見出し画像

日記、日々の想い 

ウクライナ戦況2/11

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 とっさん様は、安全保障ニュースと、必ず仰っていますので、標題を変えさせて頂きました🙌👏今回は、サイコぷぅ変質者の春の大攻勢妄想について、解説頂きました☝️とにかく、人員30万人、装甲車両5,500両、砲3,500門などとされています👎確かに、大兵力です☝️とっさん氏は、これを主に、クレミンナとバフムートに投入してくるのでは、と想定されています👎
 自分は、この件に関しては、自分なりに低次元に分析しておりまして☝️露領の二大兵站拠点都市、ベルゴロドとヴァルイキからいちばん運び込み易いクピャンスク近郊に運び込み、クピャンスク再侵攻を目指す👎クピャンスクさえ奪ればより潤沢な補給が可能ととなり、ハルキウ方面再侵攻👎ズバトベ〜クレミンナ方面から、イジューム、リマンに再侵攻👎シベルスクにも、侵攻👎
 バフムートを制圧後、東南北の三方向から、ドンバス地方のウ側の最大の要衝クラマトルスクとスラビャンスクに侵攻する👎これは、露軍が当初から企図していたプランそのままのはずです☝️その戦略計画を、再度企図して来ると思います👎
 加えて、恐らく、ドネツク州南部での攻勢地点パールダーとマリンカは、ドンバス地方の南側からの攻撃軸として、想定されていると思います☝️ぱらぱらに見えて、すべては、連動した戦略として、ショイとゲラの下、ぷぅに受け入れさせて、実行に移されていると思います👎
 確かに、これまでの甘い戦略と比べると、職業軍人主導で練られた今回の戦略は、論理的なようです☝️ただ、本当に、前線では、その通りに展開されるのか、と言うことです☝️とっさん氏の指摘されるように、春の大攻勢は、既に五月雨式に始まっていると思います👎まずは、バフムートですが、この地域は、既に、すべての補給路が危機に瀕している事は間違いなく👎完全に絶たれる前に、撤退しないとウ軍は、全滅の恐れもあると思います☝️
 そして、露軍の激しい攻撃は、昨年12月位からは、既に始まっていると思われます☝️一月以降、隣接したソルダーは陥落して、激しさを増しました👎酷く損耗したワグネルごきプリは主導権を失い、軍主導で、一段とバフムートに対する包囲環は、縮まっているようです👎
 ただ、確かに、解説頂いているように、増派された正規軍も、一定の戦果を挙げたワグネル的歩兵突撃を行い、酷く損耗し始めたと思われます👎また、とっさん氏は、戦況図を上げている皆様の情報が、かなり混乱しているとされました☝️露軍は、そこまで、前進出来ていないのではないか、と言う事です👍
 例えば、特殊部隊がある程度前進して、敵中に旗を立てる事は、さほど難しいことは無い☝️だからと言って、占領出来た訳ではないと言うこと👎自分は、バフムートの補給路まだ生き残り、最悪でもウ軍は、早急には、撤退しないと思います☝️
 これは、クレミンナなどでも、起きている現象👎ただ、確かにそうした欺瞞攻撃をたれながせるだけの余裕が露軍に出来て来たと思います☝️
 しかし、とにかく、損耗が大き過ぎる👎最大死傷者27万人では、話になりません☝️また、南部の新たな攻勢点バールダーでは、紹介頂いているように、装甲車両などが、酷く損耗しています👍其れまでにも、正確に1700両と試算されているオリックスの戦車の損耗、鹵獲データから、更に加速しているようです👍
 そして、ズバトベ〜クレミンナ方面で、ISWが春の大攻勢とした最初の攻撃は、一旦、頓挫した可能性が高いようです☝️また、ズバトベ方面でも、バフムート近隣で行った白兵突撃が採用されているようです☝️
 まだ、露軍に大攻勢をかける戦力の余力が残されているのかどうか、まだ分かる迄には、時間が掛かるようですね☝️
 ただ、いずれにしろ、この攻勢が失敗すれば、露軍に暫く大攻勢を掛ける余裕はなくなるはずと、解説頂いております👍実際、若者が、多く出征しているにも関わらず、国内酒の消費量が伸びているとのこと👎残念ながら、ぷぅの支持率は高止まりですが、国民の内在的な不満は、あるようです👍有力な存在のFSB長官が、失脚の可能性があるなど、未確認の情報も紹介頂きました☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 戦車、人員の損耗について、詳細な情報の紹介、分析、試算をして頂いております☝️自分は、これについては、ロシアは、実戦配備されていたとする三千余両だけではなく、先端部品を省いたT90の製造や1万両近くあるとされた保管分の修理やメンテは行われていると考えます☝️
 ブルーカラー氏の紹介されているオリックスによる露軍戦車の損耗台数は、映像などで確認された非常に信頼性が高いものです👍従って、更に損耗台数は多いと考えます☝️しかし、それ以上に、露軍の戦車は、装甲車両も含めて、生産、修理されていると思います👎台数で、ウ軍を圧倒していても、不思議はありません👎ただ、それは、ほぼ先端装備のない旧世代型の戦車です👍ウ軍の対戦車兵器で、撃破可能です☝️
 人員についても、損耗数27万人は、かなり確度が高く、最近では、そのペースを上回りっているようです☝️一方で、部分動員やワグネルの囚人兵募集は、現状では、難しい状況も生まれています☝️そうした情報も解説頂いております👍
 更に、興味深いのは、ロシアの極右煽り戦犯ドゥーギンの戯言のインタビューです☝️このドゥーギンの娘は、父親以上の煽り戦犯として、既に、ウ側諜報機関から、先行処刑されました☝️当然の報いです👎
 そのドゥーギンが語っている訳ですが、ぷぅに思想的な影響を与えたとされていることを、一度も会ったことがないとして否定しています☝️自分も、これは、真実だと思います☝️ぷぅは、秘密警察上がりのただの権力亡者で、利権ブローカーです👎一方、ドゥーギンは、サイコな思い込み歴史観の狂信的国家主義信者👎本来、別物です☝️
 ドゥーギンは、安易な侵攻による泥沼の展開に、強い不満を持っているようですが、第三次祖国戦争とこの戦争を位置付け、欧米側との対決姿勢を強調しています☝️確かに、ブルーカラー氏も批判されていますように、欧米側首脳には、誰ひとり核攻撃に対する匂わせ発言をする人などなく、対してぷぅ一味は、匂わせ放題👎それを、このサイコなドゥーギンは、まるで、核攻撃を脅されている被害者面して、この戦争は、ロシアの勝利か、終末の日か、どちらかだと寝言っているのです💢🔥
 こうした歪んだ民族主義が、モスクワやサンクト周辺のロシア人の中に湧き上がっているのでしょう👎それが、ぷぅの高止まりの支持率を支えているのだと思います☝️ただ、この民族主義は、この連中に対して、被害者意識すらあるはずの地方の少数民族などを中心にした人々の支持感覚とは違うと思います👎ぷぅ一味が落ち目となれば、異民族の支配者たちに、一転牙を剥く人たちだと思います☝️偽りの露連邦など、粉々に
分解することを祈念致します🙏

