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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況9\28 モスクワの空軍特殊部隊が⁉️

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 黒海艦隊司令官ソコロフ戦犯の消息が、話題になっていますが、これ自体が露の情報戦の一環の可能性があると指摘されました☝️
 興味深い情報が、ソコロフの静止画像のようなものを、リモート参加とした露軍の会議映像が、露当局から発信されている事です☝️例えば、昨年ショイグ国防相の消息不明説が流布された時にも、閣僚会議に出席したとする静止画像的な映像が流されていたのです☝️
 これは、ウクライナ側にフェイクだと騒がせて、いややっぱり生存していたと言う事実を後々示して、やはりウクライナや西側の情報は嘘ばかりだとする手の込んだ情報戦だと言うのです☝️確かに、ありそうな話だと感じました☝️
 更に、いやそれならばと、静止画像に続いて、ソコロフが健在で取材されている動画も発表されました☝️ただ、それは、黒海艦隊司令部が攻撃された数日前の行事のものだ特定されています👎ですから、ソコロフの生死はまだ特定出来ないし、かと言ってやはりフェイクだと騒げば、いや、こうして健在ですよ、ウクライナは、やはり嘘ばかりですと情報戦にする可能性があります👎
 ウクライナ側は、既に情報戦を戦う意思はないようで、発表は後退と言うか、沈静化させています👎正しい選択だと思います👍今回の件は、提督の生死はともかく、更に幹部会議を直撃出来たかもどうでも良く、ソ連邦解体後も、ウクライナから租借していて、多分19世紀から黒海艦隊の拠点であり続け、少なくともその表向きの司令本部の伝統ある建物が、解体するしかない程に破壊されたと言う事実だと思います👍
 とにかく、今回の攻撃には、恐らく黒海艦隊内部のウクライナへの協力者の存在があった事は間違いない👍ただ、会議の開催も、死者34名負傷者105名の情報の信憑性は、怪しい👍何故かと言えば、協力者が盛っているかも知れないし、協力者がその二次協力者に嘘の情報を掴まされている可能性は否定出来ないと思います👍にも関わらず、黒海艦隊の司令本部が破壊された事実は、絶対的な戦果だと言う事です👍
 カナダ議会でのゼレ大統領の演説に、ウクライナ人の元ナチス親衛隊員が参加していた事実に、早速、批判が噴出して、露も煽っています👍ナチス独軍が、ウクライナに侵攻した時に、民衆は解放軍として、迎えたと言う話もあります👍
 例えば、アウシュビッツの虐殺は絶対悪としなければならないでしょうが、ナチス独とコミンテルソ連の犯罪的体質は、どっちもどっち👍だと思っています👍ですから、比較的に犯罪的でなかった米国が、自分たちをを絶対善とする為に、民主主義に最も全体主義的なスターリンの旧ソ連を加えて、民主主義陣営と言うあり得ないプロパガンダを流布し、その矛盾の負の遺産が、例えば、今のウクライナ戦争の遠因の一つかも知れないと考えます☝️
 ただ、気をつけなければいけないのは、露の情報戦にははまらない方が良いと言う事です👍カナダ議会の件だけではなく、昨年のポーランドへの死傷者の出たミサイル着弾が、ウ軍の防空ミサイルの誤射のものだとする極秘調査が出て、その情報が漏れました👍その件を露が煽って、ポーランドの反ウクライナ世論を煽り、ウクライナとポーランドの間に楔を打ち込もうとする情報戦もあるようです👍
 とにかく、ウクライナもろくなもんじゃないから、露の暴虐は当然だとする論理には、乗らないと言う事だと思います👍露の暴虐を許せば、一番ろくでもない中露などがやりたい放題の社会となります👍
 例えば、ポーランドのウクライナ離れが心配されていますが、そうならないだろうと、とっさん氏は、指摘されています👍と、言うのも、現在でさえ、仇敵露の脅威のあるポーランドにとって、代わりに戦ってくれているのがウクライナで、ポーランドは支援するだけで良い👍
 もし、現在のウクライナ政権が崩壊すれば、ポーランドは、カリーニングラード、ベラルーシ、ウクライナとより長大な脅威に晒されます👍それを避ける為には、ウクライナを負けさせる訳には行かないのです👍
 我が国から見ても、重大な露の具体的な脅威であった極東の海兵部隊を壊滅させてくれたのは、ウクライナ👍極東に配備されるべきミサイルなども、ウクライナに回して、使い潰しているでしょう👍もちろん、砲弾も👍一方、確かにウクライナが降伏すれば、余剰戦力を極東に回し、北海道に侵攻する可能性も否定出来ません👍ぷぅ容疑者一味の権力維持為には、新たな獲物の獲得は否定出来ません👍
 そうとなれば、そうした裏の意味合いも重ねて、ウクライナの負けない、ウクライナに西の盾になって貰う支援は、必要だと思います👍

