まずは、「とっさんＴＶ」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️ウクライナ問題の背景のひとつとして、伊のメローニ新首相について解説頂きました👍彼女は、あのムッソリーニのファシスト党を継ぐと見られる政党の党首であり、やはり右派で、ぷぅと親密な関係にある元首相ベルルスコーニの後援を受けています☝️それだけに、極右の陰謀論屋親露派や、どタマお花畑リベラル容露派の期待は、大きかったのです👎
残念でした👅まったくそう言う事はなく、彼女の姿勢は、むしろ、仏のマクロンや独のショルツよりも、ウクライナに寄り添っているように思えます👍今や、イタリアは、東欧と北欧の反露派諸国や英国に次ぐ、ウクライナ派にすら見えますね🙆♂️彼女が、首相である限りですが☝️
その彼女の思想的背景と、仏が根深く握っていた西アフリカに対する支配と利権に関して、解説頂いております☝️それは、また、その辺りの諸国の独裁政権に軍事協力で影響を深めて来た露と、未だに隠然とした宗主国の仏との暗闘を、想起させますね👎そんな背景もあってのマクロンのウクライナでの手打ち暗躍なのかな、と陰謀論的妄想を働かせてしまいます☝️深い話で、とても勉強になりました👍
現在、伊と仏は、アフリカ移民問題でも揉めておりますが、メローニ女史は、仏の影のアフリカ支配を排して、アフリカから、資源をまっとうな価格で仕入れる伊第一主義に基づく政策を実行しているようです👍そして、その伊第一主義は、庶民目線に基づき、伊国民に、一日一時間節電時間を設けてみて、ウクライナの苦境を知り☝️ウクライナに連帯することによって、本当の意味の庶民の伊第一主義、その為に、むしろウクライナ支援による庶民を踏み躙るごろつきぷぅ一味の跳梁の排除を目指しているようです🙌👏
最後に、これ、Ｓ政党から出た陰謀論屋のじじいの話ですかね👎ビルゲイツが、途上国の医療を支援を手厚くして、ワクチンを普及させ、乳幼児の死亡率を下げる☝️その事が先進国とされる国々のように、結果、出生率を下げて、途上国の人口爆発を抑制するとの講演があったようです👍上から目線の気持ち悪い論理とは思いますが、とっさん氏は、その賛否はさておき☝️
陰謀論じじいが、その内容を一部切り取り、ビルゲイツが、世界の人口のうちの十億の人口抑制となるとした話を、ワクチンで、世界人口７０億を１０億にしようと企んでいると寝言を垂れたど底辺陰謀論の危険性を、とっさん氏は指摘されました👍確かに、現代において、マスコミの安易な切り取り報道が、社会混乱を招いた事実はあります👎
ただ、ＳＮＳの発達により、その社会的なマスコミ不信の反動のように、無数の安易の陰謀論が、ＳＮＳをツールとして蔓延し始めているように感じます☝️まあ、自分も猜疑心の塊の陰謀論屋と、ある種似た思考回路は持ちますが、浅くはあってもしっかりと帰依している実証科学教に忠実に、自分なりの正邪の判断の元に、信頼出来る皆様からの情報を紹介させて頂く作業を続けたいと思います👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ぷぅサイコ変質者は、汚物の癖して、生意気にも新年の挨拶❓国防に対する国民の義務と、潜在的な不安として出て来た首都モスクワの防空強化に言及したとか👎露国民の義務は、国防にはあっても、侵略にはないそうです👍次いでに、ウクライナは、ロシア自身さえ承認していた独立国家☝️その国家に、親露派がどうのこうのとかどうでも良くて、勝手に侵攻とかあり得ませんから👎汚物は寝言垂れなくても良いので、肥溜めにどうぞ👎な、訳です👍
ブルーカラー氏には、露国内で、不審な爆発事案が、１８回あったとご報告頂きました☝️ただ、自分も、自分なりにフェイクニュースを排して、確認出来た不審火とされる事案は、数倍に上ります👍普通の自然災害、事故を怪しく仕立てている可能性は排除出来ません👎ただ、そうした事案が、最近頻発している事は、否定出来ません☝️露側の反政府組織と、ウクライナの工作機関の連携の可能性も秘めた何かが起きているように思えます👍
