クリシチフカの奪還の情報について、解説頂きました☝️少し、イレギュラーな報告だったようですね☝️まず、現場の部隊が発信して、大統領が反応☝️称賛と謝意👍その後、国防省が、発表だったようです☝️
自分が勝手に邪推しているのは、ウ軍の方向性が、より主戦派に傾くのかな、と思っています👍大体が、日本の親露派などには、ゼレ大統領をネオナチなどと言って、本気に信じている連中もいますが、勘違いです☝️ゼレ氏は、ドンバス紛争の対話による解決で、大統領になった人👎ドンバス紛争が、泥沼化していたのを、武力解決だけでは、無理だとしていたようです👍
ただ、ぷぅ容疑者は、そんなゼレ大統領を舐めてかかった👎ロシア語話者で、ロシアで芸人として成功したゼレ氏を、たかが芸人風情で、しかも、本来は露国民ではあるべき露語話者で、しかも露国内で稼いでいた👎だから長年の権力者の自分とは対等ではないし、話し合いなどもってのほか👎黙って隷従しろと☝️
絶望したゼレ大統領が、欧米側の支援を求めて、その関係の絆を背景にして、交渉しようとした☝️それを言う事を聞かない奴だと、武力で自分の完全傀儡にすげ替えようとしたと言うのが事態の流れのようです☝️
ところが、一気にかたをつけようと、キーウに侵攻してみると☝️芸人上がりのプロダクション経営者風情だから👎直ぐ逃げるか降伏するか、逆らえば始末すれば良いと思っていたのが、案に相違してぷぅの予想は大外れで、ゼレ氏は、強かで屈しない人物だったと言う事👍
舐めずに、ゼレ氏ときちんと向き合えば、こんな泥沼には、嵌まらなかった☝️それでも、対話姿勢は常にあったゼレ氏を決定的に硬化させたのが、ブチャの惨劇の発覚☝️
本来は機会主義者らしいゼレ大統領は、怒り狂う民意を背景に、徹底交戦以外の機会、選択肢を、ぷぅ容疑者により奪われたのです☝️
ウクライナは、現在、国防相が、野党系のウメノフ氏に交代したように、汚職撲滅と共に、主戦派が主流になっているのだろうと思います☝️機会主義者のゼレ氏は、それに乗るしかないでしょう☝️
米国の大統領が代わって、支援をやめれば、ウクライナ戦争が終わると思うのは甘い☝️ゼレ政権が、日和るか、倒れたら、ウクライナはより強硬な勢力が支配して、ゲリラ戦的に手段を選ばない戦争になって行く悪寒しかしません👎
話がそれましたが、今回の国防次官６人解任の背景には、そうした状況がありそうだと妄想しました☝️
カディロフの重体説も解説頂きました☝️まだ、正直はっきりしませんが、あの病的な浮腫み方は、何があっても不思議なさそうです👎しかし、チェチェンの部隊は、特殊部隊のアフマトなども、治安部隊的な性格が強く、前線での活躍はあまり聞きません👎それよりは、チェチェンの現体制が揺らぎ、近隣諸国に飛び火する可能性の方がありそうです☝️
本日の主題「ブリゴジンの亡霊」について、解説頂きました☝️ロシア国会院、日本で言う国会ですが、元軍将官の極右の重鎮議員が、厳しい軍批判をして、話題となったようです👍曰く、現実の戦況を捻じ曲げ、軍当局者が大本営発表、しかもあろう事か、その間違った情報を元に、戦略を組み立ててしまっている愚劣👎その為に、露軍は苦境に陥っていると言うのです👎正論ではあります☝️こうした発信に、強く肯定的な反応をしているのが、極右のミルブロガーたちなのだそうです☝️
露の極右系ミルブロガーたちは、大した人気もなかったそうなのですが、昨春の侵攻以来、一気に閲覧件数を伸ばして、人気ブロガーになると、一回の投稿で、３０万回以上の閲覧数を稼ぐのだとか☝️
