ウクライナ情勢から、解説頂きました☝️ドニプロ川を渡河するボートに河原のような艤装を施している涙ぐましい努力で戦っている姿です☝️露軍は、近藤氏や中山氏の情報によると、かなり前からドニプロ川東岸に集結していて、それを露空軍は、空爆で叩き続けているようです☝️ですから、ウ軍部隊には、渡河準備場所を中心に、かなりの被害が出ているでしょうし、それを何とか掻い潜って、東岸クリンキ村に新たな橋頭堡を築く事に成功したようです👍
露海軍黒海艦隊の最新鋭コルベット「アスコリド」が撃破された可能性について、解説頂きました👍これについては、アスコリド若しくは同級艦の、10/30の無事な姿と被弾後の被害らしきものが確認出来る航空写真を掲載された現地ミルブロガーのスコミムス氏の投稿を速報転載させて頂きましたが、既に明らかと言って良いでしょう👍
とにかくアスコリドが、800tの小型艦とは言え、建造費50億円以上で、本来は大型艦が搭載するカリブル巡航ミサイル8発を搭載可能で、フェーズドアイレーダー2基装備の上、ステルス形状の最新鋭艦であり、就役前か、就役間もないこれから活躍してもらわないといけなかった兵器で、運用目前にやられてしまった悲劇だったのです👍ぷぅとら〜総統におかせられましては、誠にご愁傷様でした🤣😹😹
今、欧米メディアが騒いでいる、ゼレ大統領とザルジニー総司令官など軍幹部の確執の噂についても解説頂きました👍ただ、これも、以前からあった話で、領土奪還に拘るゼレ氏と軍事的合理性に基づく軍との間に確執があるのではないかと言う事です👍とっさん氏も指摘されるように、ある可能性はあると思います☝️ただ、文民と軍の間の意見の相違などは、何処の国にもあるもので、今は、膠着状態の戦況で、殊更にそれを利用してウ軍の反攻を妨げようとする勢力があり、別の一面では、その事によって、もう一度中東からウクライナに関心を戻させようとする情報戦の側面もあると思います☝️
ただ、ゼレ大統領が悪い、軍事的合理性に基づけば停戦だとして、ウ軍幹部に期待する親露派、容露派がいるとすれば、とんだ勘違い☝️
ドンバス紛争からずっと軍や情報機関の要職にあった筈のザルジニー総司令官や情報総局のブダノフ長官などは、親露派の軍幹部をパージしながら、ロシアと戦っている生粋の民族主義者で、ブダノフ氏などは、露連邦は、41に分割されるべきだとする思想の持ち主なのです☝️機会主義者とされながら、戦う事を選択したゼレ氏とは、戦う意思の深さは違うかも知れません☝️
ゼレ大統領以上の国内的な人気を持つとされるこうした軍人たちが民間に降って政権を取ったとしたら、支援があろうがなかろうが、少なくとも露連邦を解体する迄、どんな手段を使っても、生命がけで戦い続けるかも知れない事を、よく肝に銘じるべきで、そうしたのはぷぅです☝️
とっさん氏に紹介頂いた情報は、知らず解任されたとする軍司令官の一人は、ブダノフ氏の下で役職に就くと言う話で、未だにFSBやGRUのスパイや代理人が暗躍されるとする軍内部での炙り出しに、現場指揮官を必要としているのではと言う分析です☝️それと言うのも、露の最近の攻撃で、軍の祝賀会場で、幹部の集合した場所にミサイル攻撃を受けた事案があり、内通者の更なる炙り出しの必要が出ていると言う事☝️その為の人事変更で、ご本人が知らず解任されたとしたのも、ザルジニー総司令官も知らされていなかったとした事も、すべてが情報戦の一環だと言う可能性があるようです☝️
イスラエル中東情勢も解説頂きました☝️イスラエルのガザ地区への苛烈な地上侵攻も始まり、戦争のエスカレートが危惧される状況には違いありません☝️その過程で、北のレバノンのヒズボラが、イスラエルのレーダーサイトか電子戦装置か、いずれにしろ重要な軍事施設に、初めてミサイル攻撃を実施して、戦争が一段エスカレートした騒ぎになっています☝️しかしこうした戦闘は、イスラエルのガザ地区攻撃と前後して始まっており、ずっと続いて来たこと👎今更、それをエスカレートしたとするのは、無駄な煽りとも言えます☝️ただ、確かヒズボラは、ミサイルではなく、ロケット弾レベルの弾頭で攻撃していた筈で、もう少し強力なミサイルと呼べる弾頭を使用したのなら、エスカレートが始まったとする見方にも一理あります☝️