現在の露の部分動員以降の世論の分裂と混乱について、解説されています☝️ましてや、１月初めに、部分動員の再開の可能性が取り沙汰されています👎加えて、三月から、露の大統領選が、事実上開始されるようですね☝️九月末に、ぷぅを断罪する文書が、ぷぅの両親の墓前に置かれていたようです👍正当な批判しただけの女性は特定され、逮捕、拘束されたようです👎間違いなく、言論弾圧は、手段を択ばず進んでいるように思います☝️
ただ、それだけでも済まない☝️本来のぷぅの支持基盤だったはずの極右からは、総動員に踏み切れない政権に対する不満が渦巻き始めている事実があります👎ぷぅが、世論の様子見に終始していれば、極右がぷぅ打倒に走りかねないと、政権も危機感を抱いているようです☝️
とにかく、ぷぅの愚かな自殺行為である四州併合が、注力していたドンバス地方で、まったく前進出来ないどころか、完全制圧とイキっていたルハンシク州で、反攻を受けている始末👎おまけに、一旦、騙し打ちでほぼ支配していたヘルソン州は、州都ヘルソンを奪還され、ザポリージャ州は、砲撃でやられた放題ですが、原発に立てこもって、やっとしがみついています🤣😹😹
ぷぅの悪企みとして、天然ガス供給を絞って、欧州の屈服を企図した訳ですが、ことここに至って、欧州が屈服する気配は一切ありません👍残念でした👅むしろ、この冬を乗り越えれば、この冬の事態を土台として、露を排除した国際エネルギー供給システムが、出来上がってしまうでしょうね✌️
バフムートでの露軍の無謀な攻勢の息切れ状態やその背景にある露軍の装備の枯渇も、解説頂きました☝️ただ、これでも、国内基盤の弱体化に対処を迫られて、早春からの露軍の大攻勢は、実現されなければなりません👎しかし、それは、装備もない兵士をただ弾除けとして、戦場に送り込むだけの最低な愚行の繰り返しに過ぎず、ぷぅ露の終わりの始まりと言うより、終わりの終わりになりそうに思えます👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
しかし、相変わらず、上念氏も、あのロシアの薄ら🐴🦌お笑い前大統領を、おちょくるとは、余程お暇なようで、薄ら🐴🦌を弄り倒しての暇潰し、明けましておめでとう御座います🙇♂️
しかし、あのメドベージェフのどタマの茹だり具合は、なかなか🤣😹😹何しろ、今年は、ドイツ第四帝国で、独仏戦争勃発なんだとか☝️おまけに、米国は、イーエムが大統領になるとか💦もうね、正気とは思えません☝️独は、陰謀論カルト集団が、クーデター計画で捕まったから、まさかあれが、世の中で相手にされているとでも思ったのかな❓イーエムは、悪いけど強かな商売人で、言を左右してるだけだから❓停戦リップサービスを本気にするとはね👎はっきり言って、露軍がこれだけ負けているのは、スターリンクのせいかも知れないから☝️遊ばれた最凶の敵を味方だと思ってんのかな⁉️
確かに、この発言で、あのちんびらワグネルごきプリにも🐴🦌にされるとか、色々辛い事もあるんでしょうね👎上念氏も仰るように、日本に亡命するのも、親露派もいるから、助けてくれるはず☝️歯舞諸島辺りだったら、あの辺りは、メドもちょろちょろしていた事だし、良いと思います☝️土下座Ｙ夫や利権屋Ｍ男などと一緒に、非武装で地権者さんたちへの地代を土下座に立て替えて貰えば、きっと仲良く妄想話で盛り上がって、余生を過ごせるよ👎地代次第だけど、今は住まない地権者さんたちも、許してくれそうな気がするんだけどね🙄
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
最初に、ウ軍参謀本部による戦果発表ですね☝️人員、装備とも、大戦果になってます👍ここ数日、ピークに達しているようで、しかも更に上がっています☝️何かが起きているのでしょうか❓それとも、露軍がまとまった攻勢を取れなくなっている現況から、掃討戦のようになっているのでしょうか⁉️
