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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況5/2 新着速報動画も👍

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウクライナの東部ドニプロペトロシウク州パウロフラードで、大爆発があった件について、解説頂きました☝️とっさん氏は、この攻撃の数時間前に、露軍がエンゲレス空軍基地などから、戦略爆撃機を20機以上を発進させたと小泉悠氏などの専門家の方々が発信されていた事実を、紹介されました☝️黒海艦隊母港のセヴァストポリ軍港で、石油備蓄施設に大規模な打撃を喰らった翌日であり、露軍の報復攻撃が予想されていた矢先のすわっ大規模反撃か、と思われた訳です☝️そして、パウロブラードでの大爆発と露軍の戦果発表、ウ当局の民間施設の被害発表と非難表明がありました☝️
 まず、パウロフラートでの爆発について、とっさん氏は、凄まじかった事を映像も含めて、紹介されました👎大規模爆発のあった現場から、7kmも離れた場所で、ガラス窓が吹き飛んでいたり、倒壊した家などもあったとの事☝️開戦後、ウ領内で起きた爆発事案では、最大級だったと想定されると思います👎
 とっさん氏は、尋常でない爆発から、ウ軍の弾薬備蓄などへの深刻な被害を懸念されています☝️今回ばかりは、露軍当局が発表しているように、軍事目標を確実に破壊出来たとの発表も否定出来ないようにさえ思えます👎また、民間住宅の破壊や、民間人の被害について、改めてとっさん氏も非難されました👎
 自分も、この事案について、最新情報を調べてみました☝️大爆発の様子とパウロフラードがドンバス地方への鉄道結節点であることから、弾薬を輸送する列車などの被弾が心配されていました👎そうなれば、露軍の大戦果です☝️ウ当局は、軍事的な被害となれば、発表しません👎
 ただ、既に軍事専門家の方が精査されていて、その情報も出回っています☝️ここは、SS24と言う大陸弾道弾のブースター部分の保管庫とされていた場所だったのです☝️ウ軍が、1991年の独立時には、廃棄したSS24のロケットブースター部分を保管していたのは、驚きですが😱🙀🙀ただ、巨大ロケットの推進装置ブースターが、多数爆発したとなれば、あの大爆発も納得です☝️
 確かに、被害妄想脳の露当局とすれば、ウ軍がブースターを保管していたら、あれを再利用して大陸弾道弾を、と👎小心な容疑者ぷぅちゃんなどは、ゼレは、あれでICBMを再生して、襲って来る💦とか、寝床でチビって夜も眠れなかったのでしょうか⁉️🤣😹😹
 古い大陸弾道弾のブースター部分を大量に保管していて、それで、大陸弾道弾を再生出来るのか分かりませんが、露当局がその事実も場所も知っていて、恐れていて、破壊したいと思っていたのは。間違いないと思います☝️しかし、SS24の射程は、たかだか1万km👎月には、届きませんよ…うんっ❓ぎゃあ〜〜〜😱🙀🙀
 とにかく、ぶぅちゃん容疑者は、ゼレ政権が倒れた後、世界を恐怖に陥れる軍事テロ国家の誕生の危険を防いだ点で、評価してあげなければいけない❓まあ、冗談はともかく、ウクライナは、旧ソ連の恐怖の軍事力の中核を担っていた国家の子孫だと言うことです☝️
 とにかく、そうした部材の大爆発ですから、民間施設は攻撃されておらず、民間人が負傷だけだったと言う状況は理解出来ました☝️あまりの爆発に、遠い民間施設迄、被害を受けた事👎そして、攻撃に使われたのは、防空ミサイルS300の対地型だったとのこと☝️
 他に露当局の戦果報告も、ウ当局の被害報告もない事から、発進した戦略爆撃機20機以上❓ウ当局は11機が飛来したとしましたが、1機で8基ですから、88発⁉️搭載出来たはずのミサイルの攻撃は、僅か18基だった事🤞しかも、戦略爆撃機搭載ミサイルの被害報告が無かった不思議🙄
