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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況12/2

 「とっさんTV」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ボリス・ジョンソン氏の活躍を、紹介して頂いております☝️英国のトランプなどとも言われましたが、ただの商売人で、自らの利得の為なら何でもする感じのトランプとは、やはり一線を画していると思います👎
 ボリスが、やんちゃで好き勝手である事は認めますが、ある種の矜持は持っていると感じました👍退任しても、ウクライナ支援に全力で注力する姿勢は、素晴らしいですね☝️
 仏政府が、ロシアの侵攻を信じなかった話とか、独政府が、ウクライナを支援する気持ちがなかった話などを暴く発信を続けているようです👍ぷぅと勝手に手打ちを目論んでいたマクロンやショルツの姿勢を見れば、確かに明らかですね☝️
 ただ、独は、政権を支えるもう一本の柱の緑の党が、断固ウクライナ支援👍支持者の90%が、その政策を熱く支援しているとの事です☝️容共、容露の社民党は、緑の党と組めなければ、連立政権が崩壊します👎ジョンソン氏の告発発言で、ショルツもようやく姿勢を変え始めているようです👍在野でも、ウクライナ支援を継続するボリスに敬意を表したいと思います👏
 大陸の共産全体主義マフィアのちんぴら工作員が、生意気にも、我が国を米国の傀儡などとする妄言を、ツィッター投稿をしている件に対してのとっさん氏の厳しい反論です👎
 感情過多妄想脳の不肖などとは違い、論理的に反論されています☝️第一次世界大戦後に、世界の民族差別を批判していた事実☝️日本軍の東南アジア植民地への侵攻が、世界的な民族自立運動を促した事実☝️貴重な指摘です👍だいたい、中国革命の父孫文は、どの国に亡命して、彼を支援したのは誰なのかと言うことです☝️孫文がいなければ、マオ爺にも、機会は訪れなかったし、🐽きんぺーも農奴のままだよ💢と迄は、言いませんがね👎今の中国経済に至る途を支えてくれたのは、何処の国なのでしょうか❓
 とっさん氏は、不肖などと違い、中国の民衆に敬意を払いながら、暴虐な共産全体主義体制を、批判されています☝️とっさん氏は、無礼極まりないツィートに冷静な批判を展開されていて、感服致しました👍
 もちろん、サイコな不肖などは、満州国、内蒙古国、ウイグル国、チベット国、広西チワン国の独立を断固支持🔥香港、マカオの都市国家としての独立支持🔥
 蔡英文氏には、中華民国総統として、かつての蒋介石氏の誤りを正して、以上の歴史的必然を認めて頂きたいと思います☝️不肖は、勝手ながら、尖閣諸島の領土問題を、中華民国と日本国の友好の象徴として、二国の共同統治となる事を、祈念したいと思います👍
 あれっ❓なんか、他にありましたっけ⁉️ああ、🐽きんぺー共産全体主義カルトは、調伏で🙏
                              
  「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、露軍のバクムッド周辺での激しい損耗についてですね☝️バクムッド攻略戦に関しては、既に、5月17日に砲撃を開始👎バクムッド攻略には、有利な地点にある要衝ポパズナを、5月22日からには、攻略完了👎以来、露軍は、バクムッド攻略を続けています☝️
 バクムッドは、人口7万7千人の地方都市ですが、交通の集中する地点にあり、要衝には違いありません☝️ただ、この街の攻略を目指した露軍の本来の目的は、ドンバス地方の北側にある要衝イジュームやリマンの攻略をすることにより、ドンバス地方西部中央のウクライナ側の拠点都市スラビャンスクやクラマトルスク周辺に展開するウ軍主力を包囲殲滅することだったとされています☝️
 そして、セベロドネツク攻略に主力を集中して攻略後には、その大きく損耗した主力部隊を再編して、バクムッド攻略と、ヘルソン攻略に振り分けたされています☝️
 セベロドネツク攻略に参加した部隊は、100BTG約7、8万人と言ったところでしょうか👎その大損耗分に新たな募集兵を補充して、50BTG、当初の半減ですが、その再編された精鋭部隊のうち、22BTGを、ヘルソン方面☝️残りの多くを、バクムッド攻略に振り分けたようです👎そして、北側のイジュームとリマンは、攻略済み☝️そして、南側のバクムッドを攻略して、南北から、スラビャンスクの攻略とドンバス地方の完全制圧を目指しました👎
 ところが、9月中旬迄に、肝心のイジュームを失陥☝️程なく、リマンも失陥☝️バクムッドを攻略する意味は、大幅に減衰しました☝️にも関わらず、相変わらず、ウ軍の10倍の損害を出しているとされながら、突撃を繰り返して、半年経っても数キロの戦果しか出していません👎一方のウ軍は、この地に、意図的に露軍を誘い込み、他の奪還作戦を進めていると言う噂があります👎
 とにかく、ブルーカラー氏も指摘されていますが、この地の攻略は、露軍の大きな戦略的失敗となっているのです☝️一見、現在、戦況は、膠着状態に見えますが、露軍は、ヘルソンから撤収した主力部隊を、バクムッドとドネツク方面に分かり易く再配置☝️多少の戦果は拡げたものの手の内は、見せました👎
 一方のウ軍は、ヘルソン攻略部隊の内、機甲部隊など約4万5千を隠したと、近藤氏は、分析されていました👍一体、何処で、何が起こるんでしょうかね☝️
 後は、パトリオットの供与がどうなるのかなと言うことですね☝️メドベージェフが恫喝しているところをみると、露側は相当嫌がっているようです👎パトリオットは、現状ウクライナに供与されている防空ミサイルより長射程の為、弾頭ミサイルなど長射程のミサイルには、特に有効になるはずですね👍

 「住まいと投資のちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 全体的な情報では、やはり露軍の人的損害がかなり増えて来てますね☝️動員兵を中心に、歩兵をまず突撃させる力押し戦術をとっている結果である事は、間違いないでしょう👎
 経済面での制裁を渋って来た金融大国スイスが、ついにロシアの金融資産凍結に踏み切ったとの事です☝️80億ドル(1兆1千億円)との事です👍EU圏では、既に300億ドル凍結しています☝️これだけで、ロシアは潰れないでしょうし、凍結ですから資金は生きていますが、時間は掛かるとしても、法改正して処分可能とすれば、ロシアには、大打撃でしょう👍ある意味、ロシアには、あまり長期戦は出来ないと言う圧力には、なるのではないでしょうか☝️
 地域別の戦況です☝️北部は、一部で露軍も小規模な攻勢に出ていますが、全体的にウ軍の反攻は、進んでいます👍ズハドボ方面では、北側から、クレミンナ方面では、南部で、特に攻勢に出ています👍リシチャンシク方面でも、露軍は、押されているようです☝️ 
 バクムッド方面では、北部も体勢を立て直し、露軍は再侵攻☝️僅かに前進した可能性があるようです👎南部は、露軍の前進していた部隊が、占領地を固めているようです👎
 ドネツク方面では、概ね撃退されていますが、露軍が兵力を集めたパブリフカで、激戦になっているようです👎
 ザポリージャ方面は、最前線のポロフィなどから、露軍は、メルトボリ方面に撤退を開始しているようです☝️中山氏は、砲撃に苦しむ露軍が誘い込んでいる可能性もあり得ると指摘されました👎今後の展開が、注目されます☝️
 ヘルソン州方面では、上流で渡河したウ軍特殊部隊が、パルチザンと連携した攻撃を企図している可能性が高いようです👍メルトポリから、ノバカホフカを経由するヘルソン市対岸の露軍への補給を断つ目的があるようです👍更に、そのヘルソン市の対岸付近では、明らかな露軍の撤退の動きがあるようです👎やはり、ウ軍の長距離精密射撃の火砲から、逃れようとしているようですが、森林地帯に逃がれて、渡河したウ軍にゲリラ戦を挑む可能性も指摘されました👎
 ただ、全般の戦域的に、東部の一部を除いて、明らかに、ウ軍が押し始めているようです☝️

 「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 露軍と中国軍が、共同哨戒活動を実施して、戦略爆撃機を互いの航空基地に着陸する訓練を実施したようです👎近藤氏の見立ては、お互いに信頼関係がないから、こうした訓練をしたのだろうと言う事です☝️とは言え、利害が一致すれば、共同行動をとる可能性も示していて、油断は出来ないとされました👎
 ウ軍は、ドネツク市の後方にあるイロバイスクと言う鉄道の要衝を夜通し攻撃し続けたとの事です👍この場所は、ドネツク市西方の最前線から、45kmとか👎露軍の利用するこの地域の鉄道に深刻な打撃を与えたようです☝️大きな戦果でしょう👍EUが、ウ軍に、155mm榴弾砲と砲弾の提供を決めました☝️バクムッド方面などで、弾薬不足に陥っているようですから、貴重な支援になりそうです👍
 中山氏の動画にもありましたが、露軍の人的被害が増えています👍これは、東部での肉弾突撃もありますが、ザポリージャ州方面などの激しいハイマース他ロケット砲による長距離精密射撃の効果のようですね👍
 地域別の戦況では、ズハドボからクレミンナ方面では、明らかにウ軍は着実に市街に肉薄しているようです👍ただ、リシチャンスク方面は、一部部隊を撤収した地域などもあって、近藤氏は、一進一退とされています☝️
 バクムッド方面の露軍は、大攻勢で、多少の前進はありましたが、結局のところ、膠着しています👍バクムッド市街に近づいた地点は、逆にウ軍の守りは固いようです☝️バクムッドの南側の露軍が新たな占拠を拡大した地域では、ウ軍の反攻もありましたが、露軍は撃退出来たようです👎要は、膠着状態ですね☝️
 ドネツク方面も、露軍の攻勢で、激戦は続いています👎但し、軍を集中したされるパブリフカを含めて、戦線は、膠着しています☝️
 ザポリージャ州では、ポロフィなど、露軍の占拠地域の最前線で、露軍は撤退を始め、今のところ、代わりの部隊の交代はないようです👎ウ軍火砲の攻撃だけで、撤退を余儀なくされる人的大損害を被った可能性があります👍特に、ハイマースやMLRSのロケット砲弾は、露軍は迎撃していると言い張っていますが、まったく迎撃出来ていないとのことですね👍
 ヘルソン州では、露軍は、ノバカホフカ地区を要塞化しているとのこと👎ウ軍に奪還されて、クリミア半島への水源を絶たれることを、恐れているようです☝️






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