これは、露の動画サイト「テレグラム」上の話ですが、政府や軍の動画サイトの閲覧数を大きく上回っているのだそうです☝️その代表格が、当局や果てはぷぅ容疑者迄厳しく批判した、亡くなったブリゴジンであり、逮捕されたガーギンなのです☝️本来は、ぷぅの下で、工作員的活動をしていた人たちです👎
そして、その極右たちのイコン的な人物が亡くなり、逮捕されて、ミルブロガーたちの合理的な戦争指導を望む"愛国心"は、行き場もなく暴発しかねない状況にあり、その影響力が"愛国市民"を煽り、露国内の分断、分裂の引き金になる可能性があると言う事のようです☝️
トピックスです☝️露の砲弾と主力巡航ミサイルで、砲弾の生産量が年産二百万発になり、主力のkh55ミサイルも在庫が増えていると言う分析があるようです☝️ただ、そもそも、二百万発でも、精度の圧倒的に劣る露軍砲弾の昨年の消費数一千万発には到底及ばず、巡航ミサイルにしても、高性能部品を欠いた劣化版だろうとの事ですね☝️従って、戦力の回復は無理👎ただ、ウクライナ市民の犠牲は減らないかも知れません👎
ウクライナの隣国スロバキアに、親露派政権が生まれて、支援や制裁から離脱する可能性があるようです👎確かに、この小国だけで、流れは変わらず、新たな制裁対象になりそうです👎
シナが、尖閣沖の我が国のＥＥＺ内に、調査用のブイを設置したとの事👎「聞いてない」不審物は、自衛隊による即刻の除去をお願い致します🙇
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ウ軍は、バフムト南郊アンドリウカに、続いて要衝クリシチフカも完全制圧しましたが、この際に起きた露軍部隊への打撃について解説頂きました☝️
ウ軍は、アンドリウカで、露軍の一旅団を包囲、撤退出来たものなしの殲滅をしました☝️露軍は大隊長三人と旅団情報参謀一人が戦死したと言う"玉砕"だったようです☝️
加えて、クリシチフカでは、殲滅報告はありませんが、二個旅団の一つ、増派されていた精鋭第３１空中強襲旅団の旅団長の大佐が戦死されています☝️指揮官の一人か戦死された以上、展開していた二個旅団の惨状は推して知るべしでしょう👎ウ軍は、単にアンドリウとクリシチフカを奪還しただけでなく、露軍の三個旅団を、戦闘不能にした大戦果だったようです👍
北朝鮮から、供与される可能性のある砲弾についても、解説頂きました👍とにかく、保存状態が悪い可能性があるのだとか👍欧米の専門家によれば、この粗悪品の使用による兵器そのものへのダメージの心配も指摘しているようです👍しかも、発射出来たとしても、どこに飛んで行くのか分からないと言うような👎数年前の正雲の初外遊時には、会談相手を待たせるいつも通りの態度だったぷぅ容疑者が、３０分前から揉み手で待ち、歓待したとの事👎人間、落ちぶれたくないものです😆😹😹
黒海艦隊の惨状に関しても、紹介頂きました👍確かに、流失した写真では、そこに揚陸艦と潜水艦の躯体があるのは事実🤞船体に巨大な穴が空いていたりするのも事実👍修理の費用や期間が、新造船より掛かる可能性もあるようです👎そうなると、穴が開いている船体を他の場所に運ぶ事は難しく、この乾ドックで修理するとなります👎
まだ、数十隻残る黒海艦隊の定期メンテは、本来このセヴァストポリの三か所の乾ドックで行っていたそうです👎その二か所を長期間塞いで、やる意味があるのかどうか❓
先日、洋上で攻撃され、セヴァストポリ港に曳航された揚陸艦は、夜中にいずこかへ曳航されたて行ったそうです☝️恐らく、海底でしょうが👎ただ、乾ドックにあり、穴が開いていては、それも出来ない⁉️