 この事実は、戦略爆撃機の大挙発進が、防空網目眩しの示威行動に過ぎなかった可能性☝️また、ミサイルを無駄に発射出来ない枯渇状況も、想定出来ますね☝️また、大陸間弾道弾のブースター部分の保管庫を狙っても、当座の戦況には影響がなく、妄想に生きるぷぅ容疑者一味とその政府や軍は、またしても、合理的な判断が出来ない事を露呈しました👎少なくとも、ある程度の精度のあるミサイルは無駄撃ちせず、ウ軍の後方兵站をしっかりと打撃しなければならない軍事常識と無縁な攻撃だったと言われても仕方がないのです🙅‍♂️
 ただ、ウ当局と市民を驚愕させる大爆発だった事には、違いありません👎しかし、むしろ、ウ軍も先制となる攻撃を行なっていました🤞メルトポリとマウリポリの間にある港湾都市ベルジャンシクに対して恐らくロケット砲攻撃❓を行っています👍恐らくハイマースの通常弾の射程を上回る、以前マリウポリなどの攻撃にも使用されたロケット泡だと思われますが、露軍施設に大爆発を起こさせたようです🤞
 英国が、100km〜300kmと、通常版ハイマースなどより長射程のミサイルの増産を企業に促しているとの事🤞同程度の射程の空対空ミサイルストームシャドーは、英国の今回の支援に入っていますが、追加なのか、別の機種なのか気になります🤞確かに、射程が300kmあるATACMS供与と同程度の意義はあると思われます👍
 きっしーのアフリカ歴訪について解説頂きました🤞何故、モザンビークが入っているのか❓仏主導で進んでいるガス田だそうです🤞我が国の大手電力会社が、こぞって輸入するとか👍例えば、樺太ガス田に関しては、北方領土の治安が回復されて、特別軍事作戦により、北樺太の日本復帰が果たされた後で🙆まあ、検討するしか言わないと揶揄されるきっしーですが、やる事はやってます😤
 最後に、パラグアイの大統領選について、解説頂きました🤞これで、パラグアイの🐷きんぺーの承認はなくなりました👍台湾🙌👏

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます🤞
 また、ぼっちの容疑者ぷぅちゃんは、村八分のいじめに遭っているようなのです🙌👏今年、南アで「BRICS」とは、BRSの新興大国3か国に🐷キンペーとぷぅ容疑者一味の二大はんしゃが纏わり付く歪んだ国際的な枠組みです👎それが、南アで、サミットなる冗談か開催されますが、議長国南アが、生意気なぷぅ容疑者の逮捕は怠そうなので「ぷぅは、リモートなっ👇こっち、来んなよっ😏」と、ハブられたそうな✌️
 ぼっちなぷぅ、ご愁傷様😆😹😹そんなぼっちなぷぅのしたい蹴りとか、酷〜いっ🤔😽😽この日も、事故❓が頻発👎ウ国境にある露のブリャンスク州の酷い鉄道"事故"は、昨日の投稿に、現地ミルブロガーさんの動画を載せましたが🤞サンクトでも、変電所火災があったようです👎当たり前の天罰とは言え、あまりとあまりな😭統一ロシア正教会首席エクソシトぷぅ容疑者は、どんだけ役立たずなのでしょうか⁉️😡
 それにしても、露国内の今年1〜3月の火災件数が、昨年同時期の64件から、今年は212件👎いくらなんでも、213件より1件も少なかったなんて❣️みんなエクソシストな容疑者ぷぅちゃんの悪魔祓いの賜物👍素晴らしいっ🙌👏
 ここで注目されるのが、「ブラックボックス」なる組織の関与です👍ウ国防省情報総局長ブダノフ氏も、言及して、存在を認めています🤞
 「生きて帰って財団」なる民間団体があるそうなのですが、この財団が、名前と大違いで、なかなかに強面🤞有り体に言って、軍の秘密工作活動を民間が、資金の支援などをする組織のようなのです👍軍と財団の協力による組織が財団🤞露国内でも活動を行っているのだとか👍
