報では、クレミンナ方面同様、この地域の露軍は、装備の点でも、ウ軍を凌いでいるとされています👎バフムートとともに、ズバトベでも、白兵突撃が行われていましたが、クレミンナとクピャンスクでは、そうではないと考えられます☝️
 とっさん氏も指摘されたように、クピャンスクを失うと、ウ軍のハルキウ反攻戦が水泡に帰す可能性があります☝️クピャンスクの戦略的重要性は、それほど高いと思われます☝️
 クピャンスクを失うと、ウ軍は、ズバトベ〜クレミンナ方面への補給路を、一方向失います👎
 他方、露側の重要性は、更に高いようです👍露軍は、現状、ウクライナ侵攻露軍の露領内からの二大兵站都市、ベルゴロドとヴァルイキからの補給は、大幅に細っているはずです👍ただ、クピャンスクか露軍の手に落ちると、ベルゴロドとヴァルイキからの鉄道結節点は、復活され、露軍の補給は、大幅に円滑化されるのです👎とっさん氏は、露軍には、クピャンスク攻略に、大兵力を割く余裕はないのでは、と分析されていますが、そうであって欲しいです✌️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、露軍の春季大攻勢なるものが、既に始まっているとするウ軍幹部や米国軍事シンクタンクISWの分析を紹介頂きました☝️そして、その分析では、露軍が言われていた程の大攻勢は、出来ないとしました☝️やはり、いちばんの問題は、装備と兵士の練度なのでしょうか👎
 装備、兵員とも、質より量になっている事は間違いないようです☝️良い例が、バールダーで壊滅したとされる海軍歩兵旅団です👎この部隊の本拠地は、極東ですから、我が国にとっては明るい話題☝️ここは、親露屋Y朗やM男に、ばいこくの償いとして、労を取らせる👍ウラジオストクは、自衛隊が守ってるから、心配すんな🙆‍♂️その代わり、太平洋艦隊と核も差し出せよ😎みたいな👍
 まあ、妄想は、ともかく👎極東で、我が国や米軍と対峙する精鋭海軍2個旅団☝️ヘルソンで半ば擦り潰れ、ドネツクで敗れ、今回バールダー、あっ❗️これ、ブルーカラー氏の仰るブフレダルのことですが💦とにかく、バールダーで、兵員、装備とも、とどめを刺されたようです👍
 これは、もちろん、精鋭部隊でさえ、殆どが大きく損耗して、半ばど素人の動員兵を補充して、上辺の体裁を整えただけの惨状があったようです👍これは、ほぼすべて部隊にもあり得て、数だけでは表せない質的な低下があるのです👍
 こうした結果、バフムート方面などで行われている前時代的な白兵突撃の消耗戦に行き着くのです👎ブルーカラー氏には、実は、大攻勢がたいしたものではない可能性をご紹介頂きました☝️
 ただ、この点については、陰謀論的思考の自分は、やはり、ウクライナ側のやむを得ない戦略はあったと考えます☝️それは、露軍の春季攻勢を過大に喧伝していたのは、ウ側だと言うことです👎露軍のそれなりの大攻勢はあるとして、それを利用して危機を煽り、なるべく、欧米側から武器を引き出したかった☝️ちょうど、開戦一周年を前に、ウクライナ支援会議などに合わせた危機感の煽りだったと考えます👎まあ、戦時ですから、許される戦略でしょう👍
 もう一つの話題として、露の財政赤字が、今年度想定の六割を、一月に計上された件です👎ロシアの経済運営が万策尽きたと言うことでしょうか☝️既に、大幅な財政赤字予算すら、下回る大惨事確定👎欧米側の経済制裁の圧力が、抜け道が多数存在したとしても、回避出来ない程、効いてきたとも言えます☝️
 とにかく、現状、戦費だけで、予算三割を費やしているとか👎戦費の枯渇とともに、社会破綻も見えて来たようです👍露経が破綻して、露連邦なる専制体制が、崩壊していく事を望みたいと思います☝️