しかも、この二隻の大破の後、黒海艦隊の重武装の哨戒艇数隻が攻撃を受けて、被害の程度はともかく、一隻は、損傷しているようです👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍発表の戦果報告です☝️この日は、兵士が多く、装備品が少ない結果となりました☝️機甲戦はなく、歩兵同士の接近戦となっていると言う事でしょうか⁉️
ニュースです☝️先日、大破したセヴァストポリの乾ドックにある「ロストフナドヌ」の現況写真です☝️どんな風に片すのか、興味津々👍
仏の研究所が、露軍の戦車は、今のペースで損耗すると、後二年で枯渇するとか👎現在の戦線で戦うどころか、国境を守る兵力にも事欠くとしました👎
英国防省の分析で、露軍が、南部戦線に空挺軍を投入している事について、疑問を呈しました☝️機動的な攻撃で能力を発揮する空挺軍を、塹壕戦で擦り潰す愚策だからです👎
各地域の戦況です☝️クピャンスクからシベルスク迄、北東部では、ウ軍がズバトベ北西で押し戻していますが、それ以外の地域は、空爆と砲撃の応酬のみです☝️
バフムト方面は、露軍のアフマト芸人部隊が、奪還されたクリシチフカに再突入を目指し、珍しく戦争しているようです☝️前の三個旅団が壊滅したので、督戦してる場合じゃなくなったんでしょうか❓ドネツク方面も、空爆と砲撃の応酬です☝️
ヴェリカノボシルカ方面も、空爆と砲撃のみ☝️トクマク方面は、ベルポペで、ウ軍が前進👍ロボチネに逆襲して来た露軍は撃退👍ロボチネから西コパニ方面へのウ軍の攻勢は、続行されています☝️
後方地域では、ベルジャンシクで爆発があったようですが、詳細不明☝️アゾフ海沿岸ペニュシチュクで、露軍の軍用トラックが爆発☝️死傷者多数とか☝️ウメロフ国防相と同じクリミアタタール系パルチザンのアテシュが、爆弾搭載時の映像を公開しています☝️誰がやったが、分からないそうです👎うんっ❓🙄
露領内ヴォロネジでは、酒に酔った兵士が談笑中に手榴弾が爆発👎三人死亡とか☝️前日、似た事件が起きてますが、一応状況が違うので、掲載されたそうです☝️しかし、連日同じ州で、手榴弾爆発とは😱🙀🙀
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️セヴァストポリで撃破された潜水艦「ロストフナドヌ」の流出した被害映像について、近藤氏は廃艦確実とされました☝️でも、廃艦確実とされました👍また、前線では、バフムト方面で、三個旅団壊滅と言う大戦果に加え、オレヒウ方面では、西のコパニに進軍しているようです👍
天候は、にわか雨はあるものの適温好天のようです👍
為替相場です☝️またルーブルが、反発してしてしまいましたね👎やっぱり、石油価格が、下がらないとダメですか😮💨
爆発、炎上情報です☝️昨日、現地動画を速報したドネツク市の爆発の原因は、仕掛け爆弾のようです☝️露領内で、また石油施設が狙われたようです👍ドローンで、本当かどうか❓迎撃したようですが、ウ軍は露の石油輸出に打撃を与える為に、意図的に狙っているのでは、と近藤氏は分析されました👍
露軍の被害分析です☝️兵員が増えて来た事と、火砲が引き続き多く、狙っていると指摘されました☝️
露軍の空爆は、高い水準を維持👎ウ軍は、圧倒されています👎ただ、ウ軍もこの日のＧＭＲＬＳは、まずまずの１９回実施されました👍
地域別の戦況です☝️クピャンスク方面は、露軍の空爆のみです👎ズバトベ方面は、北西でウ軍が反攻して、一部分奪還しました☝️クレミンナ、リシチャンシク・シベルスク方面は、露軍の空爆だけのようです👎