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍参謀本部発表の戦果報告からです☝️今日も、兵士の損耗も多く、大きな戦果ですが、最近では、さほどでもない👎なかなか、現金な数字ですね☝️やはり、この戦果報告の数値は、前日のやや攻勢の弱まった日ですね☝️如何に、露軍が、損害を顧みず、無茶な前進をしていたか、と言う事です👎現代的な合理的な戦術を採っていれば、例え攻勢であろうと、こんな無駄な損害は出さないはずですからね👎
 露軍が、また大規模ミサイル攻撃をして来て、71発中61発迎撃出来たようです👍ただ、無人艇によるオデーサに対する攻撃もあったようで、これはまだ続来そうですね👎
 戦車を大量に失っている話も、紹介頂きました☝️ただ、これは、先ほども書いた通り、旧型の死蔵品を、なり復帰させていると思われるますので、台数だけは、持っていると考えた方が、良い気がします👍
 ワグネルの囚人兵が、撃っても、撃っても、撃たれても、突っ込んで来る件も紹介頂きました☝️多分、本当に、クスリでしょうね😱🙀🙀
 詳細の戦況ですが、結局一昨日始まったとされるクピャンスク〜クレミンナに至る露軍は、砲撃の量が倍増はしていますが、地上戦はいきなり音無し状態になりました☝️従って、膠着状態に戻りました👍正直、口ほどの戦力がないのか、準備、或いは偵察的な攻撃だったのか、少なくとも、一昨日、攻勢に出て、かなり損害が出た割に戦果がなく、意味もなかった気がしますが👎特に、ズバトベ方面など、白兵突撃をしたようなので、多くの兵士を無駄死にさせ、何をしたかったのでしょうか☝️
 シベルスク方面も、今日は、攻勢のお仕事がありましたみたいな👎
 バフムート周辺は、さすがに、激戦ですが、全体には、膠着しています☝️北側のクラスナホラ辺りの攻撃が特に激しいようです👎ただ、全体的には、ウ軍が、補給路は依然確保しています☝️このまま、暫く膠着すると、露軍がウ軍の術中に嵌った可能性もあります👍
 ドネツク方面も膠着しています☝️“人民共和国軍“の主力が、アウディウィーカを連日攻撃して、大損害を被ったようです👍南側の市街戦のマリンカも、パールダーも、露軍の攻撃はなし☝️バールダーでは、大損害を被った露軍が再編中では、と解説頂きました👍
 ザポリージャ州、ヘルソン州は、砲撃戦のみ☝️ただ、ドニプロ川中洲で、戦闘があったと言う未確認情報があるようです☝️