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 詳細の戦況です☝️北東部クピャンスク方面では、露軍が相変わらず攻勢ですが、ウ軍が、前進を阻みました☝️ウ軍が、オスキル川対岸に直ぐに撤退する情勢にはないようです👍
 クレミンナ方面が、特に露軍の戦力の集中は顕著で、ウ軍は、突出部になりかかっている地域からは、既に撤退☝️セレベッツ川と貯水池の東側の森林地帯に、陣地線が築かれており、そこに一旦下がり、更に、ゼレベッツ川の西側にも、陣地線を構築していて、完成次第、渡河作戦の必要なその線迄退却すると、近藤氏は、分析されています☝️上手く、戦略的撤退が出来て、川を活かして、固く守る体勢に出来れば、ウ軍の成功👍露軍は、その前に叩き、渡河作戦を有利にする戦いのようです☝️
 シベリスク方面では、露軍の攻勢は、まだ、弱いままですね👍ただ、露軍は、ソルダー北側ロズドリフカ周辺で、シベリスクとスラビャンスク方面へと激しく攻撃しています👎但し、前進出来ていません👍
 バフムート方面では、露軍が、北西のクラスノホラを占拠後、更に激しく前進を試みていますが、前進が出来ていません👍その他の地域も、戦線は膠着気味☝️攻勢の露軍が、損害の大きさから再編を余儀なくされている地域もありそうです👍
 ドネツク方面は、北側で戦闘の報告はなく、南側では、マリンカの市街戦も膠着したままです☝️また、露軍が大攻勢のバールダーでは、露軍は大損害を出し、激しい砲撃は続けていますが、部隊は更なる再編中のようです👍
 ザポリージャ州方面では、露軍が小規模な攻撃をして、撃退されました☝️但し,近藤氏は,この地域にも露軍は、部隊を増派しており,なんらか作戦可能性があると指摘されました☝️ヘルソン州では、戦況図に変化は,ありません☝️
 トピックスを,紹介頂いています☝️レオパルド2の訓練が、独で始まりました☝️ポーランドでも,始まっています☝️前線の兵士が,いきなり命じられて訓練に参加したりもしているようです☝️それだけ,切迫している中での訓練なのです☝️
 NATOの事務総長が、露軍の大規模攻勢が、既に始まっているとして、加盟国に、更なる武器の早期供与を促しました☝️実は,今、前線で一番必要とされているのは、弾薬とのことです☝️露軍は、生命使い捨ての人海戦術ですからね👎事務総長は、在庫をまず出し、生産して埋め合わせるように促しています☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍参謀本部の戦果報告からです☝️この日も,決して戦果は少なくありませんが、兵士560名、戦車,装甲車が数台ずつで,明らかにここ数日の驚くべき数字からは、減っています☝️やはり、これは,むしろ露軍の攻勢が、損害の大きさで一頓挫して、停滞した前線の様子を物語ると思います👍また、改めて、この戦果の増減は、ウ軍の戦果報告の一定の信憑性を担保しているようです👍
 注目のニュースです☝️先ずは、露軍の人的損耗が、異常値になっている件ですが、サイコ汚物ぷぅが、先日のバールダーでの極東所属の海軍歩兵旅団の全滅を、英雄的と称えたようです👍だんだん,このサイコなぷぅ帝国は、はんしゃワグネルだけではなく、正規軍もカミカゼモード❓ひたすら特攻⁉️
 露への観光旅行が、極端に減ったままだとのこと☝️コロナ規制の解禁後も、航空便の無くなった欧州からの激減を受けて-96.1%‼️
 ロシア女性のアルゼンチンでの出産目的の渡航が,激増しているようです☝️アルゼンチンは、露からのビザなし渡航が出来る数少ない国☝️富裕層でしょうが、子どものアルゼンチン国籍が欲しいのだとのこと👎富裕層は、ぷぅと同様で、愛国心を鼓舞はしても、守るのは、賎民と言う事のようです🤩
 クピャンスク方面では、露軍は,前進して,やはり一旦食い止められたようです☝️オスキル川東側の陣地に、阻まれているようです👍
 ズハドべ方面も、露軍は,一部攻勢に出ているとのこと☝️
 クレミンナでは、露軍が、西側の近郊から、前進しているもののその南側の森林地帯には、ウ軍がいて、戦闘は,続いているようです☝️露軍が一方的に押す展開には,まだなっていないようです☝️
 シベルスク方面を目指す露軍は、やはり、ソルダー方面からの攻勢が一番激しいようです☝️
 バフムート方面では、北西の集落クラスノホラをワグネルが占領したとしていますが、露国防省は、ワグネルの名前を出さず、占領したとして、戦果の奪い合いになっているようです👎一方で,集落の西側には、ウ軍が残って戦っているとの情報もあり、露軍のこの戦果は,小さいようです👍しかも,それ以外の地域では,バフムート市内に取り付いた部隊も含めて,ほぼ前進出来ていません👎一方、一番南側からは、ウ軍が反撃に出ていますね👍
 ドネツク方面では、北側は、戦闘の報告はなし☝️南側マリンカも、同様です☝️バールダーも,露軍の攻勢は弱まっていますが、平原の地雷原に苦戦しているようです👎
 ただ,中山氏は、この地域で、露軍は、革新的な地雷原突破戦術を編み出したと賞賛されました☝️その戦術とは、装甲車両をとにかく一直線に突っ込ませる✌️爆破🔥いや、地雷がですよ☝️装甲車両の一台二台なんだって言うんですか💢その除去された地雷の上は、次の地雷迄、また突撃出来ます✌️爆破された装甲車の乗員は、徒歩で突撃👍爆破🔥えっ⁉️当たり前でしょっ💥ロシアでは、人の命などより、地雷が大切が常識なのです🙆‍♂️いやあ、革新的❓ひょっ、ひょっとして、中山氏☝️おちょくってるっ⁉️🤣😹😹いやいや、不謹慎でした💦😱🙀🙀
 ザポリージャ州と,ヘルソン州では、砲撃戦だけですね☝️
 その他の情報では、露軍では、軍の組織の統合が進み、軋轢が生まれているようです👎例えば、自称ドネツク人民共和国軍の下に置かれた正規軍が、戦闘拒否しているとか☝️正規軍空挺部隊が、ワグネルから戦場で優先的に、ワグネルの負傷兵を救護しないと、やるぞと脅された、とか👎結果、その部隊で、わざと怪我をして、戦線を離脱しようとする兵士が続出したとか💦そりあっそうですよね☝️極め付きのごろつきと、戦場とは言え,一緒に居たくないでしょうね😱🙀🙀

 これは、凄まじい爆発ですね❣️露軍のロケットランチャーTOS1Aとのこと👍悪魔の弾薬燃料気化弾をこの装備から発射しているとの情報があります👎この尋常ではない誘爆👍ひょっとして,積んでいた⁉️

いやあ、酷いですね👎バールダーのこの惨状は、サイコ汚物ぷぅの三月迄にドンバス占拠の誇大妄想がもたらした人災❓いや,違う👎ぷぅは、ひとでなし🙅‍♂️









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