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 南部ロボチネ、ベルボベ方面の戦況を紹介、解説頂きました☝️まず、ロボチネ正面から、南の拠点ノヴォプロコピフカに至る戦線では、西側の森林地帯が焦点となっていたようですが、ウ軍が制圧したようです☝️そして、ノヴォプロコピフカに取り付いたウ軍に対して、露軍ば抗し切れず、撤退を始めているようです👍これは、露側の情報筋による露軍は北側の支配を弱めつつあると言う発信からも裏付けられます☝️
 衛星写真による熱源探知システムの解析では、ノヴォプロコピフカ市街地南側で、熱源が盛んに確認されており、市街地南側に前線が移動している事は間違いなく、ウ軍による全市街地奪還は近づいています👍
 一方、ロボチネの東に位置するもう一つのトクマクへの前衛拠点のベルボベでは、露軍の頑強な抵抗もあり、ウ軍の前進は阻まれています👎ただ、市街地西部に連なる第二防衛線を露軍が砲撃している事で、実査にはウ軍は、第二防衛線を奪取して、防衛線内の塹壕を伝い、ベルボベ市街地とは別ルートで南下しているようです👎
 既に、ウ軍は、主防衛線とも言われるこの三層からなる第二防衛線を突破して、南進を始めている可能性があります☝️そうなると、第三防衛の戦いとなりますが、司令部、後方兵站の機能を付与されている第三防衛線は、第二防衛線と比べると、かなり脆弱な上に、守る兵力も、各地から集めた有力部隊はかなり損耗しているともされます☝️いよいよ、戦局は、大きな転換点に差し掛かっていそうですね☝️
 その戦場で大きな役割を果たすであろうドローンについて、最後に解説頂きました👍このトクマク方面への戦線では、両軍のドローン部隊の戦力は、露軍1部隊に対して、ウ軍5部隊なのだそうです👍中、高空では、ウ軍の10倍の戦力を有する露軍ですが、実は低空では、露軍の5倍の戦力を有しているウ軍が、低空の空爆の火砲、装甲車両の破壊により、戦場の優位を築いているようです👍ウ軍独自開発のドローンも紹介頂いていますが、時速85kmとかなりの低速です☝️ただ、自爆型ではなく、恐らくマルチコプター型で、イラン製のシャヘドなどと違い、塹壕内に入り込んで、攻撃出来る型なのでしょうか❓ウクライナも、実戦経験を経て必要に合わせた兵器を飛躍的に進歩させていると思います👍

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍発表の戦果報告です☝️露軍の人的損害が目立って減っていますね☝️その割に火砲は非常に多いです👍
 露の外相ラブ公が、ウクライナが非同盟を約束するなら、露は1,991年の国境線に戻ると発言しました👍これは、あり得ないでしょう👎露の極右が納得するはずもない👎とにかく今、露軍は、どうしても待ったしたいんだと思います👎相当、追い込まれています👎ウクライナは、うかうか乗せられたら、適当に停戦破り攻撃を続けながら、向こうの都合で、また開戦するでしょう👎
 露当局が、黒海艦隊司令官ソコロフの健在映像を、また出して来ましたね👎ただ、映像は以前のもののようです👎従って、情報戦の一環なのか、本当に隠したい事実なのか、まだ不明ですね☝️
 先日のクルスクの空軍基地での司令官、参謀長の爆○した件につき、続報がありました☝️ウクライナ保安庁が飛ばしたドローンを露軍がハッキングして乗っ取り、飛行場に着陸させた調査しようとしたところは幕発したとの事☝️時限爆弾で、露軍がまんまとしてやられた❓
 各地域の戦況です☝️クピャンスクからシベルスク方面は、露軍が新編成中の第25軍の大軍を配しましたが、ウ軍が陽動に乗らず、攻撃力もない為、壊滅的打撃を被ったバフムトに増派せざるを得なくなったとか☝️従って、この地域は、露軍の空爆だけが、行われています☝️
 バフムト方面は、郊外南アンドリウカから、クデュミフカに掛けて前進しているようです☝️
 ドネツク方面は、マリンカで露軍がいつもの攻撃を撃退され、一部で、ウ軍が押し戻したようです☝️
 ヴェルカノボルシカ方面は、情報がなく、トクマク方面は、ウ軍がベルボベで市街地を半分奪還したとの情報もあり、ノヴォプロコピフカでも市街地の半分を奪還して、露軍は後退しているようです☝️
 後方地域の情報では、モスクワの政府専用機も離発着するチハロフスカヤ空港で、爆発が起きているようです☝️