ただ、確かに、イスラエルに圧力を掛けたいが為だけに、マスゴミが煽りをするなら、むしろ事態を拗らせるかも知れません☝️とっさん氏も指摘されるように、ヒズボラの指導者の演説から見えて来る事は、イスラム世界の一員として、ハマスを見捨てる事はしないと言うメッセと、イスラエルと言うより、イスラエルに対して抑制的な対応をする米国の現政権を貶めても、より厄介な共和党、特に断固イスラエル支持のトランプ派に利するだけと言うジレンマはある筈です☝️因みに、米国の一方的な核廃絶を唱え、民主党を離れ、独立系候補として大統領選に出馬意向のロバートケネディjr氏は、断固イスラエル支持だそうです☝️おしあわせなパヨクの方には、何よりのお知らせです🙌👏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ドニプロ川東岸の情勢について解説頂きました☝️様々な情報を分析されています☝️ウ軍の戦略としては、アントノフ大橋下流域から、アントノフ大橋付近、アントノフ鉄道橋付近、コザチラヘリ西の河川敷、そして今回、中心部を制圧したとされるクリンキこの一帯を幹線を含む範囲を、数キロに渡り奪還する事のようです☝️装甲車両などを渡河させる為に、先に対空火器なども渡河させたいのではないでしょうか❓
ウ軍は、対空火機により、露軍に完全な制空権を与えていませんが、明らかな航空劣勢で、常に進軍準備の集結地点を、叩かれ続けて、なかなか反攻作戦は進まないのだとそう思ってますけどね👎
ブルーカラー氏は、それでも、前進して来たウ軍は評価されつつ、泥濘期に入り、進軍は難しくなる可能性も指摘されました👎
後方地域での戦果も、紹介頂きました👎露側の厳しくなった情報統制もあり、映像的な証拠はありませんが、黒海沿岸スカドロフスク、アゾフ海沿岸ベルジャンシクなど、露軍占領地の露軍拠点都市に、ミサイル攻撃は行われており、かなりの戦果を上げているようです👍
アウディーイウカでは、露軍は、無防備な突撃を繰り返して、大きな損害を出していますが、ウ軍もそれなりの損害を被っているのは、事実👍ただ、ウ軍は、南部オレヒウ方面攻略の主力を担った第47旅団をこの地域に再配置して、ストームZ部隊の歩兵突撃を中心にした露軍部隊に対峙させています👍
既に、この地域のストームZ部隊は、ブルーカラー氏の指摘にあるように、4割〜7割の損耗を被り、軍事的な評価で言えば、全滅、更には壊滅と言えるような惨禍にあります👍普通なら、それで勝てないとなりますが、それで懲りない露軍は、アウディーイウカの北などに、新たなストームZ部隊を待機させているようです👍近々、露軍の攻撃は、再発起する可能性が高いようです
飽く迄も、力で押し切ろうとする露軍に対して、犠牲を強いらさる得ないウ軍も状況は厳しく、ブルーカラー氏の仰るように、全力で応援したいと思います👍
「ウクライナ情勢強化期間」住投ch様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️装備品の損耗は減ったにも関わらず、兵士だけは増えています☝️肉弾突撃の様子しか、想像出来ません😩
ニュースです☝️ゼレ大統領は、インタビューに答えて、ザルジニーウ軍総司令官が、戦線の膠着状況を認めた件で、戦線は固定化している訳ではない、ただ新たな戦略を練るともしました☝️
ウ軍の有力部隊が後方で行った表彰式を、露軍のイスカンデルによるミサイルによる攻撃があり、多数の死傷者を出してしまったようです☝️これは、部隊内にスパイがいた可能性が疑われるらしく、軍内の調査は避けられないようです👎
主要な戦場の戦況です☝️北東部クピャンスクから、東部バフムト方面では、クピャンスク方面などで露軍が攻撃、撃退されました☝️ただ、バフムトの北西で、一部露軍が前進した可能性があります👎
アウディーイウカ方面は、露軍が相変わらずの突撃👎まったく、戦果はありませんが、損害も人以外は、枯渇気味か、急速に減少👍興味深いのが、コークス工場のボタ山です☝️地面が固くて掘れないのか、露兵は隠れる事も出来ないボタ山で、ただ兵士はぼうっとしているだけだとか👎やられ放題❓😩
ザポリージャ州ロボチネ方面ベルボベでは、北でウ軍が前進☝️一部地域を奪還しています☝️
ヘルソン州ドニプロ川東岸で、ウ軍は、クリンキから東に前進しています👍