 現在、露国内で頻発する爆発、火災事案には、露の反体制派、ウ軍にリクルートされた組織、更に、この「ブラックボックス」が関わっているようなのです🤞
 実際、成功しない事も多いようなのですが、最近の様々な爆発事案にもの、かなり関わり、戦果を上げているようなのです👍また、こうした後方兵站への"攻撃"も、反攻作戦に組み込まれていて、特に劈頭に実施されるもののようです👎
 バフムートの情勢について、解説頂きました🤞ウ軍当局は、バフムートの情勢は依然厳しく、露軍は撃退されても、ワグネルを中心に次々と部隊を送り込んで来るそうです👎ただ、ウ軍の動きは、遅滞防御戦術を用いた撤退戦になっていると思われます👎とは言え、米軍の分析のように、昨年12月からの僅か5か月間で、露軍は、戦死者2万人以上、負傷者8万人以上を出していると言うのです🤞戦死者のうち、一万人以上がワグネルだとされています👎
 ワグネルごきプリは、弾を寄越さなければ、撤退だと騒いでいるようですが🤞もうひとり、人気の極右派ガーキンは、ぷぅ容疑者一味にも、ごきプリにも批判的で知られていますが🤞ごきプリが、国防相のショイグに撤退を仄めかして脅した事と併せて、撤退すれば、命令違反で、明白な反乱だと断罪したようです👎
 その上で、ガーギンは、正規軍も、ワグネルも撤退して、補給路などを再編すべき時としました🤞露軍なりの正論ですが、どうでも良いけど、内輪揉めを他人の家に上がり込んで、やらかしている話👎
 自首するか、せめて内輪の揉め事は、家に帰ってから、やれば良いと思います👎

「住まいと投資ちゃんねる」中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます🤞
 ウ軍参謀本部発表の戦果報告です🤞多いとは言え、一時よりは減っていますね🤞これは、やはり、露軍の攻勢が明らかに弱まったからです👎
 ニュースです🤞まず、米高官が、露軍のバフムートでのここ5か月間の人的損失を、死傷者10万人以上とし、装備も致命的に損失👎露軍にとり、この戦いは、完全な失敗だったとしました👎あのガダルカナルの戦いの7か月間の損耗を、3倍上回るとしました👎ガ島では、日本軍の戦死者8千5百人、餓死者1万人以上、連合軍の戦死者7千百人との事🤞まったく、この指令を出したぷぅのどタマの野蛮さは、比類がありませんね😮‍💨
 ウ陸軍総司令官が、バフムートの状況は厳しいが、ウ軍は一部で反撃を成功させて、露軍は撤退したと語りました👍
 露軍は、バフムートを95%制圧した状況で、手柄争いの内輪揉めが生じているようです👍特に、正規軍ショイグ、ゲラシモフとワグネルごきプリです👎ごきプリの言いたい放題も、実際に正規軍の嫌がらせもあるようです🤞そこに、更に10社程度の民間軍事会社が、ごきプリから主導権を取り戻そうとするショイグらにより投入されて、前線は、命令系統も大混乱のようです👎
 一方、ぷぅ容疑者は、部下の誰かが手柄を立て、自らの対抗馬になる事を嫌い、首をどんどんすげ替えていると言う見方もあるようです👎
 いずれにしろ、ここ一両日、極端に露軍の勢いが落ちた背景には、こうした内部抗争があるのでは、と中山氏は指摘されました🤞
 各地域の戦況です🤞クピャンスクからシベルスク方面では、ズハドべの北西とクレミンナの南ビロホリフカに攻撃を行い、撃退されました👎
 バフムート方面では、西側郊外の北は、戦闘報告はなく、ただクロモヴェの幹線カーブ付近では、塹壕戦の激戦が続いているようです🤞南では、イワニフスケの南側で攻撃があり、ウ軍が撃退しました👍
 市街地では、この日は、膠着で、南側でウ軍が押し戻しました👍中山氏は、昨日は、露軍の攻勢鈍りを、補給の可能性も指摘されましたが、この日の各種状況から、露軍が戦力不足に陥っている可能性も指摘されました🤞
 ドネツク方面は、アウディーイウカ南とマリンカで、露軍の攻撃があり、撃退されました👍
 ザポリージャ州とヘルソン州は、地上戦の情報は有りません🤞