露軍は、この日、少なくとも、巡航ミサイル２０機以上と自爆ドローン１０機を発射して、ウ軍は、ミサイル１２機とドローン全機を撃墜したとの事です👍
ぷぅが、南部軍管区で演説したようですね☝️ああ、そうですか🥱
ウ軍の捕虜が１４０名帰還出来たようです👍👏
地域別の戦況ですが、露軍の砲撃が回復傾向だそうです👍北部国境でも、ズバトベ方面でも、広範に砲撃しています☝️露軍が、ベラルーシの弾薬倉庫を、根こそぎ持ち出したとの情報です👍ただ、クピャンスク方面で、パルチザンか特殊部隊の攻撃で、露軍部隊が一集落の支配を失ったとの事です👍
クレミンナは、情報封止モードに入ったようです☝️
バフムート方面でも、砲撃は復活しているようです☝️ただ、戦況図の変化は、ありません☝️露軍は、バフムート市郊外では、突撃を繰り返して、相変わらず成果はなし👎その代わりに、何とか、北側と南側で、バフムートを包囲をすべく攻勢に出ていますが、まだ成果はありません👍
そして、この日は、背後、国境沿いの町で、ワグネル部隊２００名が武装したまま脱走して、街が外出禁止となっているとのことです👎
ドネツク方面では、目立つのは、マリンカだけですかね☝️露軍が、成果なく、攻めているだけですが👎
ザポリージャ州では、ウ軍は、やはり、この地域に特に砲兵を集めているのか、大戦果ですね☝️恐らく、戦果のうちの多くの部分を、この地域で上げているようです👍
ただこの日は、ヘルソン州でも、司令部を一か所潰したようです👍
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず．注目点ですね☝️全体の戦況では、露軍は、バフムート方面で、戦力が尽きつつあるらしきこと👎戦力を集中したクレミンナでも、殆ど結果が出ず、ウ軍は、じわじわ押し込んでいるようです👍
露航空宇宙軍最大のエンゲレス航空基地が、３０日にも、連日の攻撃を受けた事を紹介されています👍主力基地を、これだけ立て続けに攻撃されるのは、無様の極みですね☝️露軍が、３１日にもミサイル攻撃を続けたのは、報復攻撃なのでしょうけど、ハイマースなどと同様、露軍には、一世紀前同様の無差別民間インフラ攻撃は出来ても、敵基地攻撃能力は、極端に低いようですね👎
米国は、エイブラムス戦車供与には、なかなか渋いですが、現役のブラッドレー装甲戦闘車の供与を検討しているようです👍配備されれば、有力な戦力になりますね☝️
一方、カナダも、歩兵戦闘車ですが、未配備の最新型ＬＡＶ６を供与👍実戦配備されたようです☝️この装備も、有力な戦力になりますね👍
詳細の戦況です☝️北部国境付近東側では、ややウ軍が押し気味で、露軍が粘っている展開のようですね👍
ズバトベ方面は、ウ軍が北側を主攻として、じわじわ迫っているようです☝️露軍は人海戦術をかけていても、兵士の練度に差があり過ぎて、ウ軍を止められないようです👍
クレミンナ方面は、やはりじわじわとウ軍が侵攻しているようです👍暖冬の泥濘と地雷を避けつつ、バフムートの露軍の無謀な突撃とは対照的に、戦力保持を優先して、着実な進撃を行なっているようです☝️
バフムート方面では、北側のヤコブリフカは、ウ軍が撤退して、露軍が確保したとの事👎ただ、その北側では、ウ軍が拠点を確保して一進一退ですね☝️ソルダーにも、露軍は、相変わらず突撃を繰り返していますが、成果は、ありません👎
バフムート市にも、相変わらず突撃して、相変わらずの結果になっているようです👎バフムート南側の地域も、露軍は、バフムート包囲を狙い、前進しているようですが、成果はなく、むしろ反攻を受けている地域がありそうです👍
ドネツク方面は、露軍は、また反攻を始めたようですが、殆ど撃退されています👍マリンカだけは、やはり執拗に攻撃していますが、ウ軍の抵抗が激しく、市内に誘い込まれては、大損害を被っているようです👎
ヘルソン州、ザポリージャ州の報告はありませんでした☝️
