速報❗️ ゼレ大統領、露領内に露軍を押し込んだ事を認めました‼️
●最新戦況情報❗️
最新情報追加です☝️
まずは「終末の日」の指揮用の大統領専用機があるモスクワ北郊のチカロフスキー空軍基地が、ウ軍のドローン飽和攻撃があったようです👍ぷぅ容疑者が最終戦争を始めても、逃がさないぞって言う事⁉️残念ながら、動画では迎撃の射撃音しか確認できません☝️戦果は不明☝️
チェチェンのちんぴらカディロフの手下、特殊部隊のアフマトの戦闘員が、数十人大量投降の映像☝️
開戦劈頭で、アフマトが真っ先にに逃げたのは、首領のカディロフがチェチェン兵は決して捕虜にはならないとしたからと、兵士は尋問に答えます👍その手があったか👍確かに、合理的な考え👏
大写しの二人は、チェチェン共和国首都グロズヌイの出身と答えています👍
◎ 昨日から、日頃お世話になっているユーチューバーの皆様の発信に対する感想コメを簡単にさせて頂頂いていますが、本日からは、当面更に短くご紹介させて頂きます👍
理由としては、ウ軍のクルスク侵攻に関する情報は錯綜しており、ウ当局が一切情報封止しており、情報は主に露側や欧米の航空写真などを使った分析によるからです☝️
しかも、米独など支援国の中の慎重派の当局幹部から、ウ軍の行動の追認発言が出ています👍興味深いのは、戦争研究、情報分析で世界一の組織ISWが、今後ウ軍のクルスク侵攻に関しては、作戦の重要性に鑑み、情報分析の発信を控えるとした事です👍また、最近連日、露のベロウソフ国防相が、米オースチン国防長官と連絡を取ろうとしているが、出て貰えないと言うまことしやかな情報もあります👍
ただ、一応、私見を述べさせて頂ければ、とっさん氏が動画で指摘される昨年5月の反攻企図時点で、俎上に上がっていた荒唐無稽とも言える戦略です👍クルスク、ベルゴロドからロストフ。クラスノダールからクリミア半島を攻略して、ウ領内の露軍を大包囲をすると言うもの⁉️
ただ、この戦力が今のウクライナにはあるはずもありませんが、その縮小版ならあり得るかも知れません👍それは、守りの薄いクルスクで、露軍防衛線を突破して、守りのスカスカな後方をベルゴロド迄制圧👍ハルキウ侵攻をした露軍を包囲殲滅にすると言うものです👍
これには、興味深い前提があり、露軍主力がアウディーイウカからポクロフスク方面への攻勢である程度進軍してしまっている状況👍露軍主力は、簡単には、戦線を離脱出来ない程突出部に進出してしまっているのではと言う事です👍後方支援部隊などを北部に回せば、大量の犠牲者と捕虜を産みかねない程に👍
錯綜した情報には、昨日、ウ軍が増派された露軍に対応して、前線を放棄して撤退したと言うもののあれば、クルスクとベルゴロドの2か所から、ウ軍が新たな突破に成功した👍或いは、ベルゴロド正面に7万5千の大軍を待機させていると言うもの迄あり、虚偽情報の流布があり、それに引っ掛かった露のミルブロガーが、情報発信してしまったと言う事があるのかも知れません👍
ただ、今は、静かに進捗状況を見守るしかありませんね☝️
「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
ウクライナ情勢を、戦況も含めて解説頂きました☝️とっさんのウ軍の謎の侵攻意図ですが、守りの弱いクルスク州に侵攻する事で、核反撃出来ない露軍を目の当たりにさせて、危険をむしろ軽くしたければ、供与したATACMSの越境攻撃を許可した方が良いですよのメッセと分析されています☝️
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
今回のネット大衆紙ブルーカラー氏の記事は、自分が前段を書いた時間とほぼ同じ時間帯と考えられ、自分の書いた妄想が、ブルーカラー氏のの引用分析された情報源とかなり重なると考えられます☝️従って、一部文面を共有させて頂きました☝️
ウ軍は、クルスクの一部から下がったように見せ掛けて、ベルゴロドにも侵攻しました☝️因みに追加情報を上げて置くと、それぞれの州都クルスクとベルゴロドは、激しいミサイル・ドローン攻撃下にあり、阿鼻叫喚状態にあり、その現況は、いたたまれない現地住民により、SNSに投稿されています☝️
やはり、東部の苦戦は、露軍を泥沼に嵌める為の作戦❓
手薄と見せかけて、精鋭は北部侵攻の為2温存していた❓
シルスキー総司令官は、歴戦の勇士ですが、この手の込んだ作戦自体は、諜報畑で謀略の天才とされるブダノフ情報総局長官辺りが考えそうな事☝️ブダノフ氏はアラフォーて中将の極め付けの存在ですが、クリミア大橋破壊など散々露軍に煮え湯を飲ませて来た存在で、露の指名手配リストにありますが、対象としてはゼレ大統領以上に排除したいとされる人物で、また煮え湯を飲ませた❓
ガスパイプラインは、バルト海は損傷、地上ルートでは、ウクライナとあわせて、ベラルーへのラインもウ軍が制御出来る事になり、ハンガリーのオルバンガマガエルなどの生意気をしていた連中は、今冬は、ゼレ大統領の靴の裏を舐めない限り、ガマガエルのせいで、国民凍死❓
☆ウ軍最新戦果報8/11
相変わらずですが、クルスク方面の数字が入っていないでしょう☝️
8/10 8/11
・兵士 1160→1220名
・戦車 7→6両
・装甲戦闘車 9→13台
・砲・多連装R砲 70→58門
・防空ミサイルシステム 2→0基
・軍用機 0→1機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 20→11両