 最後に、南アが、ぷぅは、BRICSサミットに来るなよと、ぷぅを説得しているようです🤞南アも、来たら、逮捕するしかないと、覚悟を決めたとか👍ただ、その場合、子分のメドベが、宣戦布告とみなすと、相変わらず、イキっています🤞
 さて、口だけイキりのメドベです👎今度こそ、出来るとこ見せてね❣️

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます🤞
 バフムート情勢について、解説頂きました🤞まず、米国高官の発言ですね🤞僅か5か月間で、10万人の死傷者👎これは、ガダルカナルにおける米軍の死傷者の三倍を上回ると言うことらしいです🤞装備も致命的な損失を被っており、完全な失敗と断じました👍
 そして、現状では、対独戦勝記念日の5月9日の前日迄に、バフムートを完全制圧せよと言うぷぅ容疑者の命令が下されているようです👎
 確かにウ軍は、ゆっくりと撤退していると思われますので、可能性はありそうとも言えます🤞ただ、ここ一両日中、露軍は、内紛のせいか勢いが弱まり、ウ軍が限定的な奪還作戦を試み、成果を出したのは、間違いないようです🤞小都市バフムートの戦果さえ、戦勝記念日で誇れない事態が、起きつつあるようです👎
 やはり、大きな問題は、国防相ショイグと、ごきプリの確執です👎ただ、上念氏の解説では、露連邦には、影の政府的な集団が存在するようなのです👍KGBからFSBと変わった勢力ですね👎所謂、シロビキのような集団を、指摘されているのでしょうか❓その集団が、ぷぅ容疑者を支えて、ショイグはその中にいるのです🤞ですから、成り上がりのごきプリなどでは、太刀打ち出来る立場ではないようです👎ただ、ごきプリは、一度は囚人兵を加えて大勢力になったかに思われました👎ところが、功を焦り、突撃を繰り返しているうちに、傭兵たちを壊滅的に喪失👎気づくと、身の回りから、部下が消えていた訳です☝️
 自分が利用され尽くして、消される運命に陥りかねない状況を悟り、色々騒いでいるようです👎もちろん悲観的なだけではなく、「マリウポリの虐殺者」と異名を取った大将が補給担当の国防次官に就任👎早速、武器弾薬の補充の為か、副官にしてやるから、ウチに来いととか、意味不な行動を取っているようです👎そうして、こうした不協和音が止まない以上、バフムートを露軍が押し切れるかは、微妙で、上念氏も反撃計画の情報は、お持ちのようですが、やはりウ軍の緘口令はあるようです👍まあ、どう見ても、バフムートを裏から突ける南東側のクレシチフカとクデュミフカの戦況は、謎⁉️🙄

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、ハイライトです☝️近藤氏が愛読されているミルブロガーさんの作成された独自の戦果解析になります👍この日の一週間平均の露軍の損耗が、2/26から始められた解析で、兵士、装備とも最低値になったとのこと☝️これは、ひとえに、露軍の攻勢の低調を表します👍
 天気を解説頂きました☝️東部はぐずつきますが、南部は、2日から1週間程度晴れだそうです👍15日過ぎには、地面が完全に乾くのではないか、とのこと☝️南部は、平原が広がり、機甲部隊と機械化部隊の突進には、最適な地形とのことです👍近藤氏は、何か起きるのではないと指摘されました✌️
 地域別の戦況です🤞クピャンスクからズバトベ、クレミンナ、シベルスク・リシチャンシクの各方面、地上戦の報告はないとの事🤞この地域は、北部に大部隊が待機していましたが、守備に専念したようです☝️