バフムト方面は、郊外南で、露軍の残存部隊が、無駄に反撃を繰り返して、更に被害を増やしています👍シルスキーウ陸軍総司令官は、この地域の有力な一旅団を殲滅、二旅団に壊滅的被害与え、この地域の支配を確実にしたと宣言したようです👍また、壊滅的被害を被った元旅団長中佐は、露系動画サイトテレグラムに、ろくに訓練もせず、装備も与えず、兵士を前線に送り込むのは犯罪だと怒りの投稿をしたそうです👍
ドネツク方面は、マリンカのみ地上戦、撃退されました👍
ヴェリカノボシルカ方面も、東でウ軍が攻勢ですが、前進出来ていません☝️露軍は、空爆で反撃👎
オレヒウ方面は、激戦が続いていますが、ウ軍は、反撃を受けながらも、ベルボベは前進👍ただ、１６６高地、ノヴォプロコピウカは、攻勢も、前進出来ず👎一方、西のコパニ方面には、前進を続けているようです👍
トピックスです👍ウ軍の情報局長官ブダノフ氏は、露軍が戦力を集中した第一防衛線の突破の状況から、今冬迄のアゾフ海迄の突破に自信を見せました👍
露軍の航空機発射型の主力巡航ミサイルkh~11,55,55,555の迎撃に、独製、若しくは、仏伊製の新型迎撃ミサイルに撃ち落とされる映像を紹介頂きました👍やはり現代では、ストームシャドーやスカルプＥＤのようなステルス性が必要なようです👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まず、戦況から解説頂きました☝️やはり、クリシチフカ、アンドリウカの奪還の情報からです☝️もちろん、バフムトとその補給路、鉄道を俯瞰出来る高地を背負ったこの地域の完全制圧は、大きな戦果ですが、有力な三個旅団を玉砕と壊滅に追い込めた事は、替え難い戦果です☝️加えて、愚かな露軍は、壊滅旅団の残党で、執拗に攻撃を繰り返して、更なる損害を被っているようです👎
上念氏が意味ふとされ、近藤氏も批判されていましたが、ただ退がるなと言う官僚主義的非合理性は、信じ難い愚かさです👎
上念氏の紹介された仏の調査機関による露軍の戦車の枯渇の可能性については、現実の戦場で、二月始めのブフレダルの機甲部隊の突進を壊滅させられて以来、まったく、まとまった機甲部隊が現れていない事からも明らかなようです☝️そして、補充する戦車工場が、露側幹部の発言にあるようには、戦車工場が稼働しておらず、新たな製造は殆ど製造されていないようです👎動員による労働力不足と、在庫旧型戦車の修繕で手一杯なようなのです👎
更に、上念氏も指摘された露軍戦車が、後方で、支援火砲のように使われている件に関しては、露軍では戦術教本化されているようです👎作秋に、バフムト方面でウ軍の手に落ち発覚した露軍の新たな戦術に基づく部隊編成「ストームＺ部隊」への軍の再編成です👎
「ストームＺ部隊」とは名前は一丁前ですが、戦術を一世紀位戻すのです☝️露軍のこれまでの部隊編成のＢＴＧ(大隊戦術群)を止めて、全てをストームＺ部隊に作り変えて行くような発想です☝️
戦車を先頭に、装甲戦闘車、歩兵戦闘車、砲兵隊、歩兵で構成したＢＴＧは、それ自体で、ひとつの戦闘を戦える攻勢になっていて、ＢＴＧごとに行動するようです☝️
ただ、ジャベリンやドローンにより、露軍戦車は恐るべき損害を被り、その戦車を後方に下げ、砲撃に徹しさせて、使い捨ての歩兵を、まず突撃させる☝️敵の前線が混乱したところを、両傍から装甲戦闘車で、背後の敵主力を衝く☝️バフムトで唯一成功したワグネルに、丸々倣ったお粗末な前時代的作戦です☝️
ですから、今は、露軍戦車は、前に出て来ませんが、ウ軍も後方の火砲を叩きますから、戦車も一緒にやられているんでしょうか❓損耗は収まりません😆😹😹
