降っては、降っては
ずんずん積もる…
犬は、寒がり
庭から、こたつに
ヘッドスライディング❗️」
まあ、大昔の文部省唱歌も、時代に、即さなければなりません。ブログを、拝読しておりまして、お利口なわんちゃんですと、最期に至りましても、虹の橋を、渡れるようですね👍その点、我が家の地縛霊二匹の生前などは、もちろん☝️怖そうな犬には、飼い主を盾にする、卑劣な小心👎毛並みはしろくても、お互いを出し抜こうと駆け引きする腹黒さ。などなど。駄犬の極み。昇天など、出来るはずもなく👎かと言って、地獄に堕ちて、罰に服する勇気とてなく🙅♂️その辺りを、彷徨い歩いているようです💦あのどたまが、お花畑なおばさんが、時々.「やだあっ、可愛いいっ❣️」とかなんとか、寝言を、言ってますからね👎いるようです☝️
但し、そんな駄犬の悪霊の分際では、この清廉潔白な人格者のおとうさまの前に、出られる訳もなく…た、たまには、出ても、許してやるけどね❣️
とにかく、駄犬は、駄犬です👎しかも、生意気に、20世紀生まれですが、21世紀迄、生きました。ですから、雪が降ったとて、庭を駆け回ることもなく。こたつに、ヘッドスライディング❗️当たり前ですが、おとうさまが、ブロ〜ックッ👍タッチアウト‼️🤣いやいや、脇から潜り込んで、セーフ❣️😹😹
まあね、それは、ともかく☝️ただ、そう言うことなので👎唱歌の歌詞も、21世紀の現実を踏まえて、改変すべきと考えまして☝️替え歌歌詞を、勝手に捻ってみました👍
あっ、もちろんですが、著作権と言うものがありますので、その場限りの軽い冗談と言うことで👍
それと、なんですが☝️不肖、自慢では、ありませんが👎いや、自慢どころでは、ありませんが💦不勉強の塊ですので😅この件は、全く知りませんでした🙅♂️
子どもの頃に、良く知った文部省唱歌「雪」とは別に、瀧廉太郎作曲、東くめ作詞の明治時代の幼稚園唱歌だった「雪やこんこん」と言う歌が、あるんですね👍
「雪」は、作詞作曲者不詳の歌ですが、正しい歌詞は、「雪やこんこ.、霰やこんこ…」です☝️学校では、そう教えられたでしょうに。子どもの頃は、「雪やこんこん、霰やこんこん…」と、歌っていた気がします👎「こんこん」だと、東くめ作詞版の方に、なってしまいますね。
ただこの歌、瀧廉太郎作曲の曲調は、「雪」とは、まったく違うようです。しかも、瀧、東版の方が、10年程度は、先行しているとのことです。ですから、「雪」は、瀧先生の曲調は、模倣しなかったようですが、詞に関しては、明らかに、東先生の詞の影響があるよです。やはり、今時は、直ぐググれますので、色々勉強になります👍
あっ、それと☝️21世紀版と称した「…犬は、寒がり、庭から、こたつに、ヘッドスライディング❗️」の詞は、しつこいようですが、あくまで、ただの冗談です。お許し頂きたく、不肖、駄犬地縛霊ども、ともども☝️宜しくお願い奉りあげます🙇♂️😿😿
もうね、毎日、毎日👎さ、寒過ぎ〜っ😱🙀🙀またしても、最低気温が、-5.3℃💦都心も、-0.2℃と、氷点下になりましたが☝️なに、この田舎に対する5度を超える温度差差別👎ざ、ざけんなよなあっ💢これじゃあ、雪が残る訳だよ🙅♂️
ただ、快晴ですから❗️燦々の日差しで、昼下がりの今は、7℃を、超えました。ただ、午前中の予報の予測最高気温9℃には、届かない感じです。日陰の雪も、まだ溶けきらないようです。とにかく、雪が、残っている限り、さ、寒〜いっ🥶😿😿