後方地域では、マリウポリの東で大規模な爆発が2か所確認されています☝️中山氏は、前線から120kmあるので、パルチザンの攻撃の可能性も指摘されました☝️
その他では、露軍がウ軍捕虜に、テレビなどでブロガンダ責めをして改造して、志願させようとしているらしいです👎足りない肉弾の補充なんでしょうが👎コミンテルの工作期間出身者が首魁のはんしゃだけに☝️やる事は、コミンテルが日本人捕虜を"あか"の手先に改造したかつてのシベリア抑留と同じですね👎カルト統一ロシア正教会エクソシトぷぅ容疑者一味らしい鬼畜犯罪です👎
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ここで、出て来た停戦論に関して解説頂きました🤞ザルジニーウ軍総司令官とゼレ大統領の意見の対立とか、当然あると思います☝️ただ、これから、停戦になって、或いはその前段階の停戦交渉から、どうなるかと言うのは、まったく不透明だと思います☝️もう、ウクライナ市民の多くは、露に反発しかないですから、安易な停戦論で平和になるなんてのは、民主人権論が背景にある米国の統治を受けたからですよ☝️かと言って、モスクワ、サンクト民族主義も反発するウクライナ人は、根絶やしするでしょう☝️
ウクライナなんて国はなかったと言う人もいますが、それなら、ロシアなんて国が成立したのも近世過ぎない☝️お互いあっても、不思議はないけど、なくても不思議はない☝️その程度でしょっ👎ただ、この戦争で生まれたウクライナの民族主義は、あの危ないメドベージェフがほざいたように、根絶やしにしなければならない程、根が深く根付いたんです☝️停戦交渉は、何処かであるでしょうけど、解決なんて出来ません☝️簡単にはね☝️多くは、世紀のごろつきぷぅ容疑者の罪なんですけどね👎
上念氏の指摘されるように、NBCが報じた停戦案、ウクライナに対するNATOの安保の保障など、絶対呑む訳がない☝️一方で、ぷぅの望むウクライナの非武装化など、ウクライナも呑む訳がない☝️延々と停戦交渉は拗れて、断続的に戦いは続くと思います☝️そして、露が恫喝と暴力だけで、ウクライナを抑え込もうとしても、まあ、最低でも数十万の戦闘員を抱えた超巨大なハマスを、いつ空中分解してもおかしくない多民族国家の露連邦の中に抱え込む訳です☝️自分は、露連邦の先は見えてると思いますが👎
ただ、確かに、経済的な状況で言えば、イスラエル戦争が長期化した場合、ぷぅ容疑者帝国が一定期間生き残る悪夢のシナリオは、あり得ますよね☝️確かに、石油価格が、下落してくれないと、ぷぅ容疑者の一縷の望みは、残る事になります👎
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️露軍は、一部でまたしても、徒歩による突撃を始めた可能性を指摘されました☝️
天候の情報です☝️各地域で、雨と曇りの悪天候☝️雨季に入り、ドローン偵察も含めた航空支援の激減が予想されるようです☝️
爆発炎上報告です☝️マリウポリの近郊で、何度も誘爆を起こす巨大な爆発があったようです☝️近藤氏の情報ではミサイルです☝️こうした施設の破壊は、やはりストームシャドーではないでしょうか👍
露軍の損害報告です☝️装備品が激減して、兵士は千名に迫っていますから、近藤氏も、装甲車両の枯渇に伴う歩兵突撃への戦術変更なのではと指摘されました☝️
露軍の空爆は、最近の平均の三分の一に激減☝️ウ軍の空爆、ロケット砲攻撃もほんの僅か👎悪天候による索敵の難しさと言う事のようです👎
地域別戦況です☝️北東部クピャンスク方面は、シンキフカ、イヴァニフカで露軍が攻撃、撃退されました👍ズバトベ、クレミンナ、リシチャンシク・シベルスク方面は、空爆のみです👍バフムト方面は、露軍が反撃に出ているもののすべて撃退されています👍
アウディーイウカ方面は、露軍は南でのみ地上攻撃を実施、撃退されました👍マリンカ方面も、露軍が執拗な攻撃、撃退されました👍
ヴェルカノボルシカ方面は、スタロマイヨルスクに対する露軍の空爆のみ👎オレヒウ方面、カミヤンスク方面は、それぞれ露軍の地上攻撃があり、撃退されました👍
ドニプロ川東岸では、ウ軍はクリンキから東西に前進しているようです👍更に、その下流域に、新たな増派部隊が上陸作戦に成功👍ウ軍は、着々と増派されています👍