「真・防衛研究」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 地域別の戦況です☝️まず、クピャンスク方面は、やはり、この地域の露軍は強力なのでしょうか☝️既にウ軍は、オスキル川を背にした戦いを強いられているようです👎ある時点で、渡河して、撤退する必要はあるようですね☝️
 ズバトベ方面は、今のところ、露軍の攻勢は、弱いようです☝️
 ただ、クレミンナでは、西側で露軍は、激しく攻撃に出て来ており、しかも最新鋭装甲車ターミネーターが破壊されたように、装備の良い部隊が派遣されているようです👎ウ軍も、増派して、セレベッツ川と貯水池の東側に、川を利用した防衛線を敷いているようです👍
 攻勢になった露軍から、どうしても、リマンは守らなければなりませんから、近藤氏は、セレベッツ川の防衛線への撤退もあり得ると予想されています☝️
 シベルスク周辺の露軍の攻勢は、限定的です☝️部隊を再編しているようだとのことです☝️
 一方、ソルダーの北側から、高速沿いにシベルスクを目指そうとしている露軍は、ロズドリフカ周辺で、激しく攻勢に出ています☝️バフムート方面では、北側の高速沿い、クラスナホラ周辺の露軍の攻勢が一段と激しいようです👎バフムート市周縁部でも、露軍は、じわじわ前進しようとしています☝️南側も、激しく攻勢に出ています👎ただ、全体的には、ほぼ膠着状態のようです☝️
 ドネツク方面でも、露軍は攻勢ですが、勢いはなく、マリンカも、近藤氏の情報では、市街戦がありましたが、膠着☝️バールダーも、正面突破は諦めて、包囲を目指すようですが、前進出来ていません👍
 ザポリージャ州、ヘルソン州は、戦況図に変化はありません☝️
 トピックスです☝️まずは、きたの刈り上げ🐽の軍、警察が、東部の治安維持に派遣される件についての情報です👎裏では、案の定と言うべきか、ワグネルごきプリが、暗躍していたとのことです👎近藤氏は、一時10万人いたとされる刈り上げ特殊部隊から、派遣されるのでは、と分析されました👍この部隊は、現状でも、8万人いるとされて、相当な技量を持った部隊のようです👎
 いずれ実戦配備されると、近藤氏は予想されています☝️拉致加害者きたの刈り上げ🐽部隊が参戦して、親露派やリベラル容露派が、どう鬼畜露軍団を応援していくのか、そのばいこくぶりを、よくよく観察したいと思います👎
 独の最新鋭戦車パンターを、ウ軍に供与される話があるようです☝️この戦車は、露の使えない最新鋭戦車のT14のカタログスペックを凌駕した現状世界最強戦車ですので、もし実戦投入されれば、旧ソ軍が歯が立たなかったパンター戦車が、また露軍の前に立ちはだかりますね👍
 露軍のこの日のミサイル攻撃に関しても、報告頂きました👍71発中61発迎撃出来たようですが、結局広い国土で、短射程の防空ミサイルしか供与されていないウ軍にも、どうしても、撃ち漏らしが出ます☝️近藤氏も、ウクライナ領内から、東部も監視出来る早期警戒機の供与も指摘されました☝️あれっ❓自衛隊にも、やがて退役古いレシプロ機が…
 NYタイムズは、ウ軍の次なる反撃作戦の目標は、ザポリージャ州メルトポリと予想したようです👍現在は、もちろん、いちばん噂される目標ですが、近藤氏は、仰るように、遥かに早い時期から、想定されていました👍後は、東部ポパズナの重要性も指摘されていました👍自分は、今は、それらもありますけど、クピャンスクを失ったら、元も子もないので、何としても、守り抜いて頂きたいと祈念致します🙏

 現状、行われている戦闘の状況がよく分かる映像ですね☝️航空優勢に関しては、両軍とも取れていません👎ただ、低空のドローン空域では、明らかにウ軍が優勢☝️その結果、こう言うドローン偵察から、榴弾砲砲撃や手榴弾投下で、多大な損害を、露軍に与えているのは、疑いありません👍

 これが、バールダーで、致命的な損害を出した露軍戦車の破壊映像ですね👍はっきり言って、こんな狭い戦場一箇所で、短時間に31両もやられてたら、戦車一万両なんて、一年も経たないうちに、綺麗さっぱり😱🙀🙀





名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ニュース」カテゴリーもっと見る