「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ゼレ大統領は、バフムトでの進展とともに、他にも考えている作戦があるとしました👍近藤氏も新たな作戦の可能性があるとされました☝️モクスクの特殊作戦軍基地を置くチはロフスカヤ飛行場で。大規模爆発があったようです☝️
 天候です☝️引き続き安定していますが週末ににわか雨があるとの事☝️  
 為替レートです☝️€が、またルーブルに対して、下落してます👎
 爆発炎上情報です☝️問題の飛行場は、核戦争時の大統領専用機も待機する重要施設ですが、18日にも攻撃を受けて、飛行機3機損傷だったとか☝️今回は、またしてもですが、最重要な空軍の特殊作戦軍の施設が破壊されたと言う情報もあり、事実とすれば黒海艦隊司令本部の爆破に次ぐ大惨事の可能性もあります👍
 露軍の損害情報です☝️露軍の攻撃が殆どないので、損害も減っていますが、砲38門とドローン24機が損害の大半を占めています☝️
 露軍の空爆だけは、回数で、ウ軍を圧倒しています☝️
 地域別戦況です☝️クピャンスク、ズバトベ、クレミンナ、リシチャンスク・シベルスクでは、露軍の空爆しか情報がありません☝️露軍が、二千人の突撃部隊を作り、攻撃の準備をしているとの事👎しかし、7月位の作戦では、二万人はいたはず☝️おまけに、ズバトベ方面9万人、クレミンナ方面は、最精鋭空挺軍二万人と聞きましたが、なんの戦果も上がらず、今度は、二千人とな⁉️🤪
 バフムト方面は、北西でもウ軍が一部前進、はっきりした戦果報告はありませんが、各所でウ軍の前進は続いているようです☝️
 ドネツク方面は、北、南とも露軍の攻撃があり、露軍が南の一部で前進、ただ南では、ウ軍も一部前進、結果膠着ですね☝️
 ヴェルカノボルシカ方面は、東でウ軍が攻勢、西で露軍が反撃、ともに結果出ず、膠着です☝️
 オレヒウ方面は、ウ軍の激しい攻撃が続いていますが、各方面、ウ軍がじわじわと前進しているようです☝️ベルボベ西で取り付いた露軍塹壕を利用した南下と、ノヴォプロコピフカでの市街戦による南下が、作戦の成否を左右するようです☝️
 ヘルソン州方面は情報がなく、クリミア半島は、今日は空襲警報だけだったようです☝️黒海艦隊司令官ソコロフの怪しげな生存情報を、露当局が垂れ流し続けているのか、本当に意味ふ☝️近藤氏も指摘されていますが、露軍は、分かり易い司令本部で重要会議をやるなど、本当に呆れた無防備さ👎
 ウ軍は、この日も38門火砲を破壊するなど大戦果を上げています👍これは、ドローン部隊と砲兵隊の迅速な連携によるもので、それが足りないのが、官僚主義の露軍のようです👎それが、平時と変わらぬ会議などを行い、どっか〜んっの大惨事🙅‍♂️
 トピックスです👎ルーマニアが、F35を48機導入としたようです👎やはり、なんのかんの米国の軍事産業は、露製との性能差が、ウクライナであからさまになり、受注爆増のようです👍バイ爺にも、いっぱいキックバックとか、つい邪推を🙄
 独は色々理由をつけて、タウルスの供与を渋っているようです👎
 10月1日にウクライナは、全国の戦没者慰霊の日を行うようです🙏
































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