ぷぅとらてろ悪のDS3/31 ぷぅは秘密ちゃん⁉️😆

＊露軍は、犯罪者集団です👎かつて、満州や北方領土で、旧ソ連軍が我が国の捕虜や民間人に何をしたのか❓同じことをブチャでしました👎

　米軍と同様我が国も原爆を研究していたし、一方、米軍は捕虜や占領地住民には、人道的扱い👎更に、我が国は、日露戦争捕虜には人道的な扱いをしたにも関わらず、旧ソ連は最後は地獄の抑留👎

　こちらの方のＸ投稿です👎

　付け加えると、サムネを見て頂けるとよく分かるのは、陰謀やぷぅは秘密ちゃんでもあるのです🤣😹😹

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢について，解説頂きました☝️まず、最近の露軍の鬼畜発電所攻撃を解説頂きました☝️

　最近二度にわたり、露軍は、ウクライナ領奥深く、飽和攻撃と言えるミサイルとシャヘド無人機による攻撃を実施して来ました☝️

　数多くの発電所が攻撃されて、ハルキウ、オデーサ、リビウなど主要都市が電力を失いブラックアウトする事態となっています☝️

　露当局の発信は、ウ軍が石油精製施設を攻撃しているから、その報復だとしているようです☝️何しろ、産油国の露が、数少ない友好国のベラルーシから、ガソリンを買わなければならない事態となっています☝️

　ただ、これは表面的な話のようです☝️ウクライナでは、汚職問題の焦点とも言われた国営軍事企業への依存を改革し、民間の企業を支援することにより、軍事産業が一気に活性化されていて、既に、多種多様なドローンの大量生産が可能になっているのは、既報されていました👍

　それが、大砲の砲弾の生産が、民間企業により、４２倍生産出来るようになったとする記事が、新たに報道されました👍ただ、とっさん氏もさすがそれはないだろうと疑義を呈されています👎しかし、この話は、更に詳報があり、先日、神河氏が紹介されていましたが、迫撃砲の砲弾だそうです👍榴弾砲弾程の大きさもない迫撃砲弾なら、可能性はあると思います👍ただ、迫撃砲では、前線の戦いに有効でも、榴弾砲のような後方への破壊力はありません👍

　ただもちろん、ウクライナでは、榴弾砲弾の増産も図られていて、３倍になっているそうです👍これなら、不思議のない数字ですが、ウクライナの当初の生産力から考えて、とても足りない数字でもあるでしょう👎そしてウクライナは、自力での更なる増産を目指している筈で、露軍がその生産力を削ぐ為に、電力インフラを攻撃するのは、鬼畜であっても、軍事的合理性はあります👍

　また，視覚的に確認された物しか計上しない蘭のオリックスの集計による以下の両軍の損耗数では、実は前線のレーダーなど電子装置の被害はウ軍が上回っています👍

　同等な砲力となってしまうと、露軍が圧倒されてしまう事態は既に確認されており、それは、砲、砲弾の射撃精度の違いだけではなく、ウ軍が電子装備も多く持ち、容易に露軍の火砲の存在を確認して叩いていると言う事のようです👍

　一方で、露軍は、圧倒的に多くの戦車や装甲戦闘車を失い、経済も疲弊して、そう何度も大規模攻撃を出来る訳ではなく、次の春の大攻勢に賭けていて、ウ軍の砲力を出来るだけ復活させたくないと言う思惑があるのでは、と推測されました☝️

　特に、Ｆ１６のウクライナへの供与が始まると、今の露軍の航空優勢は失われて、最大の戦力滑空爆弾攻撃は、難しくなり、ウ軍の砲力が回復すると、前線の露軍が攻勢を掛けられなくなりそうですね☝️

　親露派ミルブロガーなどは、まったくの素人がＦ１６を操縦出来るようになるまでの訓練行程表などを掲載して、必死のプロパガンダを展開しているようです☝️ただ、ウ軍が既に旧ソ連製の戦闘機の搭乗員だった要員を訓練に派遣している以上は、ぷぅ容疑者一味の願望も虚しく、訓練は最終段階なのです👍

　ただ、もちろん砲弾とＦ１６の供与だけでは、露軍の優位が無くなるだけで、戦争が劇的に変わるとは思えません👎ただ、やはり、今回のクロッカスホールでの出来事が、新たな展開の鍵になる可能性があります👎露当局は、今までも、強制動員や前線での扱いで、常にコーカサスから中央アジアのイスラム教徒を犠牲にして来ました👎かと言って、その不満を集約する受け皿はなかった訳ですが、ＩＳＩＳホラサン州がその受け皿となり得る可能性を示したのが、今回のテロだった⁉️😱🙀🙀