南部沿岸部、クリミア半島では、大橋の近くにある造船所では、例の公試中だったらしいミサイル艇が攻撃されています👍近藤氏の評価は、損傷しているように見えないと言うものですが、どうでしょうか❓
中東イスラエル情勢は、IDFが更に前進して、ガザ地区を南北に分断☝️北の沿岸部で特に戦闘が激しく、また、南北の中間辺りからも進軍☝️南でも、掃討作戦を再開☝️
ただ、ハマスも歩兵の随伴していない装甲車両に肉迫、撃破していたりと激しい抵抗☝️IDFにも、相応の損害が出ているようです☝️
トピックスです☝️ウ軍の自爆ドローンについて、映像付きで紹介頂きました☝️司令官も自信を持っている様ですが、ゼレ大統領も、今年はインフラ攻撃には報復するとしていますから、お互いに応酬になるかも知れません☝️その場合は、モスクワの都市インフラの攻撃が必要になって来るでしょう☝️開発されたとするイスカンデル型のフロム2と、長距離ドローンを組み合わせれば、なかなかの攻撃が可能になるのではないでしょうか👍
後は、トルコで、市民がNATO基地に攻撃を仕掛けているようです☝️やはり、イスラエルと対決姿勢を明白にしたエルドゥアンですが、こうしたポピュリズム的手法の限界を感じました☝️NATOと揉めて、エルドゥアンが得する事などない筈ですが、やはり、イスラエルを悪者にする事により、その場凌ぎをしようとしたぷぅ容疑者の浅知恵が、タゲスタンの暴動騒ぎに発展して、イスラム系の暴徒が力を持ち過ぎれば、徴兵や動員に不満を持つ少数民族の不満がいつぷぅ容疑者に向かうかわからず、強権ポピュリズム政治家の浅はかさには、呆れるばかりです☝️
後は、トルコで、市民がNATO基地に攻撃を仕掛けているようです☝️やはり、イスラエルと対決姿勢を明白にしたエルドゥアンですが、こうしたポピュリズム的手法の限界を感じました☝️NATOと揉めて、エルドゥアンが得する事などない筈ですが、やはり、イスラエルを悪者にする事により、その場凌ぎをしようとしたぷぅ容疑者の浅知恵が、タゲスタンの暴動騒ぎに発展して、イスラム系の暴徒が力を持ち過ぎれば、徴兵や動員に不満を持つ少数民族の不満がいつぷぅ容疑者に向かうかわからず、強権ポピュリズム政治家の浅はかさには、呆れるばかりです☝️
ゼレ大統領とザルジニーウ軍総司令官の間に亀裂が生まれているのではないかと言う記事が出ていますがその点について解説頂きました☝️可能性ばあるし、一枚岩ではないと思います☝️例えば、露軍の侵攻時に、ウ軍にある程度の準備が出来ていたのはキーウ防衛戦などを見ても明らかで、それなのに早期に南部を制圧されてしまったのは、ウクライナの官僚機構や地方行政機構に根深く入り込んだ親露派を短期に排除する力は、ゼレ大統領にはなく、親露派、民族派並立状態のまま政権は運営されていたのだろうと想像します☝️
そこへ、汚職撲滅を掲げながら、ドンバス紛争、クリミア問題を話し合い解決を前提とした甘々の素人ゼレ大統領だったのではないか、と言う事だったのです☝️従って、軍反露派の望むような国家的な防衛意識を持つには至らなくて、南部を簡単に占領されてしまう体たらくだったのだと思います☝️
ゼレ大統領は、ぷぅ容疑者が対等に扱って貰えると思ったら、まったく小僧扱いで相手にされず☝️止むなく、欧米の支援、後ろ盾を求めた訳ですが、自分にひれ伏さない生意気な小僧に、ぷぅ容疑者が冷たく怒って、処刑して、まるまるの属国にするつもりになったのでしょう☝️
ゼレ大統領は、お話合い優先のお花畑らしく、ぷぅが攻めて来ると迄は思わず、軍の主流の危惧と準備にも関わらず、露軍の初期の電撃侵攻を許してしまったのだと思います👍
ただ、戦うとなれば、軍事的合理性に基づき、退くところは退く軍の作戦と軋轢が生まれているかも知れないと思います🤞ただ、ザルジニー氏をはじめ、今の軍首脳は、停戦はあっても戦い抜く覚悟はあり、その点では、ゼレ大統領と協調出来ると思います👍
むしろ、近藤氏の指摘されるように、嫌な感じ👎露を適度に弱めた上で、対中用の叩き棒に使いたい邪念を持った勢力があるのではと、邪推しております🤞
☆ウ軍最新戦果速報11/7
最新情報でも、兵士は880名と減ったとは言え、大変な数字☝️しかも、戦車、装甲戦闘車が極端に減っています☝️よく見ても、せいぜい雨の泥濘に装甲車両が、動かせなかった👎その状態での無理攻めもたいがいな愚策ですが☝️悪く取れば、装甲車両が無くなっちゃった⁉️