 バフムート方面では、西側郊外北で、ポタニウカに攻撃がありましたが、ウ軍が撃退しました👍南は、イワニフスケ近くで、露軍が攻撃👎ウ軍は撃退しましたが、それだけではなく、イワニフスケ地域の支配地を南に拡大しています👍更に南東になるオザリニアフカで、ウ軍は水路を超えて街を奪還した可能性があります👍露軍が、進撃を止めようと、北から反攻軍の横腹を突こうとして、撃退されています👍クデュミフカミフカ、クリシチフカなども水路を渡河すれば、間近な幹線から、機甲、機械化部隊が中心のウ軍は、バフムートの露軍の東側退路を断でば、瓦礫の山の街で、水と食料もない露軍は罠に嵌った事になります👍
 ワグネルごきプリは、最新映像では、ソルダーにいたはず👎逃げたんでしょうね☝️ぐずぐずほざいてますが、まだあの世には、行きたくないようですね👎バフムート市街地の戦況は、情報がなくなってしまったようです☝️ウ軍は、クロモヴェ方面も要注意です☝️ここを幹線に向けて、ウ軍が突破すると、郊外の露軍は、ウ軍に支配地に取り残され、また、市街地の露軍も包囲されます👍
 近藤氏の指摘の通り、これはウ軍の仕掛けた罠だった気がします👍バフムートに、傭兵ワグネルを含めて残り少ない露軍の精鋭を集め、一網打尽にする作戦だったようです👍
 ドネツク方面では、アウディーイウカの要塞と南、マリンカで露軍は攻撃をして、撃退されました👍露軍のこの方面の部隊は、引き抜かれ、ブフレダルに再配置されたようです👎それは、露軍が攻めていたブフレダルは、マリウポリへの幹線が通じており、近藤氏は、その2方向からのウ軍の反攻の可能性のあるルートを紹介されました👍
 ザポリージャ州では、ウ軍の砲撃が激しくなり、それは兵站を狙ったものではなく、陣地を狙っているようです👍近藤氏が指摘される、反攻作戦の準備攻撃だと思われます👍
 ヘルソン州では、ウ軍は、やはり中洲で支配地を拡大しているようです👍守りが薄いとなれば、この地域でも、上流のカホフカと、ヘルソン市対岸方面に、渡河作戦が行われそうですね👍
 トピックスです☝️映像をふんだんに入れて頂き、なかなか興味深い内容になっています👍まず、最初は、ウクライナのパウロフラートの大爆発の件ですね☝️退役済みの旧ソ連製大陸間弾道弾のロケットブースターの保管庫と確認頂きました☝️
 戦略核搭載ミサイルの推進ブースター多数ですから、確かに核爆発のような恐るべき爆発でした👎ただ、正直、前線には、何も響かない攻撃でした👎大爆発で、民間人を脅す戦果しかありませんでした👎差し迫って脅威があるのに、貴重な防空識別圏ミサイルS300を消費する愚かさには、呆れるしか有りません👎
 一方、黒海艦隊石油備蓄施設は、通販で買える中国製ドローンに一機数キロ爆薬を積み、10機で攻撃、2機が目標到達で、黒海艦隊の備蓄燃料の半分が失われる驚異的な戦果となりました👍やはり、掛けるお金ではなく、気持ちさえあれば、様々な工夫で、これだけの事が、成し遂げられるようです👍
 ウクライナの町工場のようなところで、射程140kmの新型巡航ミサイルを作っている映像を紹介頂きました👎国内の産業は何も傷ついていないのに、イランのシャヘドを物乞いするしかないぷぅ容疑者一味の無気力と意識の低さと比べると、あまりの差に愕然とします👎ウクライナの人々は、決して座して待っている訳ではなく、自分たちの故郷を、テロリストから守る為、こうした血の滲む努力をしていて、それを知る大統領が、海外に行って、必死で頭を下げているのです👍
 米装甲車ブラッドレーの大群が、夜道を疾駆しています👍南部のようだとの事☝️さあ、どこでしょう❓
 イスラエルが、シリアの空港を爆撃しました☝️イランの大統領の訪問直前を狙ったようです☝️共同作戦は許さないよ、と言う事のようです👎さあ、どうする❓役立たずのぷぅ容疑者は⁉️

最新速報です☝️ウクライナと隣接するブリャンスク州で、連日の鉄道"事故"❗️昨日と違う話のようです☝️化学車と書いてあるみたいですけど👎タンク車は、燃料車だけじゃないみたいですね🙄









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