・ミサイル 1→1基
・ドローン 47→27機
・トラック 82→71台
・兵士 1160→1220名
・戦車 7→6両
・装甲戦闘車 9→13台
・砲・多連装R砲 70→58門
・防空ミサイルシステム 2→0基
・軍用機 0→1機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 20→11両
・ミサイル 1→1基
・ドローン 47→27機
・トラック 82→71台
これも、クルスク方面の数字は入っていません☝️作戦の秘匿上、暫く入れないかも知れません☝️
ドローンは、だいたい落としましたが、ミサイルが4発キーウに着弾☝️これは、地対空弾頭ですかね、精度は悪いが迎撃はし難い、民間人には最大の驚異です☝️
漂流艦隊は一段としょぼそうっ👍
「住まい投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️
いつも通り、戦況図付きで、前線の状況を解説頂きました☝️
ウクライナ国内の戦況は、露軍の攻勢は減少傾向ですが、いくつかの攻勢点では相変わらずじわじわ進軍しています👎クルスク方面は別途☝️
クルスク方面では、チェチェンのアフマト部隊の指揮官が、露軍上層部の情報を知りながらの不作為を批判しました☝️アフマトは、事実上は今回の戦闘で戦わずに真っ先に逃げ出した役立たずですが、督戦隊とプロバガンダ動画のツールが仕事であり、今回はゲラシモフに詰め腹を切らせる為のぷぅの指示❓
ウ軍もあまりにも弱そうで、相手にしなかった❓
ウ軍は、撤退した地域もあり、露軍の増援が到着した事もあり、戦線を整理したのかと思いきや、更に占領地を拡げ、隣接するベルゴロド州を含めて、複数か所で新たな突破を成功させています☝️ゼレ大統領は、ようやく侵攻作戦が行われている事を表明しましたが、軍は沈黙したまま☝️まだ、作戦の全容は謎です☝️
獲得した地域の地図を以下に共有させて頂きました☝️
そして、州都クルスクは、ウ軍のドローン攻勢で火の海でした☝️
露軍の対応部隊は、取り敢えず負け続けて来た弱兵❓
ハルキウ方面は、露軍は攻勢を放棄気味❓
そして、クルスク州とベルゴロド州から、ウ軍は新たな侵攻開始☝️
まだ、この攻撃は続きます☝️
ニュースです☝️今回、超高周波の露軍の電子戦妨害を超えたドローンを大量に投入して、露軍を圧倒するまったく新しい戦術を取りました☝️
とにかく、アウディーイウカなどの露軍の数十倍速度で、侵攻を成功させました👍
露軍を圧倒👍
クリミア半島でも、水上ドローンを使い、ガス田を破壊👍巡視艇も撃沈しました👍
露軍を圧倒👍
クリミア半島でも、水上ドローンを使い、ガス田を破壊👍巡視艇も撃沈しました👍
"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️
ぷぅ帝国解放戦争のクルスク人民共和国方面での戦況について解説頂きました❣️まず、露軍のアウディーイウカ方面での約390平方キロを侵略するのに要した期間が、約1年で、犠牲者7〜10万とされて、ウ軍のクルスク解放は、470平方キロを5日間で、損害軽微でした👍この驚異的な戦果には、懐疑的だった欧米識者も、今後の作戦の収束への課題はあるものの大きな賞賛が寄せられています👍
スマホ画像で、占領地を紹介頂きました👍
ところが更にその東側のクルスク州とベルゴロド州の2か所で、ウ軍が突破に成功しています👍
ゼレ大統領は、今日、ライブ動画配信で、政府要人として初めて、公式にウクライナ正規軍のクルスク侵攻を認め、ただ長く止まるつもりはなく、戦略目標は、東部で攻勢を強める露軍の引き剥がしの陽動作戦と明言しました👍これは、その通りかも知れないし、露軍主力をこのまま東部に張り付かせる情報戦の可能性もあります👍
その理由は、今回ウ軍が有力な工兵部隊を帯同しており、陣地構築して長期間居座る気満々にも見えるからです👍新たな突破口を2か所開いたとなると、予想されるより更なる大部隊の作戦の可能性を指摘されました👍上念氏のスタッフの専門家の分析では、無理と考えられていた大規模な露領内の作戦、ロストフナドヌと並ぶ最重要なモスクワからの鉄道輸送、補給の要衝ベルゴロドの包囲戦を実行する可能性があると言うのです👍まだ、謎です☝️
ウ軍が南部クリミアで、ガス掘削施設や巡視艇の破壊など、露軍に息つく暇を与えない作戦を実行している事を紹介頂きました☝️
「神河が征く/わかるニュース解説」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
以下の標題で解説頂きました☝️
ご紹介頂いたISWの戦況図は、昨日と比べて修正されています☝️精査して、ウ軍の進軍が確認された場所は、増えています☝️
ただ、昨日と比べ、ウ軍は大きな進軍はしていません☝️実際には、各部隊は、守りに有利な場所を確保して、陣地の構築を始めていて、国内からのウ軍の排除が出来て、発生した難民を帰宅させる事が、長引けば露軍の苦境は明らかになります☝️
神河氏は、ウ軍の現在の戦況を非常に有利とされました☝️ウ軍が、他国領から撤退しても、不利な事はないとされました☝️占領を止めて、露領内から無事撤退出来れば、他国領からの撤退ではなく、軍の信頼を落とすリスクもあまりありません☝️
これは、当然真っ当な意見で、ゼレ大統領の公式発言としては、納得の出来